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2007年5月の日記


5月2日(水)  律儀
織田コムでムービーがアップされました。
まあ、きっと20周年に際しての挨拶かなんかがムービーか織田メモで出てくると予想してたので、ビンゴ!でした。
そういうとこ、結構律儀ですし。

新しく撮ったやつかなと期待してましたが、そこはハズレ(^_^;)
先日のイベントの挨拶部分でしたね。
まあ、充分ですよ。
行けなかった人にも、行った人に言ったのと同じメッセージを届けたいということなのでしょう。
ただ、相変わらず撮るの下手・・・((((^_^;)
織田くん遠いし、ピントずれてるし、露出あってなくて時々真っ白にとんでるし。
まあ、暗いライブハウスの中ですし、ピントは仕方ないのかもしれませんけど。
でも、とにかく織田くんのメッセージ、聞けたのは嬉しいです。

なんせ、イベントはモチロンネットのライブトークも聞けず、TVはと言えば、番宣の多くが放送なしという悪条件の中では貴重なムービーです。
律儀な織田くんと織田コム(なのか?)に感謝です。

番宣ではブランチの企画が実に楽しそうなんですが、例によって見られません。
公式サイトの「見逃すと損するよ」とかの類の言葉が悲しい。
だから見られないんだってばーとPCを前に空しく叫んでます。
「メインキャスト」はさすがにTBSからのプッシュもあったからか、はたまた視聴者からの要望が多かったからか、放送の運びとなりましたが、ブランチはどう考えても無理ですしねえ。
チャンネルロックとかも。
ドラマは放送するくせに番宣に差をつける「意味が分からない(by圭太)」。
なんとかならないもんでしょうかねえ。
番宣格差社会は永遠に続くのでせうか・・・

番宣はともかくドラマは面白い♪
毎日のように見てます。
早く次回が見たいけど、早く次回になると、ドラマ自体が早く終わってしまう。
ジレンマです(笑)
No.149

5月4日(金)  番宣
今朝の朝ズバに出るとの織田コム情報がありましたが、芸能直前のおよそ15秒ほどの短いご出演でした。
ていうか、メッセージですね。
右半分に予告映像が流れつつ、織田くんが私服のような服でしゃべってました。
やっぱり、局の方からの指示でテコ入れで急遽入れた番宣なんでしょうかね。
まあこちらとしては面白く見てるし視聴率とかどうでも良いんですが、局としては少しでも高い方がいいんでしょうし、織田くんも数字はともかくより多くの人に見てもらいたい人ですからね。

今回、織田くんも番宣への出演量が多いですね。
ドラマの撮影だけでも大変なのに、ブランチのコラボ企画とか今回のようなのまで合間に撮って大変ですよね。
とりあえず撮影は楽しくやっているようなのでいいですが、身体の方も気をつけて欲しいものです。
ドラマの後は世陸の取材とかレコーディングとか世陸とかライブとか映画のプロモとか、素人目に見てもスケジュール大変そうですし、唯でさえ連ドラするとぶっ倒れそうになるまで全力投球する人ですから、くれぐれも無茶のないよう気をつけてください。
もう40歳っつったら若くないんだから(ぉぃ

明日土曜日はブランチは田中くんでしたっけ。
どうせ見られませんけど・・・・
なんかチャンネルロックSPとかもあるんでしたよね。
見られませんけど・・・・
愚痴っても仕方ないですが、やっぱりうらやま〜〜。

今朝の「はなまるカフェ」では広瀬家の三女・四女がご出演でした。
いやあ、なんていうか、しっかりしてますねえ〜。
特に四女の森迫ちゃん。
ホンの少しでしたが、彼女たちと遊ぶ織田くん、そして真面目なお仕事モードの織田くんのエピソードが聞けて良かったです。
監督と打ち合わせしたことを独り言言いながら確認してる姿は、「県庁」のメイキングでも映ってましたよね。
それにしても、どの共演者に聞いても「凄く真面目」と返ってくる織田くん。
本当にとことん真面目に仕事に打ち込んでるんですねえ。
是非また一度、その姿をこの目で見たいものです。
No.150

