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2006年12月の日記


12月1日(金)  雑誌購入
やっと買ってきました。
ほぼいつもの如く、即買い、です。
「CINEMA☆CINEMA」も「MOVIEぴあ」もカラーで2ページ丸々ですしね。
私の場合、このぐらい大きいと、買わないという選択肢はないんですよねー(^_^;)
「時代劇マガジン」のと一緒の写真だったりもしますが、まあ、この時期貴重な掲載ですから。
特に「MOVIEぴあ」の鞘に左手をかけ、右手を横に伸ばして剣を構える三十郎は眼が鋭くてカッコイイ(*^_^*)
ああ、早く大画面で動く映像が見たいですねえ♪
それに、相変わらず相田さんのテキストはベタ褒めじゃないですかあ〜。
まあ、公開前の記事ってのは大抵褒め褒めなもんですが、「前例がないほど野太い声」とか「荒々しさの中に内蔵された大らかな優しさ」とか「ニヤリと余裕の笑み」とか、なんかスッゴク惹かれる表現じゃあないですか(笑)
そういう織田くんの演技、スッゴク見たいんですよねえ。
まだまだ1年も先なんですよねえ。
今、コレだけ情報出して期待させて、さらに1年も待たせるのかよ!と言いたい気分(笑)
これを紛らせる他の楽しみをよろしくお願いしますよ♪>織田くん(ぉぃ

雑誌と言えば、先日のJRAのグラビアの載ってるという女性セブンも買ってきました。
そういえば、ネット上には既に2月のレースのポスター画像が出回ってますが、それもイイ感じですね。
躍動感のある、いかにも「LIVE」ってイメージの織田くんでした。

「時代劇マガジン」は、今日amazonから発送しましたメールが来てましたので、明日にでも届く模様。
なんか、角川さんがいつもの春樹節で吹きまくってるらしいですが、まあ、気にしたって仕方ないですし、角川さんはいつもそんなんですしね。
それも込み込みで楽しみに待ちたいと思います。

携帯サイトでは月初めのカレンダー更新とMELODY更新。
「DREAM LOVER」か・・・・そういえば、しばらく聴いてないなあ。
あのアルバム結構好きなんですけどね。
基本的に普段そんなに音楽聴かないんですよね。
てか、聴く機会が無いというか。
以前は通勤時間が30〜40分あったんで、帰りの車の中で聴いたりしてたんですけど。
久しぶりにちょっとあのアルバム聴いてみようかなと、思っちゃいました。

オフィシャルではスタッフメモSPが更新。
早速JRAのCM撮影をしたらしいという話は小耳に挟んでいましたが、今回はオフィシャルでも早速お知らせしてくれるんですね。
随分サービスが向上したもんだなあ〜(´ー`)
その調子でどんどんお願いしますね♪

「椿三十郎」の撮影は予定通りクランクアップしたようでおめでとうございます。
最後のロケは高松だったんですねえ。

http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20061201000304

ワイドショーでは、インのときも取り上げられなかったからアップもなしですね、きっと。
大体、主役はもっと前にアップしてますもんね。
まあ、無事クランクアップ、なによりです。
あとは編集等、頑張って、いい作品になるのを期待しています。
No.47

12月2日(土)  「時代劇マガジン」
届きました♪
まあ、値段と本の厚みの割に、掲載量は少ないといえば少ないですが、表紙ですしね♪
この表紙の写真は今のところ他には載ってませんし。

侍に囲まれながらあくびしてるショットは、冒頭のシーンでお堂から出て行ったところなんでしょうか。
その左下の写真も他にはないものですね。
まあ、その他の内容は、基本的に新聞発表&記者会見のものですので、目新しいところは少ないですが、ひとつ、「勝利に近づいている印象を受けた」というライターさんの言葉が嬉しいです。
あと、角川さんのインタビューですが、なんだかんだ言って、織田くんが引き受けてちゃんと「織田三十郎」にしてることを「大したもんだよ」と褒めてくれているのは嬉しいです。
ま、公開前の制作サイドのインタビューですから褒めるのは当然といえば当然なのでしょうけど、この「大したもんだよ」という言葉は素直な言葉だと受け取っておきたいと思います。
その後に「椿三十郎のリメイクで主演のオファーがきたら普通は・・・」と問われて「引くよ!」ってのにも、この流れでの言葉なので、そこを引き受けた織田くんの気概に好印象をもってるからなのだと、素直に嬉しい感じがします。

