記事No | : 2041 |
タイトル | : Re^2: 質直意柔軟 |
投稿日 | : 2013/05/16(Thu) 21:20:35 |
投稿者 | : ぽん州 |
> できることはできる。できないことはできない。
> できるようになりたい、と、励むしかないのではないでしょうか。
だからね、事実でないことでも 真実と捉える というベクトルも
あるわけですね。
> 私が、しばしば「人間」「人間」と言う場合、
> 某M教風の「人間は弱いものですから」や、真宗風の「仏にならなくてもいいんだよ。」
> という意味で言っているわけではないのですが、そういう風に聞こえましたか?
マルモン教も真宗教風もよくわからないけど、真宗のお坊さんと話した
経験では、真宗も成仏を目指していると理解してますよ。今生において
仏にならなくてもいい という意味かな。 それだったら禅宗でもいいますし
日蓮宗でもいうでしょ。 菩薩行ということで。
桃青さんが人間という言葉をどのように使っているかは推測でしか無いわけで
それでも印象を述べろといわれるなら 人間中心傲慢主義かな。人間を縁から
独自に自立する絶対的価値を有する存在として捉えているような感じ。
多分間違っているだろうけど、そう感じるのは 桃青さんが聡明すぎるからなのでしょうね。
馬鹿になれば気が楽なのにと思うんですよ。 でも自尊心が強すぎて
馬鹿になれない。 馬鹿になるのがいいともいえないかもしれないが
馬鹿な桃青さんって 素敵じゃないですか。
気を悪くしたらごめんなさい。 先に謝っておきます。
南無妙法蓮華経