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2002/09



No.27
2002/09/01(Sun)
痩せたのか?

現在の一番の疑問は「織田くんは痩せたのか?」ということです。

いや、別に、痩せようが痩せまいが、織田くんは織田くんで、好きには違いないし、それなりに(爆)カッコイイんだけどね。
でも、私は、やっぱり、ほどほどに痩せてる方がいいの!

織田くんはCMもしてるし、一応、ビジュアルも商品なんだからさあ。
キレイに越したことはないと思うんですよ。
それに太ってると腰にも良くないし、ただでさえタバコも吸うし、健康のためにはほどほどに痩せていた方が。。。
ま、なんだかんだ言って、要するに「私はほどほどに痩せてる織田くんが好き」ってことね。
わははは。

で、痩せたの?
最近出た雑誌類の写真を見ると、心なしか痩せたような感じもするし、LOVELYのサイトの写真はスリムに写ってるけど、イマイチ痩せてないような気もする。
しかし「ワルの天才外科医」ならあんまり太いと変だよね。
太いと、単なる「腹黒のオヤジ外科医」だ。
だから、役によって体型も変える織田裕二としては、撮入前に絞ったと思いたい。
思いたいんだよっ!
で、痩せたのか?
痩せたといってくれっ!

もっともっとビジュアル情報が出てくるまで、この疑問は続くのね。


No.29
2002/09/02(Mon)
ファンなら

今日はちょっと、いつも気になっている「織田不孝」ならぬ「織田ファン不孝」なこと書いてみようと思います。
いや「不孝」ってのとはちょっと違うかな?

いつもいろんな踊るサイトや織田サイトを回ったり、ネットで遊んでて、ちょくちょく目にするんですよ。
「間違い」

まあそもそもは変換ミスなんだろうけど、投稿前とかにチェックしないのかな。
「踊る大走査線」とか「小田」とか「祐二」とか。
他にもうろ覚えで間違った台詞を書いてたり。

ファンなら、ドラマや映画のタイトルや曲名とか、ましてや本人の名前の字を間違えたりしちゃいかんよ。
台詞は調べてでも正しいのを書かんといかんよ。
好きなんでしょ、織田くんのこと。
好きな相手の名前や作品名間違えて平気で投稿するってどういうわけ?
まあ、作品名とかなら、たまに1回くらいチェックミスで間違えちゃうってことはあるかもね。
でも、いっつも間違えたりしてるって、どういうわけ?
好きな相手なら、何を間違えても名前を間違えちゃいかんだろ。

台詞っていうのは、内容じゃなくてその言葉そのものに意味がある。
「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてんだ!」
これと、
「事件は現場で起きてるんです。会議室じゃないんですぅ」
では、内容は同じでも全然違うでしょ?
みんなが感動したのは前者の台詞であって、後者だと感動もなんもない。
だから、たとえばこの台詞を紹介したり引用したりするときは、必ず、前者の「台詞そのもの」を書かないと意味がないと思う。
正確に書けないなら安易に引用(しかも間違ってる)するべきじゃないと思う。
織田くんが好きで織田くんの作品が好きで、愛情があるなら、おろそかには扱えないと思うんだけど。

好きってことは、相手を大切に思うことじゃないのかな。
その人が大切なら、その人に関わることも大切じゃないのかな。
大切なことなら、丁寧に扱おうと思うもんじゃないのかな。
違うのかな?


No.30
2002/09/03(Tue)
踊るの世界

別になんのきっかけもなんもないんですが、ふと思ったので書きます。

私は「踊る」フリークです。
このサイトも、ここんとこ織田くんにシフトしがちで、織田サイトの様相も呈していますが、あくまでも「踊る」サイトです。
コレだけは譲れません。
織田くんよりもずっと「踊る」が好きなんですから。
織田ドラマだから「踊る」が好きなのではなく、「踊る」が好きだから織田くんが好きになったんです。

「踊る」には、そこに存在していたいと思わせる世界があります。
そこで一緒に作り上げたいと思わせる作品としての質があります。
「踊る」の中では、それぞれのキャラが本当に存在しているかのように生き生きと生きている。
何人かの登場人物だけが個性を吹き込まれ、その他大勢がバックにいるドラマではなく、バックにいる脇役までも個性を持ち生きている。
空間・時間が複雑に入り組み、つながり、限られた舞台上でドラマが作られているのではなく、大きな世界の中でドラマが起こっている。
切り取られた「場面」ではなく、「世界」が存在する。

