大好きなものほど、なかなか「好き」といえないたちのまっきは
最愛のバンド Laputaについて、最近ようやく語れるようになってきました。
それは、決して愛が薄れてきたせいではなく、そう、
要はがまんできなくなってきただけのことです(笑)
それにね、コアなファンの方はこんなところまできて私の文なんか
読みゃしないし、ここによくきてくれる方のなかには、
廃人さんってそんなに多くはいないだろうと思うのです。
だから、どんなに愛を打ち明けても大丈夫なのだ♪はっはっはー。
少ない語彙で、ひたすらLaputa好き、akiちゃん大好きと
言い続けているような気がする今日この頃。
・・・しかし、肝心のKouichiくんへの想いは、
いまだakiちゃんへの愛ほどには言葉にできないでいる自分が
かわいくもあり、情けなくもある。
昔の日記を読み返してみると、Laputaにはまったばかりの頃は
akiちゃんのカリスマ性に惹きつけられ、
ビジュアル的イメージにもだまされて(笑)「さん」付けで呼んでたなあ。
王子とにーさんも「くん」つけてたし…Junjiは初めからJunjiだったけど(爆)
そんなわけで、『音源紹介』コーナーでは、その音源を買った当時の
そのままの感想を紹介するつもりで、メンバーの呼び方なども
その頃の呼び方にあわせています。だから統一性が無いけど許してね。
それにしても最近は検索エンジンもずいぶんキメこまやかになってきたようで、ここも
「Laputa」「aki」「Kouichi」・・・そんな簡単なキーワードだけでひっかかるようになってきた。
あぶないあぶない。(いや、そんな危ないことは書いてないけど)