過去のDANCE


2002/10



No.34
2002/10/01(Tue)
「ジャスト」密着

10月10日は「真夜中の雨」DAYということで、「はなまる」に石黒さん、「王様のブランチ」に織田くん、そして「ジャスト」で織田くんの密着取材があるんだそうだ。
公式サイトで発表になってたね。
「王様〜」はこちらでは放送がないし、狙うは「ジャスト」だな。
けど「ジャスト」って、関東と関西では放送時間が違うんだよな〜。
関東ではほぼ2時間やるけど、こっちは1時間なんだよな。
ちゃんとこっちでもカットなしでやってよね。
つーか、こっちでもやってる時間内にやってよね。
よろしく>TBSさん


No.35
2002/10/02(Wed)
TV誌はでるわ、公式は更新するわ

え〜〜〜っと。
TV誌3誌、「TVガイド」「ザテレビジョン」「TVぴあ」確保♪
いやもう、どれもこれもオイシ過ぎるっ。
「TVぴあ」、やっぱ、ツボは「監督と準備体操」だな(爆)
準備体操って(^_^;) 撮影は運動なのか?
しっかし、夜景をバックのショットといい、窓辺に佇むショットといい、絵になるオトコだねえ。
そうか、織田くんは豚肉か鶏肉で練習してると監督は思うわけだ。
で、きっとその後は食っちゃうんだろうね。
もったいないじゃん♪とか言って。
監督は「振り奴」のころから織田くんを見てきてるから、いろんなことがわかるんだろうね。
これからも、いろんなこと書いて欲しいな。
連ドラ・ストーリーチェックのページの写真も、ちょっとイイ。
「ザテレ」では主題歌特集で「そんなもんだろう」の歌詞が載ってます。
うーん。ま、ASKAらしいというんだろうか。(よくわからん)
とりあえず織田くんの書く詞とはちょっと違うね。いろんな意味で(爆)
そして「夜雨」大特集。写真が一杯で嬉しい♪
この間の「TV LIFE」といい、バーのシーンがなんだかいわくありげで楽しみ。
そして連載は役作りの話。
「ぴあ」でも時計のこととか衣装とか書いてあったけど、今週はそういう話で統一してるのか?
「TVガイド」では都倉センセのプロフィールが載ってたけど謎だらけ。
最大の謎は、なぜ30歳の設定なのか?ということじゃないか。
「年相応の30代の役」と言いつつ、なぜに5歳も若い設定なんだ?
まあ、若くてカワイイ織田くんだから(゜゜;)バキッ\(--;
30歳の設定でもいけるけど、きっとストーリー上の必要性があってそうしているんだろう。
けど、織田くん、今回もタバコは吸わない役なのね。
まあ、役でくらい禁煙しないと、身体に悪いし、ちょうどいいのか?
おまけに酒までやらないっつーのは、なにか意味があるんだろうか。
連載の方はあんまり目新しくないぞ。
って「TVガイド」だけの読者になら新しいのか?
綴じ込みの「TBS新作ドラマ」のもお得。カッコよさでは一番♪
いやはや、結局3誌で連載つーことで、こんなにオイシくていいのか、この秋?

公式サイトではポスターの撮影風景がアップされてましたね。
しかし、ひとつ思うのは、なんであの公式サイトはあんなふうに窓が小さいのだ?
よーわからん。

関西方面、MBSでもちょこちょこ番宣スポットが流れてます。
が、肝心のスポット自体は音消しで、右上4分の1くらいに追いやられ、左に河内屋菊水丸が「新聞(しんもん)読み河内音頭」で右下に字幕のでてる番宣の文句を唄います。
なんじゃそら。
ハッキリ言って、菊水丸も河内音頭もジャマ。
せっかく「これがよかれ」と各ドラマスタッフが作ったスポットをそのまま流さないで、なんの番宣。
せっかくの織田くんの姿も画面の4分の1に追いやられ、よく見えないじゃないのよ。
あのミステリーらしい美しいBGMも聴けないじゃないのよ。
どうして、こういう余計な独自色を出すのかな。
まったく、TV局のやることはよく判らん。


No.36
2002/10/03(Thu)
LOVELY&予告

「LOVELY6」が来ました。
表紙の織田くんは、サイトの写真と一緒で(そりゃそーだ)カッコイイ!
プレゼントも載ってるので、今回は応募しようっかなっ。

いよいよ来週に迫った「真夜中の雨」オンエア。
「きっとやるぞ」と、おそらくほとんどのファンが予想したであろう、来週、第1話の予告。
確かにやりましたね。
ビデオセットして待ち構えていた皆さん、確保おめでとうございます。
もちろん、私も確保しました♪
ま、内容はストーリーが各誌で報道済みなので驚くほどのことはなかったですが、やはりミステリーらしく、緊迫感のあるシーンの連続で、カッコイイ織田くんが、もとい! 都倉先生が動き回ってました。
バックには「そんなもんだろう」が流れ、なかなかよさげな感じ(^o^)
来週が待ち遠しいですね〜。
さすがにオンエア1週間前ともなれば、MBSでもスポットも多く流れたようですが、いかんせん「河内音頭バージョン」(ToT)
間違っとる。ゼッタイ独自性の出し方が間違っとるぞ>MBS
せっかくの住友さんのBGM消して河内音頭なんて、全然あかんやん。
ミステリーとはミスマッチもいいとこ。
今からでも遅くはない。考え直してくれ。。。

朝には「めざまし」で「T.R.Y.」の予告かなんかが流れたらしいです。
そんなもん、わかるかー。
前もって教えてくれよ〜〜〜>某
悲喜こもごもの1日でありました。


No.37
2002/10/04(Fri)
日経エンタテインメント!

