◆ 犬夜叉情報源 ◆
犬映画オフィシャルサイトが、今年12月公開予定の第三段にかわりました。
次はなんと…。
殺生丸VS犬夜叉
だそうです。
何がどうなってるんだ、どうせ、戦うふりで影の悪党とかいて、適当に共闘して終わるんだろ、殺生丸は結局は犬のいいお兄ちゃんで、りんのいいパパってオチなんだろ！と斜めに構えておきたいところですが、このサイトで見られる予告映像の殺生丸が美しくて
負けそうです！
この先、うっかりアニメ誌で映画情報チェックとか、毎回公式サイトチェックとか、挙げ句の果てには初日映画館に行っちゃったとか、なんかそういうことほざいたら笑ってやってください。
……ふ…見事にスタッフの思惑に踊らされてる…？（涙）
犬夜叉映画公式サイト
http://www.inuyasha-movie.com/
「2003年度犬夜叉カレンダー」
予定日より少し早めに発売になりました。（10/18現在）
殺生丸ご一行は3.4月に登場。構図としてはちょっと立ち位置が違うだけで今年とほぼ一緒。仲良く桜のお花見してます。夜桜見物でなかったのが残念…。
奈落は表紙のみ、中に登場はなし。
期待していた11.12月の桔梗は、今年は犬かごも一緒の3ショット。なんで犬とツーショットか、桔梗単独じゃないんだ。（涙）
その他の方々は、今年と同じような感じです。ミロサンの方にはお薦めと思われる絵有り。
犬映画第二段主題歌がELTだというのは本誌にも紹介されておりましたが、来年１月からのＴＶシリーズ主題歌も決まっているそうです。
ところで、第一段ですが、観客動員数140万人、興行収入15億とけっこうヒットしてたんですね。実際に劇場に行ってもそんなに人は入ってなかったし、一般的に注目されてるとも思えなかったんですけど…。
今度の映画は出てくる情報見る限り、犬かごファン以外にも見所はあるのかどうか疑問です。奈落一味は登場してますけど、期待するほどいい扱いとは思えませんし。
http://www.sanspo.com/upper.html
10月９日、ここの芸能欄参照。
2003年度版犬夜叉カレンダー。
表紙イラストは犬一行＋奈落、桔梗、殺生丸です。
そろそろ書店さんにカレンダー販売促進ポスターが張り出される頃ですので、お確かめ下さい。
どうでも良いですけど、うちの今年の犬カレンダーは５月頃から蛍狩りする兄上一行です。９月の今も、まだ兄上一行です。多分冬になっても兄上一行です。カレンダーの意味がないです。（笑）
Do As Infinity 公式サイトから
9月9日からエンディングテーマが変わります。
Do As Infinity 「真実の詩」 10月30日発売予定。
兄上エンディングの夢、再び！……なーんて事はないのでしょう。
また犬一行メインになるのかなー、そろそろ初期のような少し変わった組み合わせでやって欲しい。(--;)
辻谷氏サイト、怒濤の更新。
81話から84話まで紹介されております。
81話が奈落、殺生丸戦の後半、82話が原作なら「休息」になるはずですが、北条君も登場するらしいしオリジナルに近い内容になるのかも。83.84話が鋼牙メインのオリジナル。鋼牙の許婚（…またか）が登場。8月はアニメ感想殆ど休みになりそうです。
7月発売のアニメ誌から。
殺生丸ご一行出ずっぱりのせいか、アニ●ディア、アニ●ージュ共に兄特集。
とはいえ、目新しい情報も、萌え萌えなイラストもとくにはなかったのですが。ちょっと気になったのが、アニメデ●アに載ってたプロデューサー氏の談話。
「殺生丸は人間の血が混じってる犬夜叉を弟と思ってないのでは」「風の傷でやられて犬夜叉の強さを認めて、初めて弟と認めたのでは」てな事が…。
なんか根本的なところでキャラ解釈の相違を感じられるのですが？
殺生丸は犬君を憎んではいても、弟であることを否定したことはないですよね、というかいつでも積極的に自分から兄宣言。そして弟の方は口には出さないけれどいざとなると殺しきれない、心の奥の兄への情。非常に微妙で複雑な関係であると、私も含めて大多数のファンがそう感じてると思うのですが？
なんかこれを読むと、ン十年くらい前の番長物で殴り合った末に認めあう、という展開を思い浮かべてしまいます。ひょっとして豹猫話でのいきなりの兄弟げんかって、この兄弟解釈をふまえた上の描写ですか？喧嘩を繰り返してお互いを理解してくんですか？それでは、またこんな兄弟げんかが描かれる可能性も……？？？？Σ(￣□￣；!!
