過去のDANCE

2003/06



No.46
2003/06/03(Tue)
復帰しました!

懲りずに通って下さっている奇特な皆様、ありがとうございます。
本日より復帰いたします!
。。。って、いるのか?いるよね?<奇特な皆様
まあ、最初から「3週間ほど」と言っていたので、お休みくださっていたかもしれませんが。
とにかく、復帰いたしましたので、今後ともよろしくお願いいたします。>ALL

と、喜び勇んで、まず本店購買部に行ってみれば!

うああああ〜〜〜っ
「He's back白Tシャツ」が品切れになっているぅ〜〜〜〜きゅうぅぅぅ(@@)
私がネット落ちの間に、一番欲しいヤツが売り切れているとは。。。(泣)

急いでローソン・グッズの検討をせねば。
どれを買うか早く決めて早く申し込まねば。
ああ、お金が。。。。



No.47
2003/06/04(Wed)
ザテレとエンタ!

ザテレビジョンでは、江戸りつ子以外の被害者情報が。
女子高生が被害者らしいですね。
タイトルバックは「大画面で見ると酔っちゃうかも」というほどのスピード感らしい。
ちと、苦手かも。。。と思いつつも、楽しみ楽しみ♪
「わんがんカフェ」も新しい情報かな?

日経エンタテインメント!にも、思いがけず踊る特集が載ってました。
とりあえず、今回は見開き2ページでしたが、和久&吉田や室井&新城ツーショットなど珍しい写真が載ってるのは収穫。
さすがながのさん、と言うべきか、読みごたえバツグンの記事内容。
ノーチェックの方にもオススメです。
さらに次号では織田くんや亀Pのインタビューありで8ページの大特集の予定だそうで、うほほほ♪
ちょっとした織田くんのエピソードもあって、なんだかお得感5割り増し(当社比)でした。


No.48
2003/06/05(Thu)
駐在所

本店に増殖していた駐在所を見てきました。
いやあ〜なんつーたくさんの駐在所。
しかし、やっぱり思ったのは、会議室について思ったのと同じこと。
「一体感に欠けるなあ」
何がそう思わせるのかと言えば、同じ趣旨の駐在所がいくつもあったりするところ。
旧本店のときは、フリトで盛り上がったものについて会議室への移行が促されたとか。
今回は自由に作れるもんだから、「盛り上がった」ものだけでなく、一個人が「作りたいだけ」のものが出来上がる。
「学生用」があっても「大学生」「受験生」「高校生」などが乱立。
いろんな人の「なんでも」という駐在所がわんさか出来てる。
「なんでも」ならわざわざ駐在所にせんでも、個人個人でフリトに書き込めば済むことやん。
そういうのは、単に「自分の駐在所」を作りたかっただけなんだなあと思ってしまう。
「これが話したい」でも「こういうメンバーで盛り上がりたい」でもなく、「自分の」が欲しいだけ。
そういうものが乱立して数が膨大になって、探しにくくなってるから、一体感に欠けるなんて思ったわけです。
まあ、捜査員の数が増えて、いろんな人が増えたわけだから、完全なる一体感を望む方が無理なんでしょうけどね。
ま、駐在所の中には、もちろん盛り上がってるものもあるわけで、それはそれで結構なことだと思います。
特別トラブルが発生しなければ、どうということもないでしょ。
だんだん迫ってくる公開に向けて盛り上がることが肝心なんすから。




和久さんこといかりやさんのニュースには驚きましたが、さすが本店。
素早い正確な情報のおかげで動揺は最小限に食い止められたようです。
治療がうまくいって、予定通り退院できることを祈っております。


No.49
2003/06/06(Fri)
キネマ旬報

キネ旬の連載は続くよ、どーこまでも〜
ってことはないですが、すっかりお馴染み、ないと寂しいキネ旬連載。
今回も撮影レポ。
明かせる情報と明かせない情報とのあいだでの進藤さんの苦労がしのばれます。
その中で、例の「迷彩服青島」のシーンがなんなのかが判明。
そして、青島の台詞。
「どうして現場に血が流れるんだ!」
おそらくやりきれない想いと怒りの中で発せられるのであろう言葉に期待が募ります。

