毒舌があっても無視して許してねm(_)m
ヤンキー母校に帰る
吉森真也=竹野内豊さん 古賀なな恵=SAYAKAさん 菅野徹=市原隼人さん
遠田ユキ=市川由衣さん 千葉健太郎=忍成修吾さん 作田久美子=大塚ちひろさん
嶋田哲希=石垣佑磨さん 常本あかね=加藤夏希さん ニ戸秀雄=速水もこみちさん
村瀬元哉=小池徹平さん 鳥居わかな=邑野未亜さん 大日向順一=柄本佑さん
金井志穂=篠原涼子さん 猿渡誠=温水洋一さん 伊賀上直樹=平泉成さん
小野寺=ガッツ石松さん 屋敷哲治=相葉雅紀さん 金井小夜子=市毛良枝さん
安藤由紀子=余貴美子さん 岩崎達=原田芳雄さん
10話
あら いつものオープニングのモデルになってる学校と原田さんのナレーションがないぞ。 最後に
ちょっと違うパターンで流れてけどね。
合唱コンクールで歌い終わった3年C組は、教室に戻ってくる。 あかねは、怒ってるわ。 哲希は、
皆に頭を下げてる。 退学するつもりだとも。
校長先生は、警察に通報することに。 結局79人名乗り出てきたんだってよ。 警察との話合いで
処分は学校が下すことになったらしい。 退学ではなく 親元で無期停学の方針。
実家に帰る哲希と元哉。 哲希は、本当に申し訳ないと沈んでるが 元哉はなんだか明る過ぎ(^^;;
何もこたえてないって感じがするんですが。
で、空港に向うシーンの後 皆で手形を押してるシーンに。 徹『大麻はデッカイ事件だった。 あんな
ことはもうゴメンだ』と セリフを聞いてると この手形を押すイベントを考えて準備するまでに多少なりとも
時間あったのか? なんか翌日って感じに見えるんですが(^^ゞ
ワイドショーで大麻騒動のことが取り上げられ どんどん流れてる。 徹の父親もコメントしてる。
徹はその映像観てどう思う・・・? 志穂の言う通り 最初の頃のようにキレて暴れるってことないけどね。
ワイドショーを観て 和人の元嫁から電話が。 元嫁『あなたの行くところは やっぱり そういうところに
なる・・・』とかなんとか。 わざわざ イヤミ言うのに 電話かけてきたのか。 なんか酒浸りになってる
ようですが どうしたの? でも この後 元嫁に関することなんも説明なかったぞ(^^;;
報道の影響が出てきはじめる。 なな恵は、推薦入学が不合格との通知が。 現実に自分達の将来に
大麻騒動が影響してくるとなると 哲希と元哉を明るく帰ってこいよと見送ってた笑顔もどこへやら・・・。
まぁ そりゃぁ そうなるわな。 やってない生徒もこの学校の生徒なんだから 同類って目で見られ
ちゃうし。 大麻やった者もやってない者も 離れてても皆 間違った報道やらに対して戦うと。 ヤケになって
おバカなことしないとか誓って 1ヶ月たったらしい。 無期停学だったハズなのに 1ヶ月ちょいで
停学期間が明けるらしい(早っ)
初回のように 生徒1人1人の席を回りつつ吉森は、名前を呼んでる。 で、ちゃんと健太郎とユキの
名前も呼んでる。 吉森によると 健太郎は、搾乳がうまくなったらしい・・・って うまくなったって卒業の
頃には北海道から東京なりどこか行くんでしょ? ユキ預かってもらって 健太郎は、生活基盤整える
ように働きに行った方が良かったんでないしょうか? 今更だけどさ(^^ゞ パソ使ってたし 一般家庭で
パソ使えても メンテナンスとかできない私のような(笑)人居るんだから パソ関連の事業所に
雇ってもらった方がよっぽど良かったんではないだろうか。 これまた今更だけどぉ〜(^^ゞ
退学すると言ってた哲希帰ってくる。 みんなと一緒に卒業できないとか言ってること思うと留年する
つもりのようね。
特別授業すると言って 校庭で焼肉パーティー開催。 あら 健太郎ようやく現れたわ。吉森『久しぶり
だなぁ〜』 うん 7話以来だわね(^^ゞ っていうか 牧場でアルバイトなんだし たまには健太郎の様子見に
行ってなかったんかいって話だぞ(^^ゞ 健太郎『ユキと子供を絶対幸せにするぞ〜!』と叫んでる。
最後に出番とセリフまであって良かったわね。
何ヶ月ぶりだ?って感じでようやく岩崎先生の意識戻る。 んが その知らせを聞いて病室に駆け付ける
シーンもなく エンディングへ・・・。 おいおい 卒業式も健太郎とユキの結婚式合同開催もなしかよ・・・。
まぁ なにはともあれ・・・
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
9話
大麻疑惑が浮上し 緊急集会。 そして 各クラスに戻り 大麻に関わった生徒が名乗り出るのを
待つことに。 吉森は、名乗りでるよう呼びかけるが あかねが絡んでくる。 岩崎先生が倒れて一度
壊れて また元に戻ったから大麻なんて関わる人間居ないってよ。 壊れたって・・・なな恵を自殺に
追い込むくらいイジメてたのは オメ〜だっつうの(^^;; 元に戻ったって 7話で健太郎とユキは、
退学したっつうの(^^;;
吉森が、名乗り出て欲しいのは事前に名前が浮上してる哲希なんだが なんと わかなが名乗り出てる。