今日はなんにも発売の雑誌はなかったな、と思いながらコンビニに寄ったら、「日経エンタ」が出てました。
ドラマがもうすぐ始まるし、なんか載ってるだろうかと見てみれば。

当然のごとく「HIT CALENDER」には載ってるし、「新作ガイド/テレビ」ではおすすめ新ドラマに載ってるし、「テレビ証券」でも。
「ヒットの期待が高い」とか「業界内の前評判は高い」とかとにかく褒めてあるのが嬉しいね。
「織田の、今作にかける意気込みは相当なものらしい」には、やっぱりそうだろうね、と納得。

一番嬉しいのは「テレビ証券」のなかの「今のマネージャーさんがマッサージにたけていて、健康管理は万全らしい」の部分。
やっぱり、前作「ロケ☆ボ」がアレだったから、身体のことが心配。
あんなのは、二度とカンベンしておくれよ>織田くん
その織田くん、夜中に若松監督の自宅に電話して台本のあそこがどーのとやってるらしい。
織田くんてば、熱心なのはいいけど、夜中は迷惑っしょ。
監督もご苦労様です。。。(^_^;)

「織田裕二ドラマの系譜」はかなりグッド!
「ドラマ界の超優良銘柄」の評には、自分のことでもないのに鼻高々な気分♪
なんにしても、ドラマを控えて評判がいいのは嬉しいし、織田くんもいいプレッシャーを感じつつ、気合入れて仕事してんだろうな。


No.38
2002/10/05(Sat)
寂しい土曜日

今日は、TBS圏の方々にとっては、超ハッピーな土曜日だったんでしょうねえ。
ま、人それぞれ個別的な事情で悲喜こもごもありましたでしょうが、とりあえず番宣見られた地方の皆さん、おめでとうございます。
が、先日来ボヤいてるように、こちらは非放映地域(ToT)
寂しい土曜日でありました。
つーか、なんの変哲もない土曜日。
ちくしょーっ!地方差別すんなーっ。
ま、しかたないっすね。
「ジャスト」の密着を楽しみにしてましょう。


No.39
2002/10/06(Sun)
続編?!&会報

「日経エンタ」については先日も書きましたが、実は「踊る大捜査線」についてもちらっと書いてあったんですよね。
ホントに「ちらっと」(笑)
企画が進んでいるらしいって。
ま、この手の話は前にもあってデマだったりもしたので、書くのは止めておいたんですが、どうやら本当の可能性も出てきたようです。
なんにしても、正確な情報はまだ出てないようなので、現段階では半分くらい信じておくのが無難なところでしょう。
けど、書いてあったのが映画のところってのがちょっと気になる。
まあ「T.R.Y.」の件のついでにってことで映画のところだったのかもしれないけど、その続編が映画だったら、ちょっとだけ不満。
だって、私は「2時間SPドラマでの続編希望」派だったので。
発表になってないことに文句言っても仕方ないんだけどね。
ほんでもって、続編作るなら、ゼッタイ!クオリティの落ちてないものであって欲しい。
続編でクオリティ落ちてガッカリ、なんてことのないように。
たのんますよ>関係者各位

昨日から、FC会報が届き始めたらしいです。
あちこちで話題に出てます。
さすがに書いてはいけない場所では出てないけどね。
うちには今日も来ませんでした。
いっつもそうだよな〜遅いんだよな〜。
地域的な問題なのか、番号の問題なのかは知らないけど、あんまり差が出ないようにして欲しいなあ。
無理ですかね?

会報は遅いわ、番宣は観られないわ、さっぱりわやですがな(^_^;)
ついついボヤいてしまうつーのはいかんね。


No.40
2002/10/07(Mon)
会報&PV?!

昨日「来ない」とボヤいてた会報が無事到着しました。
いっつも来るまで落ちつかないんすよね。
先に、あちこちで「届いた」って話を読むもんだから、届くまでは「来てないのはうちだけちゃうやろな?」「どっかで郵便事故に遭ってるんちゃうやろか?」とか心配になっちゃって。
無事届きまして、ホッとしましたです。
内容については、ちょっと、これは書かないほうがいいですよね。
そうですね。出してもよさそうなのは、織田くんの誕生日にある本が発売になるっていうことと、11月発売の「CREA」に載るらしいってことくらいかな。
誕生日発売のやつは、時期的にも前例的にも、ある意味、予想してたモノではあるけど、発売が誕生日とは予想してなかったなあ。
ま、なんにしてもウレシーです。
楽しみだなあ。

とれとれの情報がどっとこむにあがってました。
なんと「そんなもんだろう」のPVと、織田くんのスペシャル・メッセージが街頭ビジョンで流されるという。
9日の夕方18時15秒(<なんでハンパ?ああ、時報のあとかなんかか?)から5分間。
全国数都市にて。
うちからだと、一番近いのは大阪のトンボリステーションだけど、
それでも車や電車2本や乗り継いで2時間。。。では着けんな。
おまけに、その時間、どーーーーーーしても変更不可な予定があるし(ToT)
また、あきらめるのかあ〜〜〜。く〜っ。

そういう情報もいいけど、それよりもプレビューの様子の、つーか、舞台挨拶&記者発表の様子のTV放映情報とかはないんかい。
朝のでやるよ、とか、ジャストでやるよ、とか。
この間のめざましの「映画のトレーラー」みたいにイキナリやるんじゃなくってさあ。
おかげで見逃しちゃったじゃないのよ。ぶつぶつ。
うん?なんかボヤキが多いな。いかんいかん。
今週はドラマが始まるし、めでたいのだ!
元気出すべし!