その「世界」に踏み入れることができたら、どんなにかいいだろう。
そう思わせる「踊る」の世界。
それは、今なお、多くのファンを捉えて放さない。
こんな作品に巡り会えて本当に良かったと思います。


No.31
2002/09/04(Wed)
本日の雑誌

今日はいろいろ雑誌が出てまして、そのあたりつらつらと書こうかと。

「TVぴあ」はシャオさんとのコラボの話。
お互いに「目と目のやりとり」で、通じ合ったことを実感している様子。
うーむ、いい仕事ができたんだね、と思わせる内容でした。
スーツに帽子の織田くんがカッコイイ。
シャオさんも渋くてカッコイイ。
しかし織田くんのほうが年上には見えんぞ(爆)
次号から若松監督の撮影日記もあるそうな。
うーん、楽しみ♪

「週刊ザテレビジョン」には目立った記事はなかったけど、次週予告に織田くんの新連載のことが書いてありました。
映画のこともドラマのことも両方取り上げる様子。
そんなに、あっちにもこっちにも連載して大丈夫なのか?
ネタかぶったり、早い遅いがあったり、面倒なことはないのか?
ないのならいいけど。
こちらは、それだけ情報が多くなって嬉しいけどね。

「日経エンタテインメント!」にはドラマと映画両方の紹介が。
ドラマの方の写真は今回のプロモ用の写真のようですね。
斜めショットでなかなかいい顔してる。
髪も短めだし♪
バックの赤い車が都倉センセの車なんでしょうか。
「俳優として完全復活を目指す」のテキストが嬉しい。
っていうか、そうだよね、「俳優として」の復活はコレなんだよね。
あの不完全なロケ☆ボ以来、待ちに待った「俳優としての完全復活」。
ああ、やっと見られるんだ。

世陸で完全復活をアピール、とか言ってたときは「なんで世陸なんだよ」と思ったし、
ライブのときも、嬉しかったけど、ドラマでの借りはまずドラマで返せよ、と思った。
やっと!ドラマでの復活。
今度こそ、21世紀に入って最初の「完全な」織田ドラマを見せてもらえるんだなあ。

ということで、来週からは「ザテレビジョン」でも連載が始まるらしいので、
ますますお金のかかることになりますが、
情報がないよりはあったほうがええやーん、ってことで(爆)


No.32
2002/09/05(Thu)
大人のラブストーリー

TVぴあの秋ドラマ紹介ページにあった「大人のラブストーリー」の言葉に、あちらこちらでいろんな反応が出てます。

なんで、いまさら?

いやまあ、確かにハッキリと「ラブストーリー」って活字になったのは初めてかもしんないけどさ、キャストの2番目が松雪さんだよ?
刑事役なんてオトコでもできるのに、わざわざ美人女優さんを持ってきてんだよ?
そんなの、ラブストーリーも絡んでるにきまってるやん。
絡まない方が不自然じゃないの。
で、織田くんの作品だよ?
もう、発表になった時点で、そういう路線で話が決まってたにきまってるやん。
突然変更になったとか、そんなわけないやん。

。。。てのが正直な感想です。
で、私は、織田くんのラブストーリーも見たいです。
サスペンスもイイし、うまく両立した脚本書いてくれるといいなあって思います。

織田くんの何が好きって、その俳優としてのプロ根性が好きなんだし、その織田くんがいろんな作品でいろんな役に挑戦するほど嬉しいことはない。
だいたい35にもなった男の俳優が、まともな大人のラブシーン(って?)もできんでどうするよ?
ずっと役者をやっていきたいヤツが「ラブストーリーはちょっと。。。(ダメ)」みたいなこと言ってて、やっていけるわけないやん。
まあ、織田くん自身はどう思ってるのか知らないけどね。

織田くんの選んだ仕事、それも本業の役者で、織田くん自身が納得して、今まさに頑張ってる仕事なんだから「頑張れよ」って、「今度は最後まで無事にやり通せよ」って応援してやりたいよね。
まして、本気の織田くんのやる気をそぐような泣き言なんて言えないと、私は、思います。
織田くんが、敢えていろいろハードルを立てて、飛び越えていこうとしてるんだから、応援してやらなきゃね。
もちろん、その出来がどうなのかも、しっかり見させてもらいますよ。
ええ、そりゃあもう、しっかりとね>織田くん


No.33
2002/09/06(Fri)
発売?!