5月6日(日)  第4話
今日の第4話はちょい大人し目。
というか、ちょいホノボノよりという感じですね。
理衣から逃げる圭太や、圭太が可愛さ余って憎さ百倍?、というより圭太を想いつつも悔しくて意地悪な冴子、寂しかったよ〜な圭太、お互いそれぞれ父・母と語りうまく解決しようとする圭太と絵恋。
面白場面も結構入れつつ、父母から夫婦の形を学び夫婦らしくなっていきそうな圭太と絵恋をじんわり描いたホノボノ度の高い第4話でした。

昼間こちら関西地区で放送された「メインキャスト」も実に面白かったです。
やっぱりこの3人絶妙だなあと思いました。
真面目な鶴瓶さんと織田くんのトークも良かったです。

第4話もまだ1回通りしか見てないので、この後リピートせねば。

昨夜は第3話見つつ、圭太の履歴書の検証をしてしまいました(笑)
圭太(昭和41年5月25日生まれ)、絵恋(昭和61年6月13日生まれ)、理衣が今年45歳、圭太は大学院(博士)卒。
これだけの情報を確実として検証したらいくつも間違いがあることが判明。
そもそも圭太の中学卒業年からして間違ってます。
ですからして、その後の高校・大学・院の入学卒業年もおかしいし、博士課程卒業の年も、したがってパシフィック電機入社の年も変です。
博士課程は修士を修了してから進むんですよ。
修士2年、博士3年で、博士まで行くと院は卒業までに5年かかるんです。
そして、検証の結果、圭太が理衣と付き合っていたのは昭和60年4月の圭太大学入学以降の18歳〜19歳にかけての頃で、絵恋の生まれた月および理衣の留学という点からすると、同年の8月くらいまでということに。
しかも、広瀬パパの話も総合すると絵恋はちょっと早産っぽいと。
まあ、付き合ってた時期はともかく、圭太の履歴書の記述はかなり間違ってますね。
美術さん、仕事甘いですよー。
・・・んなこと検証してどうするんだ、という気もしますが、踊る以来そういうデータには五月蝿いもので(笑)
No.151

5月8日(火)  動画配信!
先日見損ねたヤフーのライブトークがヤフー動画にアップされてました。

http://streaming.yahoo.co.jp/c/y/ylt/10001/1000100075/

一応ヤフーの会員とかなんとかあるみたいですけど、6月5日まで見られるそうで。
ええ、早速見ましたとも!
非常にリラックスして、しかも時間延長までしたというトークですからね。
これを見ずして何を見る。

いや〜ホント、リラックスしてたっぷりしゃべってくれてる織田くん(*^_^*)
これは良い!
リアルタイムで見られなかった(質問も送れなかった)のは残念ですけど、こうして見せてくれてありがとうヤフー!
結構長いので、今もう一回というわけにはいかないけど、何度でも見たいですよね、これは。
6月5日までだそうですので、それまでに是非二度三度と見たいなあと思います。

それにしても本当に楽しい現場(ドラマ)なんですねえ。
ここまで嬉しそうに楽しそうに話すのも珍しいくらいなんじゃないでしょうか。
相変わらず女性セブンとかゲンダイとかいつもの如く撮影現場はどうのこうのと書いてたりしますが、このライブトーク見たら、そういうのが全く捏造なのがよく分かります。
ゲンダイなんて戦犯女優がどうのとかいう記事でもなんだかんだ捏造歪曲で織田くん叩いてますけど、そんな捏造なんてお見通しですから。
「スポーツ紙芸能担当」も信憑性ゼロですが、「芸能事務所関係者」の証言なんてのは、どこかのライバル事務所の差し金で書いてますと白状してるようなもんじゃないですか。
まったく、楽な商売というか、くだらん商売というか、織田くんの足元にも及ばないどころか同じ世界に存在するのすら恥ずかしいレベルの仕事しててよく生きてられますね。

あれ?そんな話を書くつもりじゃなかったのに。
まあいいや。

織田くんのライブトーク、見られなかった人はオススメですよー。
No.152

5月9日(水)  水曜はTV誌
TV誌の水曜日ですが、今回はさほどの記事はありませんでしたね。
まあ、比較的大きい記事(2ページ)の「TV LIFE」と「Hug,Hug」だけで1ページ載ってるTVガイドを買ってきましたけども(^_^;)
「TV LIFE」の大竹さんのインタビューには織田くんの真面目エピソードもあるし、撮影の最新ルポということで裏話も少々載ってましたし。

