|
届きました♪
まあ、値段と本の厚みの割に、掲載量は少ないといえば少ないですが、表紙ですしね♪
この表紙の写真は今のところ他には載ってませんし。
侍に囲まれながらあくびしてるショットは、冒頭のシーンでお堂から出て行ったところなんでしょうか。
その左下の写真も他にはないものですね。
まあ、その他の内容は、基本的に新聞発表&記者会見のものですので、目新しいところは少ないですが、ひとつ、「勝利に近づいている印象を受けた」というライターさんの言葉が嬉しいです。
あと、角川さんのインタビューですが、なんだかんだ言って、織田くんが引き受けてちゃんと「織田三十郎」にしてることを「大したもんだよ」と褒めてくれているのは嬉しいです。
ま、公開前の制作サイドのインタビューですから褒めるのは当然といえば当然なのでしょうけど、この「大したもんだよ」という言葉は素直な言葉だと受け取っておきたいと思います。
その後に「椿三十郎のリメイクで主演のオファーがきたら普通は・・・」と問われて「引くよ!」ってのにも、この流れでの言葉なので、そこを引き受けた織田くんの気概に好印象をもってるからなのだと、素直に嬉しい感じがします。
ただ、今回の椿三十郎のテーマが若者を惹きつける「踊るの時代劇版」を作っての興収狙いだとの言葉は、ちょっと微妙な感じがしますけどね。
他の役者のときに「踊るの〜」って言うのだったら、単に「そういう感じ」で済みますが、なにしろ踊る主演の織田くんですから、もっと直接的に受け取られると妙な反発を受けかねないですし(^_^;)
まあ、これも春樹節っつーことなんでしょうね。
さあ、今回の雑誌関係の掲載はこんなもんで終わりでしょうか。
次は、来年そうそうから流れ始めると思われるJRAのCMですかね?
なんだかんだ次々とあって嬉しいです。 |
|
|
No.48 |
|