過去のDANCE


2004/12



No.389
2004/12/01(Wed)
水曜はTV誌

TV誌の発売。
今回は、隔週のものもあるので、大変(^_^;)

ガイドはあらすじと次号予告くらいなので保留(笑)
ザテレもぴあもLIFEもStationも、クライマックスに向けての、これまでのまとめと予想。
ザテレのが一番ページ数が多いしイイかも。
ぴあとLIFEの連載はどちらも大多Pが語ってます(笑)
内容は、まあ、「前向きな涙」な終わり方ということで、気を持たせますな。
なんにしても、あと3回。
楽しむしかないですね。

ラスクリ8話も、これまで同様DVDにおとして見まくってますが、いいですよねー。
健次やロマンチックなところはもちろんだけど、ベタな伍郎ギャグもイイ。
丁度、今、伍郎の「お嬢さんをください」を見てましたが、達平を追いかけて外へ出る彩香の後ろで閉まる扉の奥から聞こえる「ブッチ切りの2位です」「2位ですかー」「無敵だったんですよ」「2位で?」がなんとも。。。(笑)
ベタもとことんやると素晴らしい(笑)
一体、次の月曜までに何回みることやら。。。(^_^;)


No.390
2004/12/02(Thu)
真下エキで

真下エキに行ったときに「刑事役」と紹介された某俳優がグラサンにジャンパーだったんですけど、あの刑事さん、いつもあの格好なんですかね?
踊るのスピンオフですよね、「交渉人・真下正義」って?


No.391
2004/12/04(Sat)
ユーキャン

YOU CAN
ってことで、私にもできました、CMの確保。

今回は、ユーキャンのサイトに提供番組が書いてあったので、その時間録画かけておきました。
そしたら、初日だからなのか、いつもなのか、その辺は分かりませんが、今回は3パターンとも放送してくれてましたので、ちゃんと初日に確保できました。
真夜雨のようにエスカレーターで上がっていく織田くん。
格好もラフだけどジャケットで、なかなかいいっすね。
8月〜9月の撮影だそうですが、今よりちょっとふっくらめ?
まあ、ラスクリ始まってからでも細くなってきてるので、こんなもんでしょうね。

てか、ハードな撮影で大変な様子。<ラスクリ
くれぐれも身体には気をつけて最後まで頑張ってくださいまし。


No.392
2004/12/05(Sun)
ユーキャン2

昨日の日記でCM3パターンとも放送してくれたって書きましたが、よく見たら2パターンでした(笑)
織田くんのところ以外は、すっ飛ばして見てたので、勘違いしてました。
そして、今日の提供の時間にも2パターン。
昨日は織田くんと野際さん、今日は織田くんと小西さん。
ユーキャンとしては織田くんがイチオシなんでしょうか?(笑)
まあ、男女1パターンずつってことなんでしょうね。
前の時は男女2名ずつの4人のキャラクターでやってたので、組み合わせがたくさん出来ましたが、今回3人で男は織田くんだけだしね。
ハッ! 織田くんのギャラが高くて1人減ったんだろうか?!(爆)

まあ、そんなことはともかく、CMが増えて嬉しい秋冬ですね♪


No.393
2004/12/06(Mon)
ラスクリ9話

うーむ、いよいよ再発しちゃいましたねえ。
まあ、私としてはハッピーエンドは望んでるものの、内容に納得できさえすれば、別に由季が死ぬラストでも別に構わないんですけどね。
まあ、できれば、明るくハッピーに終わって欲しいですが。
ただ、由季が死ぬラストになった場合、五月蝿い外野が出てくるのがイヤ。
やれ、セカチューだなんだと、別のドラマがどうのという観点であれこれ言われるのがイヤ。
別にヒロインが死ぬドラマなんて珍しいことじゃないし。
もちろん、織田くんが最初に言ってたように、明るくて、見ると恋がしたくなるロマンチックコメディになって欲しいですので、最後まで諦めませんが(笑)
それでも、死んじゃったとしても、内容がよければ、納得できる出来なら、それはそれで構わないと思ってます。
ラスクリはラスクリとして、物語としてどうよ、演技やセリフはどうよ、という風に評価するしかないでしょ。
他のドラマがどうのこうの言うのって無意味だと思うんですけどねえ。

