桃青さんのお母さんの介護の記事がみれませんが？うんこ製造機となった人のあたたかいうんこを手で握る苦労の話の続きが知りたいです。
　桃青さんは、男の桃青さんもいるのですか？複数の人が桃青と名乗り投稿してるようですが、違いますか？
　それならわたしにハンドル名を統一してくれというのはまちがっていませんか？
　桃青さんとのバトルにより、わたしは日本の仏教と僧侶階級の腐敗と堕落を発見したという感慨でいっぱいだ。結局は、クソ坊主で糞袋なのだ。

> 　桃青さんのお母さんの介護の記事がみれませんが？

介護はコツがつかめて来たので特に問題も無く順調にやっています。
たかやなぎさんが、介護される立場になったり、介護する立場になって、何かお悩みになられることがありましたら、解決のヒントになるような話ができるかもしれません。

今、介護で困っている事と言えば、現実世界でも、たかやなぎさんのように興味本位で母の様子をたずねてくる方がおられることくらいですね。
私は、そういうかたには、「元気ですよ。」とだけ言います。
実際、元気ですし。

> 　桃青さんは、男の桃青さんもいるのですか？複数の人が桃青と名乗り投稿してるようですが、違いますか？

私は、一人ですけど？
人間は十界互具ですから、いろんな姿を見せるものなのでしょうね。

> 　桃青さんとのバトルにより、わたしは日本の仏教と僧侶階級の腐敗と堕落を発見したという感慨でいっぱいだ。結局は、クソ坊主で糞袋なのだ。

私のように不出来な沙弥を基準に日本の僧侶を論じるのは、いかがなものでしょう。
（沙弥は一般に男子を指すようですが、日蓮宗では女性も沙弥といいます。）

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> > 　桃青さんは、男の桃青さんもいるのですか？複数の人が桃青と名乗り投稿してるようですが、違いますか？
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> 私は、一人ですけど？
> 人間は十界互具ですから、いろんな姿を見せるものなのでしょうね。
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木で鼻をくくったような返事とはこのこと。名古屋のある寺の僧侶も桃青と名乗っていたとさる掲示板にでてるぞ。それにたまおと名乗ってモルモンのブタさんと漫才してなかったけ。

> > 　桃青さんとのバトルにより、わたしは日本の仏教と僧侶階級の腐敗と堕落を発見したという感慨でいっぱいだ。結局は、クソ坊主で糞袋なのだ。
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> 私のように不出来な沙弥を基準に日本の僧侶を論じるのは、いかがなものでしょう。

　さる仏教教団のように一時は麻薬汚染してたと聞く（ノリピーがいい例）。真言立川流という邪教もあったそうな。オウムや創価はいまでもカルトでしょう。意外と恐ろしい仏教でした。オウムのシバ神のようにヒンズーの邪神もおそろしい。「人の不幸はわが喜び」の仏教ではこまりますよ。

> 木で鼻をくくったような返事とはこのこと。

そりゃ、たかやなぎさんが「十界互具」を御存知ないからそうとしか思えないのでしょう。

>名古屋のある寺の僧侶も桃青と名乗っていたとさる掲示板にでてるぞ。

芭蕉の若いころの号も桃青。
香淳皇太后の日本画の画号も桃青。
白蛇伝の白蛇の女主人に仕える御供の可愛い子蛇は小青。
毛沢東の夫人は江青。

>それにたまおと名乗ってモルモンのブタさんと漫才してなかったけ。

たまおは玉青。作家に有吉玉青さんというかたがいる。

> 　さる仏教教団のように一時は麻薬汚染してたと聞く（ノリピーがいい例）。真言立川流という邪教もあったそうな。オウムや創価はいまでもカルトでしょう。意外と恐ろしい仏教でした。オウムのシバ神のようにヒンズーの邪神もおそろしい。

こういう例を見ると、つくづく伝える側が仏教の教えを正しく伝えても聴き手に正しく伝わるとは限らないんだなあ。と思いますね。
実際、私の身近にも大乗仏教の根本である「空」を聴いても、どうしても仏教は個の霊魂に不滅を説いているとしか聞こえないかたや仏をキリスト教など一神教の神のようにしか捉えられないというかたは珍しくないですし、御題目を自分の願いを叶える呪文のように捉えているかたは、すごく多いし・・・。