No.41
2002/10/08(Tue)
今日はスペシャル・プレビューの日でした

今日はスペシャル・プレビューの日でした。
行かれたかたは、と〜〜〜〜〜ってもシアワセな気持ちなられたようです。
なんだか、お土産がクリアファイルだのCDだの、もらえたっていう話を聞き及んでおります。
ドラマの方も、司馬先生にはとても見えない、いい出来だったと、聞き及んでおります。

う〜ん。コメントが難しい。。。(-"-)
ま、行かれた方は良かったですね。
わたしゃ、どうせ早い段階であきらめてたんだし、ぶつぶつ言ってもしゃあないわな。
オークションで大枚はたいてまで、新幹線乗ってまで行くほどの執着はなかったってことだし。
(執着つーよりパワーか?)

各所でレポをされている皆さん、ご苦労様でございます。
ありがとうございます。m(__)m
おかげで、多少なりとも様子を知ることができました。
あとは、明日のワイドショーの録画をセットしておけば、ちょっとくらいは見られるかな?

ああ!明後日が待ち遠しい!


No.42
2002/10/09(Wed)
TV誌とワイドショー

今日は水曜日。ってことはTV誌発売日♪
つーことで、買って来ました<TVガイド&ザテレビジョン

先週がオイシイ特集などなど満載だったので、今週号はものたりな〜い<贅沢(-"-)

TVガイドは主題化特集と連載と普通の連ドラ番組紹介のみ。
「のみ」ってアンタ。。。
いかんね。ちょっと豊漁が続くと贅沢になって(^_^;)
すいません。充分でございますm(__)m>TV誌各社
「必唱ポイント」に「テクに走らずストレートに聴かせたほうが」と書いてあるのに、ちょっと笑っちゃいました。
まさしく織田くんではないか。
「爽やか&清潔感は必須」てのもね♪

ザテレの連載は、今回は映画編。
中国語の難しさについて語ってます。
「四声」は難しいよね。
高校のとき、古文の先生がたまたま中国語が少しできて「四声」の実演してくれて、感心したのを思い出します。
ただ、やはり同じ目的に向かって一緒にやる仲間ってのは通じるものがあるんだよね。
どちらも真剣だし、少々言葉が違ってもたいした障害にはならない。
本当に充実したいい仕事ができたんだなと、織田くんの満足感がにじみ出る文章でした。
しかし、中国の通訳さんから見ても、織田くんは「目に異常なチカラあり」なんだな。
都倉センセもその「目」で魅せてくれるんだよね。
楽しみだなあ。

今日はワイドショーもチェック。って言ってもビデオ頼りですが。
「グッディ」は未確認。
「ジャスト」は結構長かったですね。
しかし、驚いたことが「松雪さんの背中」ってそれはドラマの撮影時の話じゃないでしょ?>織田くん
よっぽど目にキツかったのね。
けど。。。おいおい、その年でそんな反応でいいのか?
もう立派な「大人の男」なんでしょうが。
そんなんだから「カワイイ♪」って言われるんだぞ。
反論があるなら言ってみそ>織田くん
でも、そういうところが魅力のひとつでもあるんだろうけどね。

さあ、明日は「真夜中の雨」第1話オンエア。
「はなまる」と「ジャスト」うまく録画できますように。
つーか、ちゃんと関西での放送時間内にやってよね<ジャスト
夜は、録画しながらリアルタイムで観るぞー!


No.43
2002/10/10(Thu)
オンエア当日!

今日はいよいよ「真夜中の雨」オンエア当日。
「はなまる」と「ジャスト」を録画して観ました。

「ジャスト」はどうにか関西での時間中にやってくれたようで一安心。
ドラマの中身より素の織田くんが多かったね。
クワガタブリーダーなんて石黒さんに言われたりして、すっとぼけて「タバコ?」なんて言ってるのがおかしかったです。
初競演の方々から「真剣」「まっすぐ」なんて褒められてるのは嬉しいことです。
「そんなもんだろう」は難しいって「見てすぐ歌えるのなら歌ってみろ」なんて言ってたけど、イイ感じに仕上がっているということなので、ちゃんと聴くのが楽しみ。。。かな?

このあとオンエア観ました。
いやあ〜、良かったです。満足満足♪\(^o^)/
笑わない織田くん、絶品!
どのキャストも意味ありげ裏ありげで、複雑な内容。
こりゃ確かに大人のドラマだわ。
司馬先生とは全然違う、大人の複雑な表情の都倉センセ。
うーん、確かに織田くんの成長が見える。
自分で作ったんでもないのに、見ながら満足の笑いがこみ上げてきました。
けど、やっぱり、単なるワルじゃないのね。
ま、そりゃそうでしょう。
主役が単純なワルじゃ、大人のドラマじゃないよね。
うん。面白かったです。良かったです。次が楽しみです。
ああ、来週も待ち遠しいぞ。


No.44
2002/10/11(Fri)
オンエアその後

「真夜中の雨」第1話オンエアから、一夜明けてまた深夜。
ビデオ観まくってます(爆)
何度観ても飽きません。まあ、いつでもそうですがね(さらに爆)

