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母が教えてくれたこと。 |
> 役に立たず、ひとの世話になるしかない日がきっと来る。 |
> できれば、そうなる前にポックリ逝きたいのですが...。 |
> 残念ですが、昔も今も、ポックリ逝けるかたは、稀です。 |
> ももあおさん、夢も希望もなくなるようなことを書かないでください。(笑) |
> 修業者さんが書かれたようにいかれたかたを何人か知っていますので、まるっと夢でもないでしょう。 |
> でも、どのように頑張ったらいいのか分からないので、教えてください。 |
> 私は仏教ファンですが、信仰心が全くなく、葬儀やお墓は必要ないと考えている。 |
> 僕もお墓は要りませんし、葬儀はこだわりません。 |
仏壇の下を整理していたら、母が自分の葬儀と納骨について書き残してあるものを見つけました。 |
今日は先輩のお母さんのお通夜にいってきました。 |
> 後から、ばらばら弔問にこれだけの人が来ても困るだろうな。 |
> 結局、葬儀も墓も、残された者が自分の「こう」という思いでするものなんだろうな、と、最近つくづく思います。 |
> でも、妻や娘の勤務先の上司、同僚、後輩など一度も顔を合わせたことのない人の葬儀参列はいやですね。 |
「家族でなければできないことは何もない。」 |
「教会員になったら一生面倒見ますよ。一生どころか永遠に。」 |
考えてみれば、社会保障というものは、 |