他のクラスでもちょこちょこ出てきてるらしい。 屋敷のクラスだけまだ出てきてないらしい。 安藤先生に
言わせると名乗り出る雰囲気になってないとのこと。 実際 屋敷は、生徒達に普段から注意しない
ぢゃんとかつっこまれれた(^^;; 最近 結構 いい感じの先生になってきたと思ってたがやはりこれまでの
積み重ねっつうもんがあったわな。
あかねは、わかなが名乗り出た時の吉森の反応からまだ3年C組に大麻に関わった生徒が居ると
みんなを締め上げたらしい。 で、更に2人の男子が。 後でもう1人女子も名乗りでてきてた。
哲希は、この浮き足立った状態で 合唱コンクールの練習しようと言う。 電話で連絡してるのは、
母ちゃんだ。 演じてるのは高畑淳子さん。 おぉ〜 東教授夫人@白い巨塔(^◇^)
結局 1日で全校生徒の1割に上る70名ほどが名乗り出たらしい。 教師達の会議でこれからのこと
相談してるが まだまだ 名乗り出てくるだろうこと。 どこまで信じ続けられるかということが話し
合われてる。
吉森は、哲希を呼び出し 『嶋田哲希は、大麻を吸った』と断定口調。 『なぜか今は黙ってる』とも。
合唱コンクールに母ちゃんを呼んでるからだろうことはもう分かってるが 徹も完全に哲希有罪口調
だったのは どうなんだろうか?(^^;; ホントに何も関係なかったらどうするつもりなんだろう?って
思っちゃったわよ。
屋敷は、クラブに行って元哉の名前を出して大麻を買おうとするが マスターに殴られちゃう。 マスターは、
すぐに元哉に連絡。 屋敷は、目の前に現れた元哉に無実だと証明されたと喜ぶも 元哉は屋敷が
自分を信じてくれたのが嬉しかったと大麻を吸ったことを告白してる。
合唱コンクールの日。 哲希母ちゃんもちゃんと到着。 なな恵経由で御守りもらった哲希は、ようやく
吉森に罪の告白をする気になったらしい。 哲希母ちゃんは、哲希が指揮者として登場すると待ってた
のに 哲希の姿なく 指揮者として徹が立ち 大麻に関わった生徒が居ると演説。 そのまんま指揮してる
し。 哲希母ちゃん、ショックだよなぁ〜。 リンゴ送ったり 合唱コンクール楽しみに来たのにぃ〜。
でも 偽ったままで哲希は、壇上に立てなかったのな。
次週最終回だが 今回の大麻騒動がマスコミに取り上げられちゃうらしい。 しかも 徹の父ちゃんの
声がしてたぞ。 教育評論とかで番組持ってるんだっけか。 徹の名字変えてるとわいえ 息子の居る
学校の大麻騒動取り上げるってどういう感じなんだろうな。 しかも 徹がテレビに映るかもしれんし、
何がしかコメントするかもよ。
8話
合唱コンクールがあるとかで 曲名決めようと 哲希ら張り切ってるよう。 卒業に必要な出席日数は
かなりヤバイらしい(^^;; 睡眠障害の順一も。 すると あかねが、3Cは全員卒業するんだ、
岩崎先生と約束したとかっつうことを言ってる。 おいおい 前回の7話で編入生でほとんど岩崎先生と
関わりなかったとわいえ 健太郎とユキが退学したっつうの(^^;;
推薦入試を受験しに行ったなな恵が顔面蒼白で帰ってくる。 具合悪い? 試験緊張しちゃった?と
吉森も安藤先生も聞くが なな恵が持ってきた話はとんでもないものだった。 卒業生の河野っつう
人が大麻で逮捕されたんだって。 その河野って人の部屋に哲希がよく出入りしてたらしいと。
哲希が・・・いや 他にも大麻と関わりがある生徒が居るかも!?と吉森と安藤先生に緊張走る。
安藤先生と伊賀上先生が詳しく調べてきてくれて 更に 哲希の他に元哉も河野の部屋に出入りして
たと名前があがってきた。
・・・金井下宿に住み込みバイトっつうことなので 退学したって ユキは、しっかり登場だわ。 牧場の方の
健太郎は、映らないぃ〜(^^;; 映らないから エンディングロールから名前も外されちゃってるしよ。
吉森は、さりげなくしてるつもりかもしれんが 元哉と哲希の部屋をのぞいたり 元哉と会話してみたり。
観てるこっちがドキドキするぅ〜。 安藤先生に言われたでしょっ。 下手にやったら地下にもぐっちゃうって。
いつもの様子となんか違うというのは バレバレなようで 徹と和人も変に思ってる。 で、早々に
吉森は、徹と和人に大麻の件を話しちゃう。 おいおい この2人が関与してないとよく思ったよな(^^;;
校長をはじめとして教員らの協議の末 ついに 緊急の全校集会になり 各教室で担任に名乗りを
あげるように指示。 「地獄の一日」の始まりだ。
3年C組では、 まず 和人が自分の背中の刺青を彫ってくれた人が薬物に溺れて 苦しみながら
亡くなったという話を涙ながらに披露。 吉森は、名乗り出るように語りかけてる。 吉森の脳裏には、
徹の申し出が・・・寮で大麻の話をしてたのは 哲希だったと・・・。 関係なさそうな顔してた哲希の
目がラスト吉森の方を睨みつけるようになってた。 2話に渡って大麻事件を扱うようだ。 さて、ことの
顛末はどうなるんでしょう・・・。
7話
職員室での吉森と屋敷らの会話に出てきた・・・『卒業まであと4ヶ月・・・』 なんですとぉ〜?
