WB01413_.gif (120 バイト)   東久邇宮盛厚殿下 と 「日本ぺット学会」 について                                         
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上の写真は、
チンを抱いておられる、東久邇宮殿下と
照宮成子内親王です。
上の写真はロッキード事件で有名になった
丸紅の専務の親友・伊藤宏君(左)と
末永昇(筆者)
アメリカン・クラブに於いて。中学の同級生

天皇に最も近い皇族である東久邇宮稔彦殿下が、終戦処理の内閣総理大臣に就任されました。

その長男が東久邇宮盛厚殿下です。

盛厚殿下は陸軍大学を卒業されて、昭和天皇の第一皇女の照宮成子内親王とご結婚されました。

盛厚殿下は大変動物がお好きで、ペットをこよなく愛しておられました。動物を愛する哲学をお持ちでし

た。そして、東久邇殿下は、日本ペット学会の末永会長と動物愛護について常に語り合っていました、

その徳を称え、当学会の中に東久邇宮盛厚記念する会を設けました。 そして、「東久邇宮記念賞」

をつくり、動物を愛した方に高く褒賞することにしました。

 ところで、日本狆(チン)クラブと言う団体をご存知でしょうか、この団体は、国犬である狆犬種の

血統登録(血統証発行)、チャンピオンシップ展覧会,狆の改良発展のための啓蒙、

などを行っている団体です。

この団体は昭和34年に創立されました。設立当時は東久邇宮盛厚会長,池田宣政副会長で事務局

末永昇氏(現在日本ペット学会の会長)などの狆を愛し復興しようと言う、同志によって発足しました。

池田宣政氏は岡山の藩主で、殿様で、もと侯爵です。令息の池田隆政氏は昭和天皇の第四皇女厚子

様のご主人で、池田動物園の社長で、日本動物園水族館協会 会長をしています。

 狆の祖先犬は約1200年前の聖武天皇の天平四年に現在のチベットの大陸から,短吻種犬が天皇

に貢物として献上されたとされています。その後,貴族や将軍などによって寵愛され、座敷犬として

改良され、江戸時代には大衆に普及しました。  長年上流階級に可愛がられてきただけに,気品に

あふれた犬です。優雅な立ち居振舞いや、無駄吠えをしない静かな気性は、洋犬にはない日本的な

魅力をかもし出しています。

 狆は海外で100年以上も前から認められ,第二次世界大戦以前は、世界公認の日本の犬は狆だ

けでした。狆は日本人が誇れる日本の文化なのです。この大切な狆が戦前に減少したのです。

この狆を戦後、保存と普及,発展させることで、皇族と殿様が立ち上がり日本狆クラブを設立したわけで

す。 末永昇氏は設立当時から東久邇宮盛厚会長や池田宣政副会長と一週間に一回はお会いして、

クラブの運営について相談をし、動物愛護について語り合いました。盛厚殿下とはお亡くなりになる

10年間苦労を共にしてまいりました。また、末永昇氏は池田宣政副会長とは35年間苦労を共にして

まいりました。東久邇さまと池田宣政さまと度々ゴルフをして楽しみました。(ゴルフのスナップ写真)

 公私共に親しくして頂き、末永昇の結婚式にはご両人がご出席頂き、過分の祝辞を頂きました。

このような経緯があり、盛厚殿下の遺訓を称え、東久邇宮盛厚記念する会を「日本ペット学会」の中に

設けたわけです。

 日本狆クラブは東久邇会長が昭和44年に亡くなって、池田宣政氏が会長になり昭和63年に池田会長

は亡くなりましたが、それまでの19年間会長として亡くなるまでクラブの運営にたずさわって頂きました。

お二人とも、犬を飼うなら先ず日本人なら「狆」を飼いなさいが口癖でした。その間も末永昇氏は池田

宣政会長と共にクラブの運営を行いながら、動物愛護のことを語り合いました。

 現在の日本狆クラブの会長は現在の天皇陛下の義理の兄であり、池田宣政氏のご令息の池田隆政

会長で、末永昇氏は日本狆クラブの副会長です。

東久邇宮盛厚殿下も池田宣政殿様も共に深い動物愛護の精神と、ペットを愛する哲学をお持ちでした。

そして同好の志を表彰しましょうとおっしゃっていました。その意思を称えて賞状授与を実行することに

しました。              

 また、末永昇氏が40年以上所属しており、豊沢豊雄氏が会長を務めている(社団法人)発明学

会の総裁に東久邇宮殿下に就任して頂きました。  それは、末永昇氏と東久邇殿下とは個人

的なお付き合いもあり、末永昇氏の明治記念館においての結婚式の時に豊沢会長と東久邇

宮殿下が同席して頂いたご縁から就任をお願いしたわけです。

 末永昇氏は、発明学会の常任理事をしていますが、東久邇宮殿下も発明には大変ご熱心

でした。    

 ちなみに、末永 昇会長の著書に「可愛いペット犬・百科」があります。特に、一つの犬種を作り

上げるまでを詳しく書いています。 定価 1400円     出版社は東京書店です。

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● 末永 昇 著 『可愛いペット犬.百科』  東京書店 出版  1400円

   この本は、ペット犬全般について詳しく書いてあります。またペット犬具のアイデア商品も

   面白く掲載してあり、アイデア商品を発明したい方にとって役に立つ本です。

● 末永 昇 著  『愛玩犬 入門』  実業之日本社  出版  (昭和47年 初版) 

● 末永 昇 著  『愛犬と暮らす』  東京書店 出版  1500円  

著者紹介 大連生まれ、日本狆クラブ副会長、審査員、日本単犬種団体連合会理事長、日本ヨークシャ

テリアクラブ元理事、(社)日本コリークラブ元理事、(社)発明学会常任理事

昭和60年まで、35年間 横浜ゴムの下請け工場(ビニール関連)35年間経営(25才から社長をしている)

NPO法人コネット湘南(藤沢市/茅ケ崎市パソコン修理集団)理事

千葉県発明展において千葉県知事賞 2回 受賞、 その他 受賞多数

 日本ペット学会日本ペット学会について東久邇宮盛厚殿下について寄稿原稿について供養会について

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左の写真は東久邇宮盛厚殿下(右)と
池田宣政侯爵です。