タイトル | : 因縁である。 |
記事No | : 2331 |
投稿日 | : 2014/04/26(Sat) 11:49:23 |
投稿者 | : 桃青 |
御上人が「おかあさんは、桃青さんに法華経を受持読誦解説書写し、如説修行させるために、わざわざ認知症になってくださった仏なのですよ。」 と説かれるのに対して、私がさんざん「そうとは思えません。 第一、母はあんなに認知症を怖れ、嫌がってたことを御上人も御存知でしょう? とても自らの意志で認知症になることを選びとったとは思えません。 確かに、仏菩薩は、自ら願って娑婆に還り、地獄にも下りるでしょうが、それは自ら願ってのことであり、私達はその「自ら願って」というところに感動し、有り難いと思いますが、母は自ら願って認知症になったのではありませんから。」 と、抵抗したせいか、最近は説かれる内容が変わった。 曰く。 「おかあさんは、認知症という苦しみを受けることによって、浄化されているのでしょう。 お母さんの汚れは認知症になることでしか清めることができなかったのかもしれませんね。」 なんなんでしょうね。汚れとか清めるとか、母は仏じゃなかったの?(笑)
でも、まあ、こちらのほうがまだスジは通っているかも。 認知症になるのも因縁です。 と、シンプルにいうのならね。
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