ところで、なんだか今朝の「めざまし」で特報が流れたような話が。。。
あらかじめ言っておいてくれんと見られんっちゅーに。

ローソンカタログに載ってるたくさんの中からどれを買うか。
まだオフィシャルで発売になるものなど、他にもあると言うので、控えめにしなくちゃとも思いつつ。。。(^_^;)
早く決めて、申し込みに行かなくちゃ。


No.50
2003/06/07(Sat)
血が足りない?

「めざまし」で見逃した新しい特報、本店で見ました。
さすが本店素早いねっ。
でもどうせならもっと素早く、「めざまし」での放映の情報をアップして欲しかった、と言うのはわがままっすかね?

なんだか大変なことが起こりそうなことだけはしっかり伝わってくる特報ですが、大変なばかりじゃなく笑いもあるんだよね?
「踊る」だもんね?

ところで。
ある人の日誌で私も気づいたわけですが、いまどき血が足りないなんて、よっぽど一度に大量の怪我人が出たり、とんでもなく出血多量でいくら血があっても追いつかない状況くらいですよねえ。
うーむ。
それに、善意の人が大量に現れたって、いまどきHIVや肝炎ウィルスの検査もしてない血を輸血になんて使えないよなあ。。。

ま、そこは「あたかもリアリティ」の踊るですし、そこまで細かいこと突っ込んだって仕方ないですね。
その方が脚本的にイイと思ってそうしてるんだろうしね。


名古屋での「集う大捜査線」が終わった模様。
かなーり楽しかった模様。
く〜〜〜っ、うらやましいよなあ<行けない奴のひがみ
な〜んで、こういうオイシイ話には縁が無いんだろう<ぢぶん


No.51
2003/06/08(Sun)
重いぞ。。。

本店が重い。
自分だけかと思ったらそうでもなさげ。
「おかしいぜ、なにかあったのか?」
何とかしてくれんと、日誌も満足に読めんし書けんし、チャットができん。
早く何とかしてください。。。ってここで言ってもだしー。







そうそう、ある人とはアナタです(笑)>本店の日誌で尋ねてくれた人
例のもの、手配しましたので、是非一緒に。


No.52
2003/06/09(Mon)
ローソングッズ

今日はローソンにてグッズの申込をしました。
ロッピーってやつ、利用するのは初めてだったんだけど、簡単なもんね。
でも、一枚一枚控えが発行されるのにはうんざり。。。
なんで、カート機能がないんだ?
なんでまとめての発行になんないんだよー。
まあね、商品一種類に付き控え一枚のほうが、商品の管理には便利なんでしょうけどね。

はっ!
買った数が少しならうんざりするほどじゃないのか?!
たくさん申し込んだの、バレバレ(^_^;)


No.53
2003/06/10(Tue)
TVぴあ届きました

定期購読してるので、TVぴあが届きました。
一応発売前なので、ひとことだけ。

眼と犬とシルエット

なんのこっちゃと思うでしょうが、明日ご覧になればわかります(^_^;)
とりあえず、私はその3つがツボなのよということで。

重かった本店は、昨夜行ったらサクサクに。
やっぱ対応はやーい。
さすが本店。
どこやらとは大違いだわ(爆)

