過去のDANCE

2003/12



No.162
2003/12/01(Mon)
本店再始動?

踊る本店が近日中に再始動だそうな。
そりゃあね、国際戦略版公開前に始動して、盛り上げなきゃね。

でも、あんなにたくさんの駐在所はいらん。
掲示板もフリト一個でいいと思う。
チャットも。

増殖すりゃいいってもんじゃないと思うんだよね。

どんな形で再始動するのか。
もいっぺんちゃんと考えてくださいね>本店スタッフ


No.163
2003/12/03(Wed)
帰国?

どうやら織田くんはアメリカに行っていたらしく、でもって、帰国なされたようですね。
ライブツアー終了後、しばらく途絶えていたメルマガ「From ODA」が久々にやってきました。
ああ、よかった。
前のライブツアーのときにやってた日記は、ライブ終わったらそれっきりだったので、心配してたんですよね。
まあ、メルマがだし、それっきりってことはないだろうとは思ってましたが(^_^;)
ライブ中のメルマガの話を聞いてライブ後登録した人も、これでめでたく「織田くんからのメール」を受け取ることができ、さぞかしほっとしていることでしょう。
この調子で、時々はメールをだしてね>織田くん

明日は「裏ドラマ」の発売日。
本屋に行く時間あるかな?
一応踊る関連のところは連載を読んでいたのでいいですが、なんか書き下ろしの部分もあるとか(ちょっとうろ覚え。違うかも)、OD2の未公開部分のシナリオが掲載だとか。
楽しみだー♪

そういえば、もうそろそろOD2に関してのコンテンツの制作にかかってもいい時期かもとは思うんですが、イマイチ、OD2に関する自分の中での評価というかなんというか、が、定まらないんですよね。
なかなか文章にできそうにないので、まだ随分先になるかも。
まあ、国際戦略版の公開もまだこれからだし、ボチボチ考えていくベーと思ってるところです。


No.164
2003/12/04(Thu)
うむう〜

本屋へは行き損ないました。
ので、「裏ドラマ」も買い損ね。
でもって、「MORE」も読み損ね。
なにやってんだか。。。(^_^;)


No.165
2003/12/05(Fri)
今日は無事本屋へ

買ってきました。「裏ドラマ」
ちらちら〜っと見たところ、シナリオというのはOD2の脚本を考えている途中で浮上した「デカウォーズ」の関連のもののようです。
少年・青島俊作の「デカウォーズ」にまつわる思い出。
コートの由来。
。。。ま、そうですよね。
本編のシナリオはちゃんとシナリオブックになってるんだから。
期待しすぎるほうが無茶。
あと、亀Pと君塚さんの対談も載ってました。
なんとなーく、どっかで聞いたような話でもあり。。。
まあ、連載をまとめた本、という位置づけで、楽しく読めればいいのかなというのが、初見での感想ですね。
ソウル線の裏話などもあり、OD2の制作会議の話もあり、で、面白いっちゃあ面白い本のようです。

美輪明宏さんが織田くんを褒めているという「MORE」の記事も読んできました。
ま、褒められているんですから嬉しいです。
でも「動くと」ってのは。。。
動かない織田くんも、それはそれでイイと思うよ?

「日経エンタ!」にもOD2ヒット関連の記事がありました。
まだ、キチンと読んでないので。。。

そういえば、本店が再開。
(なんで順位がこんなに低い?)
とりあえず日誌のみ再開のようです。
日誌か。。。とりあえず、書いてみましたが、どんだけ書くかなあ。。。
終了のときに、いっぺん〆ちゃったから、テンション上がらないよね。
どうなることやら。。。(^_^;)
まあ、国際戦略版BS2に向けて盛り上げなきゃね。
って、どんだけ盛り上がるんだろう??
一応言っとくか。
目指せ!もののけ越え!


No.166
2003/12/06(Sat)
おめでとう。

まずは、石原裕次郎賞受賞おめでとうございます。
こういう賞が一番嬉しいんでしょうね。
何よりも、一番たくさんのお客さんに楽しんでもらえたということを証明する賞なんですから。
小難しい理屈をならべたり、芸術家ぶったり、政治に影響されたりするような賞じゃなくってね。
そりゃあ、何でもイイ評価を受けるってのは喜ばしいですが、イイ評価が欲しいんじゃなくて客を楽しませたいのなら、「某」賞を獲りたいとかどーでもいいような意地は捨てて、我が道を行って欲しいと思います。
獲りたいとか言うと、獲らせてあげたいなどと要らん心配をしちゃうのがファン心なもんで。
賞で一喜一憂するのも、人によっては楽しいのかもしれませんがね。