HMVのサイトで、「タイトル未定」ながら新曲やビデオクリップ集や過去のライブビデオのDVDの発売情報が出て、各方面大騒ぎになってます。

だーかーらー、なんで他所からの方が先なのよ。

正式発表はタイトルが決定してからなんでしょうか。
それにしても、こんな重要情報(<新曲の作者)が、なんで他所のサイトから先に出てくるのよ。
どうよ?

ま、なんにしてもそれぞれの発売情報は嬉しいもんです。
素直に喜んでおきましょう。
発売日も誕生日@自分に近いし(笑)
作者@新曲もビックリですね。
が、ある意味、予想もできたのか? うーん。

しかし! まとめて出すなよ〜〜〜〜。
お金が、お金があ〜〜〜〜。
しかもやで? 
映画のプロモでまた雑誌に出たりもするでしょ?
「夜雨」(<勝手に略してるし)もたぶんDVDとか発売したりするんでしょ?
年明けたら映画も公開だし、サントラとか関連本とか、出すんでしょ?
ああ!そうだよ。アルバムはどうなった?
それも、出すんと違うんかい?
そしたら、その後くらいにライブもするんか?

氷河期も辛いけど、繁忙期も辛いよ、サイフが。
まったく、金のかかるオトコめ〜〜〜(爆)


No.35
2002/09/08(Sun)
撮影風景

松雪さんのサイトで「真夜中の雨」の撮影風景がアップされてました。
腕まくりして処置してるYシャツ姿の都倉センセとか、水澤刑事に後ろから声かけられている都倉センセとか、見られます。
撮影快調なんだそうで、よかったよかった。
まっすぐ立ってるようだし、腰も痛めてないな。
8月にクランクインとか書いてありましたが、今、どの辺まで進んでるんでしょうねえ。
あ、8月って言っても、ついこの間まで8月やん。
じゃ、まだあんまり進んでないのかな?
連ドラは結構長丁場なので、体調キープして無事に撮影を終えて欲しいもんです。
でもって、面白いドラマが出来上がることを期待したいです。
やっぱりね、「織田裕二だから」へなちょこな作品は許せないっつーか。
許せないって言っても仕方ないんだけど。
とにかく、織田くんには期待してるんだから応えてね、と、そういうことです。
早く出来上がった「真夜中の雨」が見たいもんです。


No.36
2002/09/09(Mon)
連載

今週から、ザテレビジョンでも連載が始まります。
情報が増えるのは嬉しいですね。
これでTVぴあと2誌になるわけです。
これが両方とも本人が書くんだとか言ったら、そんなの大変だろうに、と思うところですが、たぶん、TVと同じような形式になるんでしょうね。
つまり、ライターさんが別にいて、織田くんの言葉もありーの、取材した写真やテキストありーの、という感じ。
だって、あの織田くんが、撮影の仕事とかしながら自分で書く、なんてのは、きっとしないでしょう。
織田くんはあくまで取材を受けて、インタビューにも答え、書くのはプロのライターさんに任せるという方式をとるんじゃないかと思います。
これで、ふたを開けてみて織田くん自身が書いてたりしたら、「おお〜っ!」と驚くんですが。
ま、なんにしても楽しみです。
どんな情報を届けてくれるんでしょうね。

そういえば、20周年記念ムックも同じ日に発売だな。
忘れずに買おう。

しかし、ますます思うのは「あそこはなんのためにあるんだ?」
いや、多くは言うまい。。。


No.37
2002/09/10(Tue)
めざまし

11日、つまり明日のめざましTVで、なんか織田くん情報が流れると、「電話」で聞きました。
一体、この時期になんの情報なんでしょうねえ。
CXっていうことは、ドラマの話ではないし、あるとすれば映画?
それに、一体どれだけやるんだろう?
よくわかんないですが、わざわざ情報として出してるので、チェックする価値はあるのでしょうね。
ビデオかけとこ。


No.38
2002/09/11(Wed)
各誌発売!

