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“ 黒い癒着?”が生んだ「冤罪」 |
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●第一回公判は、平成七年八月一二日に開か れた。つづく第二回・第三回も、実質的な 審理(証拠調べ)には入っていません。 ●第四回(平成七年一二月二二日) 裁判官/荒木弘之 書記官/山本泰生 検察官/北岡克哉、矢本忠嗣 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉 出頭した証人/池田優二(紀陽銀行員) *この回から、本格的な証拠調べ始まる。 ●第五回(平成八年一月二二日) 裁判官/荒木弘之 書記官/谷川允祥 検察官/北岡克哉、矢本忠嗣 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/池田優二(紀陽銀行員) ●第六回(平成八年二月一六日) 裁判官/荒木弘之 書記官/山本泰生 検察官/北岡克哉、矢本忠嗣 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/池田優二(紀陽銀行員) ●第七回(平成八年三月一一日) 裁判官/荒木弘之 書記官/安井登美子 検察官/北岡克哉 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/池田優二、児島孝昇(紀陽銀行員) ●第八回(平成八年四月一五日) 裁判官/荒木弘之 書記官/安井登美子 検察官/北岡克哉 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/児島孝昇(紀陽銀行員) ●第九回(平成八年五月一三日) 裁判官/荒木弘之 書記官/安井登美子 検察官/北岡克哉 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/児島孝昇(紀陽銀行員) ●第十回(平成八年六月十日) 裁判官/荒木弘之 検察官/?(速記録に記載なし) 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/児島孝昇、武田金司(紀陽銀行員) ●第十一回(平成八年七月五日) 裁判官/荒木弘之 書記官/岡村好庸 検察官/宮地佐都季 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/児島孝昇、武田金司(紀陽銀行員) ●第十二回(平成八年八月二日) 裁判官/荒木弘之 書記官/岡村好庸 検察官/北岡克哉 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/武田金司(紀陽銀行員) ●第十三回(平成八年九月一三日) 裁判官/荒木弘之 書記官/岡村好庸 検察官/北岡克哉 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/武田金司(紀陽銀行員) ●第十四回(平成八年一〇月一四日) 裁判官/荒木弘之 書記官/安井登美子 検察官/北岡克哉 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/福田典久(紀陽銀行員) ●第十五回(平成八年一一月二五日) 裁判官/荒木弘之 書記官/安井登美子 検察官/北岡克哉 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/福田典久(紀陽銀行員) ●第十六回(平成八年一二月一六日) 裁判官/荒木弘之 書記官/安井登美子 検察官/北岡克哉 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/中平尚武(紀陽銀行員) *山口寿一が出資法違反事件を起こしたことを証言。 ●第十七回(平成九年一月三一日) 裁判官/荒木弘之 書記官/岡村好庸 検察官/北岡克哉 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/中原隆雄(紀陽銀行専務) ●第二十二回(平成九年七月一四日) 裁判官/柴山智 書記官/森内信年 検察官/北 英知 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 出頭した証人/山口寿一(元紀陽銀行頭取) ●第二十三回(平成九年八月二十五日) 裁判官/柴山智 書記官/森内信年 検察官/北 英知 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之
●第二十四回(平成九年九月二十二日) 裁判官/柴山智 書記官/森内信年 検察官/北 英知 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 ●第二十五回(平成九年十二月八日) 裁判官/柴山智 書記官/森内信年 検察官/北 英知 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 ●第二十六回(平成十年三月十三日) 裁判官/柴山智 書記官/和田弘樹 検察官/北 英知 出頭した弁護人/畑純一、宮内勉、井戸田侃、堺和之 ●第二十七回(平成十年三月三十日) 裁判官/柴山智 書記官/森内信年 検察官/北 英知 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 証拠開示について/裁判官(北)平成九年 四月二十八日付けの弁護人らの証拠開示 の申立てについては、職権を発動しない。 意義申立て/ 主任弁護人 どういう証拠 があるのか明らかにしてもらわないと、 弁護人としては、被告人にとって有利か 不利かの判断をすることもできないので、 裁判所が職権を発動しないことに対して 異議を申し立てる。 検察官 弁護人らの証拠開示の申立ては 必要性の疎明が不十分である。 裁判官 意義申し立て却下決定 *この「証拠開示」というのは、犯罪の事 実を明らかにするために検察側が持ってい もの。平たく言えば「手駒」で、将棋でも 相手がどんな手駒を持っているかを見せな いなどという不公平なことは誰もしません。 しかし、裁判官である柴山は、弁護側に 不利になるように仕向けているのです。 ●第二十八回(平成十年 月 日) 裁判官/柴山智 書記官/森内信年 検察官/北 英知 出頭した弁護人/畑純一、井戸田侃、宮内勉、堺和之 *最終弁論が行われました。
■事件に係わった紀陽銀行関係者と役職 (平成八年七月三十日 北岡克也検事作成)
●池田優二 平成六年一〇月五日〜同七年六月二十九日 堺市役所前支店支店長 同七年六月三〇日〜 審査第二部課長
●福田典久 同四年七月一日〜同年三月三十一日 堺市役所前支店勤務 同年四月一日〜 太田支店次長
●児島孝昇 昭和六十三年一〇一日〜平成三年三月三一日 堺市役所前支店支店長 同年四月一日〜同七年六月二十八日 本店営業部副部長 同七年六月二十九日〜 尾崎支店長
●武田金司 同四年一一月二四日〜同七年六月二八日 審査第二部特定審査課課長 同七年六月二九日〜 橋本林間支店支店長
●木下泰明 同六年六月二九日〜同八年三月三一日 審査第二部副部長 同年四月一日〜 住吉支店支店長
●中平尚武 同六年六月二九日〜平成七年六月二八日 審査第二部長 同七年六月二九日〜 岸和田支店支店長
●中原隆雄 同六年六月二九日〜同七年六月二八日 常務取締役 同七年六月二九日〜 専務取締役
●南出和寛 同七年五月二五日〜 代表取締役頭取
●西 達司 同五年一〇月八日〜同七年五月二四日 代表取締役頭取 同七年五月二五日〜同八年六月二六日 会長 同年六月二七日〜 相談役
●山口寿一 昭和五六年四月七日〜平成二年六月二七日 専務取締役 同二年六月二八日〜同五年一〇月八日 代表取締役頭取 同五年十月八日〜 退職。 戻る 次へ |