てことで、私としては満足しながらみてるラスクリ。
今日も基本的にコメディも面白かったし、細かい伏線やセリフのやり取り、オールオッケーで楽しんでました。
あと2回どんなふうに結末をつけるのか、楽しみですね。


今日は、もう一つ、「褒め記事」が載っているという「日経エンタテインメント!」を買ってきました。
テレビ証券のページ。
ふむふむ、と納得の褒め記事(笑)
ちゃんと見てる人は見てるな、というのが感想。
一見安易なようで実は結構練られた脚本も、織田くんのまるで演技してないかのような受け演技も、ちゃんと見てくれてるのが嬉しい記事でした。

大体、あちこちのサイト見てみると、批判意見に多く見受けられるのが、「月9」を受け付けないために偏見で見てよく見ずに批判してるパターン。
そういう批判意見って大抵事実関係(ドラマの設定など)に間違いがあったりするんですよね。
ちゃんと見て、事実を間違えてなくて、それでも理論的に批判してるてのはほとんど無かったりする。
制作側の確信犯的な作為をミスだとばかりに批判してたり、事実関係間違って捉えてるのに、それをもとに批判してたり、単に自分が「月9」を受け付けないってだけだったり。
「月9」を自分が受け付けないってのと、作品の出来の良し悪しは別なんですけどね。
「自分が好きじゃない」てのは自由ですけど、それは作品の出来を批判するのとは次元の違う話ですし。
そういう人は、別に見なかったらいいだけのことで、取り立てて批判する必要もないと思うんですけど。
東ラブと一緒だの、東ラブでいえば誰だの、ヒロインが死ぬとセカチューだの、そういう他のドラマにあてはめてどうのこうの言うのも、作品の出来とは関係のない話。
ラスクリはラスクリ単独で内容を楽しみ、語りたいもんです。
まあ、そうしない人や出来ない人にそれを求めるのも意味のないことですが。
ただ、織田くんのファンとして、そういう本質と関係のないことであれこれ言われるのを見聞きするのはあんまり気持ちのいいことじゃないなあ、と。
ま、感想は人それぞれですし、仕方ないといえば仕方ないですな(笑)


No.394
2004/12/07(Tue)
ロケ

今日は、都内近郊のどこかでエキストラ参加のラスクリのロケがあったはずの日でしたが、どんな撮影だったんでしょうかねえ。

ちょっと行きたいと思ったりもしたんですが、残念ながら遠くでもあるし、先日の真下エキで体力もお金も使ったばかりなので、申し込みもせずに諦めました。
ひょっとしたら、今回のドラマでは最後の機会だったのかもしれないけど。

とりあえず、いっぱいいっぱいの状況で撮影が進んでるようなので、みなさん体調崩したりせず、無事に終わってくれることを願っています。
でも、終わったからって倒れたりもナシでよろしく>織田くん

しかし、始まったら終わるのが当たり前とは言え、あと2回で終わっちゃうのも寂しいね。
なんせ、織田くんの場合、氷河期長いから(笑)
身体壊さない程度に、お仕事たくさんしてください(ぉぃ


No.395
2004/12/08(Wed)
TV誌の水曜日

TV誌発売ですね。
もう、あともう1回くらいですね。
今のうちに楽しんでおかねば(笑)

今週は表紙掲載のガイドと、ザテレ。
どちらも最終回に向けてのこれまでのまとめ、と最後はどうなるか?という感じのカラーページ。
ガイドの方は伊原さんのインタビューつき。
大多Pの「前向きな涙でハッピーエンド」てのは信じていいんでしょうか。
ザテレの方には、ここへきてやっと「すちゃらかTV」に登場。
いつ取り上げてくれるのかと待ってたんですが、オオトリ?っちゅーことですか?
スマスマとヘイヘイヘイの出演情報がオープンになってますが、TV誌の出演スケジュールには載ってなかったので、どうなってんだろうと思ってたんですけど、ガイドのスマスマのページに載ってましたね。
やっぱり歌のようです。
歌は歌でいいんですが、一緒に歌うんですよねえ。。。
妙なアレンジとか、そういうのナシでお願いしたい。
特に、某K(ry

それはそうと、ウォーカー誌のあらすじ紹介がどうとかいう話を小耳に挟んだので、見てみました。
健次が「耐え切れず涙をこぼす」んだそうで。
織田くんの泣きの演技!
どんな演技を見せてくれるのか、めっちゃ楽しみです。
ていうか、前提として健次がそれだけの目に遭うというのがあるのはちょい辛いですが、まあ、それはそれ、ドラマですし。