しかし、これってどうよ?と思ったのが、42億と170億の間の10数億には触れずに「必ず大ヒットの伝説」と祭り上げる記事。
そーいう、プレッシャーにしかならないような「伝説」は有難迷惑だと思うんですけど。


あ。そういえば、もうひとつ、これってどうよ?と思ったのがあったなあ。
「バースデイメッセージのみお書きください」という掲示板に、おめでとうのメッセージとは別に、一言の「おめでとう」も「お祝いの言葉」もない「ライブビデオ出してください」と要求だけのメッセージを書いてるヤツ。
なに考えてんだか。。。
そーいう要求はオフィシャルででもやれば?
場違いって言葉、知らない?


No.167
2003/12/11(Thu)
写真集が

届き始めたとか。
ぴあで申し込んだ人には、今日、もう届いているんですね。
さすが、というかなんというか、ぴあは仕事早いっすね。
FCの方で頼んだご同輩方々はいつ手元に届くんでしょうか。
もう、最初っから期待してないような感じで、気長に待つ気の人が多いのでしょう、と勝手に決め付けてみる(笑)
早く見たいのは山々ですが、確実に送ってくるのなら少々遅れても大事無いわけで。。。
とりあえず、なるべく早く頼んます>FC

気がついてみれば、4日ほどご無沙汰でした、この日記。
ネタがなかったり、PCがトラブったりしてたもんで(^_^;)
織田くんの休眠期というか氷河期が始まったんで、ネタも少ないくなるのが道理。
まあ、Invitationにインタビューが載ってるとか、怪しい織田本がでるらしいとかいう話もありますが、それについては、また、現物見てからということで。


No.168
2003/12/12(Fri)
やはり来ない

写真集、やはり来ませんでした。
まあ、予想通りですけど。
でも、Deps申し込みで、届いたっていう人もいるんですよね。
じゃあ、明日あたりは来るんでしょうか。
どうも、相当良いらしいと評判なので、来るのが楽しみです。
 
本屋にはありました<通常盤
「おお〜、これかあ〜」と思いつつ、ガマン(笑)
さすがに値が張るので、もう一冊衝動買い、などということは避けねば。
σ(^_^;)前科もちなので(笑)
「「T.R.Y.」のすべて」だったか、ネットで頼んでいたのに、待ちきれずもう一冊買っちゃったんですよね。
だから、明日、必ず届きますように〜♪

代わりというわけではないですが、「Invitation」を買ってきました。
カッコイイ織田くんが椅子に。。。
写真に惹かれて買っちゃった感無きにしも非ず。
どうやら、この写真も写真集に載ってるらしいですが、まあ、いいや(^_^;)
目次のミニサイズの写真が利用価値ありなので♪
怪しい織田本は今日行った本屋にはありませんでした。
どうやらそんなに怪しくもないらしいですが、オフィシャルな本ではない模様。
またの機会に探してみようっと。


No.169
2003/12/13(Sat)
おめでとうございます

今日、12月13日は、我らが青島俊作の誕生日!
おめでとうございます!!

って、織田くんの誕生日と一緒なんだからさあ〜(笑)

改めて、織田くん、お誕生日おめでとう。

この1年は、本当にいろんな仕事で楽しませてくれましたねえ。
「T.R.Y.」に「OD2」に「世陸」に「ライブ」。
本当に働き尽くめ、仕事尽くめの、充実した1年だったと思う。
それは、織田くん自身もそうだし、それを見るファンの方もそうだった。
活躍してくれたり、作品を見せてくれたりするのは嬉しいけど、あんまり忙しくしていると、身体の方が心配になります。
なんせ、その点前科持ちの織田くん。
いきなり倒れちゃったりするのは見たくない。
くれぐれも健康には気をつけて欲しいものです。
また、これからの1年もきっといろんな作品を見せてくれるんだろうと思うけど、身体には気をつけてね>織田くん




ちなみに、写真集は今日も届きませんでした。
やっぱ、そんなもんか。予想通りだな。。。<Deps


No.170
2003/12/14(Sun)
写真集到着

写真集が届きました。
なるほど、各方面で壊れている方続出の写真集。
イイですねえ〜♪

中でも、一連のスーツの織田くんがカッコイイ!
そう、Invitationに載っていた写真のあのスーツ姿。
沖縄やハワイのほんわか織田くんとは対極のクールな織田くんがバツグンです。
世の中にスーツを着た男は山ほどいるけど、ここまでスーツの似合ってカッコイイ男は珍しいんとちゃうかいな。
 
