過去のDANCE

2004/02



No.194
2004/02/01(Sun)
踊るサントラ

踊るのサントラ・ボックスがでるらしい。
どうやら、7枚組みだとか、3月24日発売だとか、13000円だとか!

前回のサントラ・ボックスは最初の再販で買いました。
一番最初のシリアルナンバー入り発売の時には、まだそこまでハマってなかったというか、ハマってはいたけどまだ情報不足だったとか、そんな感じで買い損ねたんだよね。
で、再販で買ったわけです。

おそらく、ここで、サントラ全部持ってるしー、とか言って買わなかったら、また後で、やっぱり買っとくんだったとか、後悔すると思うので、買うしかない、と。

DVDの前にサントラ・ボックスがあったか。。。
なるほど。
そこまでは気がつきませんでした。
そういえば、OD1のときもあったんだから、今回もあるよね。
CXなら出さないわけがないですよね。
わかりました。
とことん付き合いましょう。
でも、DVDの方は、パーフェクト・ボックスとか言わないでね。
ボックスにしてもOD2とその関連番組特典のみのやつにしてね。
TVシリーズとか、TVスペシャルとか、ボックスに入れないでね。
TVシリーズ、スペシャルのトール・ボックスとか出さないでね。
そこまで、お金がもちませんから。。。(TT)


あ。そういえば、毎日映画コンクール。
31日の新聞に特集記事が載ってました<毎日新聞
「踊る」の日本映画ファン賞はもうすでに既知の事実ですが、新事実判明。
男優助演賞の選考過程で、ユースケ・サンタマリアさんに2票入ってたのですね!
ほかは、柄本明さん7票、宮迫博之さん3票、大森南朋さん1票で、結局過半数の柄本さんの受賞となったわけですが、ユースケさんの2票というのが、なんとも意外でもありつつも嬉しいことで。
あと、編集のタグタクさんこと田口拓也さんも技術賞の候補に上がっていたとか。
あ、そうそう、ファン賞の得票2640票は、2位の「阿修羅のごとく」が473票、外国映画ファン賞1位の「戦場のピアニスト」が572票ですから、OD2はダントツの得票であったようです。
ま、なんだかんだ言われつつ、「専門家」の評価は相変わらず低いものの、一般の客からの支持は一番ということで、とりあえず、よかったね、と(笑)
ちなみに個人賞の選考委員は14名で1名欠席という状況での得票です。
ファン賞はファン投票なので、総投票数は不明です。


No.195
2004/02/04(Wed)
タイヤの織田くん

今日、読んでいた雑誌の中に織田くんを発見。
小学館のマンガ雑誌ですが、横浜ゴムのタイヤのカラー広告。
らっきーv
織田枯れの昨今、1ページの広告でも嬉しいもんです。
他の雑誌にも載っているかもしれません。
タイヤの購買層を対象としていそうな雑誌をチェックすべし。
小学館の雑誌が確率は高いかも♪

日経エンタ!では映画賞のまとめ。
「踊る2」と「黄泉がえり」がことごとく賞から外れていることについて検証しています。
やはり。。。と思わせる内容。
そりゃあね、確かに文学性とかあって、演技もいいのかもしれないけど、上映館の極限られた映画、一般人が初めて名前を聞くような映画が賞を総ナメし、大ヒットの映画がことごとく外れるというのも、なんだか不健全な気はしますよねえ。

しかし、さっぱり動向の聞こえて来ない織田くん。
こういうときこそ、メルマガの1本も流すもんじゃないかと思うんですが。
別に、格別トピックスがなくても、他愛のないメールでも、ファンは嬉しいもんなんだからさ。
まあ、そういう気の回らない所が織田くんらしいといえばらしいのかもしれないけど、ホンのちょっとサービスしても罰は当たらないと思うよ。
考えてみて欲しいなあ。。。どう?>織田くん


