座会
エッセイ
 —後援:総合資格学院— 後援:総合資格学院

よくある質問(FAQs)

建築塾についてよくいただく質問を Q&A 形式でまとめました。
ここを読んでも分からない質問については、ページ右上の「お問い合せ」ボタンから問い合せいただくか、直接電話にてお問い合わせください。

入塾について
コース選択について
体験講座について
授業内容について
その他質問

・入塾について

Q1
吹き出しleft

入塾するのに最低限必要な資格や年齢制限などはありますか

A
吹き出しright

「建築がやりたい」という強い気持ちを持つ全ての人に開かれた塾ですので、資格制限や
年齢制限は原則として設けていません。必要なのは最低限の常識と志だけです。

Q1
吹き出しleft

開講期間の途中で前田紀貞建築塾の存在を知りました。
次の開講がかなり先なのですぐに入塾したいのですが、途中入塾は可能ですか?

A
吹き出しright

その期のあまり遅い時期でなければ、途中入塾や期をまたいでの受講(その期の後半+
次の期の前半での受講)も可能です。それまでの講義内容等についてのフォローの仕方
など、詳しいことは直接お問い合わせ下さい。

Q1
吹き出しleft

建築にとても興味があるのですが、文系出身で建築の専門知識はほとんどありません。
「初心者でも大丈夫」とのことですが、入塾しても授業についていけるか不安です。

A
吹き出しright

前田紀貞建築塾は専門的な知識や技術の多寡を競う場ではなく、塾生それぞれの「建築」
を形にする意志を育む場所です。今までにも、いわゆる初心者や大学1〜2年生でほとんど
予備知識のない塾生が多数いましたが、逆にそういう塾生のほうが固定観念に縛られない
自由な発想で皆を驚かすような面白い作品をつくることも珍しくありません。
また、具体的な知識や技術(模型やプレゼンボードの作り方など)については、個々のレ
ベルに合わせて塾長やアトリエスタッフが丁寧に指導・サポートしますので、安心してく
ださい。

Q1
吹き出しleft

建築学部を出て建築以外の仕事に着いてかなりの年数が経ちます。
最近になって「やっぱり建築がやりたい」との気持ちが強くなり、入塾を検討しているの
ですが、自分の年齢が気になって入塾するかどうか躊躇しています。

A
吹き出しright

過去の塾生には、現役学生のみならず、20代後半以降の若手社会人はもちろん、設計事務
所の経営者(入塾時30代後半)や企業の管理職(同50代前半)など幅広い年齢層がいま
した。年齢や学生・社会人という垣根を越えて、建築の道を志す同志や先輩・後輩と分け
隔てなく語り合えるのも建築塾の魅力の一つですので、ぜひ前向きにご検討ください。

Q1
吹き出しleft

建築学部に在籍していますが、自分のセンスに全く自信がありません。
建築塾の過去の作品などを見ると「自分にはこんな作品はつくれない・・・」と思って入塾
をためらってしまうのですが・・・

A
吹き出しright

建築塾で素晴らしい作品を作ってきた塾生の皆が、最初から優れた能力を発揮できていた
わけではありません。むしろ、学校では全く評価されなかったり、塾の初めの頃には流行
の建築の真似をしただけのような “ダメ”な作品しかできなかった者もたくさんいます。
「センス」という言葉は、多くの場合「最近の建築雑誌に出ているような、何となくカッ
コ良さげな作品をそつなくまとめる能力」くらいの意味しかありません。ですから、現時
点で「センス」の有無など全く気にする必要はありません。建築塾での講義や演習に正面
から取り組んでいただければ、半年という短い期間でも自分で驚くくらいの成長を感じる
ことは可能なはずですので、是非挑戦してください。

Q1
吹き出しleft

授業料の支払い方はどうなっていますか?

A
吹き出しright

授業料はいずれのコースも月謝制で、原則として銀行振込でお支払いただきます。

Q1
吹き出しleft

授業料以外の学費はどれくらいかかりますか?

