過去のDANCE

2003/09



No.107
2003/09/01(Mon)
世陸おわる

いろんな意味でハラハラドキドキの世陸が終わりました。

今回は織田くんの服も比較的地味で、というか、突拍子もない柄のはなくて、ホッとするやらつまんないやら(^_^;)
織田くんの発言も、まあ、ヒヤッとするものもないではないですが、とりあえず無事終了。
相変わらず「煩い」とか批判もあったようですが、ていうか、終わってから記事が続出の模様ですが、ま、いいじゃないの。

陸上なんて、織田くんがキャスターでもしなけりゃ観ることもなかったなんて人も、少なくとも織田くんのファンの数だけはいるわけだし。
もともと陸上ファンの人からすれば煩いだけかもしれないけど、そうでない人にも間口を広げる役目は果たしていたと思う。
実際、私も、織田くんがキャスターじゃなきゃ、観なかったよ。

仕事に手を抜くことのできない織田くんだからこそ、事前の取材も行くし、勉強もするし、本番でもなんとか盛り上げようと頑張っちゃうんだよね。
もともとの陸上ファンやスポーツ通からすれば、余計な「はしゃぎ」に見えるのかもしれないけど、一般人としては楽しくて良かったです。
織田くん自身も、通の人には解説者がいる、自分はお茶の間代表だって言ってるわけだし、それでオッケーとして局が進行をしているわけだから、織田くん批判ってのは的外れだと思う。
ちゃんと取材に行って勉強してる分、織田くんはマシなほうだと思うよ。

ま、私個人としては、キャスターよりも俳優を優先して仕事して欲しいですけどね。
観ててハラハラするから、キャスターはもういいんだけど(^_^;)

とりあえず、次はライブ。
楽しいライブを期待してるよ>織田くん


No.108
2003/09/03(Wed)
TVぴあ

今日はTVぴあの発売日、ってことで、送ってきました<定期購読

今回はアルバム「11Colors」のお話。
織田くんのコメントも、あちこちのラジオで聞いた話がほとんどなので記事内容的には目新しいことはなし。
相田さんのテキストも、相変わらず織田くんへのゾッコンぶりの表れた、なんつーか、歯の浮くような?言葉が満載。
織田くんのこと好きなのは嬉しいけど、もちっと冷静に>相田さん
今回のツボは写真かな。
短髪でニッコ〜っと笑った顔のアップ。
実物はもっと細いはずなのに、太く見えるというTVよりもさらに丸く見えるのはナゼ?
タイトル横の写真はパリで撮ったと思われる力の抜けた笑顔の織田くん。
笑顔の織田くんもカワイイけど、そろそろカワイイなんて言えないくらい渋くてクールな35歳の大人の男を役の上ででもいいから見せて欲しいぞ。


No.109
2003/09/04(Thu)
なぬ?!<MS

明日は全国的に「ミュージックステーション」。
織田くんが出て「今ここ」を歌うぞーーーっと思ってたら。。。

なぬ?!
阪神VS横浜の野球となっ?!
なんじゃそら。
優勝の決まる試合でもないのにー。

織田くんは?織田くんの出る「ミュージックステーション」はっ?!
と思ったら、どうやら翌土曜日の昼間、14時からの放送らしい。
ほっ。

TVぴあにもそんな変更は載ってないし、どうやら最近変更が決まった様子。
なんなのよ、それ。
レギュラー番組押しのけて野球?
優勝が決まる試合でもないのに。

まあ、日は違って、遅れてでも、観られるからまだいいけど、観られなかったら大暴れのところだ。
確かに大阪は阪神で盛り上がってますけどね、みんながみんな野球を観たいわけじゃないのよ。
勝手な番組変更はやめて欲しいっす。

夜の踊るのSP番組はちゃんとやる模様。
今回は関西テレビでもやってくれるんだ。。。
「だから踊る」とかこの前の「SP」とか、公開前のメイキング番組とか、なんにもやってくれなかったカンテレなので、内心ヒヤヒヤしてましたが、どうやらホッ。

でも、2日連続で織田くん関連番組があるぞと思っていたのに、明日はないのだな。。。
残念。


No.110
2003/09/05(Fri)
内田裕也はえらいっ

週刊文春の記事を読みました。
内田さんのお言葉に、頭がもげるほど頷き、同意。
ちょっと溜飲を下げました。

ほんと、映画監督が他の映画の悪口を言うことで自作を宣伝なんて、失格だと思います。

踊るサイドはまともですから、マスコミで喧嘩したりなんかしませんし、大体実績出てますから余裕で構えてますよ。
けど、それをいいことに言いたい放題のあの監督。
また、それを嗜める記事も人も出てこないで、言わせ放題。
まったくマスコミなんていい加減なもんだとうんざりしてましたから、ちゃんと言ってくれる人が出てきて、一安心ってとこです。