かなり時間たってるとは5話あたりから そして確信したのが前回の6話だったが はっきり日数を聞いた
今回またもやびっくりだ(^^;; 編入・着任から半年たってるってか。
生徒達の卒業も気にかかるが 先生達の期待が集まるのは、健太郎の進学だ。
前回 ちょこっと廊下で話してた健太郎とユキ。 そして 今回は冒頭に海辺で手なんて握っちゃったり
していい感じ・・・しかし ユキが呼び出して 健太郎に言うのは 毎月くるハズの生理がまだきて
ないっつうこと。 おいおい 妊娠騒動かい。 ユキが倒れたので病院へ。 そこで単なる貧血ではなく
ユキが妊娠してることが発覚。 父親は、健太郎。 保健の授業で 避妊に妊娠の確率が大学センター
試験に出るのか?とか先生に言ってた健太郎だが オマエ頭いいのなら ちゃんと避妊くらいしとき
なさいよ。 ユキだって 先生が自分の身を守りなさいとか言ってたぢゃん。 妊娠は、女にしかこない
のよ。
なんだかお久しぶりにあかねやらが岩崎先生の病室を見舞ってる。 容態変わりなしらしいが 何ヶ月も
眠ったままでどうなんでしょ。 っていうか 実話を元にしてるらしいが やはり 原田さんには起きてて
欲しかったわぁ〜。 岩崎先生と安藤先生2大巨頭居て欲しかったわよ。
吉森は、安藤先生らにユキの妊娠のこと言わずに 自分のところだけに止めて ユキと健太郎それぞれ
から話を聞いてる。 ユキが言うには、夏休みがどうのとか花火したとかどうのこうの・・・そんなイベント
全部すっ飛ばしかしやがってぇ〜!(^^;ゞ 冒頭の海辺の健太郎とユキ 結構 厚着だったが
夏場の花火の付き合い始めた頃の映像なのか? よく分からん。
ユキは、母親が再婚して 義理の父親の方の子供ばかりかわいがる母親に愛想をつかして お兄さん
と一緒に家を出て暮らしてて そのお兄さんが結婚したんで 迷惑にならないように余市高校に来た
らしい。 まぁ 学費とかお兄さん持ちだけどね。 そういえば 健太郎が手を握ってた時も 『お兄ちゃん
みたい』と言ってたな。 吉森との会話でも やたら お兄さんのこと気にしてるし。 ブラコン気味?
健太郎は、吉森からユキのことを聞いて『産む産まないは、ユキの好きなようにすればいい』って
オメ〜はよぉ〜 子供作るのにオマエも参加してんだから 産んでその後 育つってことがあるんだから
何 他人事のように言ってんだか。 ユキも男見る目ないなぁ〜。 忍成君 ヘタレキャラかよぉ〜。
岩崎先生の見舞いの時に しっかりユキと吉森の姿を見てたあかねらは、早速に健太郎をしめあげてる。
健太郎は、吉森が来ないとどうなってたんだろうなぁ〜。 抵抗してる気配なかったしぃ〜。 暴力は
いけないが あかねらにちょいと根性叩き直してもらわないといけなかったかも(鬼)(^^;ゞ
男子寮・女子寮にもユキの妊娠の話は伝わり 騒ぎになってる。 そういえば秀雄は、わかなから
メールが回ってたきたとか言ってたな。 キミら前回 わかなの浮気がどうのともめた気がするんだが
また仲直りしたのか?って話だぞ(^^;ゞ
志穂に前回のタバコ騒動とレベルが違うと言われて ようやく 安藤先生らに相談する吉森。
12週過ぎると役所に死産届出さないといけないらしく 中絶するつもりなら期限が迫ってるとのこと。
寮で吉森と健太郎が話してるところに 和人がやってきて 自分のこと元奥さん・子供とのエピソードを
披露してると 健太郎は、立ちあがって大きな声を出し始めてる。 平社員がどうのって健太郎の
父親のことかな? で 『10年後、20年後 ユキを死ぬまで幸せにしたい!』と。これまで 他人事に
ような顔して受験勉強なんぞしてた健太郎の本当にユキを想う気持ちなのね。 だが 今はできない
ことも事実。 ユキと子供の人生に責任持てないというのを分かって欲しいという。 それをちゃんと
ユキに伝えないと。 ユキは、編み物して赤ちゃん用グッズ用意して幸せそうにしてたぞ。
