もどる　　　　　　　　　　　　　　第１週〜第１４週分

毒舌があっても無視して許してねｍ（＿）ｍ

連続テレビ小説　わかば

高原若葉＝原田夏希さん　　高原詩子＝田中裕子さん　　高原公一／木之下俊介＝内藤剛志さん

高原光＝崎本大海さん　　村上のぶ＝南田洋子さん　　村上浩太郎＝西郷輝彦さん

村上幸恵＝斉藤慶子さん　　谷準一＝塚本高史さん　　高原栄造＝織本順吉さん

王繁美＝東ちづるさん　　王成順＝石本興司さん　　藤倉なぎさ＝加茂さくらさん

村上啓太＝内野謙太さん　　吉村絵里＝仁平裕子さん　　山下厚子＝山内明日さん

王美華＝坂口あずささん　　大崎慎平＝住田隆さん　　杉本康博＝小藪千豊さん　　山岡鉄男＝山西惇さん

瞳しずか／木村福子＝綾戸智絵さん　　藤倉亜紀＝山口紗弥加さん　　藤倉雅也＝姜暢雄さん

井川都志子＝朝比奈潔子さん　　ジュディ＝メラニー・グリーンさん　　藤倉典子＝黒田福美さん　　

藤倉保＝田中隆三さん　　井川一行＝ばんばひろふみさん　　三島秀和＝笑福亭松之助さん

　２６週−１４６話〜１５１話分

１４６話

今回、光の出番あり。

ナレーションによると若葉と雅也の子・樹里ちゃんが生まれて４ヶ月たってるらしい。　んで、未だに

なんやかんやと足止めをくらい詩子は、若葉達の家政婦状態で神戸に居るらしい。　ってことは、

詩子は８ヶ月は神戸に居るんじゃなかろうか（＾＾；；

浩太郎と幸恵は、銀婚式の旅行で神戸に来るらしい。　光は、フランスから一時帰国してくるらしい。

で、なんと啓太にカノジョができて、村上家に今度連れてくるんだってぇ〜。　ほほぉ〜☆

光もおフランスの恋人でもできたかなぁ〜？（笑）

光が、フランスから１年ぶりに帰ってきた。　久々の詩子との母子の会話だね（＾。＾）　樹里ちゃんの

写真を初めてみたらしいので、メールのやりとりとかしてないってことか。

王華に移動して樹里ちゃんとご対面したり、三島先生のことやらを栄造らと話してる光の手には、

ビールが入ってるコップが！　そうだねぇ〜、このドラマでは２０歳越えたことになってるんだね。　啓太も

お酒飲んでるって言ってるシーンがちょっと前からあるしね。　っていうかフランスならやっぱワイン飲んでる

ことが多いってか？（＾＾ゞ

最終週になってようやく光の出番が出てきたとにんまりしてたら、亜紀が息子の勇太クンを連れて泣きながら

帰ってきてたで。　またこの女の揉め事で時間を割くのか・・・。

１４７話

今回、光の出番あり。

亜紀が、息子・勇太クンを連れて泣きながら藤倉家に戻ってきた。　ダンナ・安住が浮気をしたという。

今度はホントで安住も認めたんだって。　相手の女がどんな人なのか亜紀も確認してるようだし。

離婚するという亜紀に雅也『浮気の１つくらい・・・』と、失言するヒロイン夫。　ダメだこの男（嘆）

渚は、三島先生と藤倉家で同居したいと言い出す。　まぁ元々この家は、渚おばあちゃまが相続した家

だからね。　文句はあまり言えないかな。

おっ！光が、樹里ちゃんを抱いてる。　短いシーンだったがえぇなぁ〜（＾。＾）

浩太郎と幸恵が、旅行の続きで神戸にやってくる。　和やかな会話が繰り広げられ、詩子は、宮崎に

帰ると言い出す。　よっぽど家政婦状態がイヤだったんだね。　光・浩太郎・幸恵が居る時に

言えば今まで足止めくらってたのを何とか振りほどけそうだものね。

あら♪　光が、ケーキを作ってる。　生クリーム混ぜてるだけだけど（笑）　それでも今までまともにキッチンで

材料や道具を並べてっつうシーンがなかったからねぇ〜（＾＾；；　　もっとパティシエの学校で勉強・実習

したり友達作ってるところとか見たかったよ・・・（今更）（＾＾；ゞ

１４８話

今回、光の出番あり。

亜紀の離婚の決意は固いようで。　相手の女と安住は、結婚まで考えてたんだけど一旦は切れてて、

でも最近になって再燃したらしい。　なるほど、安住とその女性の方が、純愛っつうか絆深そうね。

亜紀は、慰謝料沢山もらうぅ〜って言ってるけど、確かに安住の浮気が原因だから慰謝料もらえるだろう。

けどさ、そもそもこの亜紀と安住の結婚って保の会社の経営不振があって結婚すれば融資が受けられる

っていうもんだったよね？　亜紀が安住と離婚したら　保の会社はどうなるんだろうなぁ〜。　縁が切れれば

融資してる方が強いだろうし、保は会社の経営権失ったりしないんだろうか？　その辺りはどうでも

いいんだろうか？・・・（＾＾；；

詩子が、宮崎に帰ったので朝から若葉と雅也は大混乱のようで（＾＾；；　詩子のありがたみが身に

しみるかな（笑）

宮崎の村上家では、啓太が、カノジョのるり子ちゃんを連れてきた。　金髪ヤンキーな感じでっせ（＾◇＾ゞ

さて、このカップルどうなるんでしょう？　残り少ない話数でフォローあるんだろうか（＾＾ゞ

王華で、食事する若葉と光。　詩子が宮崎に帰っちゃって食事に不自由が生じて光は、王華に移動？

で、若葉もご馳走にあずかってるってか？（＾＾；；　おいおい、この辺りどうなんでしょうな。　若葉もそうだが、

光もフランスで自炊してたハズなんだし、それなりに自分達でなんとかしようよぉ〜（＾＾；ゞ

１４９話

今回、光の出番なし。

樹里ちゃんと勇太クンをあやして数分時間つぶし（違）してると、亜紀のダンナ・安住がやってくる。

典子や保は、勇太クンの父親として・・・と説教たれてる。　子供のためってそれだけで元さやってことに

なったらそれは、それで問題だろう。　子供だけのつながりでこれからずっと夫婦やれってか。

井川造園へ図面を届けるのに若葉は、樹里ちゃんを連れて行く。　藤倉家に置いとけば？（＾＾；；

大崎に亜紀の離婚話を聞いたとかで山岡は、若葉に確認してる。　まっさか　亜紀と山岡がどうこうって

しないだろうね。　いくらなんでも。　ってところで若葉が、山岡と会話してる間、樹里ちゃんほったらかし？（＾＾；；

残り数分は、亜紀と飲みながらグチ聞いてやる若葉とか若葉、雅也、樹里ちゃんの親子「川の字」で

並んで布団ならべて樹里ちゃんの寝顔を見て会話してるってシーンだった。　なんか、もうすぐ終わるのに

ちんたらとどうでもいいような感じで時間つぶししてるって感じでございましたな（辛口♪）（＾＾；；

１５０話

今回、光の出番あり。

設計コンクールとやらに出す図面作りに熱中する若葉と雅也。　前から気になってたけど屋根にも

緑がありますな。　なんか湿気そうなんですが（＾＾；；　そして、根が天井から出てきそうだし（＾＾；；

それに１戸建ての家をどれだけの人が建てられるんだか。　建築費用はいかほど？　よっぽどお金持ち

層相手に商売してるんだろうか（＾＾；；

宮崎の村上家では、啓太とカノジョのことが話題に。　おぉっ！と期待したものの詩子が啓太に味方

するような感じではぐらかされた感じ。　なんだ、これ以上突っ込んだ会話はない模様。

若葉の元にしずかからメールが着て、ニューヨークに木之下が現れたという。　ちょっと前に絵里が来て

会話の途中で準一の話題になり回想シーンがあって、木之下もあるが最終回を前にもう出番がない人の

ために回想シーンを挿入したってか。

王華では、渚と三島先生の同居お祝いパーティーが開かれる。　光とジュディがケーキを作り、結婚式

みたくケーキカットが行われれてる。　中国料理もある程度テーブルに並んでるし、なんかドラマの

打ち上げパーティーにそのままなりそうな感じなんですが（笑）

光は、ジュディーとともにフランスに戻ることに。　あぁ〜最終回を前にして、光退場？（いと哀し）（ＴｏＴ）

にしても、若葉は、いつか公一との約束の理想の家を建てて、詩子と若葉夫婦と光も一緒に住もう

と言ってたな。　光に結婚させない気かよ？（＾＾；；　姉夫婦と同居したくないやろ、まだ見ぬ未来の

光の嫁さん（＾＾；ゞ　それに、雅也は、藤倉家の長男でっせ。　まず、典子や保と同居すること考えんと

いかんのと違うの？　長男の嫁さんである若葉さん？（＾＾；；

１５１話

今回、光の出番あり。

公一が残したスケッチを元にした「緑と共生する家」の図面と模型を完成させて喜ぶ若葉と雅也。

模型を見た栄造『えぇ庭や』とか言ってる。　それから雅也がとってつけたように地震にも強い

家だと説明してる。　ホンマかいな（＾＾；；

若葉からメールで送られてきた模型の映像を見て、喜ぶ詩子。　そんな詩子に幸恵が、見合い話を

持ってきた。　んだが、今回のお相手は、顔がイマイチだったらしい（笑）

浩太郎が怒り爆発で帰ってきてる。　なんと啓太が、金髪ヤンキーなカノジョとチュ〜♪したらしく、

それが街中のウワサとなってるらしい。　啓太、ブラボー♪（笑）　キミと村上家の面々だけが、

このドラマでいい感じだったよ。　もちろん、お目当ての崎本君の麗しい姿も見れたのも良かった（＾＾ゞ

亜紀と山岡が、なんかいい感じになってる。　ホンマ敗者復活かいな（＾＾；；　

木之下が、土産を手に神戸にやってきてる映像がちょこっと挿入。

ラストは、夢なのか現実なのかよく分からんが、とにかく理想の家を建てて、若葉と雅也の娘・樹里ちゃんが

３歳から５歳くらになってて、２人目の赤ちゃんも誕生し、栄造、詩子・光とも一緒に暮してるという

映像で終わってた。　途中からストーリー展開に対して文句垂れまくりだったが（笑）　なんとか最後まで

観たよ。　なにはともあれ・・・これにて、幕は下ろされました。　役者の皆さん、スタッフの皆さん　

お疲れサマでしたｍ（＿）ｍ

　２５週−１４０話〜１４５話分

１４０話

今回、光の出番なし。

先週から２ヶ月ほどたったことになってるらしい。　若葉は、つわりの症状が結構重い方のようで。

同じ妊婦の亜紀もつわりの症状が重くて典子は、亜紀の方に行ってるらしい。

井川社長夫人・都志子が、電話かけてきて　つわりの症状重いならムリして出勤しなくていいよぉ〜と

言ってくれてる。　井川造園では、若葉はマタニティブルーだろうと話題に。　マリッジブルーにマタニティ

ブルーときたら赤ちゃん産まれたら育児ノイローゼとかって言いそうだぜ（＾＾；；

若葉は、年がら年中気分がブルーって感じしかしないよな、このドラマ観てたら（＾＾；；

雅也のＳＯＳで詩子は、神戸にやってきた。　で、若葉に母親になる心構えとかを喝を入れながらも

若葉の気持ちを和ませて笑顔を引き出してる。　さすがね、詩子。　鬱陶しい若葉の顔よりこういう笑顔を、

そして視聴者をいい気分にさせて欲しいよ。

１４１話

今回、光の出番なし。

神戸にやって来た詩子は、つわりで食事がすすまない若葉のためにカレーうどんを作ってくれた。

これは、若葉も食べられたようで。

宮崎の村上家では、浩太郎が、このまま詩子が神戸に住むことになってもそれでいい、これが本来の

姿だろうと言ってる。　ってことは、やっぱ雅也は、マスオさん＠サザエさん状態か？（＾＾；ゞ

しずかからメールが若葉にきてる。　アメリカからでっせ。　じゃぁ　フランスの光からのメール

も見せてよ、あるんだろう？　などとお気楽なことを考えてたら　栄造が仕事先で倒れたと連絡が

入ったところで終了。

１４２話

今回、光の出番なし。

栄造が倒れたという連絡が王華に入る。　で、若葉のところにも入るんだが、受けた雅也は、もったい

つけるだけつけて若葉に伝える。　そしていつものヒステリーって感じで取り乱す若葉。

栄造は、心筋梗塞で緊急手術を受けることに。　病院に到着して詩子の前でも取り乱す若葉。

それに対して詩子は、若葉をなだめ、自らは静かに亡き公一に頼んだりしてる。　王華の面々、藤倉家の

