八重桜祭り 2008.4.19

  早朝まで続いた激しい雨と風、春雷もとどろくの春の嵐、会う人皆から明日は大丈夫でしょうかね?地下倉庫が会場になった場合模擬店の調理は大丈夫かしら?楽器は雨では使えないので演奏は中止にします、等々の声も。一夜明けて終日曇りとされた天気予報が見事に外れ、準備を始める10時頃には雲間に青い空がのぞき、開宴の12時には見事な青空が広がる。今年8回目を迎えた『八重桜祭り』、今年も思い出をいっぱい残しながら駈け去っていきました。老いも若きも共に楽しんだお祭り、近隣やここを巣立った人たち多数の来訪を得、ふるさとパームハウスが熱い思いで蘇りました。


今年は『ほほえみの会』(マンション女性住人の会)の作った吊し雛も彩りを添え、八重桜と鯉のぼりの三点セットが青空に映えました。

 恒例の樽酒鏡割りに、『ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ』のかけ声で樽酒の蓋が勢いよく割られ、木の香漂う振舞酒にお祭りの気分は一気に開花。

  模擬店で喉を潤し、お腹を満たした頃、パーム名物の演芸の開始、今やパームのお祭りには欠かせない存在、Kuma & Satoギターデュオによるジャズナンバーの数々、今年はパーム卒業生の池さん、秋山さんによるピアノとバイオリン演奏の披露もあり、名曲の数々に浮かれた気持から和やかな気持へとの切り替えもありました。


Kuma & Sato ギターデユオ


演奏する池さんと秋山さ

  桜を愛でる松尾さんのお琴が合間に流れ、子供は年代毎にあるいはファミリー毎にジュース盛、大人が赤ら顔になる頃、見世物一座 極楽興行社』と銘打つ一座の見世物小屋宴芸、大蛇の丸飲みからろくろっ首など、おどろおどろしい演技に取り囲んだ子どもたちは目を丸くして見入る。舞丸という名前でパームにはすっかりお馴染みのお嬢様の大変身です。相方は番台屋謝謝(シェーシェー)という大道芸人、パームには懐かしい「タイタニック」の披露。


見世物一座 極楽興行社』と番台屋謝謝による大道芸

  演芸の締めは、パームが産んだ世界的津軽三味線奏者CoCoこと古賀さん森下さん、今やヒューストン(米国)における日本祭りを飾り、NHKなど出演多数。三味線を置き、マイクを握って津軽じょんがら節の喉を聞かせ、祭りの締めともなりました。

お祭り参加者点描



模擬店の賑わい

  おでん(一皿4品 150円)、焼きそば(一皿100円)、焼き鳥(3本100円)、おにぎり(一個50円)、チョコバナナ(50円)、生ビール(200円)、ジュース(30円)、ホットコーヒ(クッキー付き100円)、ポップコーン(50円)、綿菓子(50円)と定番メニューに加え、今年は若手ママ連によるチヂミ(一皿100円)が登場、人気を博し、あっという間に完売でした。お天気に恵まれたこともあり、全ての店の売り切れに途中からの追加も、安い!旨い! 模擬店も八重桜祭りの名物です。


新しいお店チヂミチーム

  天候に恵まれ、八重桜も満開、楽しかった今年の八重桜祭り。あちこちに歓談の輪を作り、近隣からも大勢の方々の来訪を得て、当パームハウスは地域コミュニティーの核となりつつあります。閉宴間近にはぽつりと雨滴が、こんな楽しいこと毎年やろうよ!との声を残しつつ午後4時お開きとなりました。


お開き!

  写真は、パームハウスイベントの公式カメラマン(?)の高田さんの提供です。スキーツアー、田植えの会、ハロウインなど、本HPのマンションがらみのイベントの写真を全て提供頂いています。