ただ、今回の椿三十郎のテーマが若者を惹きつける「踊るの時代劇版」を作っての興収狙いだとの言葉は、ちょっと微妙な感じがしますけどね。
他の役者のときに「踊るの〜」って言うのだったら、単に「そういう感じ」で済みますが、なにしろ踊る主演の織田くんですから、もっと直接的に受け取られると妙な反発を受けかねないですし(^_^;)
まあ、これも春樹節っつーことなんでしょうね。

さあ、今回の雑誌関係の掲載はこんなもんで終わりでしょうか。
次は、来年そうそうから流れ始めると思われるJRAのCMですかね?
なんだかんだ次々とあって嬉しいです。
No.48

12月5日(火)  いいかげんにして
ギバちゃんが、某プロ野球選手になんか言ったとか。

http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20061205-OHT1T00072.htm

いいかげんにしてチョーダイ。
あなたは一介の出演者でしょーが。
キャスティングはプロデューサーの仕事でしょうが。
踊るにおいてあなたは脇役でしょーが。
まだ自分主演の物語を作ってもらう気満々なんですか、あなたは。
踊るに対して愛情があるなら、簡単にそういうこと言わないでください。
踊るに対して愛情は無いと思っていいんですか?
自分のことしか考えてないんですか、あなたは?
単なるリップサービス、冗談だと言うのかもしれませんが、あなたにはそんな軽々しいものなんですか、踊るは。
結局そんなもんなんですか、あなたにとって踊るは。
ああ、そうか、スピンオフは踊るじゃないんですもんね。
って、だからといって、そんな軽々しく出演がどうとか言っていいと思ってるんですか。
たとえスピンオフで、踊るシリーズとは別、レジェンドシリーズだとは言っても、そんな勝手に、そんな軽々しく、調子に乗っていい加減なリップサービスに使わないでください。
踊るをこれ以上汚さないでください。
No.49

12月6日(水)  ザテレ
一度書いた長文の日記が送信失敗で全部消えてガックリ。

気を取り直して短めに。

ザテレビジョンに先日のジャパンカップの織田くんが載ってました。
10cmくらい?
先日の女性セブンのと同じくらいの大きさの織田くんでした。
ディープインパクトの方が写真が大きいよ(笑)

オフィシャルにも載ってましたが、次号のキネ旬に椿三十郎関連で載るらしいです。
本誌の次号予告にも出てました。
2006年を振り返り、さらに上映予定作品から2007年を展望する、みたいな企画のようです。
どのくらい載るんでしょうね。
とりあえず楽しみです。

先日来、今年の映画賞のシーズンが始まっています。
今年の織田くんの作品は「県庁の星」ですが、謙さんの「明日の記憶」の動向が定まった時点で、おそらく今年の賞レースは謙さんが多くを持っていくんだろうなと思ってました。
どうやら、今のところはそんな感じです。
やっぱりね。
私自身は、県庁の出来そのものにかなり満足しているので、賞は獲ってくれたら嬉しいけど、獲れなくても少しは残念だけどまあ別にそれはそれで・・・というスタンスです。
まあ、日アカの優秀賞くらいはとるんでしょうかね。
上映の終わった作品の賞よりも、次の作品の方が気になって仕方がないです。
早く椿三十郎が見たいー。
No.50