面々、宮崎の村上家の面々がそれぞれ栄造の病状・手術のことを心配してる映像が流れてるが、

若葉の言動がちょっと浮いてる感じでうるさいんだよなぁ〜（辛口♪）（＾＾；；

若葉と雅也が、神様にお願いしてるシーンは、なんかありし日の栄造を思い浮かべてる

感じでめっちゃ縁起でもないって感じなんですが（＾＾；；

１４３話

今回、光の出番なし。

栄造の手術がようやく終わり、無事成功とな。　それは、良かった。　数日後　栄造は、意識をもどし、

ちゃんとしゃべってる。

栄造のことでほっとしたのか、つわりの苦しい時期が過ぎたのか若葉は、バクバクご飯を食べ始めてる。

で、しばらく詩子に神戸に居て欲しいとか言ってるあたりから若葉と雅也の夫婦ゲンカが始まる。

これって微笑ましいつもりのシーンか？　全然だよ。　それどころか、うわっ　雅也のイヤな性格が

言動として出てきた！！って感じだったぞ。　演じる姜さんお気の毒。　もちろん他の出演者の皆さんも

たいがいろくでもない描き方されてるしね（＾＾；；

後、詩子に雅也が自分の独立と若葉の井川造園退職時期について話してるところで思ったんだけど

若葉と雅也って公一の遺志を受け継ぐと言えば、なんでもかんでも免罪符になるとでも思ってんのか？

っていう感じ悪ぅ〜って感じだったぞ（辛口♪）（＾＾；；

１４４話

今回、光の出番なし。

２００４年の秋になったとかで、若葉のお腹は大きくなってる。　若葉は、井川造園をとっくに退職し、

雅也も独立して藤倉家の一室を事務所として使い開業してるらしい。　なんじゃそりゃ。

詩子は、宮崎にまったく戻れず若葉と雅也の家政婦状態らしい。　赤ちゃんの名前を考えてぇ〜♪

などと言われてもふてくされる詩子。　そりゃそうだわ。　詩子の宮崎でのパートの仕事は

どうなっちゃったんだろう（＾＾；；

栄造が、庭師・樹木医の引退を井川社長らに伝えてると若葉が設計図を持ってきた。　井川造園には、

淡路環境造園学校ｊから山崎という女性社員が入ってきてる。　ついこの間まで経営不振だとか言ってた

のに。　なんで新規採用してるんだ。　どこにそんな余裕があるんだか。

産み月まであと１ヶ月あるらしいのに若葉は、破水したらしい。　急きょ病院へ。　で、いきなし分娩かい（笑）

オギャーっていう赤ちゃんの泣き声がラストに響き渡る。　なんか４コママンガ見てるような感じだぞ（＾＾；；

１４５話

今回、光の出番なし。

産み月より１ヶ月も早く若葉は、破水し女の子を出産。　未熟児ってことでしばらく入院するんだって。

若葉は、早く産んでしまって・・・と暗い顔。　出産した時くらい明るい顔にさせてあげればいいのに・・・

脚本家さんよぉ〜。

詩子と栄造が考えた赤ちゃんの名前は、「樹里」　そのまんま赤ちゃんの名前に決まったようで。

樹里ちゃんは、３週間後に退院できたということでもう藤倉家や王華の面々に見せてる。　未熟児で

産まれることになんの意味があったんだか（＾＾；；

「あたしの子」、「若葉ちゃんの子」とかいうのがやたら耳についたが、若葉と雅也２人の子だし、それぞれ

藤倉家、高原家の子やん。

　２４週−１３４話〜１３９話分

１３４話

今回、光の出番は声のみ。

ナレーションで春も終わりとか言ってるので先週から４・５ケ月はたったってことなのかな。

亜紀は、見合い相手の安住と結婚したんだって。　光もヨーロッパへの修行に行っちゃったんだって。

光から若葉のところにハガキが届いて近況やら書いてて、最後には光までもが若葉に赤ちゃんを催促。

とにかく皆よってたかって若葉に妊娠を期待する発言の１５分間だった（ゲンナリ）（＾＾；；

１３５話

今回、光の出番なし。

亜紀が、突然荷物抱えてやってきてビービー泣きまくり。　ダンアの安住が、浮気をしたという。

ワイシャツにキスマークが付いてたんだって。　また古典的な理由ですこと（＾＾；；

安住は、藤倉家で典子と渚に挟まれて、浮気の真偽を確認されてる。　この２人を敵にまわすのは、

怖いわぁ〜（＾＾；ゞ

藤倉家で家族会議をやってると亜紀に妊娠の兆候が。　保とジュディも戻ってきて浮気騒動から妊娠パーティー

へと賑やかになってしまった（＾＾ゞ

若葉が、ちょい気分悪そうにしてると過剰なまでに身体を気遣い休めという井川造園の面々。

ホントこんなんありえねぇ〜（＾＾；；

ラストは、美華が、栄造が倒れ苦しんでるのを発見して王華の面々が混乱してた。　宮崎の浩太郎も

胃の調子が悪いと前回言ってたが大丈夫かしら。　今週は、登場キャラが妊娠だの身体の不調を

訴える週なんかしら・・・。

１３６話

今回、光の出番なし。

栄造が、狭心症で倒れた。　大事にはいたらず検査入院することに。　栄造は、ちゃんとしゃべってるし

とりあえず大丈夫のよう。　詩子からの電話で、浩太郎の胃の調子の悪さは、胃炎ということだったそうで。

こちらも安心。　詩子は、若葉から栄造が倒れたと聞き、翌日朝一番に飛行機で神戸にやってくる。

看病のため店に出れない繁美に代わり詩子が、王華を手伝うことに。

若葉もつわりのような症状が出るが、詩子は忙しさもあり気付かない。　若葉は、妊娠かも！？と

気付いたようで。　まぁ　自分の身体やからね。　月に一度の生理が遅れてるかどうかで分かるってか。

１３７話

今回、光の出番なし。

若葉が、妊娠してるかも！？と考えてボンヤリしてると、雅也は若葉が栄造のこと心配でボンヤリしてると

思ったらしい（＾＾；；　違うでぇ〜、ちょっと表情の違い感じたれよ。　まぁムリかな。　何かっつうとそのことで

頭の中一杯になるような女やしな（辛口♪）（＾＾；ゞ

雅也の独立話が進んでることもあり若葉は、妊娠・出産に不安を感じてるらしい。　なんでもえぇ〜、

亜紀の言うとおり、とっとと産婦人科に行けや（＾＾ゞ

今までほんの２・３回ほどしか出てきてない落ちつくという林に行く若葉。　樹木が風に揺れてざわめいてる

のを若葉は『おめでとう』と樹木が祝福してると聞こえたらしい。

裁判長！　検察は、精神鑑定を要求します！！（爆）（＾０＾；ゞ

１３８話

今回、光の出番なし。

ようやく若葉は、産婦人科へ。　医師によるともうすぐ妊娠３ヶ月なんだって。　エコー写真も

見せてくれてる。　おめでとう。

若葉は、美華の学校のところに作ったビオトープに雅也を呼び出し、妊娠報告。

雅也は、ちゃんと感激してくれてる。　良かったわ。　今まであんましえぇところなかったし（笑）こんな時でも

腹黒なミョ〜なリアクションとったらどうしようかと思ったよ（＾＾ゞ

若葉と雅也は、王華に行き詩子らに妊娠報告。　そして病院にも行き栄造にも報告。

で、藤倉家への報告は？　明日か。

１３９話

今回、光の出番なし。

王華の面々や栄造に妊娠報告して帰宅した若葉と雅也。　翌日には、井川造園にも報告に行ってる。

藤倉家への報告は、省略かい。

雅也は、自分の独立話や若葉の妊娠により仕事をこれまで通りにはできないだろうことを遠まわしに

話そうとしてると　井川社長らは、産休をとったらえぇという。　なんていい人達なんだぁ〜。　若葉は、

こんないい人達を見捨てて、高橋教授の転職話を受けようとしてたんだな。　やっぱ詩子が、注意しなきゃ

薄情な人間になるところだったな。

藤倉家では、若葉のご懐妊お祝いパーティーになってる。　報告した時の藤倉家の面々の反応が見た

かったよ（笑）

宮崎に戻った詩子は、村上家の面々に得意げに若葉の妊娠報告をするも　すでに村上家の面々は

若葉からの電話で知ってたんだと。

で、光には知らせないのか？　国際電話かけようよぉ〜（＾＾ゞ

　２３週−１２８話〜１３３話分

１２８話

今回、光の出番なし。

２００４年の１月というテロップとナレーションにより先週からなんと２年たってることになってるらしい（＾＾；；

鬱陶しかった（失礼）雅也の髪型もさっぱりした感じになって時間が経過してることを示してるようで。

冒頭から若葉と雅也のペラペラ会話で　しずかがアメリカに行ったこととかパティシエの学校を卒業した

光が、ジュディと同じ職場になってることなどが分かる。

井川造園は、不景気でヒマな状況らしい。　そして、造園設計をしたいという夢がなかなか実現できそうに

ない若葉は、このままでいいのかと悩んでるらしい。

典子と雅也の勧めで淡路環境造園学校を訪ねることになった若葉。　そこで高橋教授と出会い、会話

することに。　高橋教授も緑が好きで、造園会社に就職し、結婚・妊娠・出産・育児と経験してるんだってよ。

若葉は、夢と現実で悩んでることを話してるが　どうも　今までの若葉の仕事っぷりからしても　チャレンジ精神や

向上心を感じられず　ないものねだりの不満タラタラって感じにしか聞こえないのがどうしたものかって

感じですな（辛口♪）（＾＾；ゞ

１２９話

今回、光の出番あり。

淡路環境造園学校の高橋教授に諭され、ちょい気分上向きになった若葉。

光が、突然やってきて亜紀に縁談が持ち上がってちょっともめてると言う。　なぜ光が駆り出されるか

というと　保がちゃんとくっついて来てて　亜紀が隠れないようまず光に話をさせようってことになってた

らしい。　結局　光は、パティシエ学校を卒業した後　藤倉家に住んでるようね。　寮から藤倉家へ。

とことん自炊をさせない気なのねん（＾＾；ゞ

で、揉め事っつうのは、保の会社の経営不振から亜紀に銀行筋の人と見合いして、結婚してもらえれば

融資なりが有利に働くっていう政略結婚らしい。　そりゃぁ　亜紀も怒るわな。　セクハラ上司の会社を

辞めて　自分で見付けた会社で社長秘書としてちゃんと働き始めてたらしいし。

王華に逃げ込んでた亜紀は、山岡を呼び出し、見合い話のことを相談。　やっぱり　亜紀にとって山岡は、

食事したりの単なるお友達ってことだったようね。　山岡　寂しいわね。　でも、亜紀が見合い話を受けると

決断したのは、ちょっとは山岡が止めてくれるのを期待したのもあったんじゃなかろうか・・・。

ラスト　栄造が仕入れてきた情報を繁美が、電話で若葉に知らせてる。　井川造園が、倒産の危機だという。

保のとこもそうだ、どこも不景気で倒産の危機なんだなぁ〜。。。

１３０話

今回、光の出番なし。

繁美からの電話で井川造園の経営危機を知る若葉。　その夜は、寝つけずに過ごしたようで。

山岡に他の造園会社から引き抜き話があることが発覚。　へぇ〜　誘われるんだからいい腕を持って

るってことだよね。　それに　山岡だって独立したいって思ってもおかしくないし・・・。

若葉と杉本は、ちらし配りなど宣伝活動を開始。　どれくらいの効果があるんだろうなぁ〜。。。

引き抜き話発覚で井川社長夫婦と険悪な感じになり休みをとった山岡は、なぜか王華で食事。

前日に亜紀の見合い話を聞いて、失恋を知られ、若葉が出入りする叔母さん夫婦の店なのに（＾＾；；

他のとこ行くやろう。　若葉がやって来て『こんな鉄男さん見とおない』という。　オマエの気に入るよう

な言動せんとならんのかよ。

説教をたれる若葉に対して山岡は、造園設計の夢が井川造園では叶えられそうにないと最近やる気を

なくし　仕事中に心の中でため息をついてると指摘する。　よくぞ言ってくれた！（笑）

一晩中起きてた時も会社を辞めるかどうか考えてたハズだものね。

怒鳴りちらすキャラは嫌いだが、それでも若葉教の信者にみな成り下がり、ガツンと言ってくれる

人がいなかったので　今回の若葉への叱責はスッキリしたよ（＾＾ゞ

１３１話

今回、光の出番なし。

王華でみんなの前で仕事に対するやる気のなさを山岡に指摘された若葉は、図星のあまり呆然。

