備長炭部の紹介

私たち備長炭部の活動内容をご覧下さい。興味を持たれて入部を希望する方は忍者部の

掲示板にその旨をお書き下さい。それでは備長炭の素晴らしさをご堪能あれ。


備長炭とは・・・

らしいです。これは最近塾の生徒(高校二年でバリバリの暴走族)から教えてもらいました。
世の中スゲー奴がいっぱいいます。


4月
新入生勧誘               
(最初はあまりいい顔をされない
というか相手にされない・・・)

新入生歓迎コンパ
(備長炭の素晴らしさを伝導する
部員同士のコミュニケーションをはかる)

5月
基礎体力作り
(ここでしっかり基礎体力をつけておかないと
後で苦労します。

バーベキュー
このときは備長炭は使わず石炭をつかう。
なかなか火がつかなくてジッポオイルを巻いたら大惨事)

コンパ
大学生になったらコンパもしたいというみんなのために企画。幹事はつまらない。
お持ち帰り組はホテルなんて近くに1個しかないから中で会うと非常に気まずいと思う。
シティーホテルに堂々と行く方が良いと言う子もいるらしい。

6月
梅雨なので備長炭を湿気らせないように気を配る

階段を使っての足腰の強化をはかる。

食中毒はピロリ菌とは無関係である。

7月
テストが控えているので忍者部に応援を要請
情報を集めてもらいその見返りとして備長炭で焼いた
焼き鳥を振舞う。しかし1人忍者が犠牲となる。
非常に残念である。
8月
夏休みを楽しむ。追試の者は悲しい。

佐渡ヶ島へ集団で乗込む。山に登ったが何せ素人集団
モロ道に迷う。危うく旅館の女将さんに警察に捜索願いを
出されるところだった。

ザウスへスキーに行く。1人がロケットとなって女性に
突っ込むがスキー初心者で軌道がそれて黒人さんに
突っ込む。その後彼はケツに突っ込まれる。

9月
まだ夏休みなので楽しい。

みんなで大江戸ネズミーランドへ行く。みっきーが子供を叱り付けているお母さんに対し
「まぁまぁ・・・」となだめているのを目撃。するとお母さんは「あんたには関係無いでしょ!!」と一括。

しかし祭りの後の空しさに気がついてしまうと人は何故生きるのか
考えなくてはならなくなる。このことに気がつく人と気がつかない人
では大きさが違うね。

ビリヤードトーナメントに出場するも、1回戦で敗退。悔しいのでむりやり囲碁トーナメントを企画。
ルールを知っている奴は1人もおらず、あわててみんなで覚える。しかしあれほど注意したのに
シチョウにハマって自分の領地をすべて埋められてしまう・・・

10月
学校始まる。落ちた体力を取り戻すためにハードな特訓が行われる。

テニスにみんなでハマる。1ヶ月でナンパテニスサークラーどもを蹴散らす程練習。
しかしテニスブームは去り、残ったボールは1グロスにも及ぶ。

お台場に集団夜のドライブ。ロケット花火をバンバンぶちかます。カップルの方々ごめんね。
帰りにK察が来ないのを見計らってドリフトをやる。アスファルトは意外に滑らなく難しい。

このころから備長炭を焼き始める。遠赤外線はガスコンロと違って、
中までしっかり熱が伝わるので真っ黒に焦げることもなく旨みも逃がさない。

11月
秋深まる。何故か忍者部と共に石垣攻略の練習(別名ウォールクライミング)に参加することに。
さすがは忍者部だけあって上忍クラスになるとすぐに攻略してしまった。
その後日ついでに火計の理論を教えてもらった。意外に体系だっていた。
まぁ、集団で奴らは行動するから体系立っているのは当然であるが、放火はいけません。

サバイバルゲームを企画。近所の運動公園に夜中行き、打たれた奴からバーベキューやら
ビールやらをいただけるようになっていたのでビミョ〜な駆け引きとなる。

12月
クリスマスコンパのためにワインの研究も始める。にんにく入りのチーズは非常においしい。

立正安国論を唱え法難に会うが、力強く他の宗派を非難。

1月
2000年カウントダウンのため八景島シーパラダイスに行き花火を見る。
その後お台場に行き初日の出を見る。

船橋周辺で夜中電話ボックスで電話をしていると若い綺麗な女性が外国人労働者と見られる
者たち5人組(黒人さん)に連れ去られようとしていた。その1部始終を見ていたことがバレ
ニヤニヤしながらこっちに近づいて来た。

2月
テスト期間再到来。またも忍者部にお願いをして情報を収集してもらう。
3月
追い出しコンパ。バンドや芸を披露。組体操で7段のピラミッドは圧巻。ちなみに私はサボテン。