復帰後の日記はなんだかみぢかい?
やっぱ、まだ根気とか回復してねーのかもね。


No.54
2003/06/11(Wed)
雑誌いろいろ

え〜、本店の日誌にトップからリンク貼りました。
興味のある方はドーゾ。

で、雑誌♪
昨日届いたTVぴあは「踊る連載」の眼のアップがイイ。
どういう場面の「あの眼」なのかはわからないけど、複雑な感情と強い意志を感じさせる眼がカッコイイ。
うーむ、やっぱ、織田くんの眼は絶品だよなあ。
「手づくり」の方ではプロモビデオ撮影時の犬とのショットでリラックスした顔を見せているのがいいっす。
織田くんと犬。
これも絶品だと思うのは私だけ?
ライブツアーの日程も載ってて、これで情報解禁?
どうも、情報の出し方の基準がよくわかんない某所。
FC発表直後からFCの申込書載せてオークションに出してたのもいたけど、あれはいいのか?
FCの会報オークションで売ってるのがいるけど、あれはいいのか?
規制するならちゃんとやれ。
ま、そんなもんだろうってとこか。。。
話が逸れた。
セルフポートレートのシルエットもなんだかツボ。
どんな顔して撮ってる、どんな顔して写ってる、と興味をそそる一枚。
しかし、織田くんのたとえ話はいつもユニークだなあ。

ザテレの連載では室井さんに詰め寄る青島くんのショットがナイス。
しかし、いつも思うのだが、ザテレの連載はこんなにマニア向けでいいのか?
もっと一般向けに、ファン以外の人を映画館に運ばせるような、そういうプロモの役を果たす記事にしなくていいのか?
マニアとしては嬉しい内容だけど、なんか違うような気もする。

Invitationでは君塚さんのインタビュー。
なかなか読み応えのある内容。
君塚さんサイドの話ってのはあんまり本店からも出てこないので貴重かも。
ぴあから出る踊る本にはこういうのも載るんだろうか。
載せて欲しい。

あと、情報にはなかったけど本屋で見つけた(みんなも見つけてるらしいが)PROGRAMという雑誌にも踊るの記事が4ページ。
どうやらTVstationの別冊らしい。
クランクアップで満面の笑みの織田くん。
ほかにも映画のシーンらしい写真が何枚か。
私の気に入ったのは迷彩着て和久さんと話してる青島くん。
このままダムへ行くんじゃなかろうな(爆)
踊るキャラ・ポスのプレゼントもあるので、前売り4枚買わない人は応募してみるのもいいかも。
スタッフジャンパーが本店購買で発売中となってるのは、フライングか?

あまりに多すぎてチェックが大変なわりに、一般にはまだ盛り上がってない模様。
これから公開に向けて、どこまで盛り上がるのか、乞う御期待!


No.55
2003/06/13(Fri)
完成披露試写会

今朝の「めざまし」で、募集のかかった「完成披露試写会」。
一般向けの試写会はないというので、貴重な機会。
しかし、50組100名ぽっちを全国放送で、全国規模で募集するんすか?!
地方人に機会はあるんでしょうか。
ま、無理とは思いつつ、一応は応募しておこうかな。

スリアミのCMも面白そうでした。
でも、確保は難しそうだなあ。
是非ともDVDの特典につけてください。>関係者各位


No.56
2003/06/15(Sun)
新しいチラシ

新しいチラシがいよいよ出回っているらしいっすね。
カモ〜ン青島&室井withスリアミバージョン。
早く確保しに行かねばっ!

でも、当地方の劇場は自由に貰えるんだろうか?
窓口で貰うの?
ロビーかどっかに置いてあるの?
なんか観ないともらえないの?
うーむ。
別に他に観たい映画って無いんだけどなあ。。。
どうなんでしょ?

とにかく行ってみなければ手には入らない。
早く確保に行かねば!


No.57
2003/06/16(Mon)
湾岸署!