織田くんは、いや、都倉センセはカッコいいっす。
バーのシーンや、安藤事務長とのやりとりや、泉田兄弟とのシーンや、被害者の子供を見る目。。。
大人のかけ引き、たくらみ、複雑な表情。
司馬先生の、中川先生に裏切られて人間不信になり、早く言えば中川先生に甘えてやりたい放題していた、子供がそのまま大人になって突っ張ってるのとは大きく違う。
これから、トータル11話。都倉センセを見るのが楽しみです。

ただ、某所でも書いたけど、最後のシーンの由希子の「あの子と同じ目」うんぬんの説明台詞と、都倉センセの2度目の「外科医に心はいらない」はいらないと思う。
くどい。
大人のサスペンス・ドラマなら、そんなくどい説明台詞はいらない。
せっかくキャストがみんな、複雑な目と表情の演技で闘ってるのに、安易な説明台詞入れてどうするよ。
織田くんは、作ってて何とも思わなかったのかな?
それがちょっと惜しかったな。

織田くんの主題歌は、思ってたより合ってた。
めちゃカッコイイと思ったタイトルバックに、合ってた。
ただ、織田くんの発声がイマイチで聴き取りにくいよね。
私は織田くんの声は好きだけど、この歌にあの発声は合ってなかったと思う。
っていうか、抜けが悪いっつーか、イマイチ声が透ってない。
もうちょっと歌いこんで、いろいろ試して、ノドがなじんで、音が素直に響いて出てくるようになってからレコーディングできなかったのかな。
それとも、口の中での響かせ方の問題か?
時間もなかったんだろうね。
ちょっと残念だよね。
(だから歌うなって。。。(゜゜;)バキッ\(--; )

ま、全体としては気に入ったよ。
この調子でいいモノにしてね♪>織田くん


No.45
2002/10/12(Sat)
観れば観るほど

相変わらずビデオ観まくってます(爆)
観れば観るほど、最後の場面が気になります。
昨日書いた、くどいってヤツです。

あの場面、由希子が「あの時のあなた、あの子と同じ目をしてた」と言ったところで都倉がさえぎる。
その方が良かったんではないかな?
で、「僕はそんなロマンティックな人間じゃありませんよ」はいいとしても、「外科医の仕事は〜」はない方がいい。
「あなたの感傷に付き合うほど暇じゃない」とか言って去っていく。
その方が良かったんじゃないかな?

まあ、素人がこんなとこでこんなこと言っていても仕方ないんですが、観れば観るほどあのシーンが惜しい気がして。
脚本の福田さんには頑張って欲しいものです。

つーことで、公式サイトにも書いてきました(爆)
やな視聴者だね。


No.46
2002/10/14(Mon)
TVぴあ

どういうわけか、今週は、もう届きました。
連休があると早いのかな?よく判らん。
発売前なので、詳細は発売日に書くことにしますが、連載以外にも「真夜中の雨」の記事があって嬉しい♪

今日も、このあとビデオ観てから寝ることになるでしょう。
そろそろ台詞もかなり覚えてきたかも(爆)
主題歌はほぼ覚えました。
放送されている分だけね。
歌詞はTV誌に載っていたのでわかるけど、音の割り振りが難しそうなので。
しかし、音は確かにこれであってるんでしょうね?(゜゜;)バキッ\(--;
(暴言)
信用して歌ってるとおり覚えるからね?>織田くん


No.47
2002/10/15(Tue)
CAZ。。。

今日は「CAZ」の発売日だったはず。
探しに行こうと思ってたけど、行きそびれた。
くう〜っ。
どんなん載ってたのかなあ。。。
明日は行けるかな?
少なくともコンビニは行くけど。
だって、明日はTV誌発売日♪

「夜雨<略すなって」公式に織田くんのインタビューアップ♪
うーん、相変わらず、どっかで聞いたような気がすることしゃべってる?
ま、あれこれ、ここで語るより、まだの人は是非見に行ってください。


No.48
2002/10/16(Wed)
TV誌発売

水曜日ですねえ。
TV誌発売。明日は「真夜中の雨」第2話放送♪

TVぴあ。裏話がいろいろ載ってるのがいいですね。
スクリーンセーバーの話とか車の話とか、気がついてたけど詳しくは知らなかったことが書いてあって、ちょっと得した気分。
オダユウジ観察日記の松雪さんとのあれこれは、これまであんまり聞いたことのない「織田くんと女優さん」の関係が興味深かったです。

ザテレ。「真夜中の雨」の伏線徹底分析。
ま、これまでTV誌を見てきて第1話をとことん観込んだ身には、新しい話はあんまりないんだけど、整理するのにちょうどイイ。
タイトルバックに関する若松監督のコメントはちょっと意外でした。
都倉センセにはそんなに野望があるとは思っていなかったんで。
でも、納得のできる話で、都倉センセのキャラがさらによく判ったのが収穫♪
連載は織田くんの「そんなもんだろう」に対する想い、考え方。
「挑戦」それはいいんだけど、どんどんして欲しいんだけど、プロとして世に出すからにはそれなりにリスク管理も大切だよ>織田くん
次号予告の載っているページの「スイッチオフ」で「真夜中の雨」と織田くんと若松監督について良いコメントしてくれてるのが嬉しかったです。
「会見ファッション」の特集ページの織田くんは髪が短めでいいっすね。
「ロスのセレブのような着こなし」なんだそうで、さすがベストドレッサー(爆)
やっぱ、スーツが似合うよなあ。。。(*^_^*)
会見の写真は「トピックス」にも載ってました。

