第一回
Sherrie Austin



???




Trick Pony


Ira Dean(b,vo) Heidi Newfield(vo) Keith Burns(g,vo)


Trick Pony

トリック・ポニーはJoe Diffie のバンド・メンバーであったKeith Burnsが彼の友人で,タニア・タッカーのバンド・メンバーであったIra Dean を呼び寄せて結成されました。バンドのサイドメンで満足できず、自分で作った曲を歌いたかったとKeithはいっています。その後KeithがブロンドのFoxy Lady,Heidiのデモ・テープを聞き気にいり参加が決定しましたが、その当時すでにIra とHeidiは顔見知りだったそうです。2001年にファースト・アルバム Trick Pony をリリース。その後 ハイディは声帯を手術、経過は順調のようです。


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Trick Pony
Trick Pony


カントリー・ミュージック界に新風を巻き起こしたトリック・ポニーのデビュー作(2001年)大ヒットとなったPour Me,Just What I Do,On A Night Like Thisが入っています。この3曲のインパクトがひじょうに強いのでポップ・カントリーの枠をさらに越えてカントリーではないのでは?と疑う人がたくさんいると思うのですが,このアルバムはカントリーです。それも最高の。ポップではあるのですがアルバム全体の印象はよい意味で意外に渋いなと感じました。ホンキートンク調の2曲目のParty Of One,10曲目のバラードNow Would Be The Timeなどはハイディの声がDanni Leighのように聞こえてくるようです。さらに注目のトラックは3曲目、Big RiverにおいてはJohny Cash,Waylon Jennigsの大御所との競演です。実力派のミュージシャンが集まったトリック・ポニーならではの音楽的多様性を見せつけられたという感じです。

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Pour Me real 56 256 
Just What I Do wmp 56 256
On A Night Like This real 300

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On A Mission


Trick Pony

On A Mission

'02年発表の最新作
アルバム。全12曲中、1番の注目はWillie Nelson との競演のWhisky Riverでしょう。Ah〜.Here We Go 1,2,3,4というウィリーの声ではじまるアレンジも斬新なリメークで,ハイディ(ハーモニカでも活躍)とネルソンの渋いヴォーカルとギターがよくマッチしています。他のお気に入りは、Heidi自らの手によるバラードLove Be Still とミディアム・テンポのA Boy Like You(Brooks & Dunn のサウンドに似ています)です。今回は前作と違ってハイディのヴォーカルが全面にフィーチャーされています。(男性陣は,3曲のみでLove is a Ball ではハイディが声の替わりに渋いハーモニカを聞かせています。)わたしは曲名リストのみのプロモ盤を入手したので詳しいデータは分かりませんがIraが大半の曲を書いているようです。このアルバムは若い人はもとより,是非40代以上のベテラン・リスナーに聞いていただきたいですね〜。Trick Pony はPOPなだけではないですよ。


Video
On A Mission real 56 256
On A Mission (Quicktime)
On A Mission(Live) real Hi Lo

Boy Like You real Hi Lo

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