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二紀会略史 第26回〜30回二紀展覧会

1972・1973・1974・1975・1976

第26回展覧会

1972年(昭・47)10月東京都美術館、11月名古屋県立美術館、同月京都市立美術館、11月・12月大阪市美術館、12月広島県立美術館、’73年1月福岡県立美術館、3月長崎県立美術館、4月浜松市立美術館、4月金沢大和デパートに於て開催。
絵画部理事 佐伯米子、同会員鳥取敏、同会員浜田信逝去。
新理事に大久保実雄(絵)、金田辰弘(絵)加わる。
受賞者 (絵画部)文部大臣賞 中西勝。 ヨーロッパ奨学賞 友添泰典。 菊華賞 児玉幸雄、土岐国彦、成井弘、山口操助。 鍋井賞 後藤よ志子。 黒田賞 山本貞。 同人優賞 三浦一止。 同人努力賞 高崎研一郎、濱田嘉代、堀江万寿男、大西敏己、村山きおえ。 同人賞 大岡健一、赤地清一、金原テルヤ、根来恒子、泉地靖雄、林健造、橋本清、中野英一、立見栄男、堀場良夫、橋本房男、曽我芳子、中川恭一。二紀賞 滝純一、斎藤茂。 佳作賞 猪熊修、森俊光、木口昭太郎。 奨励賞 北川節子、五十嵐陽子、浜口美和、稲川敏之。 褒 賞 伊藤守、平光恭子、佐藤秀介、小石俊夫。 (彫刻の部)文部大臣賞 なし。 同人優賞 なし。 同人努力賞 なし。 同人賞 田中建司、田代栄喜、日原公大、渡辺昭次。 二紀賞 なし。 佳作賞 大津文昭、大口明一。 奨励賞 渡辺俊蔵。 褒 賞 大西邦子、平野旭、斎藤哲雄。
会員推挙(絵画部)(彫刻部)共になし、同人推挙は省略。

第27回展覧会

1973年(昭・48)10月東京都美術館、11月名古屋県立美術館、同月京都市立美術館、11月・12月大阪市美術館、12月広島県立美術館、’74年1月福岡県文化会館、3月浜松市美術館、4月茨城県文化センターに於て開催。
絵画部監事佐々木孔、彫刻部会員八柳恭次、同八柳雅一逝去。
絵画部監事に児玉幸雄加わる。
受賞者 (絵画部)文部大臣賞 鴨居玲。 ヨーロッパ奨学賞 橋本房男。 菊華賞 鈴木博。 黒田賞 白銀功。 鍋井賞 山本直治。 女流画家奨励佐伯賞 濱田嘉代。 同人優賞 高崎研一郎。 同人努力賞 中井喜美子、市野英樹、根来恒子、真野広、砂場三郎。 同人賞 富樫京子、尾形圭介、中村美松、泉地靖男、かとおさとこ、秋山泉、佐々木信平、中川恭一、清水聖策。 二紀賞 なし。 佳作賞 犬童徹、木口昭太郎、森俊光。 奨励賞 遠藤彰子、南口清二、松葉口朝子。 褒 賞 山崖徹朗、北久美子、山田勝明、松本善造。 (彫刻の部)文部大臣賞 堀義雄。 菊華賞 村上丙。 同人優賞 河崎良行。 同人努力賞 渡辺昭次。 同人賞 安川民畝、篤田実、加納良雄、岩男順。 二紀賞 なし。 佳作賞 西村広恵。 奨励賞 なし。 褒 賞 大須賀万里子、和田幸子、那須惇丁。 
会員推挙(絵画部)北原悌二郎、山本貞。(彫刻部)山本兼文。

第28回展覧会

1974年(昭・49)10月東京都美術館、11月愛知県美術館、同月京都市立美術館、12月大阪市立美術館、同月広島県立美術館、’75年1月・2月福岡県文化会館、3月長崎県立美術博物館、4月浜松市美術館に於て開催。
理事長宮本三郎逝去。
副理事長田村孝之介理事長に就任。
二紀会事務所を東京都世田谷区奥沢5の38の13宮本三郎方より東京都目黒区中央町2の27の12成井弘方に移す。
受賞者 (絵画部)文部大臣賞 山本貞。 ヨーロッパ奨学賞 桜井晨正。 菊華賞 宮永岳彦。 黒田賞 児玉幸雄。 鍋井賞 須摩とおる。 女流画家奨励佐伯賞 中井喜美子。 同人優賞 清水聖策。 同人努力賞 大西敏己、橋本清。 同人賞 伊藤岳、泉地靖雄、北村真、西嶋俊親、野田典男、吉見寿美。 二紀賞 なし。 佳作賞 遠藤彰子。 奨励賞 北久美子、仁木和夫、伊藤守。 褒 賞 松葉口忠雄、法邑利博、朝倉雅子、寺沢みどり、門北蒼、原田訓介、鈴木芳江。 (彫刻部)文部大臣賞 上田暁。 菊華賞 なし。 同人優賞 恩田静子。 同人努力賞 安川民畝、篤田実。 同人賞 鹿間厚次郎、宮下芳勝。 二紀賞 なし。 佳作賞 那須惇丁。 奨励賞 岐部琢美、和田幸子、三木茂子。 褒 賞 宮城正、松永勝、合津真治。 会員推挙(絵画部)後藤よ志子。(彫刻部)藤島茂。 (同人推挙は省略)
副理事長松村外次郎名誉会員となる。
1975年(昭・50)8月20日臨時総会に於て定款一部改正(理事増員)役員改選を行う。決定した役員は下記の会員である。