No.196
2004/02/08(Sun)
キネ旬ベストテン

キネ旬ベストテンが発表になり、特集号が発売になってたので買ってきました。

OD2が26位、「T.R.Y.」が81位、読者選出ではOD2が9位でした。
個人賞は、OD2出演者もいくらか候補には挙がっているものの、1位獲得はなりませんでした。
深っちゃんとか真矢さんとかユースケさんの名前がありました。

正直なところ、こんなもんだろうな、という感じ。
OD2の順位はOD1の時より低め。
σ(^_^;)の中でもそうですし、キネ旬ですしね。

「コラムでふりかえる10大ニュース」でもOD2の大ヒットは取り上げられています。
そりゃそうですよね。
なにしろ、実写興行記録更新ですからね。
何故これだけヒットしたのか、5年後だったのかについて書かれています。
ま、ファンには特に目新しい話ではないですが。

「各国映画界事情」のところで「日本映画の存在意義」と題して書かれている内容には注目。
OD2の興収NO.1に触れ、「大多数の評論家の意図的な黙殺」「あからさまな酷評」だけで、冷静な検証がされてない、と。
よくある「頽廃した観客への迎合」だと切って捨てるのではなく、映画の存在意義が問われていること、その鍵がOD2に示されているということを考えることも必要ではないかというようなことが書かれているのに、大いに納得しました。

ファンでも、別にOD2絶賛じゃないですよ?
でも、思うところはあれど、興収という事実には真摯に目を向けるべきだと思うんですよね。
テレビの映画化が嫌いならそれでもイイし、内容に不満なら批評は結構ですよ。
けど、あの圧倒的な興収を前に、客が頽廃していてそれに迎合しているだけだ、とか、そんな切って捨て方は、映画というものに対して真摯なフリして真摯じゃないですよね。
嫌いなものは頭から馬鹿にしてきちんと考えないってのは。
映画は映画なんだから。
映画は一握りの芸術家のものじゃなく、大衆を相手とした文化なんだから。
常に、大衆とも向き合い、数字とも、そして作品の内容とも真摯に向き合ってこその評論じゃないですかね。
「冷静な検証」ができてこその評論じゃないんですかね。
まあ、こういう文章を書いている評論家がいるということに、映画評論の世界も少しは大衆の方へ向いているところもあると、安心しました。

とりあえず、1年間の映画の総決算、データ満載のキネ旬でした。


No.197
2004/02/15(Sun)
エランドール賞とか

いやはや、すっかりサボリ気味で申し訳ない状態のこの日誌。
いけませんね。
すいません。

。。。だって、織田くん&踊る関連に限定しているので動きがないと、特別書くこともないんだよね〜。
え?
毎日毎日、織田くんへの恋焦がれる気持ち(おえっ)を書きなさい?
申し訳ないが、そういう感情じゃないもんで(^_^;)

ああ!そういえば忘れていた。
木曜日にカーショップに行ってパンフをせしめてきたんだった。
けど、2003〜04の冬期のパンフだから新しいヤツじゃないしなあ。
まあ、YOHOHAMAの織田くんは結構カッコイイのが多いので得した気分にはなります。
最新の春の横断幕の織田くんもなかなかカッコよさげなんですが、残念ながら行きつけのスタンドは他社のタイヤなので手に入りそうにはないです。

踊るの亀Pがエランドール賞を受賞したとか。
まあ、あれだけの大ヒットですからね。
この賞はホワイトアウトのときのP、小滝さんも受賞したんだよなあ。
映画のヒットのどれだけがPの功績なのかはよく分かりませんが、確かに亀Pの「仕掛け」はうまく行ったのでしょう。
それと引き換えになくしたものもないではない、と思わないでもないですが。
(ちょっと控えめな言い方に・笑)
とりあえず、受賞はめでたいことです。
おめでとうございます。