『ユキが一番大事』、『ユキの子は、オレの子』とか 産む産まないはユキの自由にすればぁ〜から
大分変わってきてる健太郎の発言だが ユキの兄ちゃんがユキに会いに来ちゃったことで 急展開だ。
小野寺牧場に吉森と健太郎が着くと ユキとユキ兄ちゃんは中絶のために病院に向かった後。
病院に行こうとする健太郎に吉森は、確認するわな。 どういうつもりで行くのかと。 健太郎は、
ユキに堕して欲しくないと産んで欲しいと決意したらしい。
病院に駆けつけて健太郎は、ユキを止めて ユキ兄ちゃんに土下座で結婚させて欲しいと頼んでる。
学校も退学して働くと。
結局 健太郎もユキも退学届を提出しちゃった。 健太郎は、小野寺牧場で住み込みバイト。 ユキは、
金井下宿でバイトするんだって。 そして 皆の卒業と一緒に婚姻届も提出するんだって。
健太郎は、大検を受けるつもりだとも言ってる。 で、教員に3年C組皆で健太郎とユキの門出を
祝ってる。 けどさぁ〜 健太郎の親出てこなかったんだが いいんでしょうか(^^;;
そして 牧場と下宿でバイトだが 健太郎とユキって もう ほとんど 顔を出さないってことかしらん。
出てくるのは 最終回の卒業と結婚式合同ってことかしらん。
忍成君の出番を待ってたが 今までで一番沢山映って セリフも沢山言って それでおさらばか
よぉ〜(寂し)(^^;ゞ
6話
ナレーションの時の映像の最後にタバコに関する張り紙が写ってたが 今回はタバコに関するお話。
生徒の喫煙問題を話し会ってる会合に出席した吉森は、安藤先生からどうしてダメなのか どう対処
するかということを質問されるが 吉森自身、18歳で辞め(笑) 21歳からまた始めたらしいので
答えられないとか言うと 安藤先生から教師辞めたらなんて言われちゃった。 屋敷も同じようなこと
言われちゃったわね。
秀雄とわかなは、付き合ってるらしい。 わかなが、他の男性とデートした帰りに秀雄は目撃して
わかなを追求したりするんだな。 で、イラついてタバコへの誘惑に・・・
徹は、寮のいろんな規則があるのが 鬱陶しくて・・・
和人は、娘達に送った服やらのダンボールを元嫁に送り返されて むくれて・・・。 更に 紙が入ってて
余計なイヤミコメントあったしね。 元嫁もとことん追い込むよな。 まぁ そんだけのことを和人が過去に
嫁や子供にしたんだろうが。
和人は、電話番号まで変えられて たまたまタバコを見付けて吸ってるところを秀雄が合流。掃除の
やり直ししてた徹も更に合流。 で、結局 寮母の小夜子にバレちゃった。
吉森は、3人呼んで事情を聞くも 寮からの連絡で安藤先生は速攻で謹慎処分と親呼んで三者面談
すると。 吉森反発。 おやおや 生徒の味方になってるつもりかい。 安藤先生に10年前世話に
なったんでしょ。
TV雑誌のあらすじそして予告によると 次回7話は、健太郎とユキがメインになるらしい。 だもんで
廊下で健太郎とユキがちょこっと会話したりしてるシーンを入れてつなげようとしてるな。 パソばかり
使ってた健太郎が、寮に居る時 和人が帰って来た時、トドの肉で作ったカレーについて文句言ってる
時 しっかりメールで連絡してたし。
・・・このドラマって 時間の流れがよく分からんのですが(^^ゞ 徹らの編入に吉森の着任は4月に
あったことになるらしい。 10月にこのドラマ始まったんですが(^^ゞ 1話で徹メイン。 2話で和人。
元嫁の発言でも4月に会ったと言ってるので編入直後のお話なんだろうね。 で、岩崎先生倒れて
3年C組の統制乱れて 3話・4話のなな恵とあかねメインのイジメ騒動だったはず。 5話では、どれだけ
時間がたったのか いつの間にやらみんないい子ちゃんって感じで 吉森にもなついてたし。
5話のメインの久美子の問題にしても マラソン大会スタート遅れてでも久美子と一緒に走ろうとしてた。
さて、何ヶ月たったんでしょ? そして もう すうかり岩崎先生の容態やらを気にする発言が出てきて
ないって気がしますが。 どうなってるんでしょ??