12月9日(土)  日経新聞
日経新聞の文化面に大きく椿三十郎の記事が載っていると聞いて、急ぎ紙面を確認しました。
おー、デカイ(笑)
三十郎がふすまを閉めて云々かんぬんのシーンで、織田くんが真剣な顔で背筋を伸ばして座っている、けど、スタッフに囲まれて顔の前で光量チェックかなんかしているところの写真が大きく載ってました。
この写真は初めてですよねえ。
あと森田監督と打ち合わせをしている姿も♪
記事の内容は森田監督が細かく真剣に演出をしている様子と意気込み、みたいな感じでした。
かなり写真も大きいし、記事自体が大きいのでラッキー♪
やっぱり黒澤作品、しかも同じ脚本ということで、注目度が違うんだなあという感じがしますね。
公開は1年後という、まだまだ先の話なのに、先日の時代劇マガジンといい、今からこれだけ大きく扱ってくれてるというのは、やはり黒澤作品ということで注目度が普通とは違うってことなんでしょうね。
織田くんたちにとっては大きなプレッシャーでもあるでしょうが、嬉しいことです。

読売新聞夕刊に載るということになっていた森田監督のインタビュー記事はWEBにも出ていたのでそれを読みました。
まあ、これまでに雑誌で載ってたのと大体同じ内容でしたね。

それにしても、森田監督、これまでに椿三十郎を60回も見た、って・・・・
私が踊るを見たのは何回だっただろう・・・・?
各話トータルにしたら、それくらいかそれ以上は確実に見てますけど、1作品で60回は凄いですねえ。
でもだからこそ、リメイクも出来るんでしょうね。
それだけ見たからこそ、ここはこの表現で無いとダメ、ここは変える余地もある、っていう判断がつくんでしょうから。
とにかく、森田監督のチャレンジ精神と織田くんのチャレンジ精神が掛け算になって良い作品が出来上がることを期待しています。
No.51

12月11日(月)  打ち上げ♪
一足早く撮影をアップした織田くんでしたが、その後の残りの撮影も終わって、みんなで打ち上げパーティが開かれたらしいですね。
クランクアップが四国だったので、改めて全員でのパーティってことなんでしょうか。
これで完全に撮影関連は終了の模様です。
あとは編集作業ですが、きっと森田監督がいい作品に仕上げてくれることでしょう。
・・・なんか、こんな挨拶を織田くんがしたのではないかという気がしますが(^_^;)
完成は春らしいので、その頃には、またメディアに「完成披露」とかなんとか続報が出てくるんでしょうか。
楽しみですね。
打ち上げの最後には織田くんがスタッフに何かプレゼントをしたようです。
気配り織田裕二♪(*^_^*)
一体何をプレゼントしたんでしょうね。
メイキングは今日まで撮影だったようなので、是非ともその様子もみせて欲しいものです。
というか、メイキング映像は60時間とかなんとか、膨大な量に及ぶらしいので、是非ともそのほとんどを放出していただきたい。
本編DVD化の折には、メイキング映像他の特典映像ディスクをどどどんと4枚くらいつけて(笑)
せっかく撮った映像なんですから、是非是非♪
なにはともあれ、織田くん曰く「ストレスの全くない現場」での楽しい撮影の日々、本当にお疲れさまでした。



話は全然違うんですけど、前にも書いたことあると思いますけど、伏字の話。
某オフィシャルなBBSとか見てると、やたら意味のない伏字を使ってる人がいたりするんですよね。
例えば、椿三十郎関係記事の載った雑誌の名前とか、テレビ番組のタイトルとか、一文字だけ伏字にしていたりする。
なんの意味があるんでしょうか。
なにか、固有名詞とか人の名前とかは伏字にしなければいけないという強迫観念でもあるんでしょうか。
一文字だけの伏字ですから、当然、何を書いてあるのかは完全に分かるわけです。
分かるのなら伏字にしてる意味はないでしょう。
某BBSの場合会員制ですから、一応ある程度の内輪での利用ということになってるので、広告になってはいけないとか、そこに書かれている芸能人の名前を書くと何かマズイとか、そういうことはほとんどないわけです。
なのに、その雑誌の名前や芸能人の名前を伏字にするとかってのは全く意味のない行為じゃないでしょうかね。
しかも、伏字にするくらいなら、敬称くらいはつければいいのに、呼び捨て状態だったりする。
伏字にしたり呼び捨てにしたり、そっちの方がよっぽど失礼な行為だと思うんですが。
さらに酷いのになると、情報を書き込むときに伏字を使う。
この場合、「周知の事実」ではないわけですから、伏字にすると情報そのものが伝わらない。
むしろはた迷惑なだけじゃないでしょうか。
伏字というのは、名指しするのが憚られる場合とか、広告になったりするとマズイ場合とか、そういう場合に使うもので、固有名詞や人名を出す場合には必ず使わなければいけないものではないのに、何か固定観念か強迫観念でもあるかのようにやたら伏字を使うのは、むしろ読む人にも書かれている人にも失礼に当たると思います。
何のためにそうするのか、少しは考えたらどうですかと言いたいです。
No.52