帰宅して雅也には、井川造園の経営危機を知らされて　本当に会社が好きだと分かったとか話してる。

で、井川造園のＨＰも作ろうとしてるとな。

翌日　若葉は、会社で山岡の気持ちを聞くことに。　男・山岡は、不義理をするワケないのだ。

そして　前回ちょろっと連絡あった淡路環境造園学校の高橋教授の元を訪れる若葉。　すると　知り合いの

会社で造園設計をやる人を探してるから若葉にどう？と聞いてくれてる。　んまぁ〜〜　若葉の嬉しそう

なこと。　造園設計ができる！！とキラキラしてまっせ。　井川造園が好きだとか山岡が井川造園や井川社長に

対する恩や義理を言ってた言葉この女聞いてたんだろうか？って感じでっせ（＾＾；；

１３２話

今回、光の出番あり。

淡路環境造園学校の高橋教授から造園設計ができる会社への転職を紹介された若葉。

井川造園では、山岡の時と違って　杉本以外は、若葉が夢を実現するためならと辞めても仕方ないという

意見で一致してるようで。　こうなると・・・若葉ってまったく井川造園の戦力になってないってこと

になるよなぁ〜（＾＾；；　　引きとめるどころかどうぞ辞めてくれって感じで　若葉ってジャマ者って　

印象が強くなるんですけど（（（＾＾；；

高橋教授の誘いをどうするか悩む若葉。　前々回、前回と山岡にえらそうに言ったり、井川造園が好き

だとか言ってたのはなんなんだって感じなんですが。

亜紀の見合い相手・安住は、中々真面目そうな男前さんである。　亜紀もニコニコしてるしぃ〜、年収３０００万円

だしぃ〜。　亜紀、オマエ・・・やっぱセレブな生活ゲットが一番ってか（＾＾；；

光は、ヨーロッパにパティシエの修行に行きたいらしい。　じゃぁ　ただでさえ出番少ないのに　修行に

行っちゃったら　最終週まで出番ないかも・・・（いと哀し）　ただ、フランスの田舎の方の店に修行に

行くらしいので　ようやく光は、自炊をしなきゃならん状態になるってことですな（＾＾ゞ

光は、若葉の迷いを聞いて夢のためなら実行に移す方がいいと言ってる。　実行力も大事だけど　

光、オマエだってジュディの紹介で修行する店に行くんだろう？　だったらやっぱ人とのつながりや、

義理・人情ってもんがある程度発生するじゃないか。　あちらの店でジュディの顔に泥を塗るようなこと

したらあかんぜよ。　若葉も栄造のコネ入社ってこと忘れてんじゃなかろうか。　自分の人生だからって

いうのも　若葉は、他人の人生に口だししまくりだしね（＾＾；ゞ

光は、宮崎の村上家に戻り　自作のケーキをふるまい、ヨーロッパへの修行のことを報告。

で、若葉の話になり　若葉が井川造園を辞めて、転職を考えてることが詩子に伝わる。　詩子は、

光の義理・人情を考えない発言に声を荒げてる。　そうだ、そうだ、もっと言ってやって！（＾＾ゞ

で、若葉に電話するなり、恩知らず！とかって言ってるわね。　そういえば、神戸行きでもめてる時も

詩子は若葉が村上家の面々に対する恩知らずを怒って頬を叩いてたよな。　若葉は、ちぃ〜ともあれから

成長してないってか（＾＾；；

１３３話

今回、光の出番あり。

光から若葉の転職話を聞いて詩子は、すぐに電話。　一喝してすぐに電話を切って、若葉にかけ直させ

てる。　電話代を若葉持ちにさせたかったみたいね（笑）

詩子と若葉のやりとりを見てて、光は、自分は長男なのにいつまでも村上家に詩子を置いておき、そして

ヨーロッパに修行にも行こうとしてることを詫びる。　前回、義理・人情に関して「？」なところあった光だが

ちゃんと気遣いを分かってくれたのね。　良かったわ。　詩子も光が味で、若葉が緑でみんなを楽しませたり、

癒したりするのが嬉しいと言ってくれてる。

井川造園では、井川社長が公園の設計の仕事を持って帰ってきた。　若葉に社長がそこまで気を

遣うなんて（＾＾；；　井川造園でも設計の仕事ができるってことで若葉は、高橋教授に転職話を正式に

断ってる。　「人と人との繋がりを大事にする」なんて言ってるけど　井川社長が設計の仕事を持って

こなかったら　まだまだ踏ん切りつかず悩み、転職する方向に気持ちが傾いてたやも・・・（＾＾；；

　２２週−１２２話〜１２７話分

１２２話

今回、光の出番なし。

若葉と雅也の新婚生活スタート。　今まで出てこなかった雅也の部屋のセットがようやく出てきたわね（＾＾ゞ

朝から洗濯して、朝食の用意して、雅也が起きる前に若葉は、出勤してるようで。

若葉が、作ったスクランブルエッグを一口食べてミョ〜な表情の雅也（＾＾；；　これって、砂糖ｏｒみりんｏｒ

塩のどれを入れるかっつう習慣の違いとか？（＾＾ゞ

詩子は、王華に居るようで。　いつものようにウォーキングしたり、気孔術の話を繁美らに話したりしてるが、

栄造とは２人の心のわだかまりを解決してないこともあり　ちょっとぎくしゃくしてる。

若葉が、帰宅すると雅也がパスタだか料理してる。　ほほぉ〜ちゃんとやってるやん。　若葉は、「ごめんなさい」

って連発しすぎだと思うよ。

１２３話

今回、光の出番あり。

詩子が、若葉に宮崎に戻ると電話してるのを光が立ち聞きしてる。　パティシエの寮の門限は大丈夫

なんか？　詩子と光が泊まるとして一体どこに・・・（＾＾；；

新居に詩子と栄造を招待し鍋を囲むことになり　雅也が迎えに来る。　鍋は、夜やってるのよね。

迎えに来たのは、夕方？　それにしては、光が美華にケーキを作ろうと言ってたが何時なんだか（笑）

詩子と栄造の懸案の問題。　まず、栄造が頭をさげ、そして詩子も・・・。　これを結婚式の前にやって

くれてたらなぁ〜。　和解も済み、遅刻原因の公一とのデートコース巡りも詩子・若葉・光の３人で

やれば良かったじゃん。　で、晴れて結婚式の日ってなったら良かったのにぃ〜（今更）（＾０＾；ゞ

和解終了後　王華に戻ると木之下と車椅子の女性が食事してる。　詩子と木之下が楽しげに話してるのを

不安げに見る若葉。　木之下は、自分が見付けたのにぃ〜ってジェラシーかい？（＾＾；；

けど、結婚式の時は、勝手に詩子と木之下を両親に見立ててたよねぇ〜。　勝手な女だこと（＾＾；；

１２４話

今回、光の出番あり。

若葉が、目覚めると雅也は徹夜をしてたらしい。　ビミョ〜に不機嫌な雅也。　トマトジュース飲んで寝ると

聞いて　若葉『そんなんおかしい』などと言う。　よく若葉って施主の家庭問題に首を突っ込んだ時も

この表現を使ってたよな。　自分のものさしで他人の言動を制限するなっつうの。

詩子が、藤倉家にやってくる。　どうやら初めての訪問らしい。　そんなバカな（＾＾；；

結婚式から一体何日たってんねん。

光は、すでにやって来ててジュディと一緒に居たらしい。　光が単独で作ったケーキに関して、詩子は、

「まぁまぁ」と評価。　絶対に結婚式の時のケーキのこと蒸し返すなよ。　ジュディが、気ぃ悪するからな（注意）

雅也からの連絡で詩子が、木之下の店に居ることが分かる。　若葉からまったく木之下のことを聞いて

ないので　詩子は、いろいろ疑問・質問をぶつけてる。　ちょっとヒヤヒヤですな。　若葉みたいに詩子と

木之下が恋愛関係になるのを心配してじゃないよ。　震災で亡くなった木之下の恋人・キョーコさんに

関して触れることね。　若葉が必死な顔して亡き父と面影を重ねてたのに対して、詩子はのらりんくらりんと

ほろ酔い加減なんだが　この２人やっぱ母子だって感じですな（＾＾；；　すべては、公一と木之下の

そっくりさん設定にあるんだよね。　やっぱ　そっくりさん設定なんていらんかったよぉ〜ん（辛口♪）

１２５話

今回、光の出番なし。

木之下が、震災で亡くなったキョーコさんを忘れかねてるのを気にする若葉。　それに対して雅也は、

人の心にズカズカ入り込むなとか、なぜそこまで木之下にこだわるのかと言ってる。　

そうだ、そうだ、もっと言ってやれ！！（＾＾；；　　若葉は、否定してたが　木之下が亡き父・公一に

似てるからここまで気にするんじゃねぇ〜かよ。

栄造との和解、藤倉家へのあいさつと全部用は済んだハズなのにまだ神戸に滞在する詩子。

若葉をはじめとして王華、村上家の面々の関心は、詩子と木之下のこと。　詩子は、木之下のボランティア

活動を手伝いたいと言い出す。　何なんでしょうな、この浮かれようは・・・。

若葉は、木之下の店へ偵察に。　詩子の話から木之下が亡き恋人を忘れかねてるのに対する若葉の

説教が始まったので木之下は、不機嫌になる。　木之下『君には、関係ないことや』、『帰ってくれ』とも。

もっとガツンと言わなアカンで。　キョーコさんも化けて出てきて、若葉にたたってやれ！（＾＾；；

１２６話

今回、光の出番なし。

木之下に前向きに生きて欲しいと説教たれて拒絶された若葉。　そりゃそうだ。　オマエに何の権利

があるっつうねん。　オマエが、一番後向きじゃん（＾＾；；

若葉が、帰宅すると詩子がいろいろ料理作ってくれてる。　若葉は、詩子に同居を申し出る。

雅也は、マスオさん＠サザエさん状態になるってか（＾＾ゞ　　しかし　詩子は、宮崎の村上家に

戻るという。　しっかし　啓太の嫁とり時期になるとやはり若葉なり光なりと同居になるやろうねぇ〜。

若葉と雅也の家をあとにして　詩子は、木之下の店へ。　若葉を追い出した後に詩子って・・・。

木之下のしたら気まずい感じだろうね（＾＾；；

詩子が、のぶの決めゼリフ「人生、生きちょるだけで丸もうけ」を言うと　それを聞いて木之下は、ミョ〜に感心。

今まで若葉は、この決めゼリフこの店で言ったことなかったっけ？　覚えてないわ（＾＾；ゞ

１２７話

今回、光の出番なし。

詩子は、宮崎の村上家に戻って行った。　王華の面々は、急に帰ったので何か気に入らないことでも？と

気遣い、村上家の面々は詩子の帰宅を待ちかねてた。　詩子、モテモテやなぁ〜。

若葉が、木之下の店に行くと　「人生、生きちょるだけで丸もうけ」という言葉を詩子から聞いて震災以来の

踏ん切りがついたと言い　なんと！この店をたたむという。　ついに木之下は、廃業に追い込まれ

たよ。　いいのか！？　朝ドラヒロインが、こんな疫病神状態で（＾＾；；

帰宅した若葉は、雅也に木之下の店廃業を伝えて、自分が余計なこと言ってしまったから・・・と

甘えてもたれてる。　雅也は、酒飲めないのに木之下の店に出入りしてたし。　若葉は、酒は飲めるが

結構　ジュース飲んでること多かったよな。　夫婦して営業妨害してたよなぁ〜。

木之下は、しずかにも誰にも告げずに突然に夜逃げ状態で去って行ってしまった。

海にキョーコさんに渡すハズだった結婚指輪を捨てて・・・。　なんで海に捨てるかなぁ〜。　お墓にでも

埋葬してあげたらいいのにぃ〜。

「木之下さん、どこかで元気に暮してください」とかいう若葉のナレーションにムカツキまくり（｀△´）（激怒）

全部オマエが悪いんじゃぁ〜！！

木之下は、きっと若葉と雅也という疫病神がこない場所で開業してるさ（想像）（＾＾ゞ

　２１週−１１６話〜１２１話分

１１６話

今回、光の出番あり。

２００２年１０月のテロップが。　先週から急に半年ほどぶっ飛ばしかよ（＾＾；；　若葉と雅也の結婚式まで

あと２週間ほどらしい。　ぶっ飛ばした半年の間にあったことは、若葉が２級造園施工管理士（字はこれで

いいのか？）を取得し、杉本も１度目はダメだった試験をリベンジでちゃんと受かったとか。　それは良かった。

おめでとさん。　結局　斉藤さんが演じてた島本家のダンナさんは、再登場なしってか。　１年後に再会して

島本夫婦が会社再建なりなんなり夫婦頑張ってて　若葉も結婚決まり成長したところを見せるという