A
吹き出しright

人によってバラツキがありますが、授業料以外に個別負担となる費用としては模型やプレ
ゼンの材料・道具代、交通費などが主なものになります。交通費は人による差が大きいの
で何とも言えませんが、材料費については平均すると通期(半年)で2〜3万円程度かと
思われます。

Q1
吹き出しleft

ぜひ入塾したいのですが、遠方なので通い続けられるかどうか不安です。

Q1
吹き出しright

立地上、東京都内から通学する塾生が多いですが、千葉・埼玉・神奈川の周辺3県や、少
し遠くなると宇都宮(栃木)などから通う塾生も珍しくありません。さらに、やや特殊な
例ですが、過去の塾生には兵庫県や福井県などの“超”遠方から通い続けた塾生もいまし
た(そのいずれも、きちんと最後までやり遂げて卒塾しています)。もちろん他の学生に
比べると大変なこともありますが、彼らのようにやる気さえあれば通塾は可能です。また
、塾開講日(土曜)以外の日にはm ixiやskypeなどを利用したエスキスチェックなども可
能ですので、やる気さえあれば距離の遠近にかかわらずきめ細かい指導を受けられます。

・コース選択について

Q1
吹き出しleft

<設計演習コース>と<アルゴリズム建築コース>のどちらに入ろうか迷っている
のですが・・・

Q1
吹き出しright

二つのコースの大きな違いは、<アルゴリズム建築コース>の設計課題ではコンピュータ
ーアルゴリズムという“特定の手法”を使った建築デザインについて集中的に学ぶことで
す。特定の、と言っても、コンピューターアルゴリズムでできることの可能性は無限にあ
りますので、それが創造の“縛り”となることはありません。なお、<アルゴリズム建築
コース>ではある程度「建築デザインの基本的な作法」を身につけていたほうがプログラ
ミングの習得に集中できますので、建築初学者の方はまず<設計演習コース>で基礎を体
得した上でアルゴリズムコースを受講されることをおすすめいたします。

Q1
吹き出しleft

複数のコースを併せて受講することはできますか?

Q1
吹き出しright

複数コース同時受講(<設計演習コース+アルゴリズム建築コース>、<アルゴリズム建
築コース+実務プロコース>)等は可能です(講義日はいずれのコースも土曜日です)。
ただし、<実務プロコース>を除く3つのコースの課題演習には通常かなりの製作時間を
費やす塾生が多いので、複数コース同時受講の場合は十分な製作時間の確保が現実的に可
能かどうかを検討し、本塾担当者にもご相談の上で決定することをおすすめします。

Q1
吹き出しleft

<設計演習コース>では3つの演習課題があるとのことですが、具体的にどんな内容
ですか?

Q1
吹き出しright

具体的な内容は入塾してからのお楽しみなのでお伝えできませんが、規模やプログラム
(用途)の異なる3つの建築設計課題に、それぞれの課題で異なる発想の“ルール”を
適用して挑戦してもらいます。3つの課題の“ルール”には徐々に発展していくような
連続性があり、「建築論講義」で学ぶ内容とも密接に関係づけられていて、半年間の講
義全体を通して「建築創造の基本姿勢」を頭と身体で理解できるようなカリキュラムと
なっています。

Q1
吹き出しleft

建築士の受験のための知識や技術(学科・製図)は身につきますか?

Q1
吹き出しright

大雑把な言い方をすると、資格学習中心の専門学校などが資格としての「建築士」になる
ための学校だとすれば、前田紀貞建築塾は生き方としての「建築家」になるための学校で
す。従って、単に資格取得の勉強をしたい方には向いていないと言えます。ただし、言う
までもありませんが、建築士の資格を持っている(試験に合格できるだけの知識や技術を
持っている)だけでは、優れた建築家になることはおろか、実際に建築の仕事で生き抜い
ていくことすらできません。そういう意味では、試験勉強では決して学ぶことのできない
“建築の実務で役立つ知識や技術”を、実際に数々の先鋭的な作品を発表してきた建築家
から凝縮して学べるというのが前田紀貞建築塾の特徴です。

Q1
吹き出しleft

<設計演習コース>と<卒業設計・修士設計コース>の違いを教えて下さい。

Q1
吹き出しright

どちらも設計課題の着想(コンセプトづくり)からプレゼンテーションまでの演習を軸に
進むコースですが、大きな違いは<設計演習コース>では本塾が設定した共通の課題に取
り組んでもらうのに対し、<卒業設計・修士設計コース>ではそれぞれの卒業・修士設計
の具体的な内容やペースに沿った個別指導である点です。また、<設計演習コース>の開
講時期が決まっているのに対し、<卒業設計・修士設計コース>は1年中いつでも、各自
のタイミングの良いときに入塾することができるのも大きな違いです。

Q1
吹き出しleft

建築の仕事に就いている者ですが、実務プロコース以外でも入塾できますか?