さあて、どうなりますことやら。。。


No.396
2004/12/09(Thu)
真下会見

スピンオフ真下の会見があったとか、その様子が本店でストリーミングで流されたとかいうことで。
いや、お知らせのメールは来てましたが、真昼間のストリーミングなんて、見られないっすよ。
てことで、内容については本店と各所レポと明日のめざましTV頼り(笑)

登場人物は、結構踊るのメンバーが出てくるみたいですね。
なら、ちゃんと「踊る」の世界を壊さずにお願いしたいところです。
まあ、頑張って作ってくださいまし。



No.397
2004/12/11(Sat)
めざまし

昨日のめざましTVの「真下」は、ほんのちょっとでしたね。
6時台と7時台あわせて3分少々しかありませんでした。
でも、まあ雰囲気はわかりましたね。
予告映像も、全部じゃないでしょうが、いくらか流れてましたし。

しかしそれにしても、あの寺島さんの木島刑事の格好はなんなんでしょう。
本店の捜査員(警視)がジャンパーにグラサンですか。
西部警察とかあぶデカとか情熱系の刑事さんなんでしょうか。
踊るの世界では、捜査員がスーツてのは外せない条件だったはずなんですが。
ストーリー的に踊るとはまったく違うものになるのはいいですが、そういう基本的世界が違っちゃうってのはどうかと思いますね。
だったら「踊るレジェンド」なんて言わずに、まったく別のモノにしたらいいんじゃないですか?
「踊るの世界」についてきたファンの気持ちとかはどうでもいいんでしょうかね。

まあ、真下正義もユースケも好きだし、やっぱり観には行きますけど、これでヘタレな作品だったら、きっと次の「室井」は。。。
どうなるんでしょうね。


No.398
2004/12/12(Sun)
間違い?

間違いなのか何なのか、オフィシャル情報にて「載る」という話だった読売新聞にはそれらしい記事は見つからなかったとか言う話と、産経新聞のTV情報のCLIPというところに織田くんの記事があったとか言う話を聞きました。

もし、オフィシャル情報が新聞名を間違っていたのなら、今度からちゃんとして欲しいですね。
ファンはいろんな情報を頼りに織田くん探しをし、オフィシャル情報なら確実と信用して期待しますからね。
よろしく頼みますよ。

が、しかーし、ウチでとってる産経新聞にはそういうのは載ってませんでした。
おそらく、そのTV情報の分は地域によって違うヤツなのではないかと思います。
以前にも、関東地方で産経新聞にラスクリの1面広告が載ってたという話があったとき、こちらの産経新聞には載ってませんでしたし。
まったく、何から何まで地方格差。
いい加減にして欲しいですよ。

今度の織田くん出演のHEY!HEY!HEY!って、関西では1時間番組なんですけど、まさか関東では2時間で織田くんが出るのは7時台だとか、そんなことはないですよね?
まあ、とりあえず、関西のTV誌の番組表の中に「織田裕二」の名前があるので、そんなことはないとは思いますが。
万が一そんなことがあったりしたら、カンテーレには苦情殺到、織田ファンの恨み買い捲りですからね。
よーく肝に銘じてくださいね。。。って、カンテレはここ読んでないってば(笑)


No.399
2004/12/13(Mon)
HAPPY BIRTHDAY!

織田裕二さま

 3 7 歳 の 誕 生 日 、
     お め で と う ご ざ い ま す 。
 
1年間、いい仕事をありがとう。
   ちょっと氷河期もあったけどね(笑)
また1年、健康でいい仕事ができますように、お祈り致します。


No.400
2004/12/14(Tue)
誕生日やらラスクリやら

13日の日記は、おめでたい日につき、誕生日メッセージのみにしたいと思って、13日の出来事は14日付けで(笑)

