桃青さん、15年ぶりです。御母堂さま、逝かれたのですね。いつも、お母様と喫茶店で、美味しい、カフェラテと、ケーキ食べられてて。
双子のように仲のいいお母様と桃青さま。寂しいでしょ。悲しいでしょ。伝わります。お題目を唱えられる桃青さん、お母様に届いてますね。
法華経の行者は、孤独で辛く、ちっとも楽しくありません。真実を伝えることもできず、そんな時、法華経の行者はご神仏だけが知っておられると体験します。お祖師さまや日朗菩薩様も、そうだったのかとよく考えます。私は凡人ですが、とても辛いことが多いですね。真っ直ぐ生きて耐えてます。だからよく、尊神様とお話しします。

> 桃青さん、大日蓮展の、中山の、お祖師様のおじゅじゅ私も見ました。眉間をあの珠数でお守りになられたおそし様。当時、私も並んで拝見しました。理屈はなく、泣き崩れてしまい、悲しいのではないのです。お祖師様の心の強さを浴びてしまい、その波動で号泣してしまいました。後ろに並んでおられたお上人様も、泣き崩れておられました。法華経の行者、涙暇なしの御遺文、今、そんな感じですが、お祖師様のエネルギーを再び感じました。ちっぽけな力のない凡人です。が、、、法難よこいという気持ちになってます。何か意味があるのでせう。今回のみやんの惨劇は。

みやんさん

母への回向ありがとうございます。

＞今回のみやんの惨劇は。

惨劇とはおだやかではありませんね。
何があったのでしょう？御無事ですか？

> みやんさん
>
> 母への回向ありがとうございます。

桃青さん。お返事ありがたく、手をあわせてます。
いわゆる、五段の邪鬼をまともにくらいました。
節が変わり、自分の力が弱くなって、そこにまともに入り込み、慣れ親しんだ職場を離れました。孤独と、悔しさと、自分の浅はかさに毎日、経を読み、泣きました。こんな感じです。
愚かですね。罠にはまり。五段の怖さと力の大きさに負けてしまい、
されど、我ら衆生と共にと、、ありますが、怨憎会苦があるうちはまだ、素直に受け入れられないです。
臨終を旨とするには、まだまだ苦労はついて回ります。
法華経の行者。、、お祖師様は、ハガネよりも強いです。
凡夫は泣くばかりです。