>「人の不幸はわが喜び」の仏教ではこまりますよ。

せっかく御釈迦様が人間の苦を深く御覧になって「苦を滅する法がある。」と、説いてくださったのにね。

先に人生について名言を教えてくださった講師は、よく「心ここにあらずば、見えるものも見えず」とも言われていましたが、「仏教とはこういうものだ。」と、いう固定観念をもって、話を聞くと、耳は聞いていても何も聞いていない。というもあるのですよね。
伝えるということは、本当に、本当に、難しいですね。

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> こういう例を見ると、つくづく伝える側が仏教の教えを正しく伝えても聴き手に正しく伝わるとは限らないんだなあ。と思いますね。
> 実際、私の身近にも大乗仏教の根本である「空」を聴いても、どうしても仏教は個の霊魂に不滅を説いているとしか聞こえないかたや仏をキリスト教など一神教の神のようにしか捉えられないというかたは珍しくないですし、御題目を自分の願いを叶える呪文のように捉えているかたは、すごく多いし・・・。
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伝えることの難しさは私も日々実感しています。私のまわりにも、こういうかた、ほんとうにいらっしゃいます。

でも、私は仏教を全然勉強していませんが、桃青さんのお話はなんだか分かる気がしています。
御念仏や御題目を願いを叶える「呪文」と思っていたのは幼いころです。今は、普通に生きていたら、教わらないでも「呪文の訳がない」、とストン、と理解できました。
「空」が個の霊魂の不滅？オカルトじゃあるまいし、ばかばかしい。と、これまた、ストン、と納得しました。
仏は一神教の神、とはこれまた思えない。

不思議ですね、ぜんぜん勉強はしてないんですけど。
普通に生きてきて大人になったでけですけど（笑）

> 普通に生きてきて大人になったでけですけど（笑）

でけ→だけ

ミスタイプ。ごめんなさい。

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> 伝えることの難しさは私も日々実感しています。私のまわりにも、こういうかた、ほんとうにいらっしゃいます。
>

いらっしゃるんですよー。
伝えての言うことをまったく聞いちゃいない。
聞いてないだけなら、まだしも、言ったのとはまったく違う内容を
「こう言っていた。」と触れまわる。
なんなのでしょうね。悪気でそうしているのではないのなら、その人にはそう聞こえたということなのでしょうか？
伝えるってほんと難しいですね。

> でも、私は仏教を全然勉強していませんが、桃青さんのお話はなんだか分かる気がしています。

ほんと？そう言っていただけると、うれしいです！！

> 御念仏や御題目を願いを叶える「呪文」と思っていたのは幼いころです。今は、普通に生きていたら、教わらないでも「呪文の訳がない」、とストン、と理解できました。
> 「空」が個の霊魂の不滅？オカルトじゃあるまいし、ばかばかしい。と、これまた、ストン、と納得しました。
> 仏は一神教の神、とはこれまた思えない。
>
> 不思議ですね、ぜんぜん勉強はしてないんですけど。
> 普通に生きてきて大人になったでけですけど（笑）

「普通に生きて大人になる。」てことが、難しいことなのでしょうね。

御題目を自分の願いを叶える呪文のように捉えているかたは、すごく多いし・・・。
> 御念仏や御題目を願いを叶える「呪文」と思っていたのは幼いころです。今は、普通に生きていたら、教わらないでも「呪文の訳がない」、とストン、と理解できました。

　いやいや呪文でもあるわけです。密教のような人を呪う呪文ではありませんが。お経の意味を知って念仏を唱えている坊さんのほうが少ない。
　高柳語録：坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
　と坊主は世の憎しみの対象でもあるわけです。真言立川流のように立派に左道の仏教と認定されたりした邪教もあるわけで。めったなことはいえませんが、○○苑がその流れを汲み、信者のノリピーも大麻を吸ってたとか。麻薬で信者を集めるカルトや悪魔教団もあるようです。とくに長者になったガガ様がその広告塔だとか。ガガ様はいまや収入でマドンナを追い抜いたとか。

> 密教のような人を呪う呪文ではありませんが。

インドで仏教にヒンズー教が入ってできたのが密教ですが、土台は仏教ですから、空海が伝えた密教には人を呪う呪文はありません。
密教の土台部分の仏教をよく知らないままに、極彩色なヒンズー教由来の部分だけみていると呪いの呪文もあるように見えてしまうのでしょうか？

