１９９９．９月のネコまんま。

９月１２日

　昨日の日記、船橋知らない人にはわかんないじゃんねぇ(笑)。

　９月もいつの間にやら半ばです。夜な夜な響く虫の声とか、いつの間にか消えていた蝉の声とか、日陰に入った時の意外な涼感とか、そこかしこに秋っぽさを感じるようになりました。　・・・・とはいえ。

　「暑い。」

　あーもう、はやいとこ冷房の要らない季節にならないかしら、もう。

９月１１日

　ここ数日、「疲れた」とか「眠い」を理由に更新サボっております。コンテンツ無いんだから更新ぐらいはまめにしないとねぇ・・・

　わたしの住んでいる町は、モンコレ等ＴＣＧあるいはＴＣに関しては「商品は扱うが保管用グッズは扱わない」という店ばかりで、置いてあってもスリーブ、せいぜいがトップローダーどまりです。なもので、今日は大量保管用のケース等を求めて船橋まで行ってきました。先日映画見た時に、そんな店を見かけたような気がしたあたりをうろついたんですが・・・無い。館内マップをもらって探しても・・・無い。確か「らら○ーと」の中にあったと思ったんだけどなぁ。でも、イーストモールからウェストモール、更にサウスモールまでマップを眺めて探しても・・・無い。別行動の友人との待ち合わせの時間も近いし、諦めて待ち合わせ場所のＴ－ＺＯＮＥに向かう。友人と合流して帰る途中、ふと脇を見ると・・・あるじゃないですか、ＣＲＩＳＴＩＥＳ。ひっでぇなぁ、マップに載せといてくれればいいのに、と怒っているところに友人より一言。

「だって、ここ「そごう」の中じゃん」

　･･･一言も無く帰りましたとさ。

９月７日

　ん～、最近、井上陽水聴いてます。「氷の世界」いいですなぁ。こんな詩を書いていた人が、なんで「アジアの純真」だったのでしょうねぇ。ま、あれはあれで非常に素晴らしいんですけどね、別の意味で。

　今日は妙に物忘れの激しい一日でした。ま、もともとが興味の無いことはあまり覚えない方なんですが。それでも、１０分前に話した筈の相手に、その時話した筈の内容を忘れてしまったと思って確認の電話をして、しかも「そんな話はしていませんよ」といわれた時に感じたのは、失敗した恥ずかしさではなく、紛れも無い恐怖感でしたよまったく。

　ところで、最近、井上陽水聴いてます。「氷の世界」いいですなぁ。こんな詩を書いていた人が、なんで「アジアの純真」だったのでしょうねぇ。ま、あれはあれで・・・・

　ん？あ、さっきこの話したんでしたっけね。どうも最近物忘れが激しくって・・・・・

９月３日

　早いところでは、もう「黄金樹」発売されているようですね。わたしの地元はというと、やはりちょっと遅れるようで、今日の時点ではまだ店頭には並んでいません。やっぱり、無理してでもＪＧＣでお金注ぎ込んどいてよかったぁ(笑)。多分明日あたり、こちらでも出回り始めるだろうから、もうちょっと買い足しておこうかな、などと思っています。

　全然関係ないですけど、今日ギンヤンマと思しき蜻蛉をみました。街中ではナツアカネ、アキアカネなど、いわゆる「赤とんぼ」しか見たことがなかったので思わず「じぃーーーーーっ」と見とれてしまいましたよ。ひょっとしたら、小学生の頃以来かなぁ、こんな大きな蜻蛉を見るのは。これが、優雅に格好よく飛んでいるんだったらもっとよかったんですが、彼はどうやらロッカールームの蛍光燈に御執心だったみたいでした(笑)。「蛾ぁみたいな真似すんなや！」って感じですかね。

９月１日

　今日は仕事で朝早かったっす。半日うろうろしていたんで、万歩計のカウントが上がる上がる。万歩計といえば、わたしの愛用しているのは、今は懐かしい（？）「ポケットピカチュウ」。元々ああいった小物が妙に好きで、目に付くとついつい衝動買いしてしまう質なんですが、熱し易く冷め易いわたしは、なかなか一つのものが長続きしないんですな。で、気がつくと使わない小物の山が、部屋のこちらに一つ、あちらに一つ、いつの間にやら出来ているのが普通なんですが、このポケピカは珍しく長く使っていまして、そろそろ１年半、既に２００万歩を突破しています。ベルトに止める部分も折れてしまったのに、アロン○でくっつけてまで使いつづけるなんて、常のわたしからは考えられないことで、さすがはピカチュウ、海外にまで進出したその実力は本物だぜ！と思ってみたりしています。これが「ポケットクサイハナ」とか「ポケットゴローン」だったりしたら、こんなには使わなかったんだろうなぁ。あ、「ポケットカビゴン」だったら使ってたかも(笑)。

　１５０種全部出したりしたら、多分全部買っていたんだろうな・・・・・

「今日もネコまんま」へ