冷静的確な評論ならともかく悪口雑言垂れ流し。
ええ加減にせーっちゅーねん。

週刊誌と言えば、週刊新潮のマンションの記事は、写真が結構いいのを使ってましたね。
あの写真、好き♪

キネマ旬報9月下旬号では特別企画「どう観た?OD2」にて、いろんな人の批評が載ってました。
中には苦言もあったけど、概ね好評。。。かな?
ひとつ笑ったのは8歳の男の子の感想。
「ぼくは、むろいさんが『カマタ』と言ったところが一番おも白かった」
あれは、確かに面白かった(笑)

苦言もこの特集のようにきちんと観たうえで、きちんと批評しているのなら受け入れる余地はあるんです。
感じ方や、面白いと思うところは人それぞれだし、褒められたら嬉しいけど、褒めるのしか認めないとは思わない。
でもためにする悪口は別です。

しかも、自作の宣伝のためにだなんて、器がちーせーったら。
関西人の恥さらしだってば。
ハナからダメなのは、あんたの根性だってば。
織田くんのこと「年上のもんを見る目じゃなかった」とかって生意気だとか言っておいて、自分は年上のいかりやさんに何言ってんだよ。
内田さんの言葉、ちゃんと読んで、脳みそに叩き込めっ。
入ってんでしょ<脳みそ


No.111
2003/09/07(Sun)
Mステの織田くん♪

ちゃんと確保しました。
Mステと、踊るSP。

Mステの織田くんはカッコよかった。
ま、ファンの贔屓目満開ですが、あの出演メンバーの中では一番です。
スタイル、落ち着き、姿勢、服装、髪型、そして顔。
もう、バッチリ。
ああ、ニョロはこういう男が好きなのだなという見本になります。
ま、ホント言えば、もうちょっと渋い方がいいのですが(笑)
でもって、丸首の服より、襟のあるシャツの方が好きです。
スーツだったりしたら完璧です。
。。。なんの話だ(爆)

歌の方も、ちょっとエコー煩すぎでしたが、とりあえず無難にこなしていて良し良し♪
でも、「いつも〜答えは〜」の「いつ」の音、悪い癖出てましたね。
素人の私でもわかりました。
歌う前のトークでノド触ってたし、ちょっと声出難かったのかな?
けど、メンバーがアレでしたので、並べて特に下手には聴こえなかったので充分です。
生放送はヒヤヒヤしますが、今回はおっけーでしょう。
ああ。。。ライブが楽しみだー♪

踊るSP番組は、関西では初めての特番だったので嬉しかったのですが。。。
参加してたら楽しかっただろうな〜とは思いましたが、内容については大いに不満アリ。
ま、それなりには楽しめましたが。
これについては本店の日誌の方に書いたので、このくらいで。

。。。やっぱり!ひとつ!
あの「ラブストーリー」つーのはダメダメ、サイテー。
TVシリーズの中から、話の流れを無視して都合のいいとこだけとりだして、嘘っぽのナレーションつけて、OD2からも一場面だけとりだして、完全なミスリードの嘘嘘のナレーションつけて。
よく、あの構成にスタッフはOK出したよなっ!(怒)
恋愛モノ好きを騙して映画館に呼びたいのか?
踊るを恋愛モノに矮小化したいヤツにお墨付きでも与えたいのか?
あれはいかん。
あれはいかんぞー。
あれには、心底ガッカリだぞーーーーーーーーっ!(ToT)

つーことで。


No.112
2003/09/09(Tue)
だから映画界は

先日発売のキネ旬9月下旬号には、実はもうひとつ踊る関連の記事があった。

それは「映画評論家」の某氏がいろんな映画を取り上げて、「現実の何かとの格闘」の中で生まれたものと、「観念の羅列」なものが対極として位置し、そしてOD2は「観念の羅列」と表裏の関係にあって「ひたすら観客への迎合」でのみ成り立つ「どうしようもないシロモノ」だと結論付けている。
この人は結構古株だか、有名だかの評論家らしいのだが、いわゆる「映画評論家」で、ま、芸術志向とでもいうのか、そんな感じの人だというのが私の印象だ。