徹と母親のご対面も思ったより にこやかだった。 1話で徹が寮を出て家に戻った時 顔を会わせない
ようにしてたのに・・・。 タバコの件で3者面談するって余市までくるのが精一杯だとか安藤先生は
徹母の声の様子を言ってたが 実際は、ダンナとケンカしたとかで荷物抱えて出てきてるし。
この辺り 1話の時からこの親子の間でどうなってんでしょ?(^^;;
秀雄の母ちゃんの話は・・・自衛隊ルックがどうのということくらいしか覚えてないんですが(^^;;
和人は、元嫁がわざわざ荷物持ってまたつき返しに来て 新しい恋人出来たから再婚をするかもと
ほのめかしてるし。 また 悪い方向に行くかと思いきや・・・ 吉森の部屋に泊まることになったけど
徹も和人も夜通し男同士の会話するワケでもなくとっとと寝ちゃったし、 秀雄も合流した翌日
和人が作った朝ご飯食べて和んでるし。 ってか よく ご飯にノリ、ご飯を炊く炊飯器があったもん
だって思ったさ(^^ゞ マスクして寝ることとか さらっとしてたけど もっとなんか意味あるかと思ったわ。
で、教室で床のガムを取ってる安藤先生と話す吉森。 ようやく 10年前に安藤先生に教えられたこと
、この余市校の精神を思い出したとかと和解。 屋敷も タバコに関することで 自分なりに意見や
対処法をずっと考えてたらしい。 安藤先生誉めてるし よく出来ましたってところか。
PTAの人?達から旅行とかのお誘い受けてたが どうしたんだろう?(笑)
5話
今回 冒頭のナレーションちょいと長め? そのナレーションの最後にあった 札幌あたりから自宅通学
してるという久美子が今回のメイン。 久美子は、なな恵とメールして会話してるようね。 話さなく
たって 心のよりどころとなる人が居るといいよね。 少しずつよ。うむ。
スポーツ大会でマラソンをやることになり 金井下宿の朝ご飯の時 弁当の中身のことで吉森らを
筆頭に『肉食べたい〜!』と騒いでたこともあり マラソンで優勝したら吉森のおごりになるらしい。
焼肉の食べ放題の店で1人2000円でも35名ほどいるからしめて7万円にもなるらしい(笑)
早朝から練習だと言ってたのに 一番遠い久美子がちゃんとジャージ着て準備万端なのに 下宿組らは
夢の中(笑) 吉森叩き起こしてるが みんなの格好を見てると そりゃぁ 走る格好じゃなかろうって
のがあったな。 ダラダラ走ってると グングン集団を追い抜く久美子。 速い♪速い♪ すごいねぇ〜(^0^)
走って帰る久美子にジャージ着せて声をかける吉森に なんと久美子『はい』と小さくだが返事した!!
この衝撃に吉森とんと疎い。 他の先生達に言われてすごいことだとようやく分かったらしい。 岩崎先生でも
久美子に返事してもらうのに1年以上かかったらしいんだから。 吉森、アンタは オレって結構スゴイ?と
お天狗サマにならないようにね。
あかねのシューズを選ぼうと店に入った久美子だが 中学時代の同級生だか同じクラブの人に
出会ってしまい 緊張の顔に。 それまで にこやかにいい笑顔を出してたのにぃ〜。 それにかつての
同級生『まだ 陸上やってたの?』と大きな声でいい 一緒に居た連中に久美子のイヤな思い出を
ベラベラしゃべってるしよ(怒) 走ろうが靴買おうが 久美子の自由だろうが。プン。
久美子のひきこもり状態が再発。 先生方集まって 久美子のことで相談するんだが 屋敷は、大学での
専攻がどうのと なんかエラソーに言うよな。 日テレ【ぼくの魔法使い】でひきこもり組長を演じてた
温水さん なんとかしてっ!って筋違いだっつうの(^^;ゞ
マラソン大会前日の夜 学校に集まる3年C組の連中。 久美子が、なぜひきこもりの状態を再発
させたのかとかいろいろ意見を出してる。 へぇ〜 編入組をお客さんとかと呼んでたのに もう こんなに
一致団結してんのかい。 あかねは、吉森に連絡して皆の総意でマラソン大会辞退を伝えてきてる。
あかね『岩崎が戻るまで ダレ1人欠けちゃぁ いけないんだ』とかなんとか。 アンタ・・・3話・4話で
なな恵を自殺に追い込もうとしてた人物の発言とは思えないんですが(^^;ゞ
吉森は、久美子の自宅を訪ねて 久美子の部屋の前に座り 中学時代までさかのぼって調べたことを
語り出す。 中3の時 駅伝のアンカーに抜擢され 期待され・・・いざ出番って時に走れなくなり
他の部員に責められて 陸上部を辞めざるをえなくなり ひきこもり状態になったらしい。
マラソン大会当日 みんなと走りたいと出てきた久美子。 学校に着くまでの車の中といい 思った以上
に久美子は話してる。 岩崎先生でさえ 返事してもらうのに1年以上かかったらしいのに。すごいな。
