谷島瑤一郎     >top

谷島瑤一郎の筆名で、掲載紙が送られてきた。
封筒の右下に、「時計台内」とある。
   


同封されていた「死人のみる夢」掲載紙。この作品を、著者は気に入っていない。近代日本文学のドグマに侵された作品である。
         

左から、「洋子からの手紙(前編)」、「洋子からの手紙(後編)」、「幻想としての初期万葉」


左から「十七歳」、「剣」(表紙装丁は高橋シュウ)、「思い出」(著者が気に入っている作品)