えー、しょっぱなから毒吐きでなんですが。。。(笑)
織田くんの誕生日ともなると、みんなあちこちでお祝いのメッセージを書き込んでます。
もちろんオフィシャルもしかり。
いっっっっつも思うんですが、あそこのトピ形式って、いちいち開かないと読めませんよね。
織田くんが書き込んだお祝いメッセージを読んでくれると仮定した場合、みんな各自で新規トピ立てて書き込むと、織田くんはいちいち「開いて読んで閉じてまた次のを開いて読んで閉じて・・・」と延々とメッセージの数だけ繰り返さなくちゃならないんですよね。
一つのトピにまとめてあったら、一つ開けばずーーーっとどんどん読んでいけるのに。
いちいち開いて閉じてするのがどんなに大変か、考えないんでしょうかね。
それでなくても忙しい織田くんに、そんなに余計な手間かけさせたいんでしょうかね。
自分が書き込みたいって気持ちだけで、読む人の手間とかって、一切考えないんでしょうか。
毎年思うんですけど。
他の人がトピ立てても利用しないで、てんでバラバラに書き込んで、自己アピールしてるつもりなんでしょうか。
ああ!それとも、どうせ中まで開いて読まないだろうから、とりあえずお祝いらしいトピ名を並べとけってことなんでしょうか。
てことは、読んで欲しいわけじゃないんですかね。
読んで欲しいから、織田くんが読みやすいように、とか、そういう発想はないんでしょうか。
よくわかんないですねえ。

ラスクリ!
いやあ〜、いいよいいよいいよいいよ、織田くん!
あの、真夜雨のときに若松監督が「目に涙を溜めた織田くん」を撮ったことに感激してましたが、今日の織田くんの「泣き」はそんなもんじゃなかった。
涙流して流して流して、鼻水まででてた(笑)
織田くん、成長したねえ〜(しみじみ)
あの演技の前には、よっぽど集中して気持ちを作りこんで撮影に臨んだんでしょうねえ。
カットかかったあとの状態はどんなんだったんでしょう。
すぐに気持ち切り替わったんでしょうか。
引きずってたんでしょうか。
ものすごーく興味深いです。
それにしても、初めてのあの「泣き」の演技。
見事でした。
てか、本当は、俳優ならそのぐらい出来ないでどーする、って感じなんでしょうが、とりあえず織田くんにとっては初。
また一皮剥けたね。
今回の連ドラ「ラスクリ」は織田くんにとって意義のあるものになりましたねえ。
めでたしめでたし。
お話のほうは、まだめでたしではないですが、次週どうやって前向きに恋をしたくなるロマンティックコメディ(なのか?)にまとめてくれるのか、乞うご期待!(笑)

ニッカンスポーツにスピンオフ室井の記事が載ってましたね。
とりあえず、確保してきましたが、なんだか。。。
なんちゅーか、大丈夫ですか?
たのんますよ。


No.401
2004/12/15(Wed)
昨日とか一昨日とか(笑)

なんとなく内容が1日遅れになってますが。。。<どこかで調整しよう(笑)

昨日のめざましTVで、織田くんの誕生祝いの話題をやってましたね。
撮影押してる中で、でも祝ってもらって嬉しそうな織田くんでした。
加賀さんの「イイ恋を」に「アタタタタ」って、そんなに痛いところをつかれたのですか?(笑)
でも、ホント、イイ恋してください。
撮影押してる中で、最終回の撮りで、取材入ってるとは言え明るい織田くんに、最終回に期待を残しても良さそうな気がしたのは私だけでせうか?

月曜日にあったというJ-Waveのラジオ放送は、当然のように聴けませんでした。
で、レポというかDJさんだかの日記が載ってるというので、そのサイトも見たものの、織田くんとその人のツーショットとかいう写真は削除された後でした。
なんかイイ顔した写真だったらしいですね。
残念(T_T)

今日発売というTV誌は未確保。
明日にでも買います。
どうやら、ラスクリ関連が載ってるのは、もうぴあとLIFEくらいのようですね。
怒涛の連ドラ&TV誌確保生活ももう終わりかあ〜。
また氷河期に突入するんでしょうか。
いや、まだラスクリ最終回がありますね。

織田くんの誕生日には、織田くんからのお礼メールとおだこむのメッセージ。
同じ文章ですが、これはまあ、仕方ないでしょうね。
けど、PCも携帯もない人にはこれも見られないんですねえ。
そういう人の中にも、お手紙とかプレゼントとか送った人いるかもしれないけどね。
まあ、それも仕方ないですね。
それよりも、ちゃんとお礼のメールやメッセージがでるところは、以前のオフィシャルに比べて進歩してますね。
やっぱり、管理が変わったのかなあ。
それとも織田くんが積極的になった?
とにかく、いい傾向です。
その調子でがんばってくださいませ。