成田氏の「殺生丸は人間の言葉を喋っていても、人間ではない」という話はすごく納得いったんですけど…。
犬夜叉公式サンライズＨＰから
7/29「殺生丸とさらわれたりん」 8/5「断ち切れる奈落の行方」放送。
前後編で終わるようです。なんかほっとしたりして…。
8月に犬夜叉ブロマイドコレクション第三段発売。
45種類中描きおろしＳＰ9種。
一応確認できてるＳＰ絵柄は犬かご、ミロサン、犬兄弟の三種のツーショット。
絵はけっこう可愛いのではないかと思います。
犬劇場版公式サイト始動
「犬夜叉 鏡の中の夢幻城」
かぐや姫をモチーフにしてるようですが、解説を読む限り、奈落との最終決戦後？っぽいです。
これは冬までに原作が終わるって事でしょうか、それともアニメオリジナル奈落最終決戦？
……いきなり不安な雰囲気です。
前売り券プレゼントキャンペーンのお知らせ有り。
購入の時期により、高橋先生描きおろしポスター、劇場版特製クリアファイルと２種類あるようです。
http://www.inuyasha-movie.com/index.html
辻谷氏のサイトから。
80話からようやく原作に戻るようです。あれですね、誘拐されるりんちゃんの話です。
まだ何話構成になるのかは判りませんが、内容の水増しは台詞でなくアクションでお願いね♪とお星様にお願いしときます。
それにしても殺生丸一行の登場がアニメ原作共に一気に増えた感じです。コミックスだけ見るとここ何巻か続けて登場だし。
ひょっとして間が持たなくなったら兄登場させとけ！立ち姿だけでページ数（もしくは時間）稼げるぞ！…なんて事はないですよね。（笑）
辻谷氏のサイトから。
殺生丸メインシリーズのアニメオリジナルから一週おいて、次は邪見メインのオリジナルです…。タイトルが「邪見の鉄砕牙ブン取り作戦」…で、きっかけがりんの（余計な）一言らしいんですけど。
原作のりんなら絶対言わないような台詞なんですけど！（涙）
しかも、今更鉄砕牙を手に入れたからって何なんですか？てな感じです。
オリジナルの脚本を書いている方は本当に原作を読んでいるんでしょうか？設定を理解しているんでしょうか？殺生丸は「人間の腕でなければ鉄砕牙は使えない。奪っても意味がない」って事を理解して以来、鉄砕牙に執着の欠片も見せていないのに、今更なんでこんなネタになるんでしょうか？
それから辻谷氏によると、犬夜叉のギャグ、アドリブには「普遍的であること」という法則があるそうです。今現在受けてないギャグに普遍的も何もないだろ…というつっこみを送りたい…。
6/10発売のアニメ誌から。
放映スケジュールの所に豹猫族全３話のあらすじが載っております。
ざっと読んだ感じでは「瑪瑙丸猫バージョン」でしょうか？
アクションと作画がよければ、けっこう楽しめるのでは？と思われます。ただ第三話目はサンライズＨＰのスタッフ表を見ると、作画監督は初めての方、絵コンテ等は無双編で「キョンシーー風鬼ごっこ」（いえ、面白くて好きなんですが、あくまでギャグ画面として）を演出された方達と一緒なんですよね…。不安。殺生丸の性格はわりと原作に近く描かれているようですので、美しく格好良く動かして下さるのを期待しております！
6/9現在発売中の雑誌、日系トレンディから。
ヒット商品特集の中で犬夜叉も少し取り上げられております。
アニメ犬夜叉は最初から子供ではなく、るーみっく世代の「30代の母親層」をターゲットにマーケティングして作ったのだそうです。まあ、初耳。.。oｏＯ(ﾟﾍﾟ／)／ﾋﾞｯｸﾘ