Q1
吹き出しright

もちろん入塾可能です。実際に、実務プロコース以外のコースの卒塾生にも多くの建築
従事者がいます。なお、座学中心の<実務プロコース>とそれ以外の演習中心のコース
には目的や内容に大きな違いがありますので、それぞれのコースの詳細をご確認いただ
き、ご自分に最も合っていると思うコースを選択して下さい。

・体験講座について

Q1
吹き出しleft

授業を見学させてもらうことはできますか?

Q1
吹き出しright

可能です。いずれのコースとも原則として毎週土曜日が講義日ですが、都合により別の日
になっている場合もありますので事前にメールまたはお電話にて見学希望
日をご連絡下さい。

Q1
吹き出しleft

「体験講座」は無料ですか?

Q1
吹き出しright

体験講座は無料で開催しています。通常は各期の開講1ヶ月前後前に開催を予定していま
すので、本ウェブサイトで開催日をご確認のうえ、メールまたはお電話に
てお申し込み下さい。

Q1
吹き出しleft

自宅が遠方で体験講座や授業見学に伺うのが難しいのですが・・・

Q1
吹き出しright

遠方の方やお仕事の都合で体験講座や授業見学にお越し頂けない方は、本サイトに掲載さ
れている情報のほか、メールやお電話にて知りたい情報をご相談ください。
また、卒塾生インタビュー建築塾ブログなどでも、より具体的に塾の内容や雰囲気につ
いて知ることができると思います。ぜひご覧下さい。

・授業内容について

Q1
吹き出しleft

友人などからとても厳しい塾だという噂を聞いています。落第や強制退塾などはあるので
しょうか?

Q1
吹き出しright

多くの大学の授業などとは違って“ただ参加していればよい”という塾ではなく、塾生自
らが目的意識と向上心を持って取り組まなければ得るものがない、という意味では「厳し
い」かもしれません。ただし、塾生に「建築をやりたい」「作品を完成させたい」という
強い気持ちがある限り、塾長やスタッフは全力で個々の塾生をサポートします。また、本
塾の側から塾生に対して強制退塾を迫るようなことは原則としてありませんし、過去にそ
のような例もありません(「原則として」というのは、他の塾生やアトリエに対して多大
な迷惑を及ぼすような行為をした場合にはありうる、程度の意味だと考えて下さい)。

Q1
吹き出しleft

学校の課題やアルバイトがどうしても外せない日があるかもしれないのですが、講義を
一日休んだら着いていけなくなってしまうでしょうか?

Q1
吹き出しright

そのようなことはありません。やむを得ず講義を休んでも、mixiでのエスキスチェック等
はいつでも可能ですし、授業日以外でも日時を調整すれば塾長によるアトリエでの個別エ
スキスチェックなども可能です。また、特に仕事の事情で必ずしも土曜日の授業に参加で
きないことが多い実務プロコースについては、塾生同士でスケジュールを調整すれば一定
範囲での補講も実施しています。

Q1
吹き出しleft

設計演習の材料や道具の費用は授業料に含まれていますか?

Q1
吹き出しright

材料費や備品費は授業料に含まれていませんので、各自で調達していただく必要がありま
す。ただし、基本的な道具や多少の消耗品については、アトリエで作業するのであれば貸
出しも可能です。詳しくは入塾後に直接スタッフにご相談ください。

Q1
吹き出しleft

「建築論講座」が難しそうでついていける自信がないのですが・・・

Q1
吹き出しright

“「存在」とは何か”“「形式性の解体」とは何か”・・・など、「カリキュラムの字面だけ
見ると、確かに難しそうに見えるかもしれません。ですが、建築塾ではこれらの一見難し
そうなテーマを、前田塾長が身近な例や具体的な例を挙げながら丁寧に解き明かしてくれ
ますので、心配ありません。また、分からない点があれば授業中はもちろん、授業後の宴
やmixiなどでどんどん質問できますので、普段から哲学思想や芸術論などに接していない
方にこそおすすめできる内容です。また、どんな話を聞けるのか知りたい方は、や建築塾の
ブログ
や前田塾長のエッセイブログなどをご覧頂いても 参考になるでしょう。

Q1
吹き出しleft

今までの塾生の課題作品はどこかで見られますか?

