ARCHIVE 00012 居酒屋関連用語 異音同句


 居酒屋と大衆酒場の違いとは
キ−ワ−ドで語る

◆料亭/割烹=カ-ド 政治 ハイヤ− 着物 器 黒塀 個室

◆小料理屋=おばん 割ぽう着 ビ−ル小瓶 盛り塩 打ち水

◆居酒屋
=チェ−ン 甘いサワ− アルバイト店員 オ−ルマイティ

◆大衆酒場=縄のれん 硬いイス 親父 ハイボ−ル 虫 ジャ−ジ 扇風機 テレビ 自称本マグロ 自称関サバ 常連 きじの剥製 うみ亀 武者小路実篤

◆大衆居酒屋=混乱中

 立ち飲みと角打ちの違いとは

◆立ち飲み
酒やつまみを立ったまま飲み食いする店。出される内容は居酒屋とほとんど変わらない。


◆角打ち かくうち
酒屋の隅で立ったまま酒を飲む事。
つまみは法令上(保健所管轄)乾き物程度とされる。トイレが有る無いも絡む。

引用 大阪立ち飲みペ−ジより
http://www.osk.3web.ne.jp/~h2onishi/
酒小売店のレジカウンターで飲むこと。東京の“酩酊コック”こと渡辺氏の情報による。大阪では言わない。この言い方をするのは、どうやら東京、それから九州(福岡)などらしい。
週刊朝日のY記者から聞いた話では、本来「角打ち」とは、升酒を飲むこと。升で酒を飲むとき、その角を口にあてて飲むことに由来するらしい。転じて、(カウンターの)角で酒を飲むから、角打ちと呼ぶようになったとか。

関連用語 スタンディングバ− キ−ワ−ド
横文字 女性 ワンコイン ダウンライト モダン 都心 ワイン パブ ギネスビ−ル キャッシュ・オン・デリバリー


 もつとホルモンの違いとは
◆もつ
臓物(ぞうもつ)」の略》料理の材料としての鶏・牛・豚などの内臓。他に考えられるものとして、モツというのが「不能」っていう意味の朝鮮語の接頭語にある・・・ってくらい。ホルモンと一緒の放るで、無駄なもの捨てるものって意味か?

◆ホルモン
関西弁で「捨てる物」を意味する「ほおるもん(放る物)」を語源とする説が主流。他に英語(ドイツHormon)で、”Hormone”→(動物のからだの成長や働きを調節している物質)から来てるという説もあるらしい。

関連用語 やきとん
豚もつに限定して「やきとん(やきとん)」とも呼ぶ。

コメント=「もつ=ホルモン」というのが一般常識
主に関西ではホルモン 、関東ではもつと呼ぶ。

串に刺してないものはホルモンと呼ばれる?


 お銚子と徳利の違いとは
◆お銚子
銚子は酒を杯に注ぐための酒器で、本来のものは離れていても注ぎやすいように長い柄がついているのが特徴

◆徳利
元々の意味は、陶や金属ガラスなどで出来た、口の先の近くが細くすぼんでいて、酒や醤油などを入れる容器という意味

引用 酒販蔵 本家門前屋酒店 他より
http://www.digi-honmon.com/saketen/sake_arekore2.htm#top

 コメント=今では混同して使われているようだ。

 お猪口とぐい飲みの違いとは 
◆お猪口
口が広く、底のすぼまった小形の陶器。本膳中の中付けの小器としたが、さらに小形の杯をいうようになった。正式の膳には漆杯が用いられたが、江戸時代以降、燗徳利とともに広く普及した。

◆ぐい飲み
やや大ぶりで、底の深い杯。

コメント=これまたボ−ダレス。


 お通しと突き出しの違いとは
◆お通し
注文の品が出来るまでの間のつなぎに、取りあえず酒の肴として出す、簡略な料理。

◆突き出し
「本料理の前に出す軽い料理。

厳密にいうと、「先付」・「突き出し」はあらかじめ献立の中に組み込まれている料理で、「お通し」は、注文をしなくても出てくる料理。

引用 おしえてねドットコム!http://homepage2.nifty.com/osiete/s603.htm

コメント=調べると、関西=突き出し 関東=お通し のようだ。


 アテとつまみの違いとは
◆アテ
「あてがう」のあてからの語源。

◆つまみ
酒のおつまみのことを「酒のさかな(肴)」と言いますが、この「さかな(肴)」が「さかな(魚)」の語源です。「酒の肴」の代表的なのが「魚」だったため、魚のことを「さかな」と呼ぶ用法が生じたそうです。「さかな(肴)」の語源は「酒菜」、つまり「酒のおつまみ」のことですね。

参考
武光誠「日常語の由来語辞典」東京堂出版
堀井令以知編「語源大辞典」東京堂出版

◆ 関連用語 肴 さかな 食べるために煮た魚肉。
《日本語での特別な意味》さかな。飲酒のとき食べる副食物。

コメント= 関西=アテ 関東=つまみ 


 サワ−とチュウハイの違いとは
◆サワ

カクテル用語
「スピリッツ(蒸留酒)に酸味と甘味を加えてシェイクしたものを『サワ−』という。ベ−スを変えることで、いろいろなバリエ−ションが可能。ジンをベ−スにすればジンサワ−、ブランデ−ならブランデ−サワ−になる。」
引用 「サワ−スタイルカクテルの原型」より
http://donkey.vis.ne.jp/cocktail/resipi/whiskysour.htm

