Advance Rhea7.0 impression

 

これはカイトバックです。

バーも一緒に背負うことができます。

 

このバック、カイトを出したあとはコンパクトにたためます。

腰に付けたままライディング、

もし流されて漂着してもバックに詰めて移動できる・・・

なんてことを想定しているかどうかは知りません。

ライン21m&でかいワインダーです。

DC120/300とあるのは、

ダクロンの120LB/300LBの意味?

↑バーです。 ↑ゴムのジョイントが動いてブレーキ(下)ラインを引きます。
↑エアインテイクです。 ↑サイドのエア(水?)抜き穴。マジックテープで固定。
ラムエアカイトは飛ばす前にエアを入れます。

エアを入れるとこんな感じに膨らみます。

 

 

飛んだ! ・・・ひくぅ〜!
ヤバイ!と思ったらセーフティシステム発動!

って、バーを離すだけ。

カイトはウインドセンタで上を向いて落ちるので、

リラウンチはとっても簡単デス。

・・・ つづく