Q1
吹き出しright

現在過去の塾生の作品アーカイブを作成中ですが、その一端はこちらのページでご覧
いただけます。

Q1
吹き出しleft

設計演習に入塾を考えているのですが、授業の時間外で自分の大学での設計課題について
塾長にアドバイスをいただいたりすることは可能ですか?

Q1
吹き出しright

もちろん可能です。むしろ、在塾期間中は塾のカリキュラムだけに縛られることなく、塾
長や前田紀貞アトリエのスタッフから得られるものを貪欲に追求することをおすすめしま
す。本塾では塾生に対して「それは塾の範囲外のことだから、対応できない」などとケチ
なことは一切言いませんので、大学の先生に聞きにくいことなども、遠慮せずにどんどん
聞いて下さい。学生は「知らない」のが当たり前なのですから、聞くことは恥ではありま
せん。

・その他質問

Q1
吹き出しleft

前田紀貞建築塾と大学や他の専門学校との違いは何ですか?

Q1
吹き出しright

簡潔にまとめるなら「実績ある建築家みずから“建築家として生きていく”ために必要な
知識と技術の基礎を密着指導する」学校(私塾)である、というのが建築塾の大きな特徴
です。学校や教科書で得られる知識ももちろん重要ですが、そういった場所では得られな
い、20年以上のアトリエ設計事務所の実績と建築家の経験に基づく実践的な知や技、そ
して何より大事な「建築に向かう心構え」を学べる点が、他の学校や大小の専門学校との
大きな違いです。

Q1
吹き出しleft

卒塾したら在塾期間を建築士受験の「実務期間」に算入できますか?

Q1
吹き出しright

できません。建築士の受験資格を得るには、授業のカリキュラムを受験対策用にして国の
認定を受ける必要がありますが、本塾では建築士受験に必要な知識や技術を幅広く教える
よりも、限られた時間で「建築家として実務をやっていくのに本当に必要な知(考え方)
や技(つくり方・見せ方)を教える」ことに集中しているため、資格試験の内容とストレ
ートに繋がる内容ではありません。ただし、実際に建築設計を仕事にしていくに当たって
は、いわゆる「建築の勉強」よりも即効性のある“役立つ知・技”を教える学校であると
自負しています。なお、塾長やスタッフ、卒塾生などから資格取得の勉強にあたってのア
ドバイスなどは受けることはもちろん可能です。

Q1
吹き出しleft

卒塾したら建築の仕事に就けるでしょうか?また、今までの卒塾生の皆さんは卒塾後どん
なところで働かれていますか?

Q1
吹き出しright

卒塾後の進路は人によって様々ですが、アトリエ系の設計事務所や大小の組織系設計事務
所のほか、不動産企業やハウスメーカーの設計部などに就職する者は多いようです。また、
本塾が開講して数年しか経っていないため数は多くありませんが、自分の設計事務所を構
えて活躍している卒塾生もいます。また、現在の前田紀貞アトリエのスタッフの多くは、
建築塾の卒塾生でもあります。「本塾を卒業すれば必ず建築の仕事に就ける」という保証
はありませんが、本塾の半年間をしっかりやり遂げられる塾生ならば、現実で出会う様々
な困難に負けずに自らの志す道を邁進できるはずです。

Q1
吹き出しleft

遠方に住んでいるため、半年間塾の近くに仮住まいして通塾することを考えています。
近くに知り合いもいないので、住むところがあるのか、生活環境としてどうかなど、簡単
でいいので教えてください。

Q1
吹き出しright

建築塾(前田紀貞アトリエ)は東京でもいわゆる23区外の狛江市というところにあり、
都内では比較的家賃が安く、居住環境・生活利便性(日用品の買物等)ともに良好な落ち
着いた地域です。また、新宿まで電車で約20分でアクセスできますので、地方との行き
来(高速バス等)にも便利です。地方から本塾に通うために東京に出てきた塾生が近所で
生活しながら通った実例も多数あります。なお、塾の近くにはアトリエスタッフや過去の
塾生でも何人かが居住していた格安アパートもありますので、照会が必要な方は詳細を担
当者までお問い合わせ下さい。