そういえば、来週には日本アカデミー賞の授賞式がありますね。
OD2もたくさんノミネートされていますが、ていうか、優秀賞は受賞ですが、最優秀はやっぱりあんまりないでしょうね。
日本アカデミー賞ですしね。
そういう賞ですしね。
興収はともかく、作品の質としてはOD1の方が上でしょうし、実際キネ旬あたりでも評価はそんな感じですし、となると、日本アカデミー賞ではおのずと結果は予想されるということに。。。
まあ、負けず嫌いの織田くんが獲りたいというので一度は獲らせてあげたいですが、まあ、OD2での最優秀は無理でしょうな。
予想としては、「阿修羅のごとく」もある深っちゃんあたりが助演で獲って、あとスタッフの方で、撮影か編集のあたりで受賞すれば御の字ではないかと。
作品賞は興収だけで獲れるかな?ちょっと無理っぽいですね。
今回も話題賞でしょうか。
この予想を裏切って、OD2や織田くんが最優秀とか獲ってくれると嬉しいには違いないですが、やっぱり「日本アカデミー賞」ですし、そんなに期待はしない方がいいでしょうね。
さて、どうなりますことやら。。。
結果は20日の金曜日。


No.198
2004/02/17(Tue)
メールが来た

久々に携帯織田サイトの織田メールがきましたな♪
バレンタインっすか。
前回は正月でしたし、ちょうどいいイベントですね。

どうやら、織田くんの下にはたくさんプレゼントが送られた様子。
おめでとうございます(笑)
相変わらずの花粉症がそろそろ出始めているようですが、くれぐれも対策は万全に、健康には気をつけて仕事にいそしんでもらいたいものです。

けど、一体、次の仕事はなんなんだー?


No.199
2004/02/18(Wed)
DVDの発売は

日経エンタ!の増刊、MOVIEを買ってきました。
踊るDVDの発売予想が載ってるという話だったので、買いに行こうと思ってたのがようやく(^_^;)

なるほど、予想では6月発売とか。
ま、予想ですしね、どうなるか分かりませんが、ちょっと先が見えたなと。
是非とも特典映像満載でお願いしたいものです。

他にも映画音楽の特集で松本晃彦さんが取り上げられていたり、ちょこちょこ興味深い記事もありましたが。

TV誌による春の新番組速報では、やはり織田くんの名前はない模様。
ま、そうだろうと思ってましたけどね。
ラインナップを見てもなんだかイマイチ。
つまんないなあ。。。

織田くんの動きもメール以外は聞こえてこないし、とりあえず金曜日の日本アカデミー賞を楽しみにするしかないっすね。
どんだけ映るのかわかんないけど。

そういえば、エランドール賞は作品賞にOD2が選ばれていたんですね。
ま、とりあえず、めでたい!ということで。


No.200
2004/02/20(Fri)
日本アカデミー賞結果

まあ、予想通りというか。。。
話題賞作品部門、深っちゃんの「阿修羅のごとく」での最優秀。
スタッフはなし、と。
まあ、そんなもんでしょうね。

もう、最初からそんなもんだろうと予想していたので、楽しみは久々の動く織田くん。
織田くんはスッキリ痩せて精悍な姿で、元気そうで何よりでした。

ただ、どうせ獲れないんだろうと予想していたので、妙に「3回目で初の最優秀受賞か?!」などと煽るナレーションが、あまりにわざとらしく感じられて腹立たしいくらい。
それと、ギバちゃんの受賞の時にコメントを求められた織田くんが一所懸命に言葉を捜してしゃべっているのに、途中でぶった切って赤坂さんのナレーションに移ったのにも腹が立ちました。
人がしゃべってるのを切るなんて失礼じゃないのよ。

ま、ともあれ、話題賞受賞、おめでとうございます。
深っちゃんもおめでとうございます。

DVD発売のニュースも発表となり、踊るのお祭りもいよいよ最後の一山。
6月2日のDVD発売が楽しみです。
DVDの内容については、また改めて。。。


No.201
2004/02/21(Sat)
昨日の今日で

昨日の日本アカデミー賞の結果を受けて、方々のファンサイト等での反応は、これまた予想通りの結果で。。。(^_^;)