TVガイド。連載は泉田慶一郎特集。こういう都倉センセ以外のキャラについての記事も、もっともっと読みたいです。
もちろん主役は都倉と水澤だけど、このドラマには他のキャラもとっても重要な役割がある。
他のキャラについてももっともっと理解することで、よりドラマを楽しめると思うので、TV誌各誌にはこういう記事をどんどん載せて欲しいです。

TV誌は、はや第3話に移ってるけど、明日第2話放送なんだよね。
毎週毎週、待ち遠しくてたまらない日々が3ヶ月。
早くラストまで観たいけど、終わらないで欲しい気持ちも半分。
って、まだ始まったばかりだってば(^_^;)


No.49
2002/10/17(Thu)
「真夜中の雨」第2話

第2話観ました。
いやあ〜、都倉センセ、カッコイイ〜〜♪

今回は、前回に続き「導入部」または「序章」ってとこですか?
病院内の「現在の」人間関係、各キャラの位置づけ、性格、はたまた医者としての考え方などをハッキリさせ、都倉センセと由希子さんの間を少し近づけて次の展開へ持っていくための回という感じがしました。
都倉センセが、必要のない相手にまではことさらに突っ張ったりしない分別と、患者に対するまっとうな医者としての態度を備えた「大人」であること、自分でバリアを張っているのだということをより理解できました。
「二代目」は意外とまっとうで医者としては都倉センセと共通するものがあるんですね。
で、事務長はやっぱり怪しい(爆)
病院内の人間関係がどう変化していくのか、いかないのかも見ものですね。
話の流れとしては、都倉センセと由希子が三枝という患者を通して共有したものによって少し近づいた。
最後に、お互いの傷の一部を打ち明けあうところまで。
でも、まだまだ、どこまで近づくのかは判らないところ。
この先、佐戸井さんの覚醒(?)とか、展開によってどこまで近づくのか。
確執とか復讐とか、そこいらのことはまだまだよく判らないですが、まあ、まだ2回目。
これからの展開が楽しみです。


No.50
2002/10/18(Fri)
「そんなもんだろう」PV

スカパーでやってたPVを録画して観ました。
うーん、あれって、誰の発案?
なんだかなあ。。。
いや、織田くんはカッコいいんだけどね。
作品としてどうかなあって。
イマドキ、PVだってひとつの作品。
言っちゃえば、あれって、結局スタジオで織田くんが歌ってるだけやん。
それに私の好みも言えば、衣装がね。。。<私の好みは関係ないってか(^_^;)
あれなら、ドラマのタイトルバックの方がずっといいと思う。
PVの織田くんより都倉センセの方が断然カッコいいんですけど。

都倉センセの「画」でPV作って欲しかったなあ。<WOじゃないけど

(PC不調だったため、21日アップ)


No.51
2002/10/21(Mon)
KANSAI1週間

「織田裕二の魅力全開『真夜中の雨』大研究」という記事が関西版にも載っているとの情報を得て、買って来ました。

いやもう、本当にそのとおりです。
なにが?
「真夜中の雨」は織田くんの魅力全開ってことです。
久々のクールな役、しかも目の演技満載ときては、織田ファンの満足度100%というところでしょう。
ドラマ自体の内容にちょこちょこツッコミは入れても、主題歌に冷や汗は流しても(爆)、織田くん演じる都倉センセにはぞっこんだという人がほとんどじゃないでしょうか。

で「織田裕二の魅力大解剖」てな記事ですが、やはり「目の力」ってのは誰しも認めるところなんですねえ。
伊佐野Pの「目付きが変わる」「これは鳥肌モノ」の言葉。
う〜〜〜ん、見てみたいっ!と思います。
「役柄の幅が広い」ってのは私が織田くんを認める第一の要因であるわけですが<なんかエラソー、これも織田くんの特徴だと誰しも思うところ。
数年前のTVドラマの本の最優秀主演男優に選ばれたときのコメントにも、この点をあげる人が多かったですもんね。
しかし、普通の服をカッコよく着こなすってのは、本当にそうか?
いや、普通の服ならカッコいいのか。
時々、どうよ?と思うようなモノ着てるのも事実だったりするんだが。。。
ま、スーツが似合う、フツーのシャツが似合うってのはいいよね♪
髪型も「変わらない」と書いてあるけど、コバヘイの時とか、茶髪パーマとかもあるしねえ。
ま、このくらいは昨今、変わるとは言えないのか。
「短髪サッパリ」に加え、黒髪ストレートが一番だと、個人的には思います。
「クチ」?クチも魅力なのか?
確かにカッコイイ台詞も言うけど、時々迷言を発したり、ファンをひやひやさせるようなことを言ったり、主題歌(以下自粛)
クチについては台詞に限定しませう。

ま、ワタクシ、一応ファンですから「魅力的」ということに関しては異論はございません。
しかし、都倉センセはカッコいいっすね〜〜〜♪
木曜日が待ち遠しいなあ。


No.52
2002/10/22(Tue)
今日のニュース♪

今日は、「うたばん」やラジオの出演情報とか、映画の前売り情報とかが飛び込んできました。

「うたばん」はCD発売日の翌日。
今度はどんな企画で楽しませてくれるんでしょうか。
男らしさ対決はもう終わりかな?