というか 久美子、よくがんばったわね。 学校に到着すると 他のクラスはスタートしてたが 3年C組の
連中は久美子が来るまで待ってたんだって。 そして 久美子と走るんだって。 こっぱずかしいが
ドラマ的にはいいかもね。 で、順位関係なく 打ち上げってことで 吉森のおごりで焼肉食べ放題って
ことにならんかったかしらん?(^^ゞ
前回、吉森に声をかけられて健太郎『いや・・・』だかほんの一言のセリフだった忍成君。
今回は、細切れながらもセリフ数回あったわね(^^) マラソンの距離とか夜集まって久美子のことを
話してる時 久美子のひきこもりの原因やら自身 勉強やらテストでいい成績とると次もと思うとかって。
朝の金井下宿でも 志穂の子供の双葉ちゃんににこやかだったし 吉森と久美子が学校に戻って
きた時現れる時もポーズ決めながらやはりにこやかだった。 パソコンばっかであまり他の生徒と協調
してないような感じだったからね。もう 半分きてるが 忍成君演じる健太郎メインの回ってあるん
ですかね?(^^;ゞ 予告見てたら 6話はタバコが問題になるらしい。 和人に徹とすでに1話使って
メインになった人達じゃんよぉ〜。 他の人も頼みまっせ(^^ゞ なんせ 今回 速水もこみちさんや
小池徹平さんが3年C組じゃなく他のクラスに居たってことが分かったくらいなんだから(遅すぎっ/笑)
多少不自然でも 寮のメンバーを3年C組に集めるってことはできなかったんかしら。
4話
あかねらにイジメられ フラフラと出ていくなな恵。 吉森に安藤先生は、危険を感じ大慌てだ。
さすがになな恵に悪いと感じはじめた女子生徒いるも あかね『死ぬなら あっさり死んでくれ』とか
ぬかしてやがる。 きっさまぁ〜!(大激怒)
なな恵の両親に連絡とるも 共に教職でありながら 娘の危険な状態にも仕事を優先してるようだ。
吉森『教員免許 取り上げてやる』って アンタもなな恵のこと気づくの遅かったんだよ。 それに
和人の漢字読めないこととかまだ気づいてないんじゃないの? 徹は、1話でメインになって以来
静かなもんだけど。 ボイコットした生徒達を追い掛けて 課外授業したと喜んで 徹や健太郎ら
フツーに出席してた生徒は自習だったんだよ。 なな恵の両親も問題あるだろうが 吉森、アンタも
自分のこと反省しなはれぇ〜。
あかねが、なな恵の机に花を飾ったりしてる。 お葬式ごっこってやつですかぁ〜(−−?
このあたりで 今まで賛同してた連中があかねに反発しはじめてる。 結構なことだ。 いつまでも
ついて行ってるようでは アンタらの自分自身の考えとかはどこにあるんだってことになる。 そして
何よりも 岩崎先生にどうご報告するんだよ。
吉森と志穂は、なな恵の自宅に向う。 ほとんど不法侵入ってな感じもしなくないけど 緊急事態だし。
にしても 家全体がすんごく汚い。 散らかってたり、乱雑なのはどこの家庭だってあるけど どうもこの
状況を見るとなな恵の両親らも病んでるって感じかなぁ〜。
そして 睡眠薬?を飲み 手首を切ったなな恵の姿を発見!Σ( ̄口 ̄;! 最悪の状況だ。
あかねは、どの面下げて 岩崎先生が居るICUに顔を出せるのか。 しかも ケータイに電話かけて
吉森が出ると なな恵が死んだかどうかの言葉を吐くしよ(−−メ! しかし この女は、退学届を
出して退学するという。 面倒なことからおさらばってか。
安藤先生は、なな恵の病室の前に居る吉森に対して 教師としてここ一番 はずしてはならない瞬間
あると 学校に戻り、3年C組に戻るように言ってる。 戻った吉森は、3年C組の連中と対峙。
吉森流でこの事態をどうするんだろう。
ず〜っと椅子に座り 腕組んだり、指を組んだりして手持ち無沙汰にしてた健太郎に 吉森は、関係ない
顔をしてると言ってる。 全くだ。 関係なくないぞ。 オマエだって なな恵がイジメられてるところを
知ってるんだから。 生徒を番号で呼ぶ学校を嫌って 高校生活をやり直そうとしてこの学校に来た
ハズなのに・・・キミ自身 自分は他のメンバーと違うとか他所事だと思ってるんだよ。
この辺り もうちょい追求してくれても良かったかも。 イジメられて学校をやめて この学校にやってきた
子達には その心中やら聞き出してたからな。
あかねは、泣きながら 独自の理論を展開して なな恵ならずっと一緒だと思ったとか 吉森につくと
岩崎先生を裏切ることになり 岩崎の生命が消えるとかなんとか言ってたな。 なな恵は、自我を
持った一人の人間なんだよ。 岩崎先生の生命が消えそうなこと一番にオメ〜がやってんだよ。
一時は、血圧が低くなったりと 容態急変してたなな恵だが いつの間にやら元気になり あかねも