待った甲斐があったよ〜♪
でも、こんだけイイと、書店売りのをもう一冊買っても損はなかったかも。
いや〜、やっぱええ男や<織田くん



それはそうと、SAT隊長草壁役の高杉さんがご結婚とか。
おめでとうございま〜す。


No.171
2003/12/17(Wed)
TVぴあと本屋大捜査線

昨日届いたTVぴあ。
もう新年特大号なんですねえ〜(しみじみ)。

手づくり講座はSpecialということで、年末によくある「今年1年を振り返る」(爆)
まあ、こうして並べてみると、本当に2003年は織田くん大活躍の年というのがわかります。
写真集がでたとこなので、写真集のダイジェスト、コンテンツ見本、みたいな内容ですね。
ま、写真集が連載をまとめた、というものなので当然といえば当然。
とにかく、1年間お疲れさま、ということで。
しかし、何度見ても、「カワイイ」36歳男性ですな。。。
そういうリラックスした写真が多いから余計にそう思うんでしょうね。

そういえば、本屋でチラッとみた女性週刊誌に、裕次郎あたりの昔から今までの俳優をあつめて「フェロモン」だか「色っぽい」だかなんか(うろ覚えですんません)の特集グラビア(白黒)が載ってて、その中に織田くんも入ってました。
が、しかーし、その写真は「T.R.Y.」の愛犬倶楽部シーンの撮影時の写真で、ちと太めのころのやつ。
私的にはイマイチの写真でありました。
なんでこれを選ぶかなー?と思いましたが、そういえば、女性週刊誌には愛犬倶楽部シーンの撮影風景のグラビア記事が載ったことがありましたね。
そのときの写真を使ったということなんですな。
うーむ、もっといい写真はなかったのか、この編集部には(-"-)

今日は本屋を何軒か回ってきました。
なぜかというと、例の怪しい(笑)織田本(別に怪しくないらしいけど)を探してたのでありました。
「織田裕二 素顔の軌跡」だっけ?
それがねえ、見つからないんですよ。
売り切れなのか、入荷自体してないのか。
後者だな、と思いつつ、明日も、できたら何軒か行けたら行こうと思ってます。
いざとなったらネットで注文するしかないですが、とりあえず、中身を確かめてからにしたいな、と。
なんせ、公式本ではないし、内容も間違いもあるとかいう話しなので。
あのOD1のときに出た、「踊る大捜査線ビッグ辞典」のような便乗本なのでしょうな。
あの本も結構間違いがあったし。。。(^_^;)
買うほどではないのかもしれない。
とりあえず、もう少し探してみようと思ってます。


No.172
2003/12/18(Thu)
素顔の軌跡

2軒本屋を回って、確保してきました。
京都市内でお探しの方、四条柳馬場東ブックストア「d○○」に、まだ3冊ほど平積みされてました。
内容は、まだ少ししか読んでないので詳しくはわかりませんが、少々間違いはあるものの、とりあえず真面目に取材して、真面目にまとめた本のようです。
ただ、取材先の「同級生」などの信憑性はσ(^_^;)には判断つきません。
女性週刊誌などの「関係者」などは疑ってかかるんですが、この本の場合はどうなんでしょうね?
ま、ファンなら買っても損はないかな?くらいの本でしょうか。
白黒ながら、写真もいくらかは載ってますし。
税抜きで1100円とお手ごろですしね。

それはそうと、HMVからライブビデオの発売情報が流れてきました。
今年のツアーのライブビデオで、3月のようです。


No.173
2003/12/19(Fri)
いよいよ明日!

いよいよ「BAYSIDE SHAKEDOWN 2」公開です。
なのに、イマイチ盛り上がってません。
おまけに外は雪が積もってます。
延ばし延ばしになっていた愛車セルボモードの冬タイヤへの履き替えは明日の午後の予定です。
ということで、明日は観に行けない模様。
今日は雪が降るほど寒かったので、WPSスタジャンから青島コートに替えました。
夕刊に明日のロードショーの広告が「カラーで」入っていたので切り抜きました。
盛り上がってるのやら盛り上がってないのやら、自分でも判別つかない状況です(^_^;)


No.174
2003/12/20(Sat)
祝!BS2公開

いよいよ公開!おめでとうございます。

って、自分は観に行ってないくせに(^_^;)
いや、今日は行かなかったけどね、観にはいきますよ。
だってファンだし、チケット余ってるし(笑)

昨日も書いたとおり、今日は車のタイヤ履き替えの予定もありましたのでね。
しかも、雪積もってるしー。
ウチの辺は10センチ以上積もってましたので、そりゃ出かけるのも億劫ですよ、あなた。
明日は明日で別の予定があるんで、来週観に行こうと思ってます。