まあ、ファンとしては「織田くんが獲れないなんてっ!」とか嘆く気持ちもわからないではないですが、ファンのσ(^_^;)からしても予想通りの結果でして。

σ(^_^;)自身は他の邦画もあんまり見てないので、他の作品をどうこう言う資格はないですが、しかし、OD2に限って言うとしても、あれが最優秀をとるべき作品かと言えばそうとは言えません。
確かに興収記録はそれなりの評価をすべきとは考えてますが、作品の質という点では、他のと比べてゼッタイに遜色はないとは言えません。
充分楽しめる映画ではありましたが、いろいろと難のある出来だと思います。
だから、興収が話題賞へと投影され、受賞は優秀賞どまりだったと。
まあ、スタッフ関係の中には獲れてもイイと思うのもありましたが、それこそ、他の作品と比べてどうかはわかりませんので。

それに、織田くんの目指すエンターテイメントやテレビの映画化はあの賞では敬遠されているというのは、5年前の踊るのときに分かっていたことですし。
今回、それでも期待していたファンの方々というのは、ある意味純粋なのかもしれませんが、まあ、ハッキリ言って「事情を知らずに期待しすぎた」というのが実際のところだと思います。
で、期待を裏切られたからと、賞を批判ってのも、正直みっともないと思います。
まして「最優秀をくれないなら呼ぶな」ってのは。。。
少なくとも「優秀賞」としては評価してくれているわけですし、たとえ視聴率稼ぎのために必要以上に煽ろうが、コメントを途中でぶった切られようが、とりあえず元気な姿を拝んで楽しめたには違いないんですからね。

発表のときの織田くんは、特に気負いも落胆もなく冷静だったように見えました。
ま、これも人によって見え方が違ったようですがね。
織田くんにとっても予想通りの結果だったと思います。
あの賞がどんな賞かくらい織田くん自身よく分かっているはずですしね。
織田くんたち自身も、OD2が興収記録を作ったということは誇りに思ってはいても、それが唯一の評価基準じゃないこともわかってるだろうし、自分の作品に自信は持っていても、自分の作品が「賞向き」の作品かどうかは分かっているはず。
織田くんが「獲りたい」というのは「そういう作品を」いつかは認めさせたいという気持ちなのだろうと思います。

とりあえず、自分の好きな俳優が賞を逃したからと、賞を批判、受賞者を批判、てのはみっともないので、同じファンとして、同じに思われるのはイヤなのでやめて欲しいなあというのが正直な気持ちだったりするんですがね。

ま、一般人がほとんど見てないのが最優秀になる賞を大々的にTV放送ってのもどうなのよ、とも思いますが。
そこらへん、もうちょっとカテゴリー分けとかできないんですかね、映画賞って。
一般向け部門と芸術部門、とか。
ま、ろくろく映画見ない者が言うてもしゃあないかもしれませんがね。


No.202
2004/02/22(Sun)
踊るDVDは

いよいよ発売日が発表となったOD2&BS2。
OD2は1枚のみ。BS2は特典ディスクつきの2枚組だそうな。
なんだー、特典映像、期待より少なそうだなー。
でも、とりあえず、特典映像の重複はないとのこと。
どうしても両方買わせようとの目論見が丸見え(笑)
はいはい、ちゃんと両方買いますよ。
だから、せいぜい特典映像は増やしてくだされ。

本店で買えばそのほかにも特典グッズかなんかつくかと期待してたら、J−BOOKへ丸投げでした。
本店がJ−BOOKに投げるのなら、ポニキャニも同じかな。
ローソンでも売るらしいが、一体どこで買うのがいいのだろう?
もうちょっと調査してから、どこで買うか決めようか。うーむ。

発売は6月2日とか。
6月は織田くんの「BEST GUY」もDVDが発売になるらしい。
いろいろ物入りだねー。
織田ファンの皆さん、頭が、いや、サイフが痛いっすねー。
お互い、自愛いたしましょう(笑)