ラジオは横浜ゴム提供の番組らしいです。
FM局によって放送日が違うのね。
でも、番組タイトルしか書いてなかったので、時間調べるのに手間取っちゃったよ。
ちなみにFM大阪の場合は11月1日金曜日の夜8時からの30分番組らしいです。
FM大阪かあ。。。あんまりきれいに入らないんだよな〜。
録音できるかな?

映画の前売りは11月9日だそうです。
東映だよね?
どこに買いに行けばいいんだ?あそこか?
FCで通販とかしてくれないんでしょうかね。特典付で(爆)
してチョーダイ>FC
で、何枚買おう。。。ってまだだってば>ぢぶん


No.53
2002/10/23(Wed)
TV誌発売日!

毎度おなじみのTV誌発売水曜日です。

ザテレは、せっかくのSHOT×SHOTがもったいない。
1ページ版なのに織田くんは横顔でしかも写真の大きさの割りにちっちゃい(^_^;)
どーしてこんな角度で撮っちゃったのよ>カメラマン
ま、ぶちぶち言ってもしかたないか。 
織田ISMは黒いスーツの修ちゃんです。
ソフト帽もきまってカッコイイ♪
しかし、中国での撮影ってのは大変ですね。
検閲が厳しいのだろうとは思っていたけど、フィルムが日本に届くのに1ヶ月、それから検閲?!
公開日に比べて撮影が早いと思ったら、そこらへんの事情を加味してそういうことになってるわけね。
天野Pの「いつまでも応援しがいがある人」には、ファンみんながうなずくことでありましょう。

ガイドは、ドラマのQ&Aってことで、「真夜中の雨」については5個ほど載ってます。
300万円以上かかる院長のジオラマ。
う〜ん、オトコのロマンだねえ。。。って違うか(^_^;)
サンダルはたしかに実際のお医者さんでも多いよね。
都倉センセのプロフィールで、生年月日の日にちが13日になってるのはミスプリでしょうか。
鹿児島の県立高校からストレートで国立大医学部に入っちゃう都倉センセてば、めちゃ賢い。
そういえば、大学の同級生も「優秀だった」って言ってたよなあ。
FRONTLINEではザテレのSHOT〜と同じシーンの写真が載ってますが、こちらの方が小さいものの顔は余分に見えてます。
連載は泉田俊介編。阿部ちゃんにも頑張って、ドラマを面白くして欲しいですね。
ドラマ初回ラッシュの週の視聴率ランキング。関西は18.2%で総合11位なのに、関東は14.4%で43位なのはなぜだ?
関西の方が番宣少なかったのに。
話に聞くところによると、北海道とか他の地方でも結構高かったらしいのに、なんで関東は低いんすかね?
ま、視聴率なんてのはひとつの指標に過ぎませんけど、やっぱ低いより高い方が作ってる方も嬉しいよね。
関東の視聴率に惑わされず、初志貫徹でいい作品を作り通して欲しいものです。

TV LIFEでは、「トップドクター実力診断」と題して、今季ドラマのドクター3人の比較をしてるんですが。。。
総合3位ってのは納得いかないよ〜。
患者からの信頼3位ってのはないでしょ。
都倉センセって、べつにむやみやたらに冷たい態度なんかとってないじゃないのよ。
あのままで医者としては充分信頼できると思うんだけど。
医療への熱意だって。。。
まあ、講評としては「実は正義感あふれているのに、感情を出さないので誤解されがち」って書いてあるので、悪く書いてあるわけではないんですが、ちょっと、ね。
あと、主題歌特集で例の写真付で「そんなもんだろう」の歌詞が掲載。

あと、ドラマ特集をしてるという「CUT」も買って来ましたが、コメントが難しいなあ。
ま、昔?のドラマについてあーだこーだいろんな人が語ってるので、ドラマ好きには面白いかも。
織田くん関連では「東ラブ」とか「振り奴」とか「踊る」とかが取り上げられてました。

いよいよ明日は、「真夜中の雨」第3話オンエア!
ああ、長いような短いような1週間でしたねえ>みなさん
もう一度第2話を観てから寝ようっと♪


No.54
2002/10/24(Thu)
「真夜中の雨」第3話

観ました!<あたりまえだって(^_^;)

いやいやいやいや、なんとまあ、由希子のお父さんだったとは!
由希子の「両親が死んだ」っていうのには疑問は持ってなかったんで、意外でした。
ただ、都倉センセの両親(?)の死の件と由希子の件が何か関係あるのだろうとは思ってましたが。
今回で2人の「運命的」関係についてはかなり疑問が解けましたが、新たな疑問が噴出。
子供の都倉センセは由希子の父のせいで自分の親が死んだと思ってるようなのに、看護婦?は「あの人のせいじゃない」とか言ってた。
ていうことは、どういうこと?
都倉センセの「母親は目の前で殺された」というのはどういうこと?
子供の都倉センセの手についてる血はなに?
田中は由希子の父親で、死んだと思ってたのに、その治療費毎月200万円を振り込んでるのは誰?
まさか院長本人?
院長は21年前の事故にどう関係してるのか?
あのジオラマの意味は?
都倉センセが注射した薬品は一体なに?
う〜ん、まだまだわからないことだらけですなあ〜。

観るたび次週が待ち遠しくなる「真夜中の雨」。
織田くんをはじめとする制作側の思う壺にはまってるなあ<ぢぶん
とにかく、来週以降も楽しみです。


No.55
2002/10/25(Fri)
第3話&月刊ザテレビジョン

昨日、初見のみで書いたら、まちがってやんの。
隆少年に「この人には責任はないんだよ」と言っていたのはお医者さんでした。
「看護婦?」なんて書いちゃって。。。恥(^_^;)