No.175
2003/12/23(Tue)
映画を観た

祭日ですが早起きして、映画を2本観てきました。
1本目は「ラスト・サムライ」、そして2本目が「BAYSIDE SHAKEDOWN 2」。
観た順番には大した意味はありません。
ただ、効率よく観るのに、時間を組み合わせたらそうなっただけで(^_^;)
が。
この順番は「BS2」にはちと酷だったかも。
「ラスサム」は評判どおり良かったんですよねー。
背景の風景がなんだか日本らしくないのとエンドロールが長いのを除けば、なかなかの感動作。
日本らしい日本を、武士道をきちんと描いた、ハリウッドとしてはノーマルな、身近なオハナシで。
実は私はいわゆるハリウッド大作はイマイチ好きじゃないんですよね。
ターミネーターとかキル・ビルとかマトリロとか、もうワイヤーアクションだの隕石が落下してくるだの地球のコアに突入するだの恐竜が生き返るだの、あまりにも嘘臭い物語は見る気がしなくって(^_^;)
その点、ラスサムはまともで、とてもキチンとしたいい映画だったと思いました。
で、BS2。
もちろんσ(^_^;)は踊るのファンで、だからこそこんなサイトもやってるわけで、いろいろ思うところはあれど、OD2も楽しく見てるし好きですし、BS2も一応楽しめました。
でも、ラスサム観たあとだからなのか、見劣りしちゃったんですよねえ。
完全に負けてるぜ、と。
そうだな、OD1だと見劣りまではしなかったかもしれない。
OD2でも、ちょっと。。。だけど、今回ほどには思わなかったかも。
いや、BS2はそれなりにイイとは思うんですけどね。
初めての踊るとして観る人なら結構ちゃんと楽しめるのかもしれない。
まあ、観た館が音のあんまり良くないところでBS2の本領は発揮できてなかったのかもしれないけど、音が良くても編集で負けてたと思う。
確かに、真下くんがタイトルバックに登場したのは嬉しいし、OD2とは違うテイクやシーンがあるのは個人的には嬉しい。
けど、削らなくてもいいんじゃ?と思うところが削ってあったり、無理に尺を縮めなくてもいいんじゃないの?って。
「青島の目線で分かり易く」という点はそれほど感じなかった。
前半のテンポが速くなったのはいいけど、削ってここ分かるのか?と思うところもあった。
削らなくても、このシーン、観ればちゃんと分かるんじゃ?というところも。
むしろ、OD2で、ここは分かり難いというところが残ってたり。
音はね、あの音の悪い劇場で聴いても増えてる音とか分かったし、音の良い劇場で観たらかなり良いのかもしれない。
けど、私の初見の印象としては、編集はそのままで良かったんじゃないの?と。
あ、真下くんのタイトルバック登場だけはオッケー。
但し、真下くんもちゃんとテーマの「手」の映像でね。
ちょっと考えてしまいましたね。
BS2の存在意義って何?
制作陣への大ヒットのご褒美?
国際戦略版とするにしても、尺を縮める必要はなかったんじゃあ?
だって、マトレボだっけ?マトリロだっけ?OD2と同じ時間でしょ?
日本的なシーンを切る必要がないことは、ラスサムが証明してるでしょ?
むしろ「踊るファンが観てもよく分からない」シーンをなんとかする方が理に適ってる。
しかも「音がウリ」だってのをOD2より音の悪い劇場で見せられてはねえ。。。
まあ、σ(^_^;)個人としては、あの虹橋の上の青島くんの台詞と表情があればとりあえずオッケーなんだけど、そんなんでいいのか?
ちと寂しい映画鑑賞でありました。


No.176
2003/12/25(Thu)
受賞とかなんとか

明日は石原裕次郎賞の授賞式(いや、ホントは日刊スポーツ映画賞だかの授賞式なんですが(^_^;))でしたよね、確か。
WOのときのように織田くんが出席するんでしょうか。
作品への賞ですから、監督やPが行くのかと思ったりもしますが、主演俳優が行くことになってるんでしょうかね?
ま、なんにせよ、一番大衆に支持されたということですから、何よりも嬉しい賞なんでしょうね。
WOのときは松葉杖でやっとこさの出席でしたので、元気な姿で、心からの笑顔で受賞する織田くんの姿を見られるだろうことは、本当に嬉しいですね。