12月12日(火)  地方格差のはじまり@椿
東宝の「新作映画情報紹介メディア一覧」のページに「椿三十郎」の項目ができて数週間。
先日の読売新聞の件は2日と書いてあったのが9日に延期の上、大阪本社版には掲載無しでした。
そしてまた、「12月17日 ANB 26:25〜の映画枠にて 映画紹介」とのお知らせがありましたが、こちらの系列局ABC朝日放送の番組表を調べたら、該当の時間帯には裸のなんとかとかプロレスとか書いてありました。
やっぱりね。
まあ、いつものことですが、地方格差ですね。
公式情報スタートと同時に情報の地方格差もスタートしました。
いつものこととは言え、やっぱり、ねえ・・・・
なんとかならんもんなんでしょうかねえ。
地方格差はなるべく小さくお願いしますよ。
ABC朝日放送さん、どうかよろしく<ここで言っても・・・
No.54

12月13日(水)  HAPPY BIRTHDAY TO YUJI ODA
織田裕二様

お誕生日おめでとうございます♪

この1年間、織田くんにとっては良い1年だったことと思います。
「県庁の星」というターニングポイントとなるであろう作品を発表し、
「椿三十郎」という大きな作品に挑んだこの1年。
それは織田くんにとって、とても重要で素晴らしい1歩であったと思います。
そしてそれを通じて私たちには大きな喜び楽しみを与えてくれた。
本当にありがとうございました。
また、これからの1年間が、織田くんにとって良い1年になりますように、
そして健康とご活躍をお祈りしています。

来年の今ごろは「椿三十郎」公開でさぞかし盛り上がっていることでしょう。
そんな中で、また「ああ、良い1年だったなあ」と思えることを願っています。
織田くんの「もうすぐ四十郎」の1年間が素晴らしいものとなりますように。

No.53

12月14日(木)  御礼♪
おだこむではこの二日、スタッフや織田くんからの御礼コメントがアップされました。
私はサイトからのメッセージしか贈ってないのでなんですが、今年もたくさんプレゼントとか贈った方がいるようで、良かったですねえ>織田くん

織田くんは手書きの手紙が嬉しいらしいので一度くらいは手書きでお手紙なんぞ書いてみようかとも思ったりもしますが、結局実行には移さないんですよねえ。
今回もここで書いたり、サイトからメッセージを送るという、お手軽なやり方で済ませてしまいました。
別に愛が足りないとかそういうことではなく、表現方法の違いだと思ってください<なんで言い訳?(^_^;)

まあ、そんなこんなで、織田くんも30代最後の1年に突入したわけで、来年はデビュー20周年でもあるわけで、一杯メディアにも登場して、出来たら直接お目にかかれるようなツアーとかイベントなんぞやってもらえたら嬉しいなあとか、勝手に期待しています(笑)
ああ、そういえば、数年前から作ってると言ってたアルバムはどうなったんでしょうか?
ドラマも見たいなあ。
ああ、でも、世陸もやるのかな。
・・・時間がいくらあっても足りないですね(笑)
身体を壊さない程度に、突っ走ってくださいませ。
No.55

12月15日(金)  次号
会報の次号は1月に発送予定とおだこむにでてましたね。
もう椿三十郎の発表会見も済んで、雑誌にも取り上げられたりしてることだし、会報でもいくらか撮影中のオフショットとか見せてもらえるんでしょうか。
当然JRAの件も取り上げられるでしょうしね。
もっと新しいお知らせとかあったら嬉しいですけど、とりあえず椿三十郎情報をもっと出して欲しいです。
期待していいんでしょうかね。
まあ、Depsのことですから、期待しすぎないようにして待ちましょうかね。
よろしくお願いしますよ。
Depsも織田くんみたいに「良い意味で期待を裏切って」くださいまし。