エピソードがあっても良かったのにな。　残念。

若葉は、マリッジブルーのようで機嫌悪い。　まぁ　この女は、普段から何かにつけてすぐ言動に影響

出てくるから　マリッジブルーじゃないと思うよ。　普段と同じだよ（辛口♪）

雅也の何気ない言葉に　若葉は、掃除・洗濯・料理を自分が当然のように担当すると思わないでと

雅也に言う。　何気ないってことは、雅也はこれからも自分で料理とかする気ないってこと。　雅也に

何かをやれと願い、期待するだけ無理だと思うよ。　っていうか、神戸に来てから自炊することなかったし、

宮崎の村上家でも特に家事担当してる感じでなかったしな。　なんかすぐにこの２人離婚しそう（＾＾；；

光は、藤倉家でジュディとウエディングケーキの相談してる。　半年ぶっ飛ばしだけど　光は、どれだけ

パティシエの学校で勉強・実習したんだろうね。

仲人は、井川社長らしい。　雅也の上司じゃなくっていいのかよ。　っていうか雅也の会社の人や友達とか

じぇんじぇん出てこないよね（＾＾；；　先輩カップルは、出てきたけどさ。

宮崎の村上家では、詩子は、気孔術やったりして普段とかわりなく明るくふるまってるが　その胸中は

やはり神戸行きに緊張感が高まってると思うんだが。

若葉と雅也は、木之下に結婚式に出席してくれるよう頼んでる。　ってことは、式場で詩子と木之下が

ご対面ってことになるってか。　どうすんねん、そっくりさん問題。　どう展開して　オチをつけるんだろうかと

若葉と雅也の行く末なんかよりも　よっぽど詩子の方が気にかかりまする（＾＾；ゞ

１１７話

今回、光の出番なし。

井川造園では、休憩中なのか暇なだけなのか（笑）ミョ〜にのんびり。　井川社長は、仲人のスピーチ練習

してるし。　それにしても今回もマリッジブルーなのを朝から保に寝てない？と気付かれ、杉本も『元気・勇気・

笑顔』とエール送ってるし。　王華に行くと繁美が、成順との結婚を控えてた時の不安な気持ちなんかを

話してくれたりと　よくまぁ　これだけいろんな人に気遣ってもらえる女だこと。

杉本は、木之下の店に雅也を呼び出し、若葉がマリッジブルーだと伝えて　食事に行けとかアドバイス。

人にアドバイスするより自分の恋愛を何とかしなはれって感じでもあるが（＾＾ゞ

とにかく　いつもは、ギャグ担当で３枚目なキャラだが　今回は、２枚目な感じだったな（＾。＾）

雅也より杉本の方が良かったかも（＾＾ゞ

１１８話

今回、光の出番なし。

若葉に結婚から逃げたい気持ちがあるか確認する雅也。　「回れ右」を２回させ、雅也『若葉は、必ず

戻ってくる』だって。　若葉は、自分以外の男に目もくれんてか。　その自信どこからくるんだよ。

それにしても　若葉は、オマエ　「回れ右」がちゃんと出来てない。　小学生からやり直せ（＾＾ゞ

結婚式前日の井川造園と村上家の様子が映ってるんだが　やっぱ　啓太いいねぇ〜（＾。＾）

髪の毛整えてたのに浩太郎にパコンと頭はたかれてるし（笑）

１１６話から今回までで２週間経過したってことか。　山岡の１０月１０日の誕生日のエピ

ソードないのかよ！（＾０＾ゞ

１１９話

今回、光の出番あり。

光が、王華にやってくると玄関先で啓太に声をかけられる。　村上家の面々が、王華に到着。

賑やかだねぇ〜。　中国料理で宴会もやるし。　一方　宮崎で詩子１人、ポツン・・・。１人でご飯食べて

るし。　対照的だな。　光と啓太は、宴会に出ず　神戸の街に出て遊んでるようで。　キミら、未成年だっつう

ことを忘れずに（教育的指導）（＾＾ゞ

で、ついに結婚式当日。　詩子が、未だ会場入りしてないので不安がる若葉。　フツーなら早くきて！詩子ってな

もんだが　あまりにも若葉がしつこく鬱陶しくへきへきしてる私としては、詩子にムリせんでも

えぇ〜よぉ〜って言っちゃいそうだわ（鬼）（＾０＾；ゞ

１２０話

今回、光の出番あり。

結婚式が、始まる時間が迫る。　詩子が、未だに姿を現さないのでさすがにみんな不安がる。

光と啓太が、会場の内外を探す間にも　前回同様にいろんな人のあいさつシーンがやたらと映る。

浩太郎・幸恵あたりが、木之下の顔を見てビックリ。　存在は聞いてても、ここまでそっくりとは思わなかった

ってことでビックリ。　これで関係者のほとんどが、木之下の存在と顔を知ったことになるんかな？

詩子不在のまま　ついに結婚式が始まる。　浩太郎と腕を組みヴァージンロードを歩く若葉。　雅也の

ところに行ったところで　ついに現れた詩子。　けどさぁ〜、式が始まってるのに　こんな目立つドアから

入れてくれるもんか？（＾＾；；　式場の係員は、何をしてるんでしょ（笑）

詩子と栄造の７年ぶりの再会。　そして　詩子と木之下の出会い。　結婚式よりこの２つのイベントの方が

気になってたよ（＾＾ゞ　詩子と木之下が、にこやかに２人並んでるのを　若葉は、詩子と公一夫婦が

寄り添ってるように見てるようで。　またかよ。　どこまでも木之下に父親の面影を重ねる気

なんだね。　めでたい結婚式の場面ですが、やはり若葉には、うんざりです（辛口♪）

１２１話

今回、光の出番あり。

無事に結婚式終わり、夜　王華で若葉・雅也・詩子が話してるところに光が、ジュディと作ったケーキを

持ってきてる。　一口食べて詩子『マズイ。マズぅ〜て食べられへん』と。　おいおい、光だけが作ったなら

もっともっと美味しいケーキを作れるようになれという意味でいいけど　基本はジュディが作ってるんだろう。

失礼だろう（＾＾；；

翌日、若葉・詩子・光の３人で公一のお墓参り、そして家の跡地にも行く。　光も初めてらしいな。

村上家の面々は、とっくに宮崎に帰ってるのに、結婚式には遅刻してきた詩子なのに、しばらく神戸に

滞在するつもりのようですわ。　王華でも宮崎でも心配するは、詩子と木之下の関係。　詩子は、若葉・雅也と

木之下の店へ。　詩子も公一と木之下を重ねるような発言をする。　それを止める若葉。

オマエだけには、注意されたかないぜって感じだわよ（＾０＾；ゞ

　２０週−１１０話〜１１５話分

１１０話

今回、光の出番あり。

若葉は、雅也と結婚する決意をし、２人で詩子や村上家の面々に報告・あいさつするために宮崎に

行くことになったようで。

王華では　光が、パティシエの寮に入り　授業も始まるようで出掛ける準備。　ということで　さすがに

若葉と雅也にくっついて宮崎に行かないよな（笑）

あっつう間に宮崎の飫肥に着いた若葉と雅也。　２人を待つ村上家では、詩子はいつものように気孔術

してて、幸恵はそわそわ。　そしてガンコ親父（笑）な浩太郎は、行方不明のようで（＾＾；；

夜になっても浩太郎は、帰ってきやしない。　仕方ないので夕食を食べ始めると　酒に酔ってるのか？

めっちゃ目つき悪い浩太郎が帰宅してきた。　怖いわぁ〜（（（＾＾；；　でも　どんな反応をするのか楽しみ

でもある（＾＾ゞ

１１１話

今回、光の出番なし。

酔っ払って目つきわるぅ〜な態度で帰宅した浩太郎。　雅也は、酒飲めないのに浩太郎の怖い気迫に

乗って金のまほろばを飲んじゃう。　すぐにヘラリンコと酔っ払った状態になる雅也。　でも、笑ってる

ところを除けば　ほとんど雅也の本来の口調・言動ってな感じですわ。　決して酔っ払った笑い上戸（じょうご）

だと思わなくていいよ、詩子に、村上家の面々さん達よ（＾＾；ゞ

浩太郎は、若葉は造園設計をしたいと神戸に行ったのに１年やそこらで結婚ってとまず難癖（笑）を

つけだす。　でも難癖じゃないよね、これ。　視聴者のほとんど、いや　少なくともこの私が思ってることを

言ってくれてありがとう（笑）

雅也がつぶれちゃって寝てる間に　若葉は、詩子に雅也の誕生日の嵐の出来事を話し、そして詩子に

神戸に来て欲しいと言ってると　詩子『アンタに何が分かるん！』と震災以来の苦しい思いをかるぅ〜く

片付けようとする若葉に喝！　よくぞ言ってくれた（＾＾ゞ　ホント　若葉って自分の意見を押しつけ

ようとするよな。　起きてきた雅也は、若葉と心をずっと繋がってるとその場を収めてくれた。

ふむ、ここでもポイントアップだね（＾＾ゞ

１１２話

今回、光の出番なし。

朝　目覚めた雅也は、詩子に結婚式は宮崎でやってもいい、ムリに神戸に来ることはないとか押しの

一手の若葉に対して　多少控えめに言ってる。　それにしても前回、心は繋がってるとポイントアップな

発言を覚えてないなんて（＾＾；；

朝食の席でも　浩太郎は、不機嫌なまんま。　雅也は、１人暮しで村上家のようなこういう朝食は

食べないと。　若葉も下宿だから朝はパンばかりだという。　ここで１つ素朴な疑問。

若葉は、雅也の部屋に一度くらい行ったことあるんでしょうか？（＾◇＾ゞ

藤倉家のキッチンがブラックホール（笑）なのは、だいぶ前から分かってるが　雅也の部屋すら映さないの

はどういうことだ？（＾＾；；

絵里がやってきて楽しそうに会話する若葉。　間に挟まって会話に入れない雅也。　だが　ちゃっかり

準一の名前は分かったわね。　仲のいいボーイフレンドなんかとちゃうでぇ〜。チュ〜♪もしたし、

プロポーズだってされたんでっせぇ〜（告げ口）（＾０＾；ゞ

１１３話

今回、光の出番なし。

寄ると触ると詩子に神戸行きを確認する若葉が鬱陶しくって仕方ない。　この女をなんとかしてくれ！って

感じなんですが（＾＾；ゞ

雅也は、工場に居る浩太郎のご機嫌伺い。　すると浩太郎は、若葉のどこを好きになったかと聞いてる。

それは私もぜひ聞きたいよ（笑）　　雅也は、若葉と家の跡地を観に行った時に

若葉の涙を見て結婚を意識したとか言ってる。　ってことは・・・クリスマスのチュ〜♪はやり逃げ

する気満々やったってか？（＾＾；；

浩太郎は、若葉が泣いてるのを見た話をして、雅也の胸で泣かせてやって欲しいと頼み、ようやく若葉と

雅也の結婚を承知したようだ。　浩太郎、オンステージ。　さすがは、父親代わりを自認する男、すばらしい。

若葉は、雅也を観光案内してる。　それは、そのまんま視聴者への飫肥の観光案内でもある（笑）

それにしても木之下の店に居る以外で若葉と雅也がデートしてるの見るの初めてなんじゃ・・・（＾＾；ゞ

そして　最後に出ました！現れました！準一が。　雅也と準一、ご対面。　バトル？は、次回ってことで。

１１４話

今回、光の出番あり。

さぁ　新旧恋人の対決だ。　どちらもいきなしチュ〜♪して　まともに付き合ってるかも不明な点は共通で

どんぐりの背くらべだぞ！（＾◇＾ゞ

準一と雅也は、２人きりになり、若葉は亡霊のように（笑）木の陰に立って様子をうかがってる。

これっつうバトルもないまま　肩透かしな感じで話し合い修了。　若葉の元に戻ってきて　準一が見合いして

結婚することが判明。　絵里と付き合ってるのかと思ってたとかと若葉と準一が笑顔で話してるところは、

雅也も映らないので２人きりでいい感じに見えてしまうな（＾＾；；　

結婚式について和装か洋装かで盛りあがる村上家。　やっぱ　村上家の面々はいいなぁ〜（＾。＾）

この盛りあがりに水を差すように雅也が、詩子に神戸に来て欲しいと頼みだす。　一瞬にしてシーンと

なっちゃったよ。　空気読めよぉ〜（＾＾；；　孤立無援の詩子は、神戸に行くと約束をしてしまった。

っていうか　ウソでも言わんとおさまらない状況だったよな。　雅也、イジワルだなぁ〜。　若葉もしつこいし。

ホント　似た者夫婦になるよ、この２人（＾＾；；　若葉は、すぐに光の電話してる。　光『ホンマなん！？』と

半信半疑ながら嬉しそうね。　ところで　その電話は、王華のだよね。　一瞬　光がケータイ電話を持ち