夏のお台場でのイベントの情報が入りだしました。
あの、湾岸署セットを展示するというヤツです。
どうやら夏休み期間中ずっとやるらしい。
しかも、その中でもいろいろイベント、例えば講演会とかいろいろ、があるらしい。
て、ことは、いつ行くのか、よ〜っく考えて行かないと。
お台場に思い立ったらすぐ行けるような近くの人はともかく、こちとら新幹線に乗ってはるばる出かけなきゃなんない。
そう何回も、て言うより、1回くらいしか行けないと考えるのが妥当なところ。
その1回、面白いイベントのある日に行くか、なんにもイベントの無い日に行くかでは大違い。
スケジュールはちゃんと前もって公開してくれるんだろうね?
はるばる行くからには出来るだけ楽しみたいもんです。
いつ、どんなイベントがあって、見たいイベントのその日に行けるのかどうか。
楽しみだけど、心配な夏となりそうです。


No.58
2003/06/17(Tue)
チラシ確保

例のニューバージョンのチラシを確保してきました。

「カモ〜ン青島&室井withスリアミ」

いや〜イイっすねえ〜。
でも、CXの大階段上にはあれのでっかいのがあるんだよね?
すっごい迫力だろうなあ。
この夏はイベントもあると言うことだし、是非とも見に行こう。

今年はいろいろあって、楽しみだなあ。(^_^;)









某所の某トピを初めて読んでみた。
。。。気持ち悪っ(-"-)
あれって、本人の目の前でオカズにしてるようなもんじゃ。。。(ぼそっ)


No.59
2003/06/18(Wed)
TV雑誌の水曜日

毎度のTV誌発売日♪

ザテレの連載は報道陣に訴える青島。
ツボはスリアミ対談の袴田課長。
「深夜も踊る2」について、地上波の放送予定を語る神田署長に、
「全国で放送されるといいですね」
そうそうそう! よく言った!
さすが、時々は男になる(笑)袴田課長!
そうなんだよね〜。
スカパーではやるけれど、録画不可だし、スカパー加入者ばかりじゃない。
それに宣伝の意味もあるんだったら(って、他に何がある(^_^;)全国で地上波でやらなくちゃあ。
あと、名古屋の「集う」のレポが少々。
おいおい、まだこれからの所もあるのに、一般向け雑誌で「集う」のネタバレすんなよって。
まだこれから参加の人の中には、楽しみにしてレポ書き込みも読まないようにしている人もあろうに。
フライングだろ(-"-)

TVガイドでも、公開までのカウントダウン連載が始まりました。
横森文さんのテキストはなかなか♪
織田くんのこだわり、真剣さ、全力投球の様子を伝えてくれていて嬉しい。
クランクアップのときの織田くんのコメントも、省略なしの完全版で掲載。
そしてプレゼントがキャラポスのセット。
なんと、毎週20名に5週連続でプレゼントなそうな。
太っ腹!ていうか、ポスター余ってるのか?(爆)


No.60
2003/06/19(Thu)
公開日まで1ヶ月

いよいよ、踊る2の公開日まで1ヶ月と迫ってきました。
この1ヶ月間、思う存分踊るぞーーーーっ!

。。。ああああ!しまったあ!
そういえば、公開までにこのサイトの作りかけのページを何とかするとか、書いたような気が。。。
どないしよう。
全然やってへんがな。
これからやるのか?
けど、本店だけで忙しいのに、そんな暇あるのか?
えらいこっちゃ。。。
うむむむむむむむ。。。。。

どうなるかわかりませんが、とにかく踊り続けるのだけは確か。
こんなトホホな管理人で、えろうすんませんm(__)m


No.61
2003/06/20(Fri)
キネ旬とDVD誌

キネ旬の連載も、もう7回目?
撮影日誌も織田くんのクランクアップまで進みました。
そのシーンはTVでも紹介されてたけど、京都でのロケで撮影するはずだったシーンだとか。
ということは、天気が悪くならなければ、あの青島くんの台詞は京都で発せられていたということか?!
うむむー惜しいことをした。<ってなにがや(^_^;)
8月上旬号、つまり公開と同時に発売の号と「男優倶楽部」に和久さんと室井さんのインタビューが載るらしい。
貴重な2人のインタビュー、楽しみ♪