ヘタクソな鶴折って 病室に居る。 なな恵は、これまで支えてくれたあかねの気持ちに鈍感だった
自分も悪かったと謝り 向かいの屋上に3年C組集まって ゴメンなさいで 一件落着かい。
ふぅ〜ん・・・自殺に追い込もうとした あかねの心の闇って もう晴れたの? なんか信じられねぇ〜(^^;ゞ
実話を元にしてるらしいこのドラマ・・・吉森をしかり、導く安藤先生の存在がいいんだよなぁ〜。
だからこそ 岩崎先生にもちゃんと起きて 吉森にケリ入れたりしつつ 若さのあまり暴走しそうに
なったりする吉森を安藤先生と共に 生徒達と吉森を導いて欲しいんだけどなぁ〜。
3話
3話にして今頃気付いたんだが・・・冒頭の本物の余市校の映像が流れてる時のナレーションの声は、
岩崎先生@原田さんなのか? 違うのかな。
あかねと哲希は、ケータイで連絡を取り合い 吉森の授業やホームルームをボイコットすることに。
吉森が教室に来ると 居るのはなな恵と編入してきたばかりの徹や和人に健太郎ら数名である。
あかねらボイコットした連中を探しに行くんだが 彼等の行動パターンは全て高校時代に吉森がやった
ばかりのものだし どこかの工場だって吉森の方が庭みたく機械類の扱いも慣れてるらしい。
そこでなんだか乗りよく課外授業なんてやってるけど 安藤先生の指摘通り 徹らは自習でほったら
かしかい。 和人は、漢字読めないし 勉強してちゃんとした仕事就いて いつか妻子の元にと
思ってるのに授業ないっつうのは せっかく 2話にして心をゲットしたのにまた離れていくぞ。
掃除さぼろうとする男子生徒を岩崎先生の名前を出し誓いを思い出させて止めるあかねだが、ボイコットに
参加しなかった なな恵には勝手に裏切り者扱いし敵視し イジメ始める始末。 これこそ 岩崎先生に
申し開きができるのかってところだ。 なな恵は、リストカットのくせがあり 登校できるようになったことやら
あかねに感謝してるのにな。 なんなんだこのあかねっつう女は(−−#きっ
なな恵がイジメにあってるのにいち早く気づく和人は、漢字教えてもらったお礼もかねて弁当をダメに
されてるなな恵にパンとか渡してる。 和人も 屋敷にはすぐにキレてたのに あかねらの行動には
知らん顔してるのもよく分からんなぁ〜。 徹も自分の名字のことではすぐキレて椅子振り上げるのにやはり
やはりボイコットにしろ なな恵のことにしても 冷静なんだよな。
そして 肝心の吉森だ。 逃走経路とかよく知ってるのに 和人の漢字がよく分からないことやらなな恵が
イジメにあってることなんかをなぜいち早く察知できないのか。吉森の時代と今とでは やはり 陰湿度が
違うのかな。 冒頭のナレーションでも言ってるように 問題が多岐に渡り 複雑化してるってことなのかな。
岩崎の病室にあいさつして フラフラ電車の方に行ってしまおうとするなな恵。 なんだか涙出て
きちゃったなぁ〜(T0T)ウルウル。
2話
3年C組の副担任となり 正担任の岩崎先生にホームルームを任せてもらった吉森だが・・・しょっぱな
から教室間違うはドジやっちゃったわね(^^;ゞ でも、岩崎の着眼点は違う。 出席とったりしてる
時に どれだけ生徒達のことを気にかけることができたかっつうこと。 自分だって この学校卒業
したんだから 気持ちが分かるハズだろうによ。
新任の屋敷は、吉森に話しかける態度がなんとなくデカイ態度だ。 和人にも 無神経な感じで
接してる。 和人は、漢字がほとんど読めないらしい。 すぐに気付いたなな恵は、先に読んで和人に
教えてるわ。
1話でも 健太郎は、魚食えないと志穂に言ってたが却下されてたが 今回もやはり速攻で却下(^^;;
ご飯盛ってる哲希にも ご飯少な目と言ってもやはり大盛りにされてる(^^ゞ この辺り学習もなにもって
感じだが 哲希は、徹のことを1話で「菅野」と呼びキレさせたから なんと 名前で呼んでるのだ。
哲希 えらい! 徹もこれで 名字のことで ピリピリしなくっていいな。
和人が売店に居るところをなんだか話かけてくる屋敷。 和人の家族のこと。 子供が居ることが
どうのと・・・。 和人は、寮で奥さんと双子の子供達の写真を飾ってたが 実は離婚してるらしいのな。
後で 元・奥さんが今まで送られてきた仕送りとかを付き返しにきてたから。 かな〜り 和人は、
嫁や子供達につらい目に会わせてたようだな。 奥さんは、まだまだ許してくれないようだものな。
そんなこと知らない屋敷だが 年上に対する態度なってないし 何より その優越感に浸った態度が
すんごく鼻につく。 殴ってないものの和人は、屋敷を振り払うようにしちゃった。 で、怖い顔して
すごんでるし。 すると屋敷は、大袈裟に包帯巻いて 和人に暴力振るわれたとかなんとか。