が、しかし、こういう考え方が、普通の人を映画館から遠ざけてきたんじゃないんでしょうかね。
「どうしようもないシロモノ」がヒットするのは観客大衆が退廃しているからだ、と、切捨て嘆く。
しかし、映画は文化であると同時に大衆のための娯楽でもあるはず。
しかし、昔の日本映画が活況を呈していた頃の一般大衆というのは、そんなに高尚なものだったんでしょうかね。
昔と言えど、やはり一般大衆は、娯楽として楽しむために、ハラハラドキドキし、笑い、泣くために映画館へ行ったんではないでしょうかね。
そういう映画が減り、TVや他の娯楽に取って代わられ、映画館へ行く人が減ってしまっていた。
人々が娯楽として観に行く映画がハリウッド中心になってしまった。
一般大衆が娯楽として望むものを供給することを忘れ、芸術に固まってしまったがために、そういうことになっていたんじゃないでしょうかね。

大衆の娯楽のために作られる映画が、ひたすら観客を楽しませることを考えて作られる。
それのどこがいけないんだろうかと思う。
この人は「大衆への迎合」と表現してますが、それは「大衆が退廃している」という観点から見ているから「迎合」なわけで、文化映画など鬱陶しくて観たくない「大衆」にしてみれば、きちんと自分たちの方を見て作ってくれている真っ当な映画だと思う。
なぜ、映画が必ず「現実との格闘」の中で生み出されねばならないのか。
その価値観はあくまで、その評論家(をはじめとするいわゆる映画人?)の考えであって、万国共通の絶対的な価値観ではないはずだ。

大衆に迎合した映画などハリウッドあたりに任せておけばよい。
日本映画は現実と格闘した高尚な文化的映画をつくればいいのだ。
そう思っているとしたら、それは一般大衆の娯楽という点を無視した、傲慢な考え方じゃないかと思う。

少なくとも私は、小難しい文化的映画より、ちゃんと自分の方を向いて、いかに楽しませるかを考えて作られた作品を、理屈抜きに楽しみたい。

おそらく、こういう価値観の映画人とOD2を楽しむ人・作る人との乖離は消えることなく、議論の交わることもないのだろうが、この人の価値観によって、自分を「退廃した」大衆のひとりだと切り捨てられるいわれは私にはない。

文化的な高尚な作品が作られることを否定はしないが、大衆の娯楽としての道も同じくらい真っ当で必要なものだと私は思う。

確かに、この評論家の言うように「映画的現象というより社会現象と呼ぶべき」というのも一理あるかもしれないが、ならば、社会現象を起こせるほどの素晴らしい文化映画というものを「映画人」は作ってみてはどうか。
そんなものは映画ではない、のか?
いや、文化的で高尚な映画でも、大衆に迎合などしていなくても、本当に素晴らしいものであれば可能なはずではないか。

人を惹きつけるのには理由がある。
「どうしてこんなものが?」と思おうが、それはその人がわからないだけで、惹きつけるものがあるから人はそれを買う(観る)のだ。
話題性だけで観に行っている者も中にはいるだろう。
だが、その「話題性」を作った多くの観客は「観たい」から観に行くのだ。
そこには、その評論家には理解のできていない魅力があればこそ、多くの観客が観に行き、話題となり、社会現象となる。
その多くの観客を、大衆を退廃したと侮蔑するなら、彼ら映画人は「誰のために」映画を作るのだろう。
自己満足のためなのだろうか。
観客を置き去りにして、それが正しい映画人のあり方だと胸をはっているのだろうか。

自己満足のために映画を作るのは構わない。
が、観客の方を向いた映画と、それを歓迎する観客を侮蔑する権利など、たかが映画評論家には与えられていないのではないか。
それが、正しい映画と映画人のあり方というのなら、日本映画はますます衰退していくしかないのではないだろうか。


No.113
2003/09/11(Thu)
いよいよ明日

いよいよ明日は、待ちに待った「OD2 シナリオガイドブック」の発売日です。
何が何でも買いに行かねば。
なんつっても、公開前、いや、ひょっとしたら制作が発表になってすぐくらいから、発売を心待ちにしていた本ですから。
今や、踊るファンのバイブルとなった、「湾岸警察署事件簿」「踊る大捜査線THE MOVIE シナリオガイドブック」に続いての第3弾。
3冊並べると黒青緑となる、今回も踊るライター・進藤さんが頑張って作ってくれた力作(本店・進藤さんの日誌参照)ですから、楽しみで待ち遠しいっす。
買うぞ買うぞ買うぞー!

