猫飯店員は紳士たれ。
出来る範囲で♪構わないから♪(笑)。
当サイトの更新担当(更新頻度ごく稀)。モンコレ歴はそこそこ長いが、対戦歴に乏しい永遠の初級者ファイター。そして、猫飯店で1.2を争うヨワヨワファイターでもある。最近、初級者を売りにする為に対戦を控えているのではないかという噂もちらほら(笑)。デック構築力にも乏しく、未だにオリジナルデックを一つも持っていないという筋金入りの怠けオヤジであるが、モンコレ2の発売にあたって、多少やる気も復活している模様。
地球屋店主の老爺にして猫飯店有数のプレイヤー。ファイターランキングで県内一位の座に就いたこともある。サイト経営に関してもベテランで、当ページのタイトルロゴは彼のデザインである。どうして彼が猫飯店の会長でないのか、わたしには不思議でならない(笑)。ドワーフと明星天とセト爺さんの熱烈信奉者で今日も彼らと共に戦う情熱派ファイター。2000年春には、猫飯店ブランド初のモンコレファイトを主催。うーむ、会長形無し(笑)。
猫飯店の企画部長として活躍するナイスガイ(死語?)。会長に対するツッコミ役も、もっぱら引き受けている。モンコレに関しては非常に論理的で、アンバランスな会長のデックを、きっちり戦えるようにチューンしてくれる。「自分はあまり強くない」とよく口にするが、勝因敗因の分析がきっちりできるのは実力ある証拠でしょう。あまり対戦する暇がないのが目下の悩みらしいが、猫飯店内での対戦では抜群の戦績を誇る。
会長がが勝手にメンバー呼ばわりしている人1号。地球屋の屋根裏の住人でGogen爺の良き話し相手。モンコレは初心者であるが、Gogen爺の近くにいれば「習わぬ経を読む」ようになるんじゃないだろうか?乞うご期待、の未完成ファイターである。ちなみに、わたしはこの方にお会いしたことがありません(笑)。その正体が猫飯店最大の謎(ごーさんを除く(笑))
追:2000年夏のJGCでついにお会いできました(笑)。
ゆあん が勝手にメンバー呼ばわりしている人2号。自称幽霊部員だが、会長はそれを認めるつもりはまるでないようだ(笑)。なかなかモンコレする時間も取れないらしいが、わたしの知る彼は、一般的なものからマニアックなものまで、多彩なデックを使いこなす技巧派ファイター、だった(笑)。そのいでたちからスナイパー呼ばわりされたりするが、本当は愛と勇気と真実の悩める青年。
1919年生まれの80才(自称)。「モンコレは男気だ!」の信念のもと、生粋のファイターを目指すが、なぜかファンデック使いになってしまった、悲しき発想派ファイター。しかし、≪ボーン・ゴーレム≫≪ウロボロス≫などを主力に主戦デックを組み上げるその姿勢は、モンコレのひとつの正しい楽しみ方を体現していると断言できる。彼のようなユーザーを大切にしないとモンコレには明日はないと思うぞ。いやまじで。
「猫飯店最北」の称号を会長から奪取することに成功した唯一の人物。(それがどうした(笑)?)最近は自分でデック組む喜びに目覚めたらしい。既に大会開催経験もあるし、うーん、もはや会長を越えたね(笑)。たれパンダを標準装備し、オプションでメカたれパンダも装備可能な遊び人、天衣無縫の遊戯派ファイターである。遊びの為にしばしば上京までするその行動力は、猫飯店でも1.2を争う。ちなみに、靴のサイズは26.5cmらしいのでプレゼントする際の参考にして下さい。
炊飯器飯店からの出向店員。肝心の本店は、現在モンコレの看板は下げてしまったようだが、会長は彼を先方に返すつもりは全く無いようだ。「鳴きヨルムン使い」の二つ名を持つが、いくら鳴けても≪ヨルムン≫は≪アクエリアス≫の敵ではないことが証明された今、「アクエリアン・エイジ」に走った彼の選択は、ある意味で「猫飯店」の未来を左右するかもしれない(笑)。要注意人物である。
追:どうも「アクエリ」のほうで大成しつつあるようである。おそるべし。
追:・・・ってゆーか、全国二位ですか?