え〜、今朝のめざましは「ザテレビジョン20周年記念パーティ」でのご挨拶の様子だったそうで。
いや、あのね、まだ見てないの(爆)
録画はしてあるんで、あとで見ようかな〜と。
録画かけておいて、各方面の報告を見て時間等チェックしてからビデオを見るという、姑息な手段を常用している私です。
すんまへん。

本日発売の、新連載が載るという週刊ザテレビジョン、20周年メモリアルムック本、買いました。
「教えたら絶対引く」というほどクワガタのいる部屋。。。
そりゃ引くで、その話だけで(爆) <まずそれかい(^_^;)
「真夜中の雨」について熱く語る織田裕二。
まあ、いつも熱いけど、いい緊張感でもって納得の行く仕事をしている様子がよく判ります。
「質で勝負」という「見ごたえのあるものを作ります」という言葉に、ほんまやろな?と突っ込みつつ、期待が高まるのでありました。
期待すると裏切られたときが怖いという話もあるし、とにかく元気で完走するだけでいいという話もありますが、私としてはやっぱり、織田裕二なら期待に応えるイイモノを作ってくれなくちゃあ、と、厳しい愛情でオンエアを待ちたいと思います。
愛情、あるのよ、ホントに。嘘じゃないのよ。
しかし、都倉センセって30歳の設定なのね。
ナゼに実年齢より5歳もサバ読む?
いくら織田くんがかわいいからって若い設定にしなくても(゜゜;)バキッ\(--;
それとも、ストーリー上の必要性があるのだろうか?
これも謎だな。

ムック本、見ごたえありです。
もちろん、織田くんのセレブレイト・トーク、各ドラマのワンシーンとそれぞれのコメント、今の織田くんの写真がなにより嬉しいです。
「正義は勝つ」の、大内先生を「無実ではない!」と指差す淳平と「真昼の月」の、プロモでトキワちゃんと砂浜で微笑む織田くんのギャップなんて面白いです。
歴代の表紙の織田くんも、そのときの役によって全然違う顔をしているのが、非常に興味深いですね。

いやいや、今日は織田くんファンにとっては忙しくも嬉しい日でありました。

TVガイドはチェックし忘れたけど、話によると、プレ連載3回の1回目が載っていたそうなので、近日中に買いに行こうと思います。


No.40
2002/09/12(Thu)
TVガイド&TBSサイト

昨日買い忘れた「TVガイド」を買いました。

いやあ〜、しっかし、まだドラマも始まってないのにカネかかるね。
まだまだ先は長いぞ。
ドラマ始まって、映画のプロモも始まって、映画始まって、あと、DVDだ、CDだ、サントラだ、ライブだ?
てーへんだわ。

プレ連載の1回目。
この写真はめちゃグッド。
どちらも顔がスリムに見えるし、いっつもこんな顔してたら「かわいい〜」なんて言われないぞ>織田くん
どうよ?
しかし「その内面に深い事情がある」ワルってーと、結局、本当にワルじゃあないってこと?
本当にワルだけど、でも魅力的、ってのはないのか?
いや、まあ、まだどんなのかは判りませんねえ。
楽しみに待ちたいと思います。

それはそうと、東京ではTBSが、なんと!ドラマ第1話の試写会を開催してそれに何百人だか招待っていうじゃないすか。
(TBSのサイトの秋ドラマの紹介のところに載ってましたね。)
舞台挨拶もあるってー?!
そんなオイシイ話、新幹線乗って行かなけりゃならない関西人には関係ないよなあ〜。
ま、中には新幹線でも飛行機でも乗って行く人もいるのかもしれないけど<知らんけど
抽選らしいので、当選の方はお楽しみください。
ちょっとうらやましいかも。


No.41
2002/09/13(Fri)
番宣スポット

うわああああ〜〜〜〜!!
かっこいいぃぃぃーーっ!

と、ガラにもなく声に出してしまった昨夜の番宣スポット。
マジ、カッコよかったですねえ<都倉センセ
黒い服着てるとこは司馬センセと一緒だけど、やっぱり違うっ!
鋭いながらも微妙な表情を増したあの瞳。
うーん、ええオトコやあ〜〜。

もっと放送が迫ったら、内容も取り上げた番宣するよね?
ちゃんと関西でもやってよね?

あああ〜、エエもん見たわ♪
ますますますます・・・(以下エンドレス)
楽しみになった「真夜中の雨」です。


No.42
2002/09/14(Sat)
T.R.Y.サイト更新

東映の「T.R.Y.」のサイトが更新、つーかリニューアルしましたね。

いやあ〜カッコイイですねえ。
しかも凝ってる!

