〜00’夏のおもひで3〜

哀愁、漂いまくってます


☆亘理、三度☆

 昼間に花火を卸問屋に買いに行って
 『極』という名前だけに惹かれて亘理が購入した花火。
 夜になって、豪華な包みを開けてがっくり。「線香花火」でした(笑)
 でも“最高級”というのに期待して火をつける。
 ・・・あんまり変わりなかった(爆笑)
 その時の亘理の悔しさ・虚しさがよく現われた1枚です(笑)