Information

更新:2024年1月18日

◆1月18日
FunTrackについて
軌道要素のダウンロードに少し時間がかかるようです。
原因調査中です。
---------------------------------------------------------
調査の結果、私のプロバイダー側の問題だったようです。
安心しました。
◆11月18日
FunROTOR Ver. 3.9のリリース
CH3を追加したことで、Fun-232を3台制御することが可能になりました。
◆10月17日
お待たせしました。
Fun-232の頒布を再開します。
ご希望の方はFun-232のページよりお申込みください。
◆10月14日
FunROTOR Ver. 3.8のリリース
450度回転のローテーター 北中心表示(基点180度)対応版の正式リリースです。
◆10月8日
FunROTOR Ver. 3.71のリリース 暫定版です。
450度回転のローテーター 北中心表示(基点180度)に対応しました。
Ver. 3.7x xの数字は細かな修正毎により変わっていきますのご注意ください。
◆10月3日
Fun-232の在庫がなくなりました。
次回の頒布は、10月下旬を予定しています。

パソコンでローテーターをコントロールする Fun-232

パソコンでローテーターをコントロールする装置がFun-232です。Fun-232はワンボードマイコンの一種であるArduinoを使い Windowsパソコンと連携し動作するコントローラーです。YAESUのローテーター・コントローラー GS-232Bと同等の機能を有しています。 パソコンのリモートデスクトップの機能を使えば、シャックのローテーターを遠隔操作(リモートコントロール)できます。
WindowsアプリのFunTrack(フリーソフト)を使えば、衛星の自動追尾システムができます。
さらに、Logger32のローテーター制御も可能です。

Fun-232の頒布について

Fun-232INF

Fun-232の頒布を行っています。

人工衛星の軌道計算ソフトウェア FunTrack(フリーソフト)

アマチュア無線で衛星通信をするためには、人工衛星の飛来時刻、方位、仰角を知る必要があります。
FunTrackは軌道要素データを用いて人工衛星の位置を計算するWindowsアプリです。

特徴:
◇新開発Fun-232 自動追尾コントローラのインターフェースを追加しました。
◇YAESU FT-736 CATシステムによるドップラーシフト自動補正機能があります。
◇世界各地におけるAOS LOS etc.がリアルタイムで分かるなど色々な機能があります。

パソコンでローテーターを動かすアプリ FunROTOR(フリーソフト)

FunROTORはパソコンの画面に表示されたコントローラーで、実際のコントローラーと同じように ローテーターを
動かすWindowsアプリです。

特徴:
◇デュアルローテーターだけでなく、水平ローテーターのみでも使用できます。
◇画面上の丸形インジケーターにより角度を指針表示します。
◇丸形インジケーターに指針式プリセット機能を有し、マウスのみでプリセット操作可能です。
◇マルチオペレーションの機能を有し、複数台のローテーターを操作できます。
◇角度表示については、360度回転と450度回転のローテーターをサポートしています。
◇インターネットを利用してローテーターを遠隔操作することができます。

Access 無線業務日誌 FunLOG(フリーソフト)

Microsoft Officeのデーターベース管理ソフトウェア Accessを使ったアマチュア無線業務日誌ソフトウェア
(無線ログ管理ソフトウェア)です。

特徴:
◇Microsoft Officeのデーターベース管理ソフトウェア Accessを使った無線業務日誌です。
◇JCC/JCGコードデータが予め組み込まれており、曖昧検索機能によるQTHの入力ができます。
◇DXCCエンティティのデータテーブルを持っているので、自動入力が出来ます。
◇お使いのアンテナ、RIGの名称を登録することでリストボックスから簡単に選択入力ができます。
◇QSLカード印刷、ADIF出力機能があります。

●FT-736 CATインターフェースの紹介

●FT-950 FT8インターフェースの紹介

●FT-101 保守パーツの紹介

●FT-101 フロントパネルのビニール張り替えの紹介

●FT-101 高圧マイカコンデンサの予防交換

このページのトップヘ