で、見直していたら、また疑問が。
由希子のお父さんであることが判明した田中茂こと三輪さん。
彼の事故は、記録によると「対向車との接触による湖中転落事故」。
で、おそらくこのときに、隆少年も怪我をし、母親は「殺された」と思うような死に方をした。
車と車が接触して片方に死人が出て、もう片方も湖中転落で死人が出た。
そういう事故なら「対向車との接触による湖中転落事故」っていう記述になるのかな?
もう一方の車についての記述がないなんて?
この事故で都倉センセの母親が死んだと思われることで、「都倉家の車と三輪家の車が接触」と思ってしまうけど、本当にその対向車に乗っていたのは都倉親子なのか?
そういう状況で「殺された」と思うのか?
ひょっとして、接触したのは別の誰かの車で、接触の弾みで湖中へと進路を外れた三輪家の車に、そこにいた都倉親子が轢かれたのでは?
とすると、その「誰か」に関係してそうなのは、三輪さんに目覚めて欲しくない誰かさん?
入院費月200万円を払っているのもその人物?
とまあ、そんな推測が浮かんできたんですが。。。どうなんでしょ。
ま、本当のところはドラマを楽しみに見ていけばハッキリすることですけどね。

月刊ザテレビジョンで「秋ドラマ大捜査線“医者VS刑事”」という特集がありました。
過去のドラマのデータもひいていろんな観点から比較してるんですが、当然織田くんも登場。
医者役代表ってことで織田くんのコメントも。
記事の内容自体、けっこう面白いんですが、都倉センセの写真も4枚あるし、ほかにも嬉しいことが。
ひとつは実際の医者と刑事にアンケートした結果の中で、「今までに見たドラマで好きな医者・刑事は?」って質問に、医者は司馬先生が圧倒的人気で、刑事は青島くんが「太陽にほえろ」のGパンと人気を二分しているということ。
もうひとつは、「医者も刑事も演じるのが役者の醍醐味」ということで「ともに代表作をもつ織田にキングの称号を!!」と書かれていること。
なんか、やっぱり嬉しいよね。
だいたい、この特集のタイトルだって「大捜査線」とか「闘いはドラマの現場で起きていた」とか織田くんのドラマからとってるんやん。。。
あと、秋ドラマの主題歌のところにも織田くんの例の写真が載ってました。


No.56
2002/10/27(Sun)
週末。。。

週末は新しい動きがないので、日記もお休みしがちです。

夕べというか、今朝というか、夜中に「真夜中の雨」を通しで観てました。
観賞用の3倍録画1〜3話連続収録CMカット版ビデオです。
あらためて通して観るのは初めてです。
3話まで観たあとなので、1話の伏線や表情もよく分かるし、話の流れもよく分かる。
でもやっぱりワクワクします。
まあ、細かいところを突っつけば突っ込みどころはあるけど、トータルとしてはよくできたいいドラマだと思いました。

12月までは木曜日が待ち遠しい日々が続きそうです。


No.57
2002/10/28(Mon)
素晴らしきかな人生

今日はスカパーで「素晴らしきかな人生」の放送開始。
前回の放送のとき、デッキの不調で録画し損ねたので再挑戦。
まだ中は観てないんだけど、テープ取り出してみたら、一応それらしき長さテープが進んでいるので、今回はちゃんとデッキが作動した模様。
よかった、よかった。
ま、正直なところ、この作品は主役は浅野さんなので、「私の」定義するところにおける「織田作品」には厳密には該当しないんですが、揃えるもんは揃えておかなくては気がすまない私。
無事確保できて満足♪

相変わらず「真夜中の雨」を観まくってる、今日はまだ月曜日。


No.58
2002/10/29(Tue)
外科医に必要なもの

「外科医に必要なのはココ(ハート)じゃない。オペの技術です」
と、「真夜中の雨」の都倉隆は言いました。
さて、本当に必要なのはどちらでしょう?

ま、別にどちらかに限らなくてもいいんですが。
両方備えてるに越したことはないですしね。
が、どちらかといえば、やっぱり技術でしょう。
極端な話、性格最悪でもオペの技術が最高なら命は助かりますから。
どんなにイイ人でもオペの下手な外科医に身体切られたくはないです。
性格最悪の天才外科医とイイ人だけど平凡な外科医、どちらかを選べるとして、やっぱ天才外科医の方がいいっすよ。

だって、平賀センセと司馬センセだったらゼッタイ司馬センセでしょ?

都倉センセの言ってることが、たとえ自分を冷たい人間に見せようと強がって言ってるのだとしても、「そうだよなあ」とうなづいちゃいます。
「どうして自分を冷たい人間に見せたがるの?」なんて聞いたりはしませんよ。
それ聞いてる時点で、もう、由希子さんは「興味があるのは医者・都倉じゃなく、男・都倉なのよ」って言ってるようなもんです。
分かり易過ぎ。。。>水澤由希子(^_^;)

たまたま「プロジェクトX」で医療モノやってたのを見てて思いました。



No.59
2002/10/30(Wed)
恒例TV誌発売日

毎度おなじみの、TV発売の水曜日です。
なんだか3冊買うのも恒例になりつつある感じがするんですが。。。(^_^;)
連載だの、特集だの、表紙だのと、いろいろやってくれるもんで仕方ないっす。
この氷河期との落差はナニ?