No.203
2004/02/27(Fri)
マイペースの署長

「ザ・ジャッジ」というTV番組に神田署長こと北村総一朗さんと筧さんが出るというので見た。

署長の撮影中の事件について副署長と課長が訴える、と(笑)
しかし、北村さんてば本当にものすごーくマイペース。
休憩中でも勝手に台詞の稽古始めてつき合わせるとか、魚を火にかけたか気になって打ち合わせ中でも帰っちゃうとか(笑)
車止めた場所勘違いして盗まれたと大騒ぎしてみんなに探させちゃうとか。
あの神田署長のキャラはまんま北村さんなのだなあと改めて感心というかなんというか。。。(^_^;)

その天然のキャラは面白いけど、もう少し他の人に迷惑かけないようにしてあげてください(笑)>北村総一朗さま


No.204
2004/02/28(Sat)
きりたんぽ

今日は某踊る仲間のオフ会に行ってきました。
きりたんぽオフです。
実は一度も食べたことがなかったので、ちょい楽しみにしてました。
美味かったです♪
けど、本場で食べるともっと美味いんだろうなーとも思いました。
本場で食べる機会は。。。たぶんないです。
残念。

とりあえず、「室井さんの味」(ちょっと違う)体験しました。
めでたしめでたし♪


No.205
2004/02/29(Sun)
コメンタリーとか

ひさびさに本店からメールが来ました。
DVD発売とか、公開コメンタリーとか。
公開コメンタリーというのは、どうも、DVD特典に入れるコメンタリーの収録を公開でやるということのようです。
案内によればスリアミのコメンタリーがシークレットと普通のとで2種類。
それと、亀&本広のがあるそうで。
で、この収録に参加できるということのようですが。。。

どうなんでしょう?
これって行きたいかな。
まあ、スリアミとか亀Pやカントクに会えるというのは嬉しいかもね。
コメンタリーそのものはDVDを買えば聞けるんだし。
まあ、編集されたりして、収録より短いものにはなるから、メイキングを見るのと一緒でお得はお得か。
しかしなあ〜、正直、今の段階では、わざわざ新幹線乗って行きたいというほどの動機付けにはならんという気もしている自分。
正直、それよりもまず日誌のDLさせろよ、とか思ってしまう。

まあ、DVD発売に向けて盛り上げようというのもわかりますがね、まあ、商売だというのもわかりますがね、商売っ気だけですか?
なんか、ものすごーく、都合良く利用してますね。
本店稼動中に、やると言っててやり残したこと一杯あるのに、それ放ったらかしで、コメンタリーに参加させてあげるよ、ですか。

まあ、スリアミに会えるというのは、ちょっと気になりますが、うーん、即、行こう!とはならない微妙な心境。
どうしようかなー。

あ、そういえば、モトコムではDVDの特典についていろいろ意見が出てますが。
本店主催の「集う」の両Pトークあたりは特典にふさわしいかもしれませんが、封鎖上映会とかってのは、純粋にファン独自の催しだよね。
いくら参加者が感動しようが盛り上がろうが、正直、行ってない人間にはどーでもいいんです。
確かに、他の映画ではこんなことする人はいないかもしれないし、珍しい「現象」かもしれませんが、正直、参加した人だけの自己満足です。
封鎖のおかげで、封鎖でないときまで同じような騒ぎ方をして一般人に迷惑かけた人たちも居たようですし。
自分たちが楽しむのは自由ですが、もうちょっと冷静になって欲しいなあとも思うんですが。
ファンが勝手にした催しをDVDで取り上げてもらおうというのは大いなる勘違いだと思うんですが。
自分が感動して、充実感があって、思い出に残ってるからと言っても、それはあくまでも「一部の」ファンの個人的経験だということに、冷静になって気付いて欲しいもんです。

めっちゃ毒ですな。
でも、正直、そう思うんですから。





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