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新着記事

タイトルロレックス n級 買ってみた
記事No2472   [関連記事]
投稿日: 2024/03/19(Tue) 19:06:13
投稿者アンコピー
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タイトルスーパーコピー 安全なサイト
記事No2471   [関連記事]
投稿日: 2023/12/16(Sat) 15:54:03
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タイトルシュプリーム 偽物
記事No2470   [関連記事]
投稿日: 2023/12/06(Wed) 21:02:30
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当社ではシュプリームの偽物を一切取り扱いません。信頼性と品質にこだわります。https://www.bibicopy.net/brand_supreme/

タイトルRe: 自業自得
記事No2469   [関連記事]
投稿日: 2020/01/26(Sun) 23:36:02
投稿者桃青
全ては業なのだ。
自分が受けているということだけで、自業自得なのだ。

どこかの偉い僧が書いた解説がただ忌々しかった。
それは、凡百の人々が苦しむ私に告げた「貴女が悪いからこうなった。現世で前世で。」とどこも違わないように聞こえた。
「自業自得」と言う言葉を振り回して私を責めて、言い終わって「ふー」と満足げにため息をつく。
仏教は本当に良い教えなのだけれど、「自業自得」だけが嫌で嫌でたまらなかった。

しかし、在るとき「あ、そういうことか。」と納得が行った。
きっかけは何があったというのでもないが、突然ぱーっと「自分が受けているもの」が解った。解ってみれば、件の僧の解説は、決して凡百の人々が振り回す自己責任的自業自得では無いと解ったのですが。

タイトル自業自得
記事No2468   [関連記事]
投稿日: 2020/01/26(Sun) 23:20:22
投稿者桃青
自業自得が「ああ、そういうことなのか」と腑に落ちたのはもう2,3年前になります。
ずっと苦しんだ「自業自得」という言葉を素直に受け入れることができたら、もう、何もかもどうでも良くなってしまい、此処もずーっとほったらかしになってしまった。

もう、誰も目にすることもない古ぼけた場所で、自分語りをしてみましょう。

タイトルまた半年たちました
記事No2467   [関連記事]
投稿日: 2019/07/29(Mon) 12:46:46
投稿者ぽん州
歳男です。今年も 南無妙法蓮華経

【 投稿者により修正されました。】

タイトルRe^2: 闘うな、そして闘え
記事No2463   [関連記事]
投稿日: 2017/06/26(Mon) 08:58:24
投稿者桃青
書き込み有難うございます。

>”人間が専制と圧迫とに対する最後の手段として反逆に訴えることがないようにするためには、
法の支配によって人権保護することが肝要であるので、” 


心に響きます。

しかし、
「人権保護よ、 その名の下でどれだけ多くの罪が犯されたのか!」

大義名分は、振り回す武器になって行く宿命なのでしょうか?

タイトルRe: ルイ14世とリュリ。映画「王は踊る」
記事No2462   [関連記事]
投稿日: 2017/06/26(Mon) 08:52:20
投稿者桃青
ようこそ。お久しぶりですね。

オペラは詳しくありませんが、リュリュには興味があります。

続きはまた後で。

タイトルRe: 闘うな、そして闘え
記事No2461   [関連記事]
投稿日: 2017/06/13(Tue) 07:47:01
投稿者ぽん州
オー リベルティ、ク ドゥ キモン コモン トン ノン!
'O Libert'e, que de crimes on commet en ton nom !
おー 自由よ、 その名の下でどれだけ多くの罪が犯されたのか!

ルイ16世と王妃マリー・アントワネットの斬首刑の後 自身もジャコバン派によってギロチン斬首された
ジロンド派ロラン夫人の有名な最期の言葉。 毎朝 唱題のあとで 思う言葉。

だからこそ 自由と民主を旗印とする自由民主党の良心こそ
隷従のために闘うな、自由のために闘え
Don't fight for Slavery, Fight for Liberty
と勇気を持って立ち上がってほしいなあ。
 
 ”人間が専制と圧迫とに対する最後の手段として反逆に訴えることがないようにするためには、
法の支配によって人権保護することが肝要であるので、” 世界人権宣言前文より(外務省:仮訳)

タイトルルイ14世とリュリ。映画「王は踊る」
記事No2460   [関連記事]
投稿日: 2017/06/13(Tue) 07:43:00
投稿者ぽん州
全く関心のなかったフランスオペラそれもバロック。ラモーのオペラ・バレ「優雅なインドの国々」を
観てから、リュリなんという聞いたこともなかった作曲家のオペラ・バレを観るにいたり、
Youtubeにあった太陽王ルイ十四世とリュリとの関係を描いたコルビオ監督作品
「Le Roi danse(王は踊る)」が面白くて、国内廃盤のためDVDをカナダ(フランス語圏)から輸入。
音声フランス語字幕英語を購入のつもりが、音声はフランス語でOK。字幕がオランダ語;;
インターネットで英語字幕を探して、字幕を付け替えてようやく意味がわかりました。
重厚ないい映画ですが、オペラ・バレに興味なければ退屈でしょうが。