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タイトル法華経はすばらしい
記事No2342
投稿日: 2014/07/21(Mon) 20:31:24
投稿者信田きつね
 恋しくば訪ね来てみよ泉なる信田の森の恨み葛の葉。
 日本3大稲荷は豊川稲荷、伏見稲荷および王子稲荷。
 信田は、「しのだ」と普通は呼ぶが、人名には「のぶた」とも呼ぶようだ。地方には稲荷神社を庭に祭ってあるところもある。そういうところには「稲荷講」もある。浄土真宗にも講はあり、創価学会はもともと講だったそうな。
 さて法華経は、この世には鬼もいれば狐もいるとあり、神と仏と人のみでないとある。人を神と拝むのがキリスト教的宗教であるが、神道には狐も神のようだ。

タイトルRe: 法華経はすばらしい 余談ですが
記事No2343
投稿日: 2014/07/21(Mon) 21:10:52
投稿者信田きつね
 余談ですが、信田(のぶた)という名の人は実在します。おもしろことにほんとうに目がつりあがった狐のような顔です。
 人によっては、信田を「シンダ(死んだ)」と呼ぶ人もいますが、聞いた本人が激怒するのでだれも大きな声でいいません。
オモシロイことにこの人はモルモン教徒でした。

タイトル狐つきは迷信か?
記事No2345
投稿日: 2014/07/31(Thu) 18:28:23
投稿者信田きつね
 迷信かといえばそう思う人も多いでしょう。
 わたしは迷信でないとおもう。
 お稲荷さんは御利益が認められているからあんなに信者が多い。
 狐つきもいろいろの人の体験からほんとらしい。

 法華経も仏のほかに神も認めている。狐や猿や豚の化け物も西遊記にはでてくるでないか?