志穂はその場に居たが まったく屋敷を養護してないぞ。 というか するな(鬼)(^^;ゞ
吉森は、屋敷の調子乗り態度を自分自身見てることから 和人をかばってる。 これで 和人も
岩崎先生の仲裁もあり 結構 素直な感じになってる。
んが 岩崎先生が倒れる!( ̄口 ̄;! 脳内出血だって。 ヤバイよ。 吉森にいっつも蹴り入れたり
怖い感じするも 存在感・威厳はピカイチだものな。 岩崎不在になったらどうなることやら。
病院のICUにもC組の生徒が駆け付けてる。 やっぱ 慕われてるのね。
岩崎先生が入院して数日たち C組の統制が崩れてきてる。 遅刻に早退やらと。 吉森では制御不可。
それでも 吉森は、正担任としてちゃんとC組をみたいと。 でも 一番 危機感を感じてるのが
安藤先生だよね。
和人も吉森を先生と呼び、卒業するのを見守って欲しいと頼んでる。 高校卒業して 就職して、
奥さんと子供に許してもらえるように、いつか迎えにいけるようにとも言ってる。
1話で徹、2話で和人と あんまり ぶつかり合いがないまま 2人の心をゲット。
やたら 反発してるあかねの部屋のドアを蹴破り オーディオの線引っこ抜き ツバ飛びそうなくらい
額くっつけて あかねと睨みあいをする吉森。 これくらいのこと 徹と和人でもあったらねぇ〜(^^;ゞ
1話
ドキュメンタリー番組で このドラマのモデルになってる高校と先生が取り上げられてたんだって。
冒頭 そのドキュメンタリー番組で使ったんだろうなな映像が入ってたわ。
北友学園余市高校の卒業生で とんでもなくヤンキーだった吉森が、教師となって赴任することに。
同じ日 学校に編入する年齢・事情さまざまな人物達も集まってきてる。
映画【リリィ・シュシュのすべて】で気弱な男の子を演じてた市原君は、パーマだかかけてて
口癖がたりぃ〜とか態度もタラタラしてるって感じの子ってことのようね、今回のこのドラマでは。
下宿することになる金井下宿に着いた徹。 思ったより早く(開始10分ほど)千葉健太郎を演じる
忍成君登場。 眼鏡かけてるのねぇ〜。 後のシーンでは外したが。志穂によると オタクっつうか
変人の要素を持ってるらしい(^^;ゞ
フジ【ウォーターボーイズ】の高原剛役だった石垣さんは、やはり陽にやけてますな(^^ゞ
編入式当日 朝ご飯の席で早々に問題が起きる。 ちょっとしたことでキレる徹が椅子を振り上げて
床に叩きつけたとか。 人にぶつけなかったのね。 いきなし流血騒ぎになるかとも思ったが。
逃げちゃった徹を追い駆けて吉森も出席してない編入式でのあいさつ。 健太郎は、東大に何人も
合格するようなエリートな高校に通ってたのに 生徒の名前を呼ばずに番号で呼ぶところとかに反発して
辞めちゃったんだって。 親は一応この式に出席してるようだが 健太郎にどういう感情やら抱いてん
だろうな。 この辺り これから健太郎をクローズアップする時のネタになるのかしらね。
まぁ 健太郎本人が、この学校に通うことを前向きに考えて 表情も明るいのがいいかなと。
徹に追い付いて 徹の行きたいようにくっついて行く吉森。 ヒッチハイクやらしてるが どれだけ移動
してんだろう。 お互いお金持ってなくて腹減って お巡りさんをだまくらかして!?1万円をゲット。
牛丼食べて後 徹だけ出て行っちゃうんだな。 徹は、家に戻るも 母親は徹から目をそらせちゃうんだな。
結局 家に帰れず 怖い兄ちゃん達にからまれてボコボコになった徹はふと 牛丼屋のサービス券に
書いてある吉森のメッセージに気付いて戻ってくる。 最初こそ居ないじゃんと思ったら ちゃんと吉森は
待ってたのだ。 外で。 母さえ目をそらされた自分。 だが 吉森が居るというのに期待した徹。
そして ちゃんと居た吉森。 これでなんと徹の心を吉森ゲットしちゃったようだ。 徹が家帰ったり、
ケンカしたりのところはなんだか正直長いかなぁ〜と思ったが 逆に もうなついたのかよと短いなと
あっさりだったなと思ったりする(^^ゞ 学校に帰った後 バツとして牛の世話やらやることになるんだが
その頃には もう 徹は吉森のこと「先生」と呼んでるんだな。 徹のエピソードは、これだけ?
他の生徒達の事情やら気持ちをほぐすのって 今回の徹のように 長いようなそれでいて あれもう?
って感じるくらあっさりテイストな描写や演出になっちゃうのかなぁ〜(^^;ゞ
後 校長や他の先生もちゃんとお出ましで 吉森と徹の編入式やらあいさつあったことが 結構 驚き
かな。 わざわざやってくれるんだ。 校長自ら 積極的なんだね。 学園ものって校長とか結構 足・腰
思いって感じで描かれるからさ(^^ゞ