No.402
2004/12/16(Thu)
結末

買い忘れていたTV誌(LIFEとぴあ)を買いました。
まあ、もう、あとは最終回だけですし、撮りも終わってないですし、あんまり目新しい情報はないですね。
連載もまとめっぽくなってました。

で、番組欄のあらすじ紹介とか、いろんな情報を総合するに、結局希望してた感じで終わりそうな雰囲気。
安心して最終回を楽しもうと思います。
って、違ったらどうすんだ?(笑)

あとはHEY!HEY!HEY!の出演情報が載ってましたが、やっぱりこちら関西は1時間ですが、全国的には2時間番組の模様。
上○恵○○の番組なんかいらないから、同じにして欲しいよ、ほんまに。

関西版のTV誌にもちゃんと写真入で織田くんの出演情報が載ってるんだから、後半の完全全国中継部分が生ゲストコーナーなのだろうとは思いますが、もし違ったら。。。

                       許さん(-"-)


そういえば、年末の踊るの一挙再放送とかいうのも、「除くカンテレ」なのは、どういうことですか。

えーかげんにせーよー。


No.403
2004/12/17(Fri)
出ました

最終話のタイトルと決め台詞でましたね。
わりとイイ感じのタイトルです。
決め台詞は予告のと同じ。
前向きですね。
こりゃ、いよいよ安心かな。

そういえば、ノベライズが発売になったそうですが、ええんですかいね?
ウチはamazonに予約してあるので、おそらく放送当日あたりに届くのではないかと予想してます。
まあ、どうせ梱包して送ってくるので、放送みるまで開けなければ支障なし(笑)
ただ、ノベライズは内容がハズレな場合があるのが難点。
踊るのノベライズなんてハズレだったもんなあ〜。
今回のライターさんは大丈夫でしょうか。
脚本を元にしてても、書き手の能力によってはノベルとして駄作になってしまいますのでね。
よろしくお願いしますよ。

明日は、また関東地方では番宣がある模様。
「エンタ見たもん勝ち」でラスクリ特集だそうで。
いいなあ〜。。。。
せめて、月曜のHEY!3くらいはマトモに見せてください(ToT)

それにしても、相変わらず地方差別されまくりのドラマ期間だったなあ。。。。。


No.404
2004/12/19(Sun)
読んじゃいました

配送されてきた「ラスクリ・ノベライズ」。

読んじゃいました(笑)
それも、最終話のところだけ。

でも、まあ、文字で読むのと映像で見るのとは違いますしね。
映像で見るのが楽しみです。
なるほどね〜と、私には結構予想の範囲でしたが、人によってはどんでん返しなのかもね。
しかも、ギリギリまでひっぱるのだな、と。
まあ、ネタバレになってはいけないので、このくらいに(笑)

明日のオンエアが楽しみだあ〜♪


No.405
2004/12/20(Mon)
祝!完走。そして・・・ぶあっかやろおおおお!!!

まずは、ラスクリ無事完走おめでとうございます>織田くん
楽しくていいドラマをありがとう。
世間では賛否両論あると思いますが、私は満足しました。
個人的には、オンエアの期間中さんざん比較とかされた過去作品よりも、このラスクリの方が断然評価は上ですし、好きです。
本当にお疲れさまでした♪


そして、


関西テレビ&フジテレビの、ぶあっかやろおおおおお!!!!!
なにすんねん、フジテレビ!!
そもそも関西テレビ!
全国放送のHEY!3生SPを、勝手にカンテレだけ、1時間にするとはどういうことだ!
これまでも、さんざん番宣無視し続けて関西地方のラスクリファン・織田ファンを舐めてコケにしてきて、最終回当日のコレまでこの仕打ちっちゅーのは、どういうことやねん!
上沼某の番組なんぞ、今日せんでもいつでも不都合ないやないか。
そしてフジテレビ!
関西テレビが20時からしかしないのは、前もって分かっていたことだろうが!
それなら、生ゲストのコーナー、特にラスクリの番宣兼ねた織田くん部分は全部20時台にする配慮くらいできるはずだろうが!
「一部地域」のラスクリファン・織田ファンは眼中に無しか!
どうなんだろう?と心配しながら20時の開始を待って、始まった瞬間画面左上の「出演中」の字を見て、眼が点になったよ。
ええかげんにせーよ!>カンテレ&CX
ふざけんな!ぶあっかやろおおおおお!!!!