ああ、そういえば、先日のJRAの発表は、一部の競馬雑誌にも載ってるようです。
「サラブレ」という雑誌に白黒3分の1ページ大の記事がありました。
織田くんの写真はほぼ顔だけというか、顔のアップ1枚のみでしたし、白黒なので買いはしませんでしたけど。
TVぴあの最新号には有馬記念の広告が載ってましたけど、織田くんのもこんなふうに載るかなあとか思ったり。
来年もいろいろ忙しそうですね。
No.56

12月16日(土)  ひさびさに
サイトの方を更新しました。
随分前から下書きはしてたのにアップしてなかったのをやっとこさアップしたという感じ。
いやあ、ようこんなんでサイトやってるわ、というくらい久々の更新でした(^_^;)
まあ、日記だけはマメに書いてるので負けといてください。<誰が?
しかし、「織田ドラマ」だけじゃなく「織田映画」についても書くべきなのかなあとも思ったり。
・・・思うだけは簡単なんですけどね(笑)
そのうち忘れた頃にまた更新するんだと思います。
織田くんはまだまだ活躍してくれそうなので、きっといつになってもネタは尽きないはず。
てか、すでに追いついてないですから。
ファンになる前のドラマや映画はともかく、ファンになってからの映画も何作もあるのに。
まあ、変わらずこんな調子でサイトの方はまったりやっていくと思われます。
いいのか、それで?>ぢぶん

オフィシャルですが、携帯サイトは結構定期的に更新してくれてますね。
毎月カレンダーと画像と着メロは必ずアップされますし。
直近の更新はメロディで「君に逢いたい」でしたね。
この曲は初めて買ったアルバムのマイポケに入ってた曲なので、結構思い出深いです。
自分で歌おうと思ったら結構音程がとり難かった記憶が。
織田くんの歌って、結構そういう微妙に音程のとり難い曲が多いんですよねえ。
まあ、それはともかく、定期的に更新してくれてるのは良いんですが、メールは長い間来てないですよね。
そっちの方も、ときどき思い出してくださいまし>織田くん
まあ、以前に比べれば、かなり良くなってるので、贅沢は言いませんけど<言ってるがな
気長にお付き合いしますので、徐々にでももっともっと良いサイト運営とかファンクラブ運営とか、よろしくお願いします。

No.57

12月20日(水)  また表紙
本日発売のキネ旬を買ってきました。
なんと、また表紙なんですね。
中の記事自体は2ページと松山ケンイチくんのページに小さな映画紹介があるだけなんですが、表紙ですよ、表紙。
この間の時代劇マガジンといい、今回のキネ旬といい、まだ公開まで1年もある作品なのに2回も表紙扱いで記事になるとは、ビックリですね。
流石、黒澤リメイクで注目されてるというのか、春樹さんがよっぽどチカラ入れて宣伝してるというのか・・・(^_^;)
まあ、ファンとしては素直に喜ぶしかないですけど、ちょっと驚きの展開です。
公開間近になって特集記事とともに表紙、っていうのがパターンだと思ってましたから、公開まで1年もあるのに、記事は大した量じゃないのに、早くも表紙2連発なんてね。

肝心の記事は、初出の写真も何枚もあって、もちろんカラーですし、まあ、ちょっとお高いですけど買って損はなし、ですかね。
なんと言っても表紙ですから、買わなくてはね(笑)
そしてどうやら、椿三十郎の撮影に関する連載があるらしいので、また買わなくちゃいけなくなりそうです。
嬉しいけど、キネ旬ってちょっと高いですし、フクザツ・・・

ローソンチケットの冊子にも映画紹介が載っているということで、確保。
紹介してくれるのは嬉しいんですが、まだ1年も先ですよ?
また近づいたら、もっとどどーんと載せて下さいね。
でないと、今回の掲載を見た人も1年の間に忘れてしまいそうですから。