確かに最初の池田監督時代は、（好き嫌いかは別として）時代劇の様式美や桔梗の女の業、妖怪としての気位や美意識など大人向け要素を盛り込んでいたかと思います。でも、現青木監督は――どうなんでしょうね？
本筋絡みは原作に忠実ですが随所に入るオリジナルはなんかマンガの上っ面をなぞっただけのようで深みを感じないし、完全オリジナル作品は言わずもがな。大人の観賞に耐えうるかどうかはもちろん、子供向けとしてもテンポが悪くてあまり面白くないような気が…。
もしや、無双が裸で走り回ったから、「母親世代向け」なんていいませんよね、スタッフさん。羞恥心を持たない男が素っ裸で走り回ったところで萌えたりなぞいたしません。普段は隠れている殺生丸の項や弥勒の生足に萌えるのが大人の女、っつーもんでっせ。（笑）
webサンデーから
「まんが家BACKSTAGE」で、高橋先生のコメントが更新。犬君の衣、殺生丸のモコモコなどについて語られております。犬君の衣は映画第２弾にも重要アイテムとしてでてくるとか？（どーせ映画版用の変な設定が付け加えられてるんじゃないの？とやさぐれてはおりますが…）。殺生丸のテーマはゴージャスで、あのモコモコは犬の毛だそうです。ただ断言はしておられません、ファンの空想の余地を残して置いてくださる語り口が優しいです。
他には殺生丸の家については作中で描かれる事はなさそう…などなど。やっぱり脇なんだね、兄上は…。
辻谷氏のサイトから
77話 まだ前回から引き続きの豹猫編。
「殺生丸は父から授かった「天生牙」の本当の意味を知るのか？」だそうです。
原作ではまだ描かれていない部分ですが、高橋先生から設定を作っていただいたのでしょうか？それとも勝手に作ったor実はやっぱりあやふやなまま。さて、どれでしょう。
犬夜叉と共闘、りんが殺生丸を待って童歌を歌ったりもするそうです。
何を狙ってるの？……止めて……最近のアニメは心理描写もアクションも薄くて、本気で突っ込んだ設定の物は作って欲しくないんです（涙）。でも兄が出るから観ますけど。
それからどうでもいいんですけど、りん役の方。なんとなく「女性が無理矢理、理性的な喋りをする声の高い男の子役（細かいですが、要は不自然に聞こえるってだけなんですけど(^^;;）」を演じるときの声に近くて、長台詞を聞いてると疲れます。「お！」とか「まー」とかの一声は好きなんですけどね。
辻谷氏のサイトから
76話、前回から引き続きのオリキャラ登場の回。
タイトルが「標的（ターゲット）は殺生丸と犬夜叉」 ……オリキャラが犬一族、殺生丸と過去の因縁があるとかないとか（どっちだ）。
一応、殺生丸大活躍、殺生丸ファンご期待らしいのですが、過去のオリジナル作品の実績を思うと、本気にしていいのかどうだか。
なんとなく萌えキャラ登場（豹猫四天王って…猫耳？）のコメディタッチを想像してたんですが、シリアス？でも、本当に期待していいの…？？？？と、不安はつきませぬ。でもきっとビデオは標準録画。
辻谷氏のサイトから
紫織編後の７５話アニメオリジナル、殺生丸も登場するようです。
でもオリキャラ他レギュラーメンバーほぼ総出演（鋼牙や狼野干も）のようなので、どんな扱いになるのやら…回想、幻覚ならまだしも、ホスト弥勒やヤンキー犬夜叉のような妄想に使われたら嫌かも(--;)。
順番でいけば紫織編の後にりんちゃん誘拐編が来るはずなので、その布石になる話…？な訳でもないようですし。早く本編進めて欲しい〜〜。