・・・・言葉が汚くてすんません。
けど、今日はほんまにほんまにほんまにほんまに怒っとるのだ。
たったの11分。
1時間待って、11分織田くんの「同姓同名」と歌を見て、ラスクリまでの残りの時間、頭の中を怒りが渦巻いてました。
ああ。。。フルに見たかった。。。(ΠoΠ)_____

それでも、少しでも見られて歌も聴けて良かったと前向きに喜ばねばならんのだろうか。。。(-"-)


No.406
2004/12/21(Tue)
ラスクリとりあえずの総括

ラスクリで楽しんだ3ヶ月と少々が終わりました。
いや、ほんまに楽しめました。

ラスクリというドラマ、大健闘だったと思います。
王道月9復活ということでしたが、今どきトレンディだとかどうすんだ?とか思いましたし、織田くんの前の月9である東ラブからすでに13年。
正直、ラブストーリーのパターンなんてあらかたやり尽くされてます。
何をやっても、どんな場面をつくっても、どのドラマのパクリだ、あのドラマのパクリだ言われるに決まってるし、発表から「東ラブ以来の織田主演」とか言うてれば、比較されるのも目に見えてた。
しかし、そんな中で、ラスクリはうまくやったと思います。
まあ、世間に批判はいろいろありますけどね。

始まる前から織田くんは言ってました。

つらいことは「ノーサンキュー」って言っててもやってくるから、それをいかに自分で明るい方向へもっていくかがテーマ。
自分自身の課題としては、いかに照れずに演じられるか。
最近のドラマって、・・・ 重かったり暗かったりして、・・・ だからこそ、僕としては、ポンッと抜けた明るい作品をやりたい。
ハッピーな感じがいい。

結局、その気持ちは貫かれた。
春木健次は揺れなかったし、健次と由季は支えあって乗り越えて前向きに精一杯明るく過ごした。
最後はハッピーな結末を迎えた。
ちょっと「つらいこと」な回でも、ひたすらつらくはならずに明るいトーンを散りばめて、「つらい」よりも「せつない」へ転化した。

確かに他キャラのエピソードが多くて、そのくせ展開が速いのでついていくのが難しい人もあったのかもしれないし、その分二人の物語に集中していれば分かりやすかったかもしれないけれど、まあ、とりあえず、私にはそこらへん不都合はなかったので(笑)

由季の病気の件も、病気を出すのは安易だとか、病名が最後まで明らかにされないのはどうとか、病人らしくないから感情移入がどうとか、いろいろあるようですが、病気は重要なエピソードではあるけど本筋じゃないですし別にあの程度でいいと思いますけどね。
あくまでも由季の病気は、恋愛の中で健次が唯一つ自分の力ではどうしようもない「つらいこと」としてのエピソードであって、このドラマは闘病ドラマじゃないですし。
ガンだとか決め付けて文句言ってる人もいるようですが、5年生存率とか再発とか手術とか言っても、べつにそんなのガンに決まったことじゃないし、病気って言ったって見るからに病人らしくなるような病気ばかりじゃないですし、世の中いろんな病気がありますしね。
ほにゃららとかへにゃららとか濁しておけばいいんですよ、月9なんだし。
さらに言えば、このドラマの主役は健次ですから、健次に感情移入が出来れば充分ですし。
なにより、月9でリアリティのある深刻な病気の様子なんて見たくないですよ。
そんな描写はキラキラな王道月9じゃないでしょーが。

東ラブとの比較もかなりされましたので、仕方ないのでちょっと触れておきますが、東ラブはあくまで原作付きの13年前のドラマ。
月9回帰とはいえ、「13年前」の「あの時代の若者同士の恋愛」の「原作の東ラブを赤名リカ主演に変更したドラマ」と、「今」の「36歳男と24歳女の恋愛」の「36歳男が主役のドラマ」を比較すること自体ナンセンスです。
東ラブは、結局のところ、リカが「さとみを好きなカンチ」をひたすら愛して振り回すけど、カンチは疲れちゃって結局さとみに帰っていく物語です。
ラスクリは、互いに元気を貰い安心を貰い結ばれた二人が、ひたすら信じあって通じ合って、辛いことも乗り越え幸せになる物語です。
両者はまったく別物ですから。


