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むろはし春季

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むろはし春季の活動
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最近の『通信』

 

議員としての
3期12年間の
活動報告

皆様への御礼

 先の市議選では残念な結果となりました。ご支援をいただいた皆様に心より感謝し、お詫び申し上げます。投票日の一週間後に母が急逝し、ご挨拶が遅れました。多くの皆様からご心配いただきました。重ねて御礼申し上げます。
 市議選では、街づくりと政策立案で積み上げた3期12年間の実績、長年続けた自治会長としての地道な活動や地域に根ざした政策提言の数々、柔道を指導してきた経験を踏まえた多くのスポーツ振興策の提案、石山から市民病院への直通バス路線の新設を求める住民運動を積極的にリードしてきたこと等を報告し、市政の課題を提起申し上げてきました。
 選挙戦の終盤に発生した東日本大震災では、避難所の開設状況、県外から被災者の受入れ状況を点検し、親戚等を頼って各町内に逃れてきた被災者を含めて、就学・就業、生活保護や就学援助、各種支援体制の確立等、被災者全員への手立てを講じることを、災害対策議員連盟の副会長として新潟市に申し入れてきました。併せて、阪神淡路大震災や中越地震の際に、現地で支援した経験等、これまでの私の災害対策の実績と今後の新潟市の課題を訴えてまいりました。
 しかし、市政や地元への熱い思いを有権者の皆さんに十分伝えることができず、皆様のご期待に応えることができなくなりました。重ねてお詫びいたします。
 今後の地方自治のあり方と新潟市の将来に関わる新潟洲構想についての論議が本格化し始めました。議会基本条例に基づく議会改革も始まっています。大震災からの復旧復興が徐々にすすみつつあり、原発や自然エネルギー利用等の電力供給政策についての論議も広がっています。
 津波対策の検討等の地域防災計画の見直し、コメの生産目標の上方修正等、市政の今後に関わる政策検討も始まっています。とくに、昭和五十八年の日本海中部地震で最大約十五メートルの津波により死者が百人に及び、「日本海側には大きな津波が起きにくい」との理解が大きく覆されていることを総括し、新たな対策が盛り込まれることを大いに期待しています。
 ただ、この様な状況の中で議席を失ったことが、とても残念でなりません。
 これまでの経験は私にとって尊い宝物であります。今回、「むろはし春季」と書いてくださった3,000余人の皆様の思いを決して無駄にはさせません。
 市議の任期は5月1日で終わりましたが、今後は地域での活動を続けながら、一市民として皆様と共に政策提言に努めたいと思います。これからも変わらぬお付き合いをいただきますよう、お願いいたします。
 最後に、皆様の御発展を心から祈念し、御挨拶とさせていただきます。

2011年(平成23年)5月吉日

むろはし春季