これを日本の蒸留酒である甲類焼酎にあてはめ、発展したのが「焼酎サワ−」である。いかにも現代風、若者向きのネ−ミングだが、実は今から40年以上も前に「中目黒ばん」と「博水社ハイサワ−」によって使われ、全国区の名称になったもの。
焼酎サワ−は当初、無色透明の炭酸水と生レモンを使っていたが、その後色々な甘味を加え(ライム、リンゴ、グレ−プ等)発展し、今日の形態に至る。

◆チュウハイ
焼酎ハイボ−ルの略称
元々あった「ハイボ−ル」(蒸留酒をソ−ダで割ったもので、グラスからソ−ダの泡が上がっていく様からついたといわれる)から発展したもの。ウィスキ−ベ−スだったものが、自然に当時の大衆飲料、低価格の甲類焼酎へとシフトしたとされている。
ウィスキ−と違って無味無臭の甲類焼酎を使う故、こちらも単調な味に様々な工夫(梅シロップ、元祖の素など)が加えられた。

宝焼酎様より

コメント=サワ−とチュウハイ、今では同一商品。


 ラムネとサイダ−の違いとは 
◆ラムネ
定義上「びんの口にビー玉で栓(せん)をした炭酸飲料のこと」で、語源は
レモン味の飲料水、レモネードが訛ったもの

◆サイダ−
サイダーの語源は、シードル(CIDRE、リンゴの果汁を発酵させたフランスのリンゴ酒の意)で、リンゴ味の飲み物を指す。しかし日本では、三ツ矢サイダー=サイダ−として認知度が高い為、フレーバーの付いた透明炭酸飲料を総称して「サイダー」と呼んでいるようだ。
ラムネの生産が中小企業主なのに対し、サイダ-は大企業が多いのも特徴。

引用 全国清涼飲料協同組合連合会、全国清涼飲料工業組合連合会http://www.e-drink.jp/index.htm

コメント= サイダー類とラムネの区別は、日本では内容によるものではなく硝子玉で内側から栓をしたものが「ラムネ」、ガラス瓶に王冠栓をかぶせた物がサイダーとされる。


 串かつと串揚げの違いとは
◆串かつ
豚肉をメインに串に刺して揚げたもの。
玉ねぎを間に挟んだり、牛肉を使うものも含まれる。
始まりはやはり大阪、大正末期に遡るという。

引用 語源由来辞典
http://gogen-allguide.com/index.html
カツは、英語の「cutlet(カツレツ)」が略されたものである
「cutlet」は肉の切り身そのものを意味し、その語源は、骨付き背肉を意するフランス語「cotelette(コートレット)」である。

カツとフライの違いは特に定義されていないが、魚や野菜類を揚げた料理は、カツと呼ばずフライと呼ばれる。
(それが一口サイズだと串揚げか?)

◆串揚げ
肉、魚、野菜などあらゆる食材を一口サイズにし、串で揚げたものを総じて串揚げと呼ぶ。


 すだちとかぼすの違いとは
◆すだち
徳島県原産の香酸柑橘。すだちはユズの近縁種。

◆かぼす
大分県特産の香酸柑橘。
ユズの枝がわりとして生まれ。スダチより歴史が浅く、 栽培されたのは昭和46年以降。

引用 阿波特産品ショッピング
http://www.marutani-21.co.jp/mikan/sudati-saidebook.htm


 おでんと関東煮の違いとは
◆おでん
「おでん」とは本来、串に豆腐を刺してみそ焼きにした「田楽」のこと。それを貴族の女性言葉「おでんがく」と言ったのが語源である。

◆関東煮
様々な具に出汁を加えた現在のスタイル。田楽「おでん」と区別して関西では「関東煮」と呼んだが、今では普通に「おでん」と呼ぶ店も多い。

引用 
http://osaka.yomiuri.co.jp/omoshiro/2002/021030.htm

「それにしても、関東への対抗心が強い関西人が、料理名に関東を冠するのは何とも不思議なのだが……。
大阪のおでん老舗「常夜燈」の二代目・池永伸(71)は、このあたりの事情を次のように説明する。「田楽を作るのが面倒だから鍋に入れてしまえというのは、料理としては何とも無頓着。それを揶揄(やゆ)して、大坂人がそう呼んだんちゃいまっか」と。」


 ワラビとゼンマイの違いとは
◆ワラビ  Pteridium aquilinum ワラビ科(イノモトソウ科説もあり)のシダ植物、芽のような新葉をお浸しや煮物にして食べる事が多い、塩漬や乾物などで保存食にもする、また根茎からはデンプンがとれ、これをワラビ餅の原料とする。発ガン性のあるアクを持っているので充分にアク抜きをすること必要。

◆ゼンマイ  Osumunda japonica ゼンマイ科のシダ植物、新葉を茹でた後乾燥して、炒め煮や煮物などで食べる。葉の開く前の芽の形が古銭に似ている所からこの名がついた、発条のゼンマイは若芽の形が似ている為後からついた名前のようだ。

情報提供 sukoburu 様


 ほや塩辛とバクライの違いとは
◆バクライ  この10年くらいで広まった、ホヤの塩辛とコノワタを合えた物。歴史が浅いので単なるホヤの塩辛やホヤの内臓の塩辛をこの名で出す店も多い、店によってはホヤのコノワタ?の塩辛という、訳のわからない表記もあるw
カタカナでバクライだと爆雷の転じたものかと思ったが、漢字では「獏久来」表記が多いようだ、語源についてはいまだ不明。。。


情報提供 sukoburu 様


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