まずは表紙掲載のTVガイド。
この微妙な笑顔(なのか?)はナニ?
「何かをたくらんでいるような」というが、それにしては眼はわりとフツー。
どうせなら、もっと「たくらんでいる」風に、そうだな、第1話のICUで泉田兄弟に挨拶したときのような顔にしてみればよかったのに。
(注文つけな気が済まんのか>ぢぶん)
で、特集で織田くんのグラビア&インタビュー。
今回は「微調整」にこだわってるのね。
確かに微妙な表情の変化が特に多い今回の芝居。
頑張ってるのは、画面からもよくわかります。
連載は謎の女(笑)広田マキ。
この人は今後どんな役回りを演じていくんでしょうねえ。

TVぴあは、やっぱり「オダユウジ観察日記」がツボ。
「日本一の織田裕二の目をアップで撮ってやろうといつも思ってる」という若松さんの言葉は納得。
若松さんの演出は織田くんのアップ多いもんねえ。
けど、いっつもそれってのはちょっとなんだかなー。
WOの時もそれのやりすぎで距離感不足になったりしてたしね。
監督が織田くんのアップを撮りたい気持ちも分かるけど、もっと他の視点から眺めなおして、全体の構成を見つめなおすのも必要なんじゃないかな。
織田ファンは織田くんのアップに満足するとしても、作品ってのはそれだけが目的じゃないんだし、他の俳優が出演しているのには意味があるんだから。
いくら織田くんが企画から携わっていようと、作品は織田くんと監督だけのものじゃない。
俳優をすべて有効に生かし、全体の構成のベストを探り、作品としての完成度を上げることが、織田裕二をカッコよく撮るよりも大切なんじゃないかと思います。
ジャイさんの現場で織田くんが「極上の顔」を見せていることに嫉妬するだけでなく、なぜそうなのかを一歩引いて考えてみて欲しいです。
それにしても3話の子供にこんにちはって言うシーン、ジャイさんも気に入ってるんですね。
確かにあれは都倉センセの突っ張ってない素が見える、さりげないいいシーンだと思います。
そして、織田くんの「女優苦手意識」は本当に何とかしてください(爆)
もう30代も半ばなのに、そんなこと言ってちゃあイカンでしょ。
いつまで清純派やってるつもり?(゜゜;)バキッ\(--;
14日には「うたばん」出演。
歌うのか?生で?大丈夫なのか?(゜゜;)バキッ\(--;
いやいや、楽しみにしてますよ(^_^;)

ザテレも連載はドラマ編。
「人生そのものって賭けだなあと思う」ってのにはまったく同感です。
つーか、ずっとそう思ってました<私
だから、かえっていわゆる賭け事はばかばかしくって興味なかったんです。
人生っていう大きな賭けをして生きてるのに、なにをちっちゃい賭けなんぞ、って。
そうか、織田くんもそう思うのね。だよね。
人生という賭け、最終的に勝ってるのか負けてるのか。
そして、ドラマの中の都倉センセの賭けはどうなるのか。
今後の展開が楽しみです。

そういえば、もう明日なんだなあ<第4話

今日はちょっと余裕を持って本屋さんに行けたので、いろいろ見てきました。
「男優倶楽部」の「T.R.Y.」出演のアジアスターの面々の記事や、「MORE」の阿部ちゃんのインタビュー記事。
どれも、織田くんとの仕事で、そのこだわりや真剣さに刺激を受けるてなことが書いてあったりで、充実した現場の様子が見て取れます。
いいなあ〜、そういう現場で仕事がしてみたいなあ〜。


No.60
2002/10/31(Thu)
「真夜中の雨」第4話、そして月末

第4話観ました。
うーん、ちょっと中だるみ?
中学時代の同級生が事件起こして金借りに来るってのはちょっとゴーインだったかな?
まあ、ここで、病院の人たちが都倉センセの生い立ちを知って、また思惑が変わったりってのを導くための回なんでしょうね。
現に、院長の金持ち意識とビンボーへの見方が顕在化したり、どうやら事務長も貧乏だったらしいことを匂わせてるし、二代目俊介はさらに院長や事務長への対決姿勢が現れてくるし。
香織は自分が都倉センセのためにレントゲン等を持ち出したことを認めにやってくるし、都倉センセは由希子に21年前のことを打ち明けちゃうし、どうやらググッと話が転換する模様。
こういうちょっと説明的な回も連ドラともなると必要なのか?
しかし、都倉センセって全然「ワル」じゃないんすけど。
勝手にクスリ静注したりするところがワルなのか?
んなこたないでしょ。
それとも病院内の人物がワルっぽすぎて相対的にイイ人に見えちゃうだけか?
うーん、もっとワルらしいとこ見せてくれ。
今の状態じゃ、苦労人で過去の傷抱えたかわいそうな兄ちゃんだって。
前宣伝が「ワル」ならワルで通してくれって。。。
しかし、外科の連中も食えない連中。
最初は「越権行為」だとか熱川先生と一緒に都倉センセを責めてたくせに、「説明責任」の話になるとコロッと熱川包囲網に変わっちゃって。
哀れ熱川@ねずみ男。
来週はまた、新しい展開のようで、楽しみにしてましょう。

そして。。。おお!早や月末ではないか!
今月もなんてこたあない日記を読んでくださりありがとうございました。
11月もよろしくお願いします。m(__)m


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