そういえば、日本アカデミー賞の優秀賞の発表がありました。
当然といえば当然のことながら、OD2とカントク、織田くん、深っちゃんの受賞、おめでとうございます。
なんと言っても「興収邦画実写歴代No.1」ですから、優秀賞、すなわち最優秀へのノミネートは当然ですよね。
でも、だからと言って最優秀確実とは言えないのがこの賞ですから、今回も、過剰な期待はせずに発表の日を待ちたいと思います。
「数字」に兜を脱いで最優秀を与えるのか、それでも「日本アカデミー賞らしさ」を貫くのか、興味深いところです。
σ(^_^;)個人としては織田くんとOD2のファンですし、戴けるものならそれはもう喜んで頂きますが(まるで自分が貰うみたいな言い方だなー)、正直な所、他の作品を観てないので、織田くんの演技やOD2の内容が他の作品より上かどうかなどということは判断もつきませんし、評論家さんや映画関係者さん好みなのはおそらく他の作品なのでしょうから、今回も他作品との両作品でのノミネートの深っちゃんあたりの受賞と話題賞あたりでお茶を濁されるのではないかと踏んでるのですがね。
ま、どうなるか、見ものですな。

ただ、発表までは「OD2で確実だろう」「織田くんが絶対獲る」などと希望的観測を言い立てておいて、逃したらとたんに賞自体や受賞の他作品や俳優さんを悪く言い立てるようなみっともないことだけはしたくないと思います。
願わくば、他の織田くんや踊るファンの人たちも、そんなことはしないで欲しい。
この賞がエンタ系に厳しいのは初めから分かってることだし、他の作品だって、たとえ踊る&織田ファンの自分は観てなくても、他の人が良いと思えばこそのノミネート・受賞なわけですから、負けたからととたんに悪口を言うのは、傍から見ても見苦しいだけで、織田くんたち自身も嫌な想いをしこそすれ決して喜ばないと思うからです。
ま、貰える賞なら頂きますが、貰えなくてもそれがどーした、くらいの気持ちで構えて欲しいものです。
ファンも当事者もね。
ま、かく言うσ(^_^;)も織田くんが欲しいとか言うから、できたら獲らせてあげたいくらいのもんですし、逃しても、あーそうかね、くらいの感じで結果を待ちたいと思います。


No.177
2003/12/26(Fri)
授賞式

石原裕次郎賞の受賞には、やはり織田くんが出席したらしい。
作品に対する賞のはずなのに主演俳優が行くというのがよくわからないんだけどね。

スーツ姿の織田くんはカッコよかったらしい。
関東では例の「スーパーニュース文化芸能部」でやったらしいのだが、やはり、というかこちらでの放送はなし。
しかもこういうときに限って金曜日で、翌日のめざましTVはないし、スポーツ紙を買おうと思ったらわざわざはるばる出かけていかねばならない。
近所にコンビニはないし(^_^;)
どういうこっちゃねん。

ま、なんにせよ、織田くん&OD2関係者の皆さん、おめでとうございます。


No.178
2003/12/28(Sun)
感想というが

本店でカントクが、BS2の感想をモトコムへ書いて欲しいと書いてました。
様子を伺ってみると、褒め言葉には丁寧にレスをされていますが、そうでない感想にはそうでもない様子。

別に褒め言葉だけを求めてるんじゃないですよね?
正直に感想を書いていいんですよね?
批判的なのも聞きたいんですよね?
踊るインターネット本で、確かそういうことを言ってたと思うんですが。

。。。信じていいのかなあ〜?

なんか最近懐疑的σ(^_^;)


No.179
2003/12/29(Mon)
ライブ放送!

昨夜の織田くんのライブ放送、無事確保♪

結局、「COLORSライブ」の部分は無難なとこだけになってましたね。
まあ、オープニング3曲とか初期漢字シリーズとか新曲シリーズ、そしてアンコールは一応流れましたのでこんなもんですね。
「お楽しみコーナー」はライブへ行った人だけのお楽しみ♪と。
そして、これまでのライブを振り返り語る織田くんと、それぞれのライブから1曲ずつ。

ちょうど自分の行った東京の23日の分ですので、感慨深いものがありました。
この放送されてるライブの、この場所、この瞬間にいたのだなあと思うと。。。
痛恨のアカペラ・ラブサンは、編集というか、ミキシングというか、つまり収録の技術でうまく「補正」されてました。
なんで、あの場で聴いたときより放送の方がちゃんと感動的に聴こえるんだよー(-"-)
ぷんすか。
やっぱり、あのときの空気読めなかった連中、許せん。
大概執念深いねσ(^_^;)
ええ、巳年ですから(笑)

ま、とりあえず、楽しませていただきました。
確保いたしました。
でも、DVDで発売されたらまた買うんだろうなあ。。。(笑)



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