いや、それにしても、展開が速いというか、まだ早いのに扱いが大きいというか。
やっぱり「黒澤」「椿三十郎」の名前の大きさゆえなのか、それとも春樹さんの仕掛けが早いのか。
何でもいいけど、この扱いに見合った結果、いやそれ以上の結果が出ますように(-人-)

ああ、そういえば、日テレバカデミ・・・・ではなくって日本アカデミー賞のノミネートが発表になってました。
今回織田くん関連ノミネートはなかったようですね。
まあ、私は県庁は良い作品だと思ってますけど、他にも良い作品がいくつもあったし、じゃあ数字が圧倒的かというと中途半端でしたし、仕方ないですね。
基本的にこの賞については常から大して権威があるとは思ってないけど、織田くんが獲りたいなら獲れたらいいね、というスタンスなので、「なんだ。ああそう」てな感じの反応しかしませんでしたが、織田くんがもし今回欲しいと思っていたとしたら残念でした。
また、別の機会がありますよ、きっと。
椿三十郎だって可能性はあるんですからね。
まあ、今回ノミネートがなかったということで、日テレの視聴率狙いのあざとい中継を見なくても良いのはある意味ラッキーかもしれません。
ホント踊るのときの中継は酷かったですし。
そんなこと言っても、またノミネートされたらしっかり見るんですけど(笑)
No.58

12月25日(月)  メゾンユーキャン
秋頃に、何かCM撮影が行われたらしいという噂がありましたが、どうやらユーキャンだったようですね。
ユーキャンの公式サイトのトップページのフラッシュも新しくなり、「メゾン・ユーキャン」スペシャルサイトがオープンになりました。

http://maison.u-can.jp/main.html

とりあえず、「来年の目標」とかなんとかいうバージョンの新CMの動画がサイトで見られるようになってますし、メイキングの写真とか、メゾンではメイキングの動画も見られます。
この「来年の目標」篇は、タイトルが「来年の目標」だけに、メゾンに住む織田くんが大掃除しながら来年のことを考えているものなので、おそらく年内の放送なのではないかという嫌な予測が成り立つのですがどうなんでしょう?
なんでも、凧揚げ篇とかいうのもあるらしいので、やっぱり年を越すとそちらに切り替わるんでしょうか。
25日放送開始で年内じゃあ、1週間しかないじゃないですかっ!
そんな殺生なこといわずに、年明けてからも平行して流して欲しいもんですが、どうなんでしょうねえ。
関東地方あたりでは電車の中でも頻繁に流れるらしいので、山手線でぐるぐる回ってれば見るだけは出来そうですね。
羨ましい。
この年末にいろいろ録画する中にちゃんと入ってくれるのか、ちょっと心配です。
提供番組も年末は特別番組だらけなので、同じ時間に流れるのかどうかも怪しいですし。
とりあえず、今日が初日だったそうなので、どこかに引っかかってないか
あとで確認せねば・・・
CMの「って、今頷いたでしょ?(笑)」って言う時の織田くんの顔がスンバラシク良い顔なので、是非是非確保して反芻したいっd(><)b

メゾン・ユーキャンのサイトはなかなか面白いです。
実際の織田くんと、メゾンに住む織田くんとは多少設定が違うのだとは思いますが、しかし、チョモランマは無理ですよ、織田くん(笑)

メイキングやCMは次のバージョンもアップされたりするのだと思われますが、その時も今のを残したままで追加ということでお願いしますね♪

しかし、このCMの織田くん、若い・・・(^_^;)
38歳(当時)のおっさんにはとても見えん。
なんておちゃめなあんちゃんなんだろう。

ああ、そういえば、このメゾン・ユーキャンバージョンの雑誌広告が、アンアン増刊号の「TV anan」に載っているらしいという話も聞きました。
是非とも確認せねばね。
No.59

12月26日(火)  寝る前の
寝る前の一仕事がその日録画した分のチェックです。
昨日も寝る前に録画予約してあった分のチェックをしたら、ユーキャンの新CM、織田くんバージョン以外の3種類は録れてました。
いや、欲しいのは織田くんバージョンだけですから。
つーまーりー、織田くんのは録れてなかったというわけで、ガックリです。
一体どこで流れるのか分からないので、今日の録画分は特に見たくない番組のところまで予約を入れておきましたが、さて、録れてるでしょうか。
早く、あの織田くんを大きな画面で見たいもんです。