週刊TVガイド 4/6〜4/12号
見かけたら、アニメのページを開いてみてください。
4/8放映犬アニメ記事。
「一つのお膳を挟んで差し向かいでお食事中の犬夜叉と殺生丸」
という、謎の画像が載っております。
お膳は一つ、飯と汁の椀は二人分、そしておかずは一皿、という状況で睨み合いながら箸を持つ二人。
これが本編にも登場するシーンなら、予想としては夢オチでおかずの取り合いでしょうか。（涙）
お遊びとしての一枚絵なら、こういう構図は嫌いではありません。というか、むしろ好きです。でも、ストーリー絡みだとしたら…。殺生丸までギャグ落ちに使わないで欲しいと思うのは、ファンの我が儘なんでしょうか。（号泣）
本誌17号から。
見つけ損なっておりましたが、「犬夜叉」WSCでゲーム第二弾発売記事掲載。
「犬夜叉〜風雲絵巻（仮）」
2002年秋、発売予定。予価4500円
犬夜叉操作で進める活劇アドベンチャー。開発画面を見る限り３頭身。
ゲームを進めると、弥勒や殺生丸でもプレイ可能とか！
殺生丸視点でプレイが出来るという一言で購入を決めた私は、自称ヘタレゲーマーの端くれの誇りを投げ捨てた気がしないでもないです…(^^;;。
４月から犬夜叉オープニングが変わります。
相川七瀬 【終わりない夢】
ＣＤ発売日は5/29
相川七瀬さんといったら実力派の方ですよね？どんな曲なのかは判りませんが、変わってくれるのが心の底から待ち遠しいです！
相川七瀬 公式サイト
http://www.nanase.gr.jp/
こちらの「縁側日記」参照
読売テレビ公式サイトから。
犬夜叉ＴＶシリーズのサントラ第二弾、4月3日発売だそうです。
余談ですが。次回予告が更新になってたんですが、3月19日現在、次回タイトルが違ってます。「さらば青春の日々」が「さらば青春の光」に。
いいのか？公式サイトなのに……(^^;
辻谷氏のサイトから。
67話に神楽の「ばかやろう！」の台詞が来るようです。という事は、殺生丸も二話にまたがって登場するのですね。時間延ばしでも何でもいいですから、へんなシーンだけは付け加えないで欲しいです。
3月発売のアニ○ディアから。
65話冥加オリジナルの回の記事有り。
なんといいますか…ギャグパロのノリのどたばたです。私は記事を読んでものすごく引きました。興味を持たれた方は雑誌を覗いてみてくださいませ。
辻谷氏のサイトから。
65話での冥加オリジナルの次の66話に殺生丸登場の模様。
奈落ブルーデーの朔の日、神楽が殺生丸に取引を申し出るシーンです。
殺生丸メインじゃないので登場シーンは短いと思いますが、殺生丸の性格が出ている良いシーンなのできちんと描いて欲しいと思います。
呉々も、余計なことを語らせないように！とお願いしたいわ…。
「犬夜叉アニメ全書」発売になっておりました。
前回の原画集に引き続いての本誌カラーページ、コミックスの表紙などが収録。
他、コメント付きの映画のフィルムストーリー、スタッフ、声優さんがたのインタビューなど。
……あの弁当シーンでのおすわり連発を見所と言われては……もう笑うしかない…（ふっ）。
あと劇場版の設定資料。キャラクター設定資料で、かごめがかなり原作に近い可愛らしいデザインだった事に驚きました。動いているのを見て魅力的だと思ったアニメキャラはたくさんありましたが、その逆パターンは初めてでした。
個人的には、興業赤字だという噂や公式ＢＢＳの荒れ方などをふまえた上でも、「あの映画はよくできた作品だった」と自信を持って言えるのか聞いてみたい気分です。