理事長…田村孝之介

副理事長…宮永岳彦・菅沼五郎(彫)
常任理事…成井弘・藪野正椎
理  事…秋保正三・金田辰弘・斎藤聖香(彫)
理事……坂本益夫・土岐国彦・鳥居稚隆・中西 勝・森 英・矢形 勇(彫)・山口操助・吉野 純
監事……大兼 実・児玉幸雄 (50音順)

第29回展覧会

1975年(昭・50)10月東京都美術館、11月愛知県美術館、同月京都市立美術館、12月大阪市立美術館、12月広島県立美術館、’76年2月福岡県文化会館、4月浜松市美術館に於て開催。
絵画部理事森英逝去、絵画部監事大兼実逝去。監事に彫刻部会員水野欣三郎加わる。
受賞者 (絵画部)文部大臣賞 鈴木博。 ヨーロッパ奨学賞 秋山泉。 菊華賞 大久保実雄、後藤よ志子。 黒田賞 小西保文。 鍋井賞 市野長之介。 宮本賞 山本文彦。 女流画家奨励佐伯賞 遠藤彰子。 同人優賞 なし。 同人努力賞 藪野健、橋本清。 同人賞 神近昭、谷田頴郎、佐々木信平、長宗希佳、市野英樹、林健造、井尻源一、水上敬司。 二紀賞 なし。 佳作賞 原田訓介。 奨励賞 伊藤守、門北蒼、野口明美、鈴木芳江、高椋真一、岡村幸右衛門。 褒 賞 為広俊彦、村上幹夫、坂田芳孝、足立文子、山下博司、津田仁子、河西進、及川正、島よし子、牧が谷功、佐藤かずこ、堀辺美千子。 (彫刻部)文部大臣賞 堀口泰造。菊華賞 桑原巨守。 宮本賞 米林雄一。 同人優賞 鹿間厚次郎。 同人努力賞 安川民畝。 同人賞 長谷川總、高橋丈雲、藤江隆義。
会員推挙(絵画部)大西敏己、高崎研一郎、西嶋俊親、坂本保、真野広、松井叔生。(彫刻部)なし。 同人推挙は省略。

30周年記念展覧会
1976年(昭・51)10月東京都美術館、11月愛知県美術館、同月京都市立美術館、12月大阪市立美術館、12月広島県立美術館、’77年2月福岡県文化会館、2月長崎県立美術博物館、3月〜4月金沢・大和デパート、4月浜松市美術館、同月茨城県民文化センター、5月前橋・前三百貨店に於て開催。
受賞者 (絵画部)総理大臣賞 土岐国彦。 文部大臣賞 山本文彦。 30周年記念大賞 藪野正雄。 菊華賞 吉野純。 黒田賞 中野安次郎。 鍋井賞 北原悌二郎。 宮本賞 吉田富士夫。 女流画家奨励佐伯賞 三輪なつ子。 30周年記念賞 橋本房男。 同人優賞 市野英樹。 同人努力賞 藪野健、橋本清。 同人賞 犬童徹、加藤秋夫、神近昭、友添泰典、知念正文、伊藤岳。 30周年記念賞 松井正之。 二紀賞 宮田翁輔。 佳作賞 為広俊彦。 奨励賞 大島幸子。 褒 賞 松永互郎、石塚健児、徳広郁也。 (彫刻部)30周年記念大賞 木津一夫。 文部大臣賞 邑田五朗。 菊華賞 細野稔人。 宮本賞 滝川毘堂。 30周年記念賞 恩田静子。 同人優賞 鹿間厚次郎。 同人努力賞 安川民畝。 同人賞 小林晟。 30周年記念賞 北村実朗。 二紀賞 なし。 佳作賞 原田巌。 奨励賞 成田果穂。 褒 賞 久保田良夫、大江裕治。 同人推挙は省略。
’77年理事鳥居雅隆辞任、評議員大久保実雄理事に加わる。北村脩会員に復帰。’77年度総会に於て規約改正を行う、従来の会員・同人制度を委員・会員・同人とする。従来の会員は全員委員となる。
新会員推挙(絵画部)青木一夫、赤地清一、秋山泉、伊藤岳、市野英樹、岩月虎雄、泉地靖雄、浦上栄一、大岡健一、大友一夫、加藤秋夫、神近昭、川口正治、北村真、坂下清康、佐藤一、佐々木信平、芝野武男、清水聖策、立見栄男、谷田頴部、中条俊、友添泰典、中井喜美子、中野英一、中原英彦、長宗希佳、根来恒子、橋本清、浜田嘉代、林健造、橋本房男、堀江万寿男、堀場良夫、三浦一止、水上敬司、村山きおえ、藪野健、結田信。(彫刻部)朝岡康二、恩田静子、河崎良行、鹿間厚次郎、田代栄喜、林利根、坂東文夫、水野瑛朗、安川民畝、渡辺昭次。
’77年度選抜展 7月神奈川県民ホールに於て開催。
受賞者 (絵画部)選抜展賞 玉川信一。奨励賞 滝純一、西村栄悟、立見栄男、長宗希佳、西田洋一郎。(彫刻)選抜展賞 宮下芳勝。奨励賞 大西邦子、北村実朗。