始めたのかと思ったよ（＾＾ゞ　　若葉は、詩子が神戸行きを承知してくれたと最初に知らせたかったのは、

王華の面々ってことか。　光は、すでにパティシエの学校の寮に入ったんだもの。　そしてナレーションで

説明があったが日曜日の設定で光は、王華に来てたらしい。　光が来てることを見越して連絡したんか？

まぁ　わざわざ光に別に連絡するシーン作らなくていいように節約したってか（＾＾ゞ

１１５話

今回、光の出番あり。

若葉のしつこさ、雅也の計略的な頼みにより　孤立無援な状態の詩子は、結婚式の時に神戸に行くことを

承諾。　しかし　やはり本当に詩子は、神戸に行くのだろうかと不安がる面々。　しかし、そんなことよりも

のぶの肩もみをしてた啓太がおこづかいをもらってるのが何だかおかしかった（＾＾ゞ　札だけど、千円札？

５千円札？　今までもこうしてお金もらってたんかしら？と何となく考えたり（＾＾ゞ

神戸の王華では、昼休憩。　光も店を手伝ってたようでエプロン姿。　四国に巡業・・・じゃなかった（笑）

営業にまわってた大崎がやってきて　若葉と雅也もちょうど帰ってきて　大崎が２人の結婚を知らなかった

ことが判明。　そうやったっけ？（笑）　この店に入浸り状態で大概のことは知ってたもんな（＾＾ゞ

雅也が、詩子を神戸に来るように説得したと知り　感涙な光。　そこまで感謝することないよ、亜紀に

アドバイスされただけやし、あの頼んでる状態を見たら　孤立無援の詩子が可哀想になってくるよ、君だって。

詩子が結婚式の時に神戸にやって来ると知り　栄造は、緊張度が高まってるようで。　震災以来の辛い想い、

心の溝があるんだものね。　若葉らのようにノーテンキにできないよね。

夕方　光は、詩子が神戸に来れるようになれば　一緒に暮せるかもと期待しつつ　寮に帰っていった。

寮に入っただけで　授業・講習はまだ始まってないらしい。　しっかしなぁ〜、一緒に暮すたって

収入源はどうするんですか？ってなもんだよな。　宮崎の村上家に居れば　パート収入あるとはいえ

ほとんど村上家もちだろう？　若葉は、自分がコネ入社したこと忘れてるんじゃなかろうか。　詩子の

年齢で就職口見つけるの大変でっせ。　若葉も雅也が１人暮ししてるという出てこない（笑）部屋で

結婚生活をするとして　詩子もそしてパティシエの学校を卒業した光を同居させてくれって雅也に

頼むつもりか？　まぁ　とりあえず　来週は、若葉の結婚式までを描くようね。

　１９週−１０４話〜１０９話分

１０４話

今回、光の出番あり。

光は、そろそろパティシエの学校の寮に入るらしい。　でも、王華に食事にくるようなので出番はそれなり

にありそうね。　しかし　やはりだが、若葉もそうだが光もまともに自炊しないわけやね（＾＾；；

雅也のプロポーズで若葉様子が変なのは、みんな感じてるようだが　成順もまた考え事・悩み事ある

ようで・・・。　光がたまたま聞いてしまった電話の内容・・・３００万円がどうのと何やら深刻な感じ。

しかも　繁美には内緒だと言うし。

亜紀とのデートがドタキャンになり不機嫌な山岡は、若葉にヤツ当り。　しかし　注意してる内容は、

若葉が現場でボンヤリしてるとのことなので　井川社長も働き始めて１年ほどになるので慣れたころが

一番ミスを起こしやすいと注意してる。　資料整理もおぼつかないなんて　ホント　若葉って何かあるって

いうとうわの空になったり、仕事がおろそかになるよなぁ〜。　しかも　そんなんばっかだし（＾＾；；

知人からの電話で繁美は、通帳を確認して定期３００万円が解約されてることに気付く。　どうやら成順が、

勝手に解約して他人に貸したらしいわね。　しかも　貸した相手は、他の人にも沢山借りてる人の

ようで・・・。

１０５話

今回、光の出番あり。

成順が、繁美に無断で定期３００万円を解約して友人に貸したことが発覚。　しかも　その友人が、

他の人にも借りまくり行方をくらましてるという。　王華を不穏な空気が覆うことに。

雅也の仕事を手伝うことになった若葉は、矢島家の庭の設計に参加することに。　矢島夫婦は、洋風の

家を新築することになったんだが　３坪の庭をめぐって夫婦の意見が分かれてるとな。　ダンナさんは、

和風がいいと、奥さんは、家と同じく洋風がいいと。　また面倒くさい仕事を持ってきやがったな（＾＾；；

繁美・成順夫婦、矢島夫婦と若葉に結婚とは、夫婦とはと考えさせるための今週のようで（＾＾ゞ

繁美が、散々なじるので成順は、繁美を殴ってしまう。　完全な逆ギレですな。　何をするやら。自分だって

ほとんど持ち逃げされてると思ってたから様子が変やったんやろ。

殴られた繁美は、店を飛び出して行ってしまった。

美華は、震災の心の傷より今回の両親のケンカ、父親が母親を殴ったことの方がよっぽどショックなんじゃ

なかろうか・・・と思ったり。　お目当ての光は、繁美・成順夫婦のケンカを呆然と見てたり、美華を

心配する役回りだったわね。

１０６話

今回、光の出番あり。

成順が、繁美を殴ってしまった。　繁美は、飛び出しちゃうし、美華もショック受けちゃったし。

光から事情を聞いた栄造は、成順は悪くないが、お金を貸す前に一言繁美に相談してれば、繁美も

分からず屋やないと娘を殴った婿に対して冷静に　そして　年長者として含蓄のある言葉を言ってくれてる。

光は、美華の側に居て　美華の話を聞いて、慰めてる。

雅也から電話があり　繁美が木之下の店で飲んでることが分かる。　若葉と雅也で繁美の話を聞いてると

光と美華が迎えにやって来た。　おいおい・・・未成年と小学生が酒飲む店に簡単に出入りするんじゃ

ありません！（教育的指導）（＾＾ゞ

朝になると今度は、成順が置き手紙を残して家出をしてしまった。　美華が、起きたらまたショック受け

るじゃないかぁ〜。

若葉は、矢島家の奥さんに和洋折衷の庭の設計図面を描いて見せてる。　夫婦ちゃんと話し合って

欲しいとの願いかららしいが　若年の若葉に説教なんてされたくないだろう（＾＾；；

矢島家の奥さんは、怒っちゃって　もう頼まないとか言ってるし。　あらら、雅也の会社の仕事をダメに

しちゃったってか？　井川造園でも大概迷惑かけてるが　他の会社にまで迷惑かけるとはねぇ〜（＾＾；；

１０７話

今回、光の出番あり。

若葉は、矢島家の奥さんに和洋折衷の庭の設計図案を見せて怒られたことを雅也に報告。　ちょうど

その時に矢島家のダンナさんから呼び出しが。　いつもの井川社長のポジションを今回は雅也が務めて

お詫び訪問。　しっかぁ〜し！　若葉は、夫婦なんだから・・・と話し合って、譲り合ったらと説教を

たれ始める。　すると雅也は、若葉を叱りだす。　イヤだわぁ〜、自分らの前でケンカ始める業者なんて（＾＾；；

雅也は、矢島家のダンナさんが和風にこだわる理由を聞き出したかったらしい。　矢島家ダンナさんが

子供の頃の思い出話しをしてたので　どうやらこの告白で今週残り金曜・土曜に矢島家の問題は

決着しそうね（＾＾ゞ　まぁ　そんなことよりも　雅也『えらそうに言うな！！』と怒鳴ってたよな。　これだけで

充分雅也を嫌い、結婚なんてしない！という理由にできそうですわ。

王華では、成順が家出中なので　いつも調理場に居るもその声を聞いたことない（気がする）料理人が

料理を作って店はなんとか乗りきってるようで。

光が、詩子からの電話を繁美にとりつぐんだが、光は、もう詩子に繁美・成順の夫婦ゲンカのことを

しゃべったらしい。　おい、しゃべりやなぁ〜（＾＾；；　だが、本家のしゃべり（笑）繁美は、木之下の店で

聞いた若葉が雅也にプロポーズされたことを教えてる。　どいつもこいつもおしゃべりだわぁ〜（＾＾；；

若葉本人が、何にも報告してないうちにどんどん広まってるし（＾＾；；

矢島家をあとして喫茶店で会話してた若葉と雅也。　雅也は、若葉が結婚に踏みきれないと知り、

雅也『プロポーズ取り消すわ』と。　突然プロポーズしたり、取り消したり　この男何んなんでしょうな？（＾＾；；

一応結婚を前提とした恋人同士らしい若葉と雅也の２人の会話よりも　若葉の結婚問題で盛り上がる

宮崎の村上家の面々の反応の方がよっぽど楽しいぞ（＾＾ゞ

１０８話

今回、光の出番あり。

家出してた成順がようやく王華に戻ってきた。　繁美、美華・光・栄造も出迎えてくれてる。

繁美は、前回の終わりに吉田という人物が来て　ちゃんと少しずつ返済してくれると言ってたと伝えてる。

繁美・成順の夫婦ゲンカは、これで終了ね。

雅也にプロポーズを取り消されて落ちこみ気味な若葉は、木之下の店で繁美に相談してる。

繁美は、成順との結婚を決めた頃のことやらを話してくれてる。　まぁねぇ〜繁美と成順は、今回のケンカ

以外は仲いい夫婦だけど　若葉と雅也の２人からは、これっぽっちも恋愛中の恋人っつういい雰囲気が

感じられないんだけど（＾＾；；

光は、藤倉家に来てて　渚に頼まれて嵐とケガでドタキャンになった雅也のバースデーパーティーを

やり直すためにジュディとケーキを作ってるんだと。

光『お姉（ねぇ）、の幸せになる道を選んで欲しい』と言うし、周りの人が若葉と雅也を結婚させようと

無理やり外堀を埋めまくりって感じがしてしょうがない（＾＾；；

ラストは、テラスで若葉が雅也にプロポーズしてる。　思いっきりみんなが下から聞き耳を立ててそう

でイヤなんですが（＾。＾；ゞ

１０９話

今回、光の出番あり。

若葉から雅也にプロポーズ。　雅也も２人で幸せになろうとチュ〜♪してる。

２階から降りてきた若葉と雅也は、みんなに結婚することを報告。　渚と光は、最初からバースデーパーティーを

婚約披露パーティーにするつもりだったようね。　典子と保、亜紀は、ビックリだよな（＾＾ゞ

翌朝　若葉は、詩子に結婚の報告をする。　プロポーズ取り消されたと聞いてたのに　今度は結婚決めた

ってかとさすがにちょっと驚きだよな（笑）

若葉の結婚話を聞いて幸恵は、オロオロ。　浩太郎は、若葉の父親代わりを自認してるだけあって、

花嫁の父としてなんだか不機嫌になってる。　来週の浩太郎の反応が楽しみですこと（＾◇＾ゞ

栄造は、仕事がかけだしなのにと　厳しく若葉の覚悟のほどを確認。　でもさぁ〜、これまでの若葉を

見てると何かあるとボォ〜っとして仕事手につかずうわの空なんだもの　家庭を持ったらほとんど毎日

ボォ〜っとしてるんじゃなかろうか（＾＾；；　料理に関しては、雅也はオムライス食わしておけばいいか（＾◇＾）

井川造園でも若葉と雅也の結婚話で大騒ぎ。　まず亜紀からのメールで山岡が知りビックリしてる。

杉本は、気絶してるし（＾◇＾）

若葉と雅也の結婚話でなんだか忘れそうだった矢島家の庭問題も　案の定　奥さんが折れて和洋折衷で

いいということに。　バラくらい植えられるようにと言ってるが大丈夫だよ。　純和風庭園にハイビスカス

植えたことありますから！（＾◇＾ゞ

　１８週−９８話〜１０３話分

９８話

今回、光の出番あり。

２００２年３月ということで。　若葉が、神戸に来て２年目で、光と啓太は、高校の卒業式だ。

若葉は、朝から電話して光におめでとうと言いつつ、こそっと光と浩太郎に詩子と栄造の心の溝のことを

頼んでる。

光もまもなく神戸に向かうので荷造りすすみ部屋は片付いてる。　詩子も感慨深く部屋を眺めるよな。

幸恵は、和服で卒業式出席なのね。　詩子も幸恵もお互いこの７年間の礼を言ってる。　

卒業式後　合流する光・啓太・厚子。　３人青春してますなぁ〜（＾。＾）