しかし。。。本店の「踊る自転車」。
デザインがどうとか、欲しいとかどうとか言う以前に、あの値段は「買うな!」というメッセージですか?


No.114
2003/09/12(Fri)
シナリオガイド発売!

買ってきました。
現在熟読中です。

かなりイイ!
てか、いつもどおり、イイ!

読み応え充分!

とりあえず、第一報まで♪
引き続き熟読に励みます〜。


No.115
2003/09/14(Sun)
たいへーん(^_^;)

今日は、溜まりに溜まった織田くんの雑誌の切り抜きの整理をしました。
切り抜くとこまでは、なるべくすぐにしているのですが、そのファイリングができてませんで(^_^;)

実に、「真夜雨」関係、「T.R.Y.」関係、OD2関係、と、すんごい量で。
整理用のクリアファイルを買ってきて、そこに入れていくだけなのですが、結構大変。
入れてみたら、思ってたより多くてファイルが足りなかったりして。
またファイルを買ってこなければ。。。
かなり片付きましたが、ファイルの足りない分をまた後日、ということに。

雑誌類の整理は大変なので、こまめにやるのが一番なんですけどね。
今度はちょっと余分にファイルを買ってきておかねば。


ところで、やっぱり気になる、ネットマナー。
ていうか、言葉を使うときはね、意味を調べてから使いましょう。

「スレ」と「レス」そして「BBS(掲示板)」。
このくらいは、ネットはじめるときに知っておきましょう。
間違って使ってると、ものすごーく恥ずかしいから。
本人は気づいてなくても、PCの向こうで大笑いしてる人がきっといますよ。

「スレ」は「スレッド」のことね。
掲示板の中での、ある話題に連なって返信がされてる、その枝状の書き込みの連なり。
「レス」は「レスポンス」のことね。
誰かの書き込みに対しての応答や返信。
だから、誰かへの返信じゃない最初の書き込みは、レスじゃないのよ。
書き込みはみんなレス、ではないのだよ。
「BBS」と「掲示板」はほぼ同じ意味。
「BBS掲示板」という表現はおかしいのだよ。
「なんとかかんとかBBS」という名前の掲示板(BBS)というものは存在するだろうけど、そのときは「なんとかかんとかBBS」で充分。
それと、メールアドレス(メルアド)とURLは別物。
URLのリンク欄にメルアド入れてる人がいるけど、間違い。
そこのBBSの投稿の仕方をちゃんと把握して、わからなければ聞いて理解しておきましょう。

以上、め〜〜〜〜っちゃ基本の、ネット用語講座でした。
はあ〜〜っ o。_(-o-;)


No.116
2003/09/18(Thu)
ライブツアー始まる

織田くんのライブツアーが、いよいよ始まりました。
日本全国の織田ファンのみなさま、おまんたせいたしました<ナゼこう言う?織田裕二
初日は横浜。
織田くんの地元ですから、緊張の中にもリラックスして(?)目一杯壊れてくれたことでありましょう。
行かれた方は楽しまれましたか?
あたりまえか。
私の参戦はもう少し先なので、それまで楽しみに待つことにしましょう。
何箇所も行かれる方々は、会場以外で付きまとって「背後霊」などと言われないように気をつけましょう。
せっかくのライブ、楽しもうぜ!


そーいえば、水曜日にはTVぴあが発売になってました。
サボってました。
すいません。
でもねー、あんまり感想とかないのよ。<TVぴあ
ライブの話だし、楽しみだ〜ってくらいで。
今回も音楽と俳優の混合な演出らしいですし、ま、行ってのお楽しみ。
それより「UF」の捜索に気をとられてまして(^_^;)
無事ローソン@3軒目にて確保。
写真が結構好みなので、探した甲斐がありました♪
内容は、あくまで「歌手としての織田」について。
4ページ、いや、表紙を入れて5ページの写真とテキスト。
結構イイです。

夜のTV「とくばん」は、あんまりたくさんは映らなかったので、ちとガッカリ。
ま、仕方ないっすね。
この週末に「十九歳」の放送があるし、贅沢は言わないでおきましょうか。