モンコレ暦は発売当初からなので一応、経験は長い。それなりに実力もあるけどここぞという舞台では、なぜか勝てない。昔はひたすらコンボしかできないデックを使用していたが、ここぞという時に同時攻撃になって負けてしまうために、最近は、ポリシーを捨てて打点も重視するようになった。
基本的に「強い主力ユニット&使えるサポート」の組み合わせのパーティ主体とするデックしか組まないので、ある意味「馬鹿の1つ覚え」とも言える。最近、「自分が詰めの甘い奴と思われてるのでは?」と考え、いらぬ悩みを抱いている。
「一応、デック構築&進軍のイロハ程度はマスターしているので、初心者の方なら言ってくれればレクチャーします。」(本人談)
会長の10年来の友人であるが、モンコレに関してはまったくの素人。カードは「聖都の決闘者」一組しか持っていない。そのかわり、といっては何だが、ミニ文庫のカードリストは全冊持っているという変わり種である。せめてルールブックも買ってね(笑)。ファイターとしては未知数だが、かつて「1日が72時間あったらモンコレに付き合ってやるよ」と言っていた彼が「猫飯店」入りを希望してきたということは、きっと72時間に増えたのだろう(笑)。うらやましい限りである。
追:あいかわらず、モンコレに付き合ってくれない・・・(笑)
「地球屋」経由でたどり着いた店員1号。何でも「1号」付けりゃいいってもんでもないわな(笑)。モンコレに関しては非常に積極的で、経験者に無理矢理頼み込んで教えてもらったというド根性ファイター。≪象≫≪森巨人≫と苦楽を共にする土使い。対抗の手数だったら猫飯店中随一ではないだろうか?個人的に、味方としては心強く、敵としては当たりたくないタイプのファイターである。(だって殴るだけじゃ勝てないんだモン(笑))「猫飯店」東京支部初の女性部員、真面目な時もくだけた時も頼りになるオネーサマである(笑)
今は懐かしき「もんこれーしょん」の最古参メンバーの一人。会長がネット始めた当初からのお知り合いでもある。なかなかモンコレする時間が取れない多忙ぶりにもかかわらず、運用の難しいデックをビシバシ使いまくる怖いお方である(笑)。それでもって勝っちゃう辺りがもっと怖いけど(笑)。常に物静かな紳士だが、にゃにゃちゃんへのツッコミだけには情け容赦のまったく無い厳しさを見せる。「浮かれ大人」の多い「猫飯店」では貴重な錨役。
東北支部長をモンコレに引きずり込んだ御本人。今は懐かしい「もんこれーしょん」もご存知でいらっしゃるようです。以前からお名前は知っていたこの方、要ちゃんが参加している「猛禽の宴」にご協力頂いていましたが、この度、「にゃ〜」にも参加頂くことになりました。洒落た紹介文募集中。たのむわ>要ちゃん
「コンちゃんのモンコレ仲間ということであれば、腕前の方もさぞや・・・」という会長の勝手な期待に見事応えてくれている。まったくもって、想像以上の強さ。んでもって、本人も実力相応の自信家。いやぁ若いって素晴らしい(笑)!モンコレ2で多少ルールも変わり、また新たな刺激を求めて動き出す時が来たのでは?カラオケではその若さに似合わぬ渋い選曲と歌唱力で通をうならせる実力の持ち主です。
「猛禽の宴」主催、「伝説の熊絵師2」の異名を取るこの方も、今回メンバー入りです。ありがたやありがたや。わたしがネットを始めた頃からずっとお世話になってまして、わたしが初めて「オフ会」というものに参加した時以来、現実世界の方でも何かとお付き合い頂いてます。紹介文募集中。にゃにゃちゃんあたり書いてくれないかなぁ。
しかし、いきなり東北支部が増えましたね(笑)。今回で。
モンコレ界的には、「にゃ〜はんてん」なんかより格段に名のある、福岡のモンコレをリードする「つかさ屋」主宰者。知り合った頃は「元祖・多重人格屋」と名乗ってらっしゃったような。現在、ご本人は、モンコレもさる事ながら他のゲームでも好成績を修めています。今夏のJGCでは、エキスパートレフリーには合格するし、トレインレイダーでは優勝かっさらうし、まったくもってすごかった。
すみれさんを「九州の雄」と呼ぶならば、こちらは「北陸の雄」と呼ぶべきでしょうか、モンコレサークル「S.S.S.」の代表であるこの方も、今回参加してくださることになりました。いよいよ、わたしが会長職についてる必要がなくなりつつあるなぁ(笑)。非常に柔らかな物腰ながら、若さに似ず、言うべき事は言う方です。ほんとに、あんなに年下だとは思わなかった(笑)。さらに、カード破産しつつある会長と互角の金額をモンコレに注ぎ込んでいる様子。大丈夫(笑)?
今夏のJGCで姿を見せた ことかぜ に替わって、新たな謎の人物として登場した文字どおりのナイスガイ(死語)。ん?謎だったらナイスガイかどうか分からないじゃないかって?自分で言ってるんですから確かでしょう(笑)。
正直な話、この方から参加申込を受けた時にはそれはビックリしました。もんこれーしょん組だったとはいえ、よくぞ、わたしなんかの名前を覚えていてくださいましたね、ありがとう。ともかく、今後必ず正体を暴いてみせるのでお覚悟を(笑)。
追:某所でお姿拝見。ナイスガイ(笑)!
電脳世界随一のモンコレリンクサイト、「六門地図」のWebmaster。普段はどちらかというと物静かで知的な雰囲気なのに、TAKEやCONTRAと混ざると危険物に豹変するのはどうしてなんだろう(笑)?地元では自らモンコレサークルを運営する立場ですが、「「もんこれーしょん」拾遺集みたいだから」という理由でご参加いただきました。うーむ、見抜かれてるなぁ・・・・
サークル「有限会社 猫飯店」では新規メンバーを募集しています。モンコレプレイヤーであれば、年齢性別容姿モンコレ歴、その他の条件は一切問いません。ゆあん宛に下の「MAIL」から連絡を下さい。ただし、メンバーになった後も個人個人の活動がメインになると思います。それでも構わないという奇特な方、いらっしゃいましたら是非。