村上家では、夕食の団らんは寿司をとって豪勢だこと。　詩子は歌ったり踊ったりとはしゃいでるが

やはり寂しさやらを紛らわすためだろうと分かるだけにせつないね。

詩子は、若葉の時と同じように光にも預金通帳と印鑑を手渡してくれてる。　ありがたいこって。

神戸に発つ日の朝、光『お世話になりました』と村上家の面々に一礼をしてる。　パティシエになる決意を

ちゃんと持ち続けて　しっかりやってもらいたいものですな。

ラストは、学校から帰ってきた美華が突然に泣き出してる。　どうしたんだか。　光が来るって楽しみに

してたのに。　震災の心の傷とまた違うんだろうか？

９９話

今回、光の出番あり。

学校から帰った美華が突然泣き出す。　なぜかというと、飼育係をしてるウサギ小屋が何者かに荒らされて

うさぎちゃん達がケガをしたんだと。

光が来ることや詩子のことなどミョ〜に詳しい山岡。　「ある情報筋」ってなんだよ？ってフツーなら

聞くところだけど　新春スペシャルとかで既にネタバレしてるからねぇ〜（＾＾；；　亜紀からいろいろ聞いてる

みたいね。

夜になり光が、王華に到着。　光の歓迎会ってことで亜紀・ジュディ・保まで現れて王華はにぎやかに

なるも　やはり栄造だけ１人落ちこみ気味だ。

宮崎の村上家では、浩太郎が、詩子に栄造との心の溝について言及。　神戸に行き栄造と話し合う

場を持てとすすめてくれてるが　詩子は、そう簡単に決断できないよな。　７年間苦しんできたんだし。

井川造園では、次のレストランの庭周りの仕事が親会社の倒産でなくなっちゃったんだって。

やっぱ不景気だわね。　でも、山岡が王華で昼食をおごってくれるという。　そこで　繁美から美華の

学校でうさぎ小屋荒らしの事件を受けて「ビオトープ」という生き物を大事にしようという庭・環境造りの

計画があることを知ることに。　ミョ〜に山岡は、乗り気になってる。　ふむ、若葉が、率先して引き受けた

ワケじゃないのね。　資金の方も学校の積み立て金があるとかで　タダ働きってことじゃないよね。

とりあえず　若葉が、怒られそうなことはこの時点ではなさそうである。

１００話

今回、光の出番あり。

木之下の店で待ち合せをし　若葉と雅也は、ビオトープのことについて話してる。　ここだけ見たら雅也が

飲んでるのって酒に見えるんだろうねぇ〜・・・ウーロン茶ですから！（笑）　雅也は、酒飲めません！（＾＾ゞ

ビオトープ造りの本来の意味・意義を本や既存のビオトープを見学して知った若葉は、そろそろ怒られる

ような考えを持ち始めたようね（＾＾；；

雅也と既存のビオトープを見学した若葉は、王華に寄る。　光と美華が、ご飯食べてる。　光は、

デート！？と冷やかしたり　ビオトープのことを話すよう前振りをするという役目で今回の出番はここで

終了さ（＾＾；ゞ

若葉は、山岡にビオトープの本来の意味・意義を説明して　子供達や教師・市民のみんなでビオトープ造りを

して井川造園はサポートするだけでボランティアをするということを進言。　当然　仕事ドタキャンになったりと

不況のご時世に何を言う！？と山岡激怒。　井川社長夫婦も賛成してくんないわな。

さぁ　ここで亜紀の出番。　山岡が、花束抱えて現れたで（＾◇＾）　亜紀は、山岡の男気をくすぐる

ことを言い　山岡も惚れた弱みで　ボランティアでビオトープ造りをすると承知しちゃった。

雅也の方でも　池の底に張るシートを用立てることしてくれ　井川社長を説得したようで。

１０１話

今回、光の出番あり。

若葉と雅也で子供達が描いたアイディアをまとめたビオトープの図面を光・繁美・成順・美華に見せてる。

早速　ビオトープ造り開始。　雅也、光、子供達、木之下が連れてきたお年寄りの皆さん、井川造園の

人達もみんな協力して作り上げてる。

木之下の店で飲んでる若葉・雅也、亜紀・山岡の４人の会話で誕生日の話になって山岡は、１０月１０日で、

雅也が３月２７日ってことが判明。　で、その雅也の誕生日当日、藤倉家では雅也の２８歳の誕生日パーティーを

開くことになるんだが　朝から雲行きがあやしくなり　夕方には大雨となってる。　カミナリも鳴ってるし。

王華に現れた雅也は、今手掛けてる増築中の家が裏がガケで気になるから見てくると言い出してる。

栄造も繁美も止めてるが、若葉を送り出してる。　ふぅ〜ん・・・公一の時みたいな状況にしようってか・・・。

１０２話

今回、光の出番あり。

雅也の誕生日、３月下旬なのに台風か？っつうくらいの雨風の大荒れに。　手掛けてる増築中の家が

気になると雅也は出かけてしまう。　栄造と繁美は止めてたが、若葉は送り出してしまった。

藤倉家では、光も来てて雅也の誕生日パーティーの準備してる。　送り出す時もそうだったが若葉は、

イマイチ危険予知・認識が低いって感じ。

カミナリが激しくなり停電になったりで　雅也も帰ってこず、ケータイにもつながらない状態で渚の

不安が頂点になり　なぜ止めなかったのかと若葉を責め出す。　遅ればせながら不安になってきて、

渚に責められた若葉は、外に飛び出すも　保・光・亜紀に止められてる。　みんなびしょ濡れだよ。

「栄造を責めない詩子」の対照的な行動をとる渚ってことにしたかったんだろうけど　孫かわいさとはいえ

感情的なところは　損な役回りだよね、渚おばあちゃま（＾＾；ゞ

病院から連絡が入り　雅也がケガをして運び込まれたという。　さっそく皆で病院に行くと　頭や顔に

ケガしてるが　いたって本人はピンピンしてる模様。　面会時間終わりみんなはけるんだが　また病室に

戻ってきた若葉に雅也『結婚せぇへん？オレら』と。　えっ　アンタら付き合ってたっけ！？（爆）

ちぃ〜とも　この２人から恋愛感情とか伝わってきてなかったからさ（＾＾；ゞ

１０３話

今回、光の出番あり。

病室にて、雅也『結婚せぇへんか？オレら』と突然のプロポーズ。　雅也、土砂崩れで頭をよっぽど

強打したんじゃ（＾＾；；

病院から藤倉家に戻ったころに繁美からの電話。　側には、光が居る。　病院に付いてきてないと思ったら

王華に戻ってたのね。　藤倉家にそのまんま居座ってたらダメだったのか？

雅也は、検査入院だけでＯＫらしいが　次の日には王華に顔を出してるし。　プロポーズされてボォ〜っと

した感じの若葉に返事はどうなのかと聞くんだが　聞き方がやはり人をおちょくってる感じでプロポーズの

重みもへったくれもないって感じ（ダメだこりゃ）

大雨のおかげでビオトープ造りで作った池にも水が入り　植物を植えたりとビオトープ作りも終盤。

みんなで協力して出来上がったわね。

　１７週−９２話〜９７話分

９２話

今回、光の出番あり。

今日は、現実には阪神・淡路大震災から１０年目、このドラマの中では７年目の１月１７日ということで。

若葉は、神戸で初めて震災の日を迎えることに。　栄造らとともに震災で亡くなった人達の冥福を

祈ってる。　木之下と車椅子の女性の姿もちゃんとある。

宮崎では、村上家の面々も起きてテレビをつけて５時４６分の地震が起こった日を迎えてる。

詩子と光は、自分達の部屋の前の縁側のところで天に向かって灯火を掲げてる。

若葉は、公一の墓参りをした後に　震災当時住んでた街に向かう。　家があった場所は、更地になってて

草が生えてる。　ところでこのスペース、周りの家の感じからすると高原家は、１戸建ての家だったってか？

家のローンとかどうなってんのやろ・・・。　このドラマが始まった当初の宮崎編でも気になってたけど

詩子・若葉・光の家計はどうなってたんでしょうな。　やっぱ　衣食住を村上家に依存してたんかしら。

詩子のパートだけで　若葉と光の学費すらまかなえないって感じですもの。

雅也は、若葉を心配して合流。　公一との想い出の公園で若葉は、泣き崩れる。　すると雅也は、

ずっと笑顔なんてムリ。　泣いた後笑顔になればいいとか言ってる。　準一は、元気がもらえる、若葉が

ずっと笑顔がいいとか言ってたよな。　ようやく準一より多少なりとも雅也の方がいいこと言うって

感じ？（＾＾ゞ

９３話

今回、光の出番なし。

１月１７日の震災の日の次の日ってことで　これっちゅうことはないが登場キャラ達の日常のシーンが

にぎやかに流れてる。　これで５分くらい使ったな（笑）

栄造と三島が将棋をしながらの会話で　なんとなんと三島の息子夫婦と孫がカナダ在住がウソだという

ことが判明する。　ホントは、大阪に住んでるんだって。　息子の嫁と折り合いが悪いんだって。

渚が不機嫌だった２ヶ日間ほどの連絡つかない状態だったのは、大阪まで孫をこっそり見に行ってた

んだった。　こっそり見に行き　声もかけられないっつうのが寂しいなぁ〜。。。

岡田という男性が、栄造を訪ねてきて　公一の位牌に手を合わせてる。　この岡田の母親を助けようと

してて公一は２次被害で亡くなったんだって。

栄造は、若葉に公一の死に関する心のつかえを語りだす。　公一の死因は、救助しようとして２次被害で

亡くなったことは動かしがたい事実のハズ。　一体７年間何に苦しんでたんでしょうな。

９４話

今回、光の出番あり。

栄造は、公一が亡くなったのは自分のせいだと語りだす。　震災の日　自宅が倒壊し避難所に行った

高原家。　しばらくすると公一が、自分が設計した家がどうなってるか確認しに行きたいと言い出し、

栄造は公一の仕事に対する情熱を感じて　『行ってこい』と送り出したんだって。　詩子は、とても不安そう

な顔をしてたが舅（しゅうと）である栄造に気がねしてか反対しなかったんだって。　そして公一の死。

お葬式の時　詩子は、栄造に背を向け　目を合わせなかったと。　だから　栄造は、詩子が自分を責め、

怨みを抱いてると感じたんだって。

一方　宮崎では、病み上がりの詩子が庭に出て夜空を見上げてる。　光が心配して出てくると詩子は

自分のマフラーを少しはずして光の首にかけてる。　マフラー半分こずつですな（＾ｍ＾）

光は、昔に戻れたら・・・という詩子の普段とは違う発言を気にして若葉に連絡。　若葉もさきほどの

栄造から聞いた話をしてる。　光は、詩子の様子を見ると・・・気孔だかヨガだかやってるし（＾◇＾ゞ

ホント　詩子っていい感じに肩の力が抜けるいいキャラだよ。　ただ　飄々（ひょうひょう）としてるだけに

その心の奥底はうかがいしれないものがあるのも事実なんだよな。

詩子は、栄造を怨んでるのか・・・。　光は、詩子に確認できるだろうか。

９５話

今回、光の出番あり。

村上家の朝の食卓では、詩子が食欲旺盛。　それに対して　光は、若葉から聞いた言葉が気になって

詩子の顔をチラチラ。　すると啓太『光は、シスコン』となんて的を得てるんでしょ（＾◇＾ゞ　　光も先にマザコンと

言われた時には否定してたのに　シスコンには否定しないのかよ、自分でもよく分かってますこと（笑）

光の様子が変なので浩太郎は、抱え込むなとさすがわ父親代わりを自認してるだけのことはある。

光から栄造と詩子の間にあるかもしれない溝・確執を聞いて　浩太郎は、詩子に面と向かって聞けば

いいと助言してくれてる。

若葉が、亜紀と飲むからと誘ったことで山岡・杉本・雅也も木之下の店に集まることに。

亜紀は、山岡の男心をくすぐるような発言をしてうまく転がしてるっつうか。　そんな芸当ができるなら

会社のセクラハ上司ももっと上手くあしらえるんじゃなかろうかと思ったり。

夜になり　光は、若葉から聞いた栄造の言葉を詩子に確認してる。　さて、詩子は、一体どんな答えを

言うんだろう。。。

９６話

今回、光の出番あり。

光は、詩子に公一の死に関する質問をする。　詩子は、栄造を怨んでるのか、いないのか・・・。