最初、このドラマが発表になったときは、大多Pで大丈夫か?とか、月9って・・・(^_^;)とか、いろいろ心配しましたが、思ったよりいいドラマになりました。
織田くんにも、受け演技、青島払拭、泣き演技など意味のある作品でした。
織田ファンとしてはオイシさ満載だし(笑)
なにはともあれ、完走お疲れさまでした。


No.407
2004/12/23(Thu)
ラスクリ後

ラスクリが終わったので日記のネタが一気に減りました(笑)
まあ、真下とか室井とか踊るのスピンオフは進行してますが、まだまだそれほどネタはないし。

ああ、そうそう、レジェンド本店でスタッフ日誌が始まったとかいうので見に行ってみましたが、まあ、まだちょっとしか載ってませんでしたし。

ああそういえば、某所よりクリスマスカードが来ました。
去年は会報と一緒で済ませられてしまいましたし、ちょい嬉しいですね。
やはり、クリスマスなり正月なり、カードの1枚くらい欲しいものです。
携帯サイトの方もよろしく♪

しかし、ラスクリは結局平均視聴率20%も越えて、一応ヒットと言える数字を残し、なかなか月9としていい作品になったのですが、時代先取り過ぎて不運な気もしますね。
先取りとなるのか、実験で終わるのか、わかりませんけど。
世の中、「主人公が死んで泣かすのがあたりまえ」「泣けてこそ」みたいな、どのドラマと一緒どの作品と一緒と比べて見るのが普通みたいな、リアリティが無きゃダメみたいな、カタチにとらわれて先にどうこう言うばっかりで「物語の本筋」を見ない、読み取れない人が多くなって、こんな分かりやすい王道回帰の作品がやっぱり実験の立場になった織田くん。
ホント、ドラマ作るのも難しい時代なんだなあと思いました。
常に挑戦の人・織田裕二、頑張れ!(笑)


No.408
2004/12/25(Sat)
真下動く

メリークリスマス!ということで、レジェンド本店にて、スピンオフ真下のプロモ映像が公開になりました。
亀P曰く、クリスマスプレゼントだそうで(笑)

OD2の事件後の湾岸署外での真下のインタビューから始まる結構長い映像です。
ウチのISDNでは読み込み遅いし、3回くらい途中で止まるのでイマイチ見難かったですが、面白そうには作ってありますね。
けど、やっぱり、某刑事さんはなんだかなあ。。。

亀Pのコメントも同時にアップ。
なんかいろいろしゃべってます。
第2弾のポスター候補作が2枚貼ってあって、どっちになったとか、まだこのあと本ポスがあるとか、12月30日だかのめざましでなんか見られるとか、そのあとサイトにもそれをアップするとか、1月15日から劇場で貼りモノやトレイラーやマナー広告が見られるとか。

スピンオフについてはイマイチ、テンション低めですが、一応、結果=作品を見るまでは引き続き追っかけるつもり。
一応、踊る関連ですし、どうなるか、心配?だし。

そういえば、また週刊現代だかになんか書かれてる模様ですが、まあ、相変わらずのいい加減な記事なんでしょう。
ヒマがあったら月曜にでも確認してみましょうかね。


No.409
2004/12/27(Mon)
新!

夕方、出先でチラッとみたテレビに織田くん発見。
ていうか、なんの前情報もなかったので、見間違いかと思ったよ(笑)

JCBの新CMでした。
関西TVの6時半〜7時の間だったと思うけど、正確な時間は不明。
ちょっと「修ちゃん@上海のホテル」ぽい感じで、なかなかイイカンジ。
JCBのサイトの動画で改めて見ましたが、いいっすね〜♪
TVで見かけたとき、見て「織田くん?!」と思ったものの、事前情報がなかったので、「そんな情報無かったよなあ。見間違いか?いや確かに織田くんだった」と半信半疑で、帰宅したらJCBのサイトを見てみようと思ってたら、各所書き込みにて判明。
確かに織田くんでした。
サイトの情報に寄れば、明日からの予定みたいだったけど、もうオンエアしてたよ。
出先でいきなり見かけたので、もちろん確保できず。
いつ流れるのか、提供とかわかるといいんだけどねえ。
今日見たのも、あの番組の提供だったのか、あの時間帯いつもの提供だったのか、それともスポットだったのかさえ不明。
とりあえず、同じ時間帯の同じチャンネル張ってみようかなあ。。。

