渓流釣り |
file20
日にち:2006.03.26(日) | 天候:晴れ | 場所:最上川支流須川水系馬見ヶ崎川 |
今シーズンの釣り始めは、自宅近くにあるいつもの渓流へゆみちんと行く。 Fの先は雪崩で崩れたらしく、ロープが張ってあり車の進入ができないのでココから歩き。 上から見る渓相は残雪があるが、水量は思ったより落ち着いてるようだ。 川へと降りる斜面は、雪も着いてるし、以前よりも削れててちょっと危ない。 ロープは4mmの細引きしか持ってきていなかったけど、無いよりはマシかなと、20mいっぱいに使い降りる。 下の川岸まで降りるとホッとする。ゆみちんが休んでるそのウチにのりちんが先に入渓。 竿を振ると早速「びくん!」とアタリが♪ 今シーズン一発目は14cmのリリースサイズのヤマメだったが、久しぶりの感触と綺麗なパーマークに嬉しくなる。 ゆみちんも負けずに17cmを2尾釣り上げてきた。 ・ ・ ・ ちょろちょろと楽しんでると、のりちんの竿に重いアタリが! このズシリとした感じから、さっき釣った18cmより大きいのが分かる。慎重に取り込んで見ると26cm♪ これくらいのサイズを釣るのは、ちょー久しぶりだ(^▽^)V 納得して休憩することに。お湯を沸かしてカップラーメンをすすり、食後は場所を入れ替えてやることにした。 その後はアタリが出ず、釣れてもリリースサイズ・・・。そろそろ時間かな?と思い引き上げた。 |
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