No.117
2003/09/19(Fri)
ライブが始まって

ライブが始まって、あちらもこちらも大盛り上がり。
朝から昼から夕方までワイドショーでも取り上げられていた様子。
スポーツ紙にも載ってましたね。
中日スポーツが大きな写真で、デイリーもまあまあだったので、この両紙を確保してきました。
みんな楽しめた様子でよかったっすね。

けど。
トピ形式のBBSで各自てんでバラバラにトピを立てるのはなんとかならんのか。
テーマ同じならトピをまとめろよって。
トピ形式なんだからさ。

踊る大捜鎖線(2)ってなに?
こんな間違い初めて見たし、(2)って略し方もなんだかなあ。
ま、いちいち言うのもなんだけど(^_^;)

今日は「日経ビジネスAssocie」と「DV JAPAN」も確保。
まあ、正直、亀Pはオモテに出すぎのような気もしないではないですが、ビジネスマンの視点としては商業的大成功の理由、そこへ持っていく手法は大いに興味のあるところなのだろうと思います。
優勝した阪神タイガースの星野監督の特集も然り。
管理職然とした亀Pはなんだか不思議。
ま、亀Pは亀Pという感じもしますが(笑)
けど、やっぱり亀Pが一番楽しんでるのね。
「DV JAPAN」は専門的で難しそう。
でも、面白そうです。
「踊る」はドラマのパターンやネット利用例としての先端性だけでなく、技術的にも先端的であるという話が読めそうです。
つまり、読むのはこれから(笑)
読んで理解できるかなあ。。。


No.118
2003/09/20(Sat)
十九歳

いよいよ待望の「十九歳」の放送日です。

このドラマ、当時観たのは覚えてるんです。
けど、当時は織田くんのファンどころか、名前すら知らなかったもんね。
ただ、新人の俳優だと、そんな意識しかなかったと思う。
とりあえず、悪印象は持たなかったというくらいの記憶しかないんですよね。
その新人俳優も三浦友和さんも熱演してたという印象が残ってるくらいで。
青島後にファンになって、「ああ、そういえばあのドラマ!見てた、見てた」という(笑)
というわけで、ファンの目線での初見。
でも、やっぱり、カッコイー♪とかはならんのですな、これが(笑)
なにしろ、織田くんと言えども若造ですから。
ある程度大人でないと興味の対象外なものでσ(^_^;)
ただ、眼の力、これは当時から強いよなあと納得。
さらに、進退を賭けた意気込みの伝わってくる演技ではあると。
この時点で目をつけたファンの見る眼に間違いはなかったわけですな。
おめでとうございます。

あと2回。
明日の夜も楽しみです。


No.119
2003/09/21(Sun)
時間は守ろう

今日は「十九歳」の2話&3話(最終回)の放送でした。

あのね、時間は変更しないで欲しいのよね。
大体、昨日のもだけど、TV情報誌のGコードが当日の新聞見たら違うのになってるってどうよ?
そりゃあ、つまり時間が変わってるってことだよね。
今朝も新聞見たらGコード変わってるし。
確認して、入れなおしてて良かったですよ。
いざ放送時間、と思ったら、新聞に載ってた時間も変わってるし。
どうやら、時間が変わるのを見越してのGコード変更だった様子。
おかげさまで設定時間内には番組は入ってましたけど、最初と最後に余計なの付いちゃったじゃないのよ。
まあ、見ながら録画しない横着なのがイカンという意見もありましょうが、何が起こるかわからないですから、そのボタン押すタイミングで何か起こらないとも限らないわけで、タイマー録画を利用するわけです。
だからね、勝手に時間変更されちゃあ困るんですよ。
一度決めた時間はちゃんと守ってくださいよ。
困るんですよ。
マジで。
そこんとこどう思ってんですかいね、TV局さん。
それに今日の変更は台風情報の為じゃないですか。
そりゃ、関東地方はこれからかもしれないですけど、九州・中国・四国・関西は関係ないわけで。
台風だって海の上ずーっと行きそうだし、そんなに緊迫もしてないじゃないすか。
こっちは台風情報は要らんのですよ、ハッキリ言って。
それで、楽しみにしていた番組の時間変わって、録画失敗とかしたら、ほんま恨みまくりですよ、あんた。
なんで録画ひとつにこんなにハラハラドキドキせねばいかんのですか。
だからね、要するに、時間は守ってよ、ということで。


No.121
2003/09/25(Thu)
もろもろ

最近、ネタに詰まって、日記がとびとびです。
(ネタかよ)