寝る前の録画チェックの後は、大抵、織田くんの作品とかCMとかWSの分とか、とにかく何か織田くんモノを見てから寝るんですけど、ここ最近は季節柄ラスクリが多いです。
昨夜はユーキャンのCM集でしたけど(笑)
やっぱり、この季節はラスクリですよねー♪
なんと言っても春木さんがスッゴク良いキャラですしねー。
まあ、ラスクリに限らず、織田くんの作品はキャラが本当にいるみたいに自然なので、どのキャラの場合でも、作品を見たいというより、その人に時々「会いたい」って感じになります。
都倉先生も司馬先生も高岡先生も春木さんも喜屋武ちゃんも県庁さんもえーとそれから・・・
もちろん「織田裕二」もなんですけど、見るたびに、やっぱり織田くんは凄い役者だなあと感心しきりです。
次は椿三十郎が決まってるわけですが、まだ1年も先ですし、なんとかその前にドラマかなんか・・・無理ですかねえ・・・・
まあ、とりあえず、ユーキャン、5バージョンするらしいので、そちらを楽しみに♪
No.60

12月27日(水)  掃除する織田くん
一所懸命に掃除をする織田くんのユーキャン「来年の目標」篇CMは昨日に無事確保できてました♪
次は年始からの凧揚げしてる織田くんですね、たぶん。

今回の「来年の目標」篇やそのメイキングやメゾン・ユーキャンサイトは、ツボが一杯で嬉しいです。
頭に手ぬぐい巻いていたり、雑巾がけの足運びだったり、電気の傘吹きながらよろけてたり、
金魚鉢運んでたり、汗拭いて一息ついてたり、なにより「って、今頷いたでしょ?!」の顔だったり、スッゴクツボです。
よろけているのには、以前ウチの父が同じようなシチュエーションで椅子から落ちて手首を骨折したのでちょっとヒヤッとしましたけど、まあ、あれも演出の内かも知れませんし。
織田くんも、きっと自分の家はこんなに一所懸命掃除しないんじゃないかと思いますが、メゾン・ユーキャンの織田くんは熱心に掃除するんですねえ。
汗拭いて「ふう〜」って息吐いてる織田くんの横顔もなんだかイイです。
各所で話題になってますが、メゾンの織田くんの部屋には赤いアノラックと例のコートが掛かってますし、凝っていて楽しいです。
また次のCMが流れる頃になったら、なんか更新があったりするんでしょうね。
それも楽しみですね。

載っているらしいという噂の「TV anan」も買って来ました。
凧揚げの織田くんはサイトの方で、ニュースリリースにも出てましたが、労基法のテキスト読んでる織田くんもイイカンジです。
労基法のテキスト読んでるということは、メゾンの織田くんは社会保険労務士とかそういう資格でも目指してるんでしょうか。
ってことは、メゾンの織田くんは人事関係の事務系会社員?
「ユーキャンは番組を通じて箱根駅伝を応援しています」だそうですので、箱根駅伝を張り込めば年始からの新CMも確保できるのではないかと思われます。
しかし、それにしても、織田裕二38歳(当時)、何故こんなにカワイイ?(笑)
No.61

12月28日(木)  織田メッセージ
おだこむにて会員向けに年末の挨拶がでました。
ちょっと長めの髪は、ただ切ってないだけなのか、それとも何かの作品関連なのか・・・・
でも、イイカンジで素敵です。

そうですよ、織田くん。
今年公に露出した作品における「織田裕二」は県庁だけなんですよ。
CMはありましたけどね。
まあ、いろいろ仕事してるのは分かってるから良いですけどね。
甘えさせておきますけどね(笑)
それにしても、織田くん自身のクチから「氷河期」の言葉が出てくるとはね。
もうじき溶け出すとのことなので、楽しみにしています。
アルバムも早く出してください。
「お会いするのを」ってことは、そういう機会があるんでしょうか。
とにかく、20周年の来年は一杯作品で出て来てくださいね。
No.62



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