DVD&ビデオ各誌(「でーた」「ぴあ」「VISION」)も発売。
「踊る2」公開1ヶ月前ということと、「T.R.Y.」のビデオ&DVDの発売前ということもあって、各誌とも織田くんだらけ(笑)

「でーた」はまず、表紙に小さな織田くんと踊るの場面。
そして中は「踊る」も「T.R.Y.」も各4ページの大特集。
しかも、両方とも!織田くんのインタビュー付き♪
青島姿(スーツ)の織田くんの顔はなかなか。
こういう顔、好きだなー。
いつもしゃべりすぎの織田くん(笑)にしては控えめな感じで、ちょうどいいかも。
「T.R.Y.」はDVDの特典の説明や、初耳の裏話がちょこちょこ載ってて、得した感じ。
プレゼントもあるし、買って損なしの1冊。

「ぴあ」誌は表紙にどどーんと青島。
目次にも青島。
「T.R.Y.」レンタルビデオのクイズキャンペーンの紹介。
7ページに亘る踊る大特集、もちろん織田インタビュー付き。
さらにプレゼントもある。
読み応え充分!
「T.R.Y.」発売の紹介記事も2ページ。
どういうわけか一発太郎まで登場してるのが可笑しい。
踊るの前売り好調の記事も。

「VISION」誌は、踊る記事半ページほどと、「T.R.Y.」が4ページ。

とにかく、各誌とも織田くん満載。
発売カタログページには「湘爆」のDVD発売の紹介もあり。
まあ、3冊も買えないよって人は、インタビューの載ってる「でーた」と「ぴあ」だけでも確保をオススメします。

スカパーの利用明細に同封の「倶楽部スカパー!」の表紙がカモ〜ン青島なのは、ちょっと得した気分♪
今日はおまけに産経新聞夕刊に踊るの全面広告(上半分は紹介記事)まで載ってたし、らっきーv


No.62
2003/06/22(Sun)
男おばさんって。。。

そういえば、「男おばさん特盛」で、踊るの特集(?)をやるとかいう話があったのを忘れていた。
急遽、スカパーの番組表を探り、予約録画のセットをしました。
なんで、忘れていたかってのは、たぶん、番組自体があんまり好きじゃないからなんだよね。
その名のとおり「おばさんのごとく」喋り捲る番組。
私は、そもそも、バラエティーでも、出演者がやたら騒ぎまくる、喧しいのが好きじゃない。
うるさいのはキライ。
で、「男おばさん」も笠井&軽部コンビがやたら怒涛のように喋り捲る。
うるさい<前に「T.R.Y.」関連で観たとき、そう思った
だから、イマイチ気が進まなかったから、だから、つい忘れてた。
どのくらい観る甲斐があるんでしょ。。。

今日は「この映画がすごい!」を買ってきました。
緊急連載「踊るニュース」の後編。
2ページしかない内の1ページは登場人物紹介なので、実質1ページの様なもの<マニアにとっては(^_^;)
しかし、残り1ページは情報満載。
撮影現場での裏話だらけ。
これは、結構お得だったかもしんない。
しかも、「次号、いよいよ生・青島登場」の文字が!
と、いうことは、インタビューが載るのか?!
次号予告によれば、織田くんのほかに「柳葉敏郎/深津絵里ほか」の記述もあるので、盛りだくさんの大特集らしい。
次号も忘れずに買わねば。。。
しかも、しかも、宝島社からも踊る本が出るらしい。
7月19日に発売だそうだ。
仮タイトルが「踊る大捜査線 オフィシャル・サイトブック完全版」だとか。
強力プッシュな宣伝文句がページ下の欄外に。
てことは、踊る本はぴあのと角川のとで、合計3冊か。
うーむ、また金が出て行く。。。

おまけに今日は「湘爆」DVDの予約もしちゃったし(笑)
正直、若い頃の織田くんはそれほど好きじゃないし、湘爆の3色鶏冠頭は見たくないくらいなんだけど、なんだかメイキングも付いてて笑えるお宝画像満載らしいっつーので、Amazonで安かったのもあって買うことにしたのであった。