詩子は、栄造を怨んでないという。　更に逆だともいう。　それは一体どういうことかと言うと・・・公一が

自分が設計した家を見に行きたいと言い出し、送り出した栄造。　そこまでは、詩子と栄造の言い分は

一致してる。　詩子は、公一に行かないで！！と言いたかった。　言えばきっと公一は出ていかなかった

ろう。　だから　何も言えなかった自分が公一を死なせたと詩子は思ってるらしい。　栄造に会わせる

顔がないと。　しかし・・・栄造と顔を会わせれば　恨み言をぶつけてしまうかもしれず　それが怖いとも。

光は、若葉にも報告。　翌日　浩太郎にも報告。　若葉は、これまで散々詩子に神戸に行こう、神戸に

出てこいと言ってたのをようやく反省したようで。　浩太郎は、詩子のことは自分に任せて光には光の

夢の実現に向けて神戸に出ていけばいいと言ってくれてる。

重く辛い心情を告白した後の詩子は、幸恵と台所でいつもの通り飄々（ひょうひょう）としてる。

落差があるだけに　詩子が明るくしてるのがまた痛々しいよな。。。（涙）

９７話

今回、光の出番なし。

ここ２話ほど栄造と詩子の震災以来、７年間の心に秘めてきた苦しい思いを語る重く辛い話しだったが

今回は週末の帳尻合わせってな感じでしたな（＾＾ゞ

詩子・幸恵は、のぶがあんぐりするほど気孔術にハマってるようで。　一方で栄造は、落ちこみ体調も

イマイチで寝こみ気味のようで。

屋上庭園の設計を雅也とともにすることになり図面を前に藤倉家のリビングで頭を付き合せてると

なぜか意識してる。　何をいまさら・・・特に雅也は自分から若葉にチュ〜♪したくせに。

しずかは、若葉と雅也が結婚すれば詩子が神戸に来るだろうって・・・そんな理由で結婚するのかよ（笑）

っていうか　別に宮崎ででも結婚式でも披露宴でもやってあげればいいじゃないか。

　１６週−８６話〜９１話分

８６話

今回、光の出番あり。

今週は、現実（Ｈ１７年１月１７日）でもドラマの中でも阪神・淡路大震災が起こった日が近づいてる

ということで　登場キャラのそれぞれの様子を描いていくようね。

幸恵は、公一の法事に参加しない詩子を栄造ら神戸の人達がどう思ってるかと心配してる。　そうね、

なんやかんやとイヤミを言う人って世間には居るものね。　宮崎の村上家には、仏壇すらないし。

図書館で勉強してたという光と厚子が戻ってくると　ウォーキングの後のストレッチしてた詩子は２人に

ちょこっと声をかけて気を利かせて？家の中に入っちゃうも　すぐに啓太が戻ってきてる。

光が、神戸組のキャラになっちゃうとこの３人の楽しい会話もほとんどなくなるだろうね（寂し）

光は、ケーキの歴史などを図書館で調べて　後は厚子に勉強教えられるところは教えてたらしい。

啓太も焼酎を美味く造ればいいだけだなんて言わないで　ちょっとした焼酎に関するうんちく語れるように

ならんと（＾＾ゞ

光は、震災の日を神戸で迎えたいから神戸に行きたいという意志を詩子に伝える。　詩子自身は、やはり

神戸に行くつもりはないようで・・・。　光は、ずっと寝る前にチェックして枕元に置いてた防災避難グッズを

押し入れにしまうことに。　でも、天災がないとは限らないもの、普段から水とかカンパンとか賞味期限やら

チェックしないとね。

木之下の店に居る若葉。　若葉は、木之下が震災で亡くなった恋人を忘れられずにいる姿を見て

他の客の迷惑かえりみず大きな声を出して『生きているんですから。　難しくても平気な顔で普通に

生きていきたい』とかなんとか。　そういうアンタが必死な顔して　全く普通に生きてません。

詩子が公一を忘れずに再婚しないことを望みながら　木之下が恋人を忘れないのはイヤなのか？

なぁ〜んか　若葉って、雅也より木之下に恋愛感情持ってるような感じにしかみえないのよねぇ〜。

もちろん　そっくりさんだからファザコン心がくすぐられまくりなんだろうけどさ。　公一と木之下のそっくりさん

設定はやっぱいらんかったよ（辛口♪）　　ただファザコンで木之下に最初恋をして　破れた後に雅也と

恋愛関係になるとかなら良かったかもね（＾＾；ゞ

８７話

今回、光の出番なし。

前回のつづき。　必死な顔して熱弁ふるう若葉に最近あまあまの気の下もさすがにムッツリって感じ。

最初の頃みたく　ガツンと怒っていいと思うよ。　亡き恋人のことを忘れてない木之下のことがもどかしいと

雅也に言う若葉。　ほらほらぁ〜　木之下に恋してるって感じ？（＾＾；；　それとも父親似の木之下が、

詩子や若葉・光以外に愛する対象が居るのが許せないって？　若葉の思いこみとかを人に押し付けるなぁ〜

って感じでございます。

亜紀が会社を辞めると騒ぎだし、反対する保と突き放す典子との間で亜紀のことそっちのけって感じで

震災の時　保が側にいてくれなかったことを責めだす。　

亜紀も渚も震災の頃の思い出話を若葉に語ってる。　保もまた　震災の時日本に居なくて　帰ってきた時

典子が泣きながら抱きついてきて　ポカポカ胸を叩いてたのが心に突き刺さったんだって。

で、それ以来　保は、震災の１月１７日を迎える前後には典子の側に居るようにしてるんだって。

震災当時　東京に居た雅也は、渚からの電話で震災を知り　ニュースを観て愕然。　すっ飛んで帰って

きて建築家として地震に負けない家造りをそして緑と共生する家造りを決意したんだって。

もうすぐ１月１７日。　宮崎に避難して以来初めて神戸で迎えることを不安に感じる若葉ってことで今回は、

終了。

８８話

今回、光の出番あり。

光は、１月１７日の震災が起こった日を神戸で迎えるために出発の準備してる。　幸恵は、詩子も行かない？

と勧めてみるも　詩子ははぐらかしてる。　栄造と電話で会話する詩子の様子を見てた光は、ついこの間

栄造が言いよどんでたこともあり　何か詩子と栄造の間にあるのではないかと確認するもやはりはぐら

かされてしまう。

前回から具合悪そうだった美華は、今日は学校を早退してきたとな。　こりゃ風邪とかと違いますな。

震災の話がメインの今週、いつもおませな美華にも震災の心の傷があるといことが分かるってことか。

夜になり光が、王華に到着すると　美華は先ほどの具合悪そうなのも吹き飛んだようににっこり笑って

出迎えてる。　しかし！　若葉が、王華にやってきてご飯を食べつつ　会話をしてる時に眠ってたハズの

美華が起きてきて　『目つむるのが怖い』と。　ようやく繁美・成順らは、美華の変調の原因が震災の

心の傷であることに気付いたようだ。

８９話

今回、光の出番あり。

美華の最近の体調の異変は、震災による心の傷によるものだった。　繁美らが愕然とする中　光は、

すぐに美華を抱き締めて、自分もそうだった、ちゃんと乗り越えられると優しく接してる。　光のフラッシュ

バックの映像が流れてるが、そうだったわね、こういう時もあったんだよね。　それがこうして　ちゃんと美華の

苦しみ・辛さを理解して受け止めてあげられるようになったのね。

翌朝には　美華は、落ちついて　ちゃんとご飯食べてるわ（＾＾）

繁美が、震災当時　自分の手掛けた家の様子を見に行った公一を栄造が止めてればと言うとカッと

栄造の表情が変わる。　これか！栄造がずっと気にかけてたのは。　しずかが、木之下の恋人と飲んでて

自宅に連れ帰れば助かってたかもと言ってたように　栄造も公一を止めてれば２次被害で亡くなることも

なかったと心の傷になってたようね。

宮崎では、朝　中々起きてこない詩子を啓太が様子を見に行くと　詩子は布団の中。　何やら具合が

悪そうで・・・。　昨夜　浩太郎と幸恵と３人で楽しくお酒飲んでたのに・・・。　いつぞやに若葉が言ってた

ように詩子は少々のことでは二日酔いとかにならない酒豪だぞ。　それだけにちょっと心配ですな。

９０話

今回、光の出番あり。

宮崎では、詩子が発熱、寝こんでしまう。　幸恵は、若葉につづき光までもが神戸に行くことで心労が

重なったのだろうと推察。　浩太郎と幸恵は、若葉に連絡して　光を宮崎に戻すように伝える。

のぶの時みたく　まぁ〜た若葉も帰るとか言うかと思ったよ（＾＾；ゞ

若葉は、一旦会社を抜けさしてもらって　王華に居る光に詩子のことを伝える。　栄造も繁美も詩子の

側に居てやれと言ってる。　ここで　震災の心の傷が表面化したが光のおかげで落ちついてた美華が

光が帰っちゃイヤだと駄々をこねだす。　光は、美華の味方だと諭し　美華もなんとか納得してくれたようで。

詩子は、啓太にイチゴを食べさせてもらったりとちょっと復活してきてる。　良かったわ。

夜になり王華にやってきた若葉に　成順は、朝慌ててた理由を話す。　すでに宮崎に発った光にも

コピーしたテープを渡したという。　この間から成順が、美華を映したテープを整理してたが　なるほど

こういうためだったか・・・。　ほんの少しだが　笑顔の公一とその声が映されてたのだ。

映像は、震災が起きるほんの２ヶ月ほど前のものらしい。　宮崎でも光が持ち帰ったテープを観てる。

詩子『お帰り』と涙が溢れてる。　普段　中々その心情が推し量れない詩子だけにその涙は、せつなく美しい。

んが　ヒロインだが若葉が泣きじゃくるのを見てるともちろんしみじみとするんだがそれ以上に不安にも

なってくる。　なんでかって？　それは・・・ファザコン指数がアップして　まぁ〜た木之下

に迷惑かけるんだろうなって思うからさ。　またその予想をきっちり実行してくれそうだしね（＾。＾；ゞ

９１話

今回、光の出番あり。

成順が見付けた公一が映ったテープを観て、神戸でも宮崎でも皆しみじみ。　詩子は、テープを抱きしめ

てる。　　光が言うように宮崎に戻ってきた光に対して『なぜ帰ってきた？』と言わないところが幸恵が

推察してたように　心労からダウンして若葉なり光なりに帰ってきて側に居て欲しいと思うくら弱っちゃって

たってことね・・・。

ランチタイムの忙しい時に詩子は、王華に電話。　山岡と杉本と一緒に昼ご飯を食べに若葉がやって

来たので会話してる。　う〜む　詩子が寝込んだ時　浩太郎と幸恵が電話をしたのは勤務中の若葉。

王華に直接電話して光に伝えてもいいもんだったが（笑）　　今回の詩子のランチタイムの電話といい

前回の伝言ゲーム（違う）も何かちょっと不自然というか強引な伝言って感じかしらね（＾＾；；　

にしても　若葉は、昼も夜も中国料理ってことになるんじゃ・・・（＾０＾；ゞ

雅也と木之下の店で待ち合せをする若葉。　やっぱし公一が映ってたテープのこと

言うてるで（＾＾；；　　それに待ち合せっていっても　雅也は、酒が飲めないんだし　待ってる間に

自分だけ焼酎あおって上機嫌になる気か？　これから本格的に恋人関係になった時　やっぱ木之下の

焼酎バーでの待ち合せって今まで以上に不自然な感じになるでしょうな（＾＾；ゞ

　１５週−８１話〜８５話分

８１話

今回、光の出番あり。

２００２年のお正月という設定。　お正月休暇で宮崎に戻ってる若葉。　若葉は、光の机にある数学だかの

ノートを見てる。　オマエ、何を勝手に見てるのやら。　更に　ケーキ作りの本があるのも発見。

若葉は、厚子と付き合ってるの！？と光を冷やかしてる。

肝心の光は、何だか様子が変。　大学受験も近いってことでみんな気にかけてる。

若葉が、あまりにも自分の悩みとかを顔色に出すのがとっても鬱陶しかったが（冷酷）（＾＾；；光なら

まぁいいか（めっちゃえこひいき）（＾０＾；ゞ

厚子によると光は、図書館で勉強してないらしい。　栄造への年賀状には、「近いうちに神戸に行く」とも