２月発売のアニメ○ィアから
犬兄弟（というか殺生丸）特集。邪見と殺生丸の出会い編もある、というようなことが書かれておりました。そこで！
【きっと誰もが考えつく出会い方予想】
【邪見中途採用編】
邪見その辺をうろうろしていて妖怪に襲われる→通りすがりの殺生丸、邪魔なので妖怪退治→感動して勝手について来る邪見→無視する殺生丸のご機嫌を取ろうと色々試したあげくに危機になる→成り行きで殺生丸、助ける→感動して勝手に忠誠を誓う邪見→面倒くさいのでついてくるに任せる殺生丸→従者採用決定。
もしくは。
【邪見新規採用見習い編】
どこかの若様の所に従者として送り込まれる邪見→無視する若様殺生丸の機嫌を取ろうとしたあげくに危機になる→成り行きで若様殺生丸、助ける→感動して勝手に忠誠を誓う邪見→面倒くさいのでそのままついてくるのを認める殺生丸→従者採用決定。
って……どっちも同じじゃん…。
そして出会いが語られるきっかけは、りんの質問に邪見が答える形で回想。語り終わってぼーっとしてる二人の背後から妖怪が現れ、どこからとも無く現れた殺生丸が成敗。立ち去る殺生丸の後ろを嬉しそうに邪見とりんが付いていくラストだったりしたら、完璧！（何がだ）
アニメでの殺生丸は、一見冷酷そうだけど実はお茶目で面倒見のいい保護者体質に描かれているようなので、本当は優しい性格なのよ！って点を強調してくるのではないかと予想してみましたが、如何なものでしょうか。
本音を言いますと、兄上様はアニメ初登場時から原作とはかけ離れた描かれ方をしておりました。
ですから、髪と顔と手とアクションが綺麗で、お喋りでなくて爪先スピンなんかしなくて「全てがくどぉ〜〜い」と叫ばないのであればもう何でもいい…の心境でございます…。
今更な感じがしますが、読売テレビの犬夜叉ＨＰがリニューアルしてます。
予告スポットも見られます。…が、これはＣＭで流れてるのと同じ映像なんでしょうか。犬夜叉のＴＶＣＭってめったに見たことがないのですが、たまに見ると大抵は番組最後の予告編よりいい感じですわ。（笑）
http://www.ytv.co.jp/anime/inuyasha_html/index.html
辻谷氏のＨＰから。
犬映画、第二弾が決定したそうです。来春、正月映画として公開予定。
今回の映画は全国60館以上の映画館で上映延長されたようですし、それなりにヒットしてたんですね。興業ランキングサイトで見る限りは一度もトップ10内には入ってなかったのですが。
（後日追加：映画犬夜叉公式ＨＰでこれからの映画上映予定が掲載されてましたが。
……辻谷氏には申し訳ありませんが、大ヒットにつき上映延長というより、たんに上映期間がずれただけ、という感じがします）
（さらに追加：読売ＴＶのサイトに観客動員数100万人突破、と書いておりました。確かに数字的に見れば凄いのかな？とも思いましたが、全国100館規模で公開していたとして5週間。計算してみれば……(--;)）
次回は殺生丸もメインストーリーに絡むような内容で無い限り、多分観ないと思います。ただし犬かごの恋愛話メインだったら、絶対に行かない…またらんまになる可能性の方が高い気がする…。
それから未確認情報。春にOP.EDがまた変わるらしいです。
一応、OPが鈴木あみ、EDがBoAという噂がありますが、どうなんでしょう。
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