ああ、お金がどんどん出て行くよー(^_^;)


No.63
2003/06/23(Mon)
「集うIN大阪」は

本当に楽しかったみたいですね〜。
知り合いのサイトに詳しいレポがアップされたので読みました。
読めば読むほど、
「あ゛〜、行きたかったなあ〜、亀Pに会いたかったなあ〜、堀Pに会いたかったなあ〜、映像見たかったなあ〜、お土産欲しかったなあ〜」
と、残念さがつのります。

これ以上書くと、うじうじぐちぐちなるばかりなので、今日はこれで止め!


No.64
2003/06/24(Tue)
織田くんだらけ

本屋の店頭も織田くんだらけと言う話ですが、スカパーの定期購読してる情報誌で織田関連番組のチェックをしてみたら、7月のスカパーは織田くんだらけでした(^_^;)

「24時間丸ごと織田裕二」とフジ721の踊る関連、織田関連ってことに集約されるんですが、「丸ごと」以外にもバラで放送が何度もあるし、721の踊るの特番も再放送が何度もあるし、踊るTVシリーズの放送もあるし、振り奴シリーズの放送もあるし、で、色ペンで番組表に印をつけていくと、ほとんど毎日何かしら織田くん関連の番組があるのです。
つまり「再放送でもいいから何か織田くんモノが観たーい」と思えば、ほぼ毎日かなえられるという。。。
なんつーこっちゃ。
いやはや、OD2の公開があるからとはいえ、こんなことが叶う俳優って、もしかして織田くんぐらいじゃないか?

考えてみりゃすげーっすよね。
まだ35歳で、「24時間丸ごと」埋まるより多くの映画があって、ドラマも主演作が一杯あって、こんだけ話題になる映画の主演。。。
うむむむむ。
。。。頑張れ、織田ー。


No.65
2003/06/25(Wed)
雑誌が一杯

発売ラッシュの雑誌各誌を買ってきました。
ええ、もう、手当たりしだいという感じ。
多すぎてどれがどれやら、いちいち書く気も失せるほど。

インタビューはよく似た感じ。
写真はいろいろ、イケてるのやら、「これ掲載許可だすのか?」なものやら。。。
でも、総じて今回の織田くんはしゃべりすぎてないのがグッド。
まあ、内容については緘口令が敷かれているんだろうし、その点亀Pの方が危なそう(^_^;)

とにかく、続編嫌いの織田くんに対して「続編をやるというのも新しい挑戦だと思って」と、ひそかに(?)仲間内で(?)話していたんだけど、それを織田くんも考えて挑戦してくれたってのは嬉しいです。
作品やスタッフや共演者に恵まれての「踊る2」への挑戦でもあるだろうけど、いい経験となったんではないかと思います。

TV Taroの別冊付録は結構いいかも。
けど、前作のときのビデオ&DVDでーたの付録の方が充実してたような気がしないでもない。
でも、TV Taroの方は亀Pのインタビューなんかも載ってるし、デザインも洒落てるかな。

TVぴあのみ、ライブツアーの案内やライブに関してのインタビューが載ってるのはさすがというかなんというか。。
チケットの予約まで載ってるし。

しかし、踊る本もたくさん出るようだし、いくらお金があっても足りんっちゅーねん。
本店では今度は「踊るライフカード」などというものまで作るし、ちょっとは金使う方の大変さも考えてくれ(^_^;)
やりすぎの感、なきにしもあらず。


No.66
2003/06/27(Fri)
CD到着   と、ボヤキ

Amazonで頼んでいた「サントラ復習篇」と「ラブサム」が届きました。
マキシとのラブサムのCDも買っていなかったのでついでに(^_^;)
まあ、いまさらという感じもするけど、一応、オヤクソク。
どうやらOD2の割引券もついてる様子。
らっきーv
あとでゆっくり聴こうっと♪