書かれてる。　さぁ、啓太の出番だ。　啓太は、光に本心・本音を吐き出すよう背中を押してる。

光は、大学受験をしない、そして神戸に出たいと言い出す。　お正月１発目から不穏な空気が村上家に

かかりますな。　突然だし、大学センター試験が間近になった切羽詰った状況での告白に浩太郎は、

声を荒げる。　若葉は、光と２人になって話を聞こうとする。

光『パティシエ（洋菓子職人）になりたいねん』と。　光は、ようやく自分の目標とするべき道を見付けたか。

光が、神戸組キャストに参加するようになれば出番増えるかしらね（期待）　そして何よりヒロイン・若葉が、

下宿生活で一人暮しの大変さを感じさせず、洗濯・お風呂などの問題にナゾが多いから光には是非とも

食事のほとんどをコンビニ弁当に頼ってもいいから　それでもたまには、玉子やウインナー焼くとか銭湯や

サウナへ行き、コインランドリーを利用してる姿を描いて欲しいですな（＾＾ゞ

８２話

今回、光の出番あり。

部屋に戻り若葉と２人きりになった光は、パティシエ（洋菓子職人）になりたいと告白する。

夏休みに神戸へ家出した時ジュディにケーキ作りを教わり、子供の頃詩子と一緒にケーキを楽しく

作ってたことを思い出し　ケーキ作りの楽しさが宮崎に戻っても忘れられなかったらしい。

そして　震災以降　詩子がケーキを作らなくなり、食べなくもなったから　自分が作ったケーキを詩子に

食べて欲しいと思ったんだって。　決心したことを告白しようとしたけど　震災以降一度も神戸に戻らない

詩子の心情を思えば　若葉に続き自分までも神戸に行くとなれば詩子が傷付くのではとも思い中々

言い出せなかったんだって。

居間に戻って自分の口からちゃんと詩子らに話そうとする光。　詩子は、大学入試のセンター試験の

受験申し込みをすでにしてしまってるから受験料１万６千円を返してくれとのらりんくらりんと先制パンチ。

確かにもっと早く決意を伝えてれば　１万６千円払い込まなくったって良かったんだものな。

そして　詩子にケーキを美味しく食べさせたいという光にしっかりと確認するべきことはする。

詩子が光の作ったケーキを美味しいと食べちゃったらそこで光の夢は終わりなのか！？　そんなことで

一生の仕事を決めるのか？と。　ごもっともでございまするな。

浩太郎も聞く。　神戸に行かなくても宮崎でも充分にパティシエ修行できる店なり学校なりあるだろうと。

詩子と浩太郎の疑問・質問に光は、しっかりと自分の夢・考えを語り、神戸にあるパティシエの学校に

ついて調べたことを話してる。　良かったよ。　ちゃんと考えてて。　若葉に多少洗脳されたかと

思ったりもしたからね（＾＾；ゞ　それにしても　多少ほっと笑いを取るとはいえ　若葉の神戸行きの頃ドタバタ

した頃のこと引き合いに出すとはね（笑）　それに浩太郎が、光が考えもなしに神戸行きを主張するわけが

ないとか言ってるし。　光ってそんなに思慮深いとか慎重だとか思われてるんかいな（＾＾ゞ

８３話

今回、光の出番あり。

お正月休みが終わり会社が始まる若葉とともに光は、家出騒動から半年ぶりに神戸の王華にやってきた。

３学期は、自由登校らしいので学校のこと気にしなくていいらしい。　それに詩子が、とっとと入りたい

パティシエの学校を見学に行ってこいと送り出したようで。　ところで光、受験料の１万６千円と今回の

行き帰りの旅費はどうするの？（＾＾；；　　やっぱバイトするんかな。

光が神戸に行っちゃって１人部屋でポツンとしてる詩子。　そして栄造もまた何やら元気ない。

詩子と栄造の電話での会話は、お互い気を遣ってるって感じ。　嫁舅（よめしゅうと）の関係ってどう

なってるんやろうな、この２人。　詩子は、震災以来一度も神戸に来てない。　つまり公一の法事に

参加してないってことだものな。　この辺りの複雑な感情やらこれから明かになってくるんかな。

井川造園の新年最初の仕事は、笠井功二邸の庭の手入れ。　隣には、功二の兄・雄一が住んで

るんだが　どうも笠井兄弟は仲が悪いようで。

仕事を早めに終わらせてもらった若葉は、パティシエの学校を見学してる光と合流。　光は、目を輝かせて

見学してる。　希望にあふれててよろしいな。　でもね、専門学校卒業後　どこかの店で働くならやはり

下働きからだろう。　若葉みたくグチたれないためにも　今の内に皿洗いとか掃除とかのバイトをやって

おいた方がいいかもね。

８４話

今回、光の出番あり。

パティシエの学校を見学した光は、若葉と王華に戻り食事してる。　学校気に入ったようで。

ところで光、キミは、１年間どこに住むおつもり？などと思ってたら　若葉もそれを光に確認。

するとなんと！寮があるですって！？　たった１年間なのになぜに寮があるのやら・・・（＾＾；；　調理師学校などの

事情にまったく詳しくないから現実はどうなのか知らんが　このドラマに関しては一人暮しのセットを

造ったり、１人暮し用の小道具を用意するのをケチってるだけに見えてしょうがない（辛口♪）（＾＾；；

栄造が元気ないのを心配する面々。　若葉と光が、様子を見ると　栄造は、詩子が若葉も光も側に

居ないから寂しいだろうと気遣う。　光『なんでそんなこと言うん？』とか言ってたな。　キミだって、若葉の

神戸での就職問題の時散々若葉をひとでなし呼ばわりしてたぞよ（＾＾；；

栄造『（詩子に対して）心苦しい・・・』と言いまだもごもごと何か言いたいようで言えないって感じ。

若葉は、宮崎の土産を木之下の店に持って行き　光のパティシエ志望や詩子のことやらペラペラしゃべり、

亡き父・公一はケーキ好きだったとかまぁ〜た木之下と比べて面影を重ねてやがる。

鬱陶しいやっちゃ。　木之下も最初の頃みたくガツンと言ってやればいいのに　最近めっきりあまあまに

なっちゃって（＾＾；；　なぁ〜んにも注意しないんだもんな。　ダレかぁ〜　若葉を厳しく注意・戒めて

くれるキャラ出てこいよ！（＾＾ゞ

井川造園のお仕事は、兄弟仲悪い笠井家の仕事の続き。　若葉らが作業し出すと　途端に隣に住む

兄・雄一が出てきて境界にある木の枝を切るという。　若葉が止めてくれるよう言ってると雄一は勝手に

脚立から足をすべらせてケガをする。　案の定　若葉のせいにされてるし。　

笠井家の兄弟は、遺産問題でもめてるらしいんだが　父親の存命中も面倒を見てたのは弟の功二夫婦

だったらしいのな。　まぁ　世間でもよく聞くようなもめ事ですな。　でもさ、この遺産だの親の面倒が

どうのって話題が金曜に出てきて今週はあと１日、土曜日を残すのみ。　おそらくまた強引に兄弟仲

良くするようになるんやろうなぁ〜（＾＾；；

若葉は、光という弟が居て　弟のためならどんなことでもするそれが兄弟だと　思いっきり年上な笠井兄弟に

話しかけるし、井川社長も笠井兄弟に説教たれるし。　結局　タダで木を移動させるとまで言っちゃったよ。

木の移動なんてもっと早くにやれるようなもんじゃないか（＾＾；；

まぁ　とりあえず　井川社長夫人の都志子が、こんな時にカッコつけてとかってボヤいてくれただけ

まだマシかしら（＾＾ゞ

若葉が、藤倉家に戻ると雅也について来たとかで光が居る。　光は、すっかりみんなのアイドル状態

のようで（＾∇＾）　で、しずかのおごりだとかでピザをみんなで食べてる。　ねぇねぇ　もっとちゃんとした

食事を食卓で食べようよぉ〜。　なぜ　リビングで食べるにはピザとかおにぎりくらいが限度よねぇ〜。

最後まで藤倉家でちゃんとした食事の用意や食事してるところ映す気ないんやろうなぁ〜（＾＾；；

藤倉家のキッチンは、ブラックホールやもん（笑）

８５話

今回、光の出番あり。

ピザを食べた後　若葉の部屋に行く光。　結局　今夜は、ここに泊まるのか？

パティシエの学校に結構お金かかるということで若葉は、神戸に来る前に詩子からもらったお金入った

封筒を光に差し出す。　そして今仕事してる笠井家の兄弟のいさかいのことも話し、姉弟で仲良くしようと

語る。　すると光『ボクは、お姉（ねぇ）のこと好きやから』と。　うっわぁ〜ついに告白しましたね！？って

違うって（＾◇＾ゞ　光は、封筒の受け取りを断る。　確かに今もらっても。　大金やしね。っつうか銀行とかに

預けてないのか！？若葉よ。　それとも笠井家の兄弟の仲裁をしたりして　全額出してきたとか！？

現金をポンと部屋の中に置いてるなんて無用心だわ。　確かこの部屋って出入り自由だよね。この部屋に

入って間もない頃に準一からのプレゼントを机の上に置いてたしさ（＾＾；ゞ　

光は、若葉の肩をポンと叩く。　若葉は、痛そうにしてるが前回、若葉が光の胸のあたりをグーで叩いてた

方がよっぽど光痛そうだったぞ（笑）

宮崎では、詩子と浩太郎が、「金のまほろば」を一緒に飲んでる。　光が神戸に行っちゃって寂しそうに

してるから気遣ってくれてるのね。

さて、問題の笠井功二邸の庭の木を移動させるため仕事かかろうとしてると雄一がやってきて木の移動

しなくていいと。　なぜかと言うと　震災の時　功二が心配して駆けつけてくれたのを思い出したからだと。

若葉や井川社長に説教されたからかいな。　そして　ダメ兄貴なことも謝り、あっつう間に兄弟仲修復。

なんじゃそりゃぁ〜〜（呆れ）

若葉が王華に寄ると　光が居ない。　雅也が、連れ出したらしい。　食事おごってくれるですって！？

良からぬ所に連れて行かれて良からぬ遊びを教えられそう（めっちゃ不安）（＾０＾：ゞ

雅也から電話がかかってきて　木之下の店に居ると連絡が。　オラぁ〜！未成年を焼酎バーに連れて

行くな！！（教育的指導）　よくＮＨＫ朝ドラがこんなシーンを流してるよな。　

若葉が木之下の店にかけつける。　光は、雅也にステーキおごってもらったとかでご機嫌。

雅也は、酒飲めないからウーロン茶だろう。　光も当然ジュース。　若葉は、スクーターでやって来てる

らしいからジュース。　オマエら営業妨害してんじゃない！（＾＾；；

光は、亡き父・公一に似た木之下とちゃんとご対面・あいさつしたが　若葉のように父の面影を重ねて

引きずられてどうこうってことはなさそうね。

雅也から何か聞いたのか　それとも分かりやすすぎな姉・若葉の言動から若葉と雅也の仲に勘付いた

んかしら、意味ありげに笑って冷やかし気味。　でもさぁ〜光、若葉のことより自分のことはぁ〜？

厚子は家出騒動の時も今回の進路問題でも光のこと気にかけてくれてるのに　厚子に対してちゃんと

説明してるんでしょうかな。　してないだろうね。　自分のこと鈍感じゃダメぢゃん（＾＾ゞ

　新春スペシャル

残り３ヶ月後半の既に撮り終えたシーンや人物説明のために総集編のようにこれまでのシーンを

若葉と亜紀が、藤倉家のリンビングに居て話してるってことで。

若葉と雅也の恋模様は、まぁいいとして（冷酷）（＾＾；；　繁美を成順が殴ってたのがあったのが気に

なっちゃったな。　まぁ　若葉と雅也のカップルに夫婦とはどうあるべきか！？みたいなことを考えさせた

いがために繁美・成順が夫婦ゲンカするんかな。　

崎本君目当てで観始めて、継続視聴してるから　光の行く末は見届けよう。　後は、亜紀と山岡の

カップルがギャグ担当で面白いかもね（＾０＾ゞ

舞台版　わかば

毒舌があっても無視して許してねｍ（＿）ｍ

テレビ放映で観ました。

ドラマ版とキャストが多少変更になってるところあるも特に気にならず。

かなりストーリーを飛ばしながらつないでいってて、最後は若葉と雅也の結婚式だった。

映画【男たちの大和】出演で坊主頭になってて公演時はヅラコンビ（笑）だったハズの

崎本君と内野君はアップになってもヅラだと気づかない感じになってたよ（＾＾ゞ