HOMEの写真というか画像、3種類あるんですね。
自然に変わるのか、開くたびにランダムに変わるのかは判らないけど、とにかく3種類あります。
リロードするか、右クリックで操作すれば見られます。
おまけに左下の時計も現在時刻で動いてるし。

主題歌のタイトルも載ってたし、今後、Diaryとかフォト・ギャラリーとかがアップされるらしい。
しばらく「真夜中の雨」一色だったけど、「T.R.Y.」も忘れるな!ってか〜。


No.43
2002/09/15(Sun)
ユニバーサル

ユニバーサルのサイトに「織田裕二」の名前が復活!
でもって、11月の発売情報掲載してます。
まあ、ここでも「タイトル未定」とかって言ってるけども。

ユニバーサルとはいっぺん契約切れたみたいだけど、復活したのね。
やっぱり、ちゃんとCD屋さんで売るルートは確保しとかんと。
オフィシャルサイトで売るとか、電話で問い合わせるとか、そりゃ地方の人でも買えるけどさ、逆にそこまで熱意なけりゃ買わないってことじゃないのよ。
だから、普通にCD屋さんで売ってなきゃダメよって。
もちろん、通販でも買えなきゃダメだけどね。
ってことで、ユニバーサル復帰、おめでとー。

で、ユニバーサルの織田くんのページ。
この写真は、ドラマ情報出始めの頃「コレは今のか?」「いや、前の写真だ」って言ってたヤツと同じものですね。
こうやって新しいページに使うってことは、新しい写真だったのかな?
で、これを今回、CDのプロモ関係では使っていくのね。

しかし、6タイトル同時リリースはキツイよ、お金が。
ちょっとは、買う方のこと考えてよね>織田くん


No.44
2002/09/17(Tue)
TVぴあ

いやあ〜、昨日書こうと思ったんだけど、TA不調のため今日になっちゃいました。

「TVぴあ」が、定期購読してるので、昨日届きました。
えらい早いやんか。
いつも発売日当日、この間なんて次の日に来たのに。
さては、ここでぶちぶち言っていたのを読んだな。<(゜゜;\(--)んなわけないだろ。

内容については、とりあえずまだ発売前なので、詳細は書かないでおきます。
ただ、織田くんの真剣な、そして充実したドラマ撮影の様子が嬉しい「手づくり講座」です。
でもって、秋ドラマ紹介のページにも、ドラマEXPRESSのページにも「真夜中の雨」の大きな紹介があるし、映画の紹介もあるし、次号予告にもちっちゃな織田くんの写真があるし、お得感のある今週号でした。

明日は「ザテレビジョン」と「TVガイド」ですね。
こちらも楽しみだなあ。


No.45
2002/09/18(Wed)
TV誌各誌発売

発売です。
「TVガイド」と「週刊ザテレビジョン」と「TVぴあ」。
「TVぴあ」は定期購読で入手済みなので、他2誌を確保してきました。

いやあ〜もう、なんというか、凄いよねえ。
「TVぴあ」もそうだったけど、あちこちに織田くんが載ってるんだよ。
「ザテレ」はドラマ相関図に、連載の「織田IZM」に、20周年パーティの記事に、次号予告。
「TVガイド」も「TV PEOPLE」に、目次に、ドラマ相関図に、秋ドラマ時間割に、プレ連載。
中には同じ写真もあるけど、いろんな織田くんがあちこちに♪
私的には「受話器持った織田くん」と「目次の織田くん」が結構ツボ。
それと「TVぴあ」の「手作り講座・演技の確認をする織田くん」は、厳しさを漂わせた仕事中の織田くん。
長塚さんの言葉、松雪さんの言葉、若松監督の言葉から察せられる初日の様子は、本気の織田裕二ならではの現場の緊張感が目に見えるようで嬉しい。
たっぷりの織田くんに、満足、満足♪

しかし、あれ以来「真夜中の雨」のスポットが見られない。
やっぱり、関西ではやってないのかなあ。。。
この格差はなんとかして欲しいもんです。

あ、そうそう、「ザテレ」によれば、25日のハプニング大賞には織田くんも出るらしい。
どんだけ出るのかわかんないけど、一応チェックだな。うん。


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