ところで、スレ形式やトピ形式のBBSで「話題はなんでもOK」というスレやトピを立てるっていうのはなんなんだろう。
まあ、1つくらいはあってもいいのかもしれないけど、すでにそういうものがいくつもあるのに、どんどんそういうのが増えるってのは。
すでに誰かが中心になってやっているところには入りたくないのか?
そこのメンバーが嫌いなのか?
でもなさそうで、すでにあるところにも参加して仲良くやってるらしい。
で、ありながら新しく立てるってのはなんなんだろう。
自分が中心になったスレやトピが欲しいのか?
自分が中心じゃなきゃイヤなのか?
「ひとんち」の中に勝手に「じぶんのへや」を作って。。。
じゃ、自分でBBS作りゃいいのに。
無料レンタルの掲示板なんて山ほどあるんだから。
そこまでする気は無いのか。。。
なーんか、よくわかんねー。
私には理解不能だわ。


No.67
2003/06/29(Sun)
衛星も踊る

踊りました(笑)
笑いました<亀Pのトークで
いや〜、面白かったです。
「予告を信じないでください」とのことで、きっと予告では計り知れないほど面白いよ〜と言いたいのでしょう(笑)
予告編も一通り見られたし、東芝のCM3種類も見られたし、深夜も踊る2も面白かったし。
録画できなくて残念。
でも、まだ721のメイキングもあるし、深夜も踊る2は地上波でもやるという話。
(本当か?本当に関テレでもやるのか?)
DVDにも満載の特典はつくだろうから、それを楽しみにしよう。
公開がますます楽しみになりましたよ〜〜〜。


ところで。
ロシアの2人組ばか娘。
番組のイメージがあわなかったから、オープニングに出ておいてからドタキャンだとう?
日本をなめとんのか(-"-)
おかげでユニバーサル所属のMステ出入り禁止の可能性まで出とるというのに!
許さんっ!


No.68
2003/06/30(Mon)
どわははははっ!!

昨夜の27時間テレビ、18時からの部。
録画したのを夜中に観ました。
もちろん、ネットで情報を仕入れてからなので、心の準備はできてました(笑)

どわははははっっ!!
笑った、笑った(笑)
いや、失礼。
微妙な時差で会話のずれと織田くんのこれでもかの笑顔。
あの笑顔は歳末SPで生活安全課に配属されて、ダンボール抱えて課長に向かったときの笑顔にそっくりだった(と見えた)。
なんか、もう、少年の、5歳児の青島くんの笑顔そのまんまやん。
青島くんは5年たってるのに、織田くんが5年前の青島くんとおんなじ顔ってどういうこと?(笑)
で、久本さんのあの言葉にあのリアクション。
投げキッス!(爆)
ああ、織田くんもそんなリアクションが出来るように成長したのね。
しかし、そんなリアクション誰も予想してなかったようで(^_^;)
久本さん自身も、まわりのみのさんも女子アナ諸氏も驚愕、大騒ぎ!
織田くんてば、陸上の取材で目一杯高揚してたな。。。
ナチュラル・ハイだっただろ。
ひょっとしてアルコール入ってた?と思うような表情とリアクション。
織田くんてば。。。
でもすぐそのあと、テレて両手振って否定してたのはいつもの織田くんだわ。

あははは、面白かったよ〜、織田くん。
ビデオ、永久保存にするよ〜〜〜♪



男優倶楽部、やっと買ってきました。
今回は写真は全部青島くん。
踊るのようなコアなファンの付いた作品をやるときも、いつもと変わらず、より多くの人に楽しんでもらえることを考えている織田くん。
続編をやるという「新しい挑戦」を受け入れてくれた織田くんを、それでこそ織田くんだと、嬉しく思いました。
いかりやさんとギバちゃんのインタビューも貴重。
買った価値ありの1冊でした。

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