なんか載ってるという話の週刊現代もチェックしてきましたが、まあ、なんというほどの記事ではないですね。
叩きかどうかさえわからないというか。。。
まあ、全体の印象として、あの記事で一番叩かれてるのはフジテレビのような感じがしましたね。
関係者の証言とか、どの程度本当かわからないし、織田くんが言ったという言葉も、言いそうにない言葉なんだけど、その趣旨はごくまっとうなことですし。
まあ、どうせ、現代ですし、記事も気にするほどのことはない記事でした。


No.410
2004/12/28(Tue)
そういえば

昨日、モノマネやってましたね。
織田くんのラスクリのモノマネ。



似てねぇ。。。。(-"-)



顔は一所懸命に似せてたけど、全然ラスクリのモノマネになってないし。
ていうか、健次はあんなしゃべり方じゃないし。

大体、あんなナチュラルな受け演技の健次のモノマネが出来ると思う方が勘違い。
もっと、派手な演技の時の役で出直しといで。


No.411
2004/12/29(Wed)
ジュノン

JUNON2月号に「JUNONテレビ大賞」の発表が載ってました。
読者1000人のアンケート結果だそうで。

好きなドラマで7位とか、好きな恋愛ドラマ4位とか、ベストカップル4位とか、好きな主演男性キャラ5位とか、いろいろなってます。
その中でも「大人の男性キャラ」でダントツ1位。
ジュノンの読者層ってのは10代〜20代初めくらいなんでしょうか。
「ジュノン世代からも恋の対象として見られてるのってすごくな〜い?」とのコメントが(笑)
「やさしさ、包容力・・・大人にしか出せない魅力にクラリ」とか「パパとは雲泥の差!?健次だったら恋したい!」とか(笑)
小さい写真も載ってました。
これは記者会見のときの写真だな。

今回のドラマはファン層拡大にも貢献したんでしょうか。
若い子にもモテて良かったね♪>織田くん


No.412
2004/12/30(Thu)
踊るテレビシリーズ

今日、明日、と踊るテレビシリーズの再放送というか、一挙放送というか、やってます。
というか、やっているはずです。
関西地方以外ではね。

ちなみに放送しているのは、フジ、東海テレビ、テレビ西日本、仙台放送、テレビ静岡、北海道文化放送、テレビ新広島、さくらんぼテレビ、新潟総合テレビ、長野放送、富山テレビ、岡山テレビ、サガテレビ、鹿児島テレビ、福島テレビの各局。


どーーーーいうこっちゃねーーーん!!
えーかげんにせーよー!!(激怒&呆)

なんか恨みでもあんのか、カンテレ。
ラスクリの番宣といい、この前のHEY!HEY!HEY!といい、ずーっと遡っては、OD2のときの宣伝番組といい、どこまで関西地方のファンを舐めたら気が済むんですか。

そういえば、昨日の日刊スポーツの紙面でも、関東のはプレゼンターの織田くんもコメント込みで載ってたらしいですが、関西のには影も形もありませんでした。
ていうか、どうも、写真の角の写ってるらしい場所にはタイトル文字だかなんだかレイアウトされてて隠れていた模様。
どういうこっちゃねん。

どこまで、差をつけたら気が済むんですか。。。(T_T)


No.413
2004/12/31(Fri)
書き納め

大晦日です。

みなさま、1年間、好き勝手なこと言ってる日記をご愛顧くださってありがとうございました。

今日の書き納めのネタは「ポポロ」。
ラスクリ特集が3ページ。
300人アンケートによるベストシーンが9個。
イラストによる健次ファッションでは、やはり1位はスーツ。
織田くんのスーツ姿、最強(笑)
健次のやさしさシーンやラブラブは、これもやはり5話の健次です。
やっぱ、あの5話は最強だよね。
他にもコラム?で「元祖庶民派ヒーロー織田裕二」と褒めてあります。

それにしてもJUNONといいポポロといい、共演者が若いせいもあってか、終了後まで特集してるなんて、織田くんのドラマとしては珍しい展開(笑)
やっぱり、月9ラブコメは、ちょっと違うなと思った年の瀬でありました。

それでは、みなさん、良いお年を♪



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