ニョロはネタを求めています。お願いです。ネタをください。
仲間助けてください。

というのは、ネタですが(笑)

昨日は、見るのが遅れていた「キネ旬」を買って来ました。
評論の大高さんの辛口評が載ってました。
この人は、織田くんの作品についても、頭から否定ではなく、認めつつ冷静な評論を書かれるので、内心楽しみにしてます。
OD2については辛口でした。
ま、仕方ないです、もっともです。
踊るスタッフもちゃんと読んでくれてるかなあ。

FCで頼んだツアーグッズがまだ届きません。
もう、来てもいいんじゃないの?
そんなに遅かったかなあ<申込み
せっかくライブ当日に持って行こうと思って申し込んだのに。
早くこ〜いっ!

そろそろライブも1週間後になり、打ち合わせなどあわただしくなってきました。
一度会いたいと思っていた織田仲間との待ち合わせを、と思っていたら、別の連れの都合が悪くなり、某所にて急遽募集をかけたり。
他にもオフのお誘いもあるのだが、待ち合わせも決まってないので都合がわからない。
当日会場でお目にかかるであろう織田仲間とはどうなるのか。
(このお仲間とは前回はライブ後食事にいったし)
一体どうなるのやら、いまだにようわからん状態です。
なんとか調整つけて、たくさんの仲間と会いたいなあ。
あ、そうそうライブの予習もしておかなくちゃね。
ちゃんと突っ込めるように(爆)

今日の「とくばん」はどれほど映るのやらわからんので、タイマー録画かけておきました。
どうやら、先日の「うたばん」の未放送部分が流れたらしい。
織田くんの世陸は、どうやらデフォになったようで(^_^;)
でも、世陸はハワイでは開催されないと思うよ?>中居くん

「だから踊る」が最終回だったそうで。
聞こえるか、亀山さん!
なんで、地方には映像が降りて来ないんすか!
ということで、是非ともDVDには収録していただきたいと、そう思うわけで。


なんだ、結構ネタあるやん。
つーことは、単にサボってただけ?
ボクがやりました。反省してます。×3


No.122
2003/09/26(Fri)
著作権なんてどーでもいい?

「物品の譲渡や売買に関する書き込みは禁止」との注意書きのあるBBSに、
「ダビングしたビデオを売ってください」
と、書き込むヤツ。
「そういう書き込みは禁止」という注意のレスが付いたあとに、
「自分の持っているビデオを譲ることができるので連絡を」
と、レスをするヤツ。

あんたら、わけわからん。。。


No.123
2003/09/27(Sat)
ネットワーク捜査本部終了

本店のネットワーク捜査本部終了のスケジュールが発表になりました。

残念です。

だって、そうでしょ?
まだ映画の公開は続くんですよ?
なのに捜査員の交流の場でもある、ていうか、場となるチャットとBBSを閉めちゃうんですか。

まあ、いろいろ、管理の問題とか、あるんでしょうけどね。

前作のときは10月末公開で、捜査本部が3月末まで。
5ヶ月でしたよね。
7月19日公開っていうと。。。5ヶ月だと12月19日。
早いじゃないですか。

なんか。。。寂しいです。残念です。

単に、終わるから、だけじゃなく、10月20日ってのも。


No.124
2003/09/28(Sun)
万事おっけー

もう、4日後にせまった2日の織田ライブ。
急募かけたチケットの行き先も決まり、待ち合わせ2件もまとまりました。
あとはライブ後のオフの件をきちんとすれば、当日を待つだけ。
楽しみだなあ〜♪

待ち焦がれていたライブグッズもFCから届いたしね。
それにしても、前回のライブの写真と最近とった写真と、随分違うよ?
まあ、前回は病み上がりだったし、仕方ないのかもしれないけど。
今の状況を維持してくださいまし。


No.125
2003/09/30(Tue)
いよいよです

いよいよです。
なにがですか?
大阪ライブです。

ってことで、明日より2日、大阪でのライブ。
残念ながらワタクシは2日目のみの参加ですが、大阪では存分に壊れてくれることを期待しておりますよ>織田くん

ライブ前も、ライブ後もミニオフがあるんで、2日目のみ参加といえど、結構ハードかも。

そういえば、前回のライブのときは2Days参加したんだった<大阪
たまたま2日とも行ける日だったんで。
今回は大阪は1日しか行けないつーのがちと残念ではあるが、ま、仕方ないす。
2日とも同じくらい楽しいライブにしてくださいまし。
楽しみです♪




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