管理人「…というわけで、つい思い立って立ち上げた新企画ですが…」
遠藤晶嬢「似たような企画はあちこちでしてるでしょ。メルライアさんとことか、ゆふいんの森ＩＩＩ世さんとことか」
管理人「あー、確かに（苦笑）。というか、その皆さんの企画に触発されたわけなのだが、うちはちょっと違う」
秋山夕子嬢「どこがですか？」
管理人「計画的によろづなところだ（きっぱり）。つまりだ、原則的に作品の枠を越えてご出演願うことにしてるの。例えば今回は広島出身者コンビ＋路面電車つながり、とかね」
七瀬優嬢「…ふっ、うあきもの全開を正当化するには不足してるね」
管理人「…ぐさっ。まあ、不評ならまた考えればいいし…」
晶嬢「ま、気をつけることね、いろいろと（意味深）。それで、最初が↑あれなのはどうして？」
管理人「君たちが某所でバトってた因縁のあれです（笑）。だいたい、頭文字Aとかいってあおったの私ですから、ま、お詫びかたがた（笑）」
晶嬢「だいたいこれ市外直通車じゃないの。うちは路面専業なんだから、大変だったのよ（笑）」
優嬢「あの時はちょっとすごかったからね（苦笑）。これはどこで？」
管理人「宮島駅。ただ撮影が平成３年夏だからもう１０年前だね。後ろに見えてる瓦屋根は前の駅舎だな」
夕子嬢「あの時は夏なのにずーっと雨が降り続いてましたものね」
管理人「そう、せっかくの宮島もそれでねぇ。なかなか次の機会がないけど、ぜひもう一度行きたいな」
夕子嬢「それでは、その節は「山陽シティライナー」で…」
優嬢「…広電の超低床車が待ってるよ…」
管理人「張り合わない、張り合わない（苦笑）。とーぜん鉄なら両方乗るに決まってるでしょ（笑）」
晶嬢「…ほんっとに鉄ちゃんだわ、このヒト…（滝汗）」
…いかがだったでしょうか（汗）。今後のトップページ更新時に、それでネタを思いついたらまたやってみます。
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