>お経の意味を知って念仏を唱えている坊さんのほうが少ない。

何か、統計的に有意な調査でもされたのでしょうか？

> 　高柳語録：坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
> 　と坊主は世の憎しみの対象でもあるわけです。

同時に尊敬の対象でもあったし、ね。
憎まれるような僧もいれば、尊敬される僧もいる。
という構図は、今も昔も変わらないのでしょうね。

>のりぴー
>ガガ

芸能人のうわさ話が御好きなのねー。

> 真言立川流のように立派に左道の仏教と認定されたりした邪教もあるわけで。

立川流は江戸時代に徹底的に弾圧されて経典や教義に関する書物は焚書されて現存していません。
「異端」とか「邪教」とかいかにも人々の好奇心をくすぐるネタですので、私も資料を探して読んだことがあります。
しかし、おおかたが女性週刊誌や東スポレベルの噂話や作り話、うわべだけの中身のない本が多くてがっかりしました。それもそのはず、もはや情報のソースが存在しないのですから、曖昧な言葉で煙に巻くしかないのでしょう。
そんななかで、きちんと書いてるな、と思ったのが真鍋俊照著の「邪教・立川流」という本です。ご興味あれば是非ご一読をおすすめいたします。（宣伝ではありません、念のため）

人を呪うのは「拝み屋さん」か、「占い師」のお仕事です。まともなお坊さんはそんなことはしません。けれど、お坊さんのふりをした拝み屋さんや占い師ならいっぱいいらっしゃいます。嘆かわしいことです。どんな職業でも「似非」は存在します。我々はきちんと見分けをつけることが肝要と思われます。

> 人を呪うのは「拝み屋さん」か、「占い師」のお仕事です。まともなお坊さんはそんなことはしません。けれど、お坊さんのふりをした拝み屋さんや占い師ならいっぱいいらっしゃいます。嘆かわしいことです。

　ところで健康が思わしくないとか金銭運がないとかするとき、呪われているか祟られているとかという気がしません。
　根の刻参りとか拝み屋のために、呪いがあると感じませんか？
　または人や動物の霊がついているとかいわれたことないですか？
　迷信深いようですが、意外と信じている人が多いそうです。
　認知症が実は層化の折伏だったりするかもね。無間地獄へ落ちろと呪うとか。単に認知症ときりすてるのもね。
　

> 　または人や動物の霊がついているとかいわれたことないですか？

いわれたことは無いですが、人の顔が蛇やキツネ、鳥になっているのを見たことはあるぞよ。
この話は、以前此処でも書いたことがありますが、聞きたいのなら書いても良いぞよ。

> 　迷信深いようですが、意外と信じている人が多いそうです。

私は、人の顔が蛇やキツネ、鳥になっているのを見て、
「なーんだ。キツネが付いているとか、ある人の本性が、狸とか何とかいうのは、こんなことから始まったに違いない。」と確信したわね。
そのほかにも、化け猫伝説の元は、摂食障害の姿と似ているとか、まあ、いろいろありますよ。

> 　認知症が実は層化の折伏だったりするかもね。無間地獄へ落ちろと呪うとか。単に認知症ときりすてるのもね。

ちっちっち！全くお話しにも何もならない。
認知症は誰もがなり得る病気です。
> 　

> いわれたことは無いですが、人の顔が蛇やキツネ、鳥になっているのを見たことはあるぞよ。
> この話は、以前此処でも書いたことがありますが、聞きたいのなら書いても良いぞよ。
>
　自分の顔を鏡でみたら、難に見えます。
　桃青の正体は、実は化け猫でした。飼い主である女の桃青を食い殺し、男の桃青に化けたのでした。

> 私は、人の顔が蛇やキツネ、鳥になっているのを見て、
> 「なーんだ。キツネが付いているとか、ある人の本性が、狸とか何とかいうのは、こんなことから始まったに違いない。」と確信したわね。

　自分が化け猫のくせに！

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> > 　認知症が実は層化の折伏だったりするかもね。無間地獄へ落ちろと呪うとか。単に認知症ときりすてるのもね。
> ちっちっち！全くお話しにも何もならない。
> 認知症は誰もがなり得る病気です。

　化け猫は桃青さんのお母さんを認知症だと世間をあざむき、いじめて食い殺そうとよなよな徘徊するのでした。ほんとに介護してるの？