買わなかった雑誌では、ザテレは来週が表紙ということで、スリーショットの写真が載ってましたね。
それと、連載されてる「TVでの迷言を集めた」みたいなページに、「さんちゃんねる」での織田くんの「これTVでなかったらパァンいってますね」発言が出てました(笑)
さらに、ということで飯島さんに「ホントに〜?」と言われてなお「いく、いく」と答え、さらには、さんまさんが「オレでも殴ってる」、織田くんが「殴らなくても倒すね」と言ったところまでほぼ完全収録(笑)
やはりあの発言は予告映像に使われてたくらいで結構インパクトあったんでしょうかね。
私なんぞ、そりゃそーだろうなあと、当たり前の発言として受け止めましたけど。
大体「迷言」の多いあのページで取り上げられることが良いのか悪いのかよく分かりませんけど織田ネタということで(^_^;)

TVぴあもつい習慣で探してしまいましたが、これは前号がGW特大号だったということで次週でした。
No.153

5月10日(木)  新聞
毎日新聞の夕刊に織田くんのインタビュー記事が写真付きで載ってると聞き、急ぎ我が家の毎日新聞夕刊を捜索しましたが、載ってませんでした。
載ってるという情報は関東発だったので、大阪版には載ってないということなんでしょうか。
大阪版には後日掲載なんでしょうか。
掲載しないとかないですよね?(-"-)

大体、先日の読売新聞とか産経新聞の大きな写真付きインタビューも、こちら大阪版には付いてませんでしたし、広告なんかも地域によって載ってるとか載ってないとかありますよね。

なんでテレビのみならず新聞まで地域格差があるんでしょうねえ。
ローカルニュースは違っても当然ですが、芸能記事しかも全国放送のドラマ関係なんて差をつける意味が分からない。

今回の記事そのものはネットを探したら載ってたので本文は読めましたけど、写真はありませんでした。

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/tv/news/20070510dde012070072000c.html

後日でいいから大阪版にも載せて欲しいもんです。


今日、JRAのこれまでに出ているレーシングプログラム4種と競馬カタログを入手しました。
JRA、センス良い!
いやまあ、これまでにCMとか広告とか見てますし分かってましたけど、今のところハズレなしにどれもイイカンジですよね。
場所・時間ほか諸条件により、なかなかウィンズには行きにくいんですけど、まあ、入手方法はいろいろありますし、これは結構入手する価値アリって感じです。
ウィンズに行けばタダなんですけど、行くための交通費を思えば、少々ならお金払っても一緒ですしね。
それにしても、JRAの織田くん、本当にオトコマエ(*^_^*)
いや、いつもオトコマエなんですけど・・・(笑)
No.154

5月11日(金)  毎日新聞
昨日、毎日新聞の夕刊に載っていたという記事、大阪版では今日載りました。
良かった、良かった。
ひょっとして載らないこともあるのかとヒヤヒヤしました、一安心です。
WEB版では写真がなかったですしね、ホント、載ってよかったです。
顔だけの写真ですが、カラーですし、イイ笑顔してますし。

「日本の社会はスタンダード、ベーシックが崩れた。〜。これをどうにかしないと。」

今回の記事など読むと、本当に、織田くんって「真っ当な日本男子」って感じがしますね。
基本的に真っ当な家庭で真っ当に育ったって感じがします。
そして、同世代だなあ、と(笑)

記事末の「日本回帰おじさん」「中年多数派」という言葉が、なんだか違和感アリアリな感じがしますが、冷静に考えると、そういう年齢なんですよね。
織田くんは年相応に見られたい派らしいので、それはそれでいいんじゃないかなと、慌てて思い直したりなんかして。
織田くんって若く見えるのは確かですけど、別に若作りをしてるとか、若さを保とうと必死になってるとかそういうわけではなく、勝手に見る側が「若いなあ」と思ってるだけですし、織田くん本人はあんまりそこらへんにこだわりはないんでしょうね。
そういう潔いところ、生き方が自然体なところも織田くんの魅力の源なんだろうなあと思います。
No.155

5月12日(土)  ライブトーク
ヤフーのライブトークは、ライブトークのページでも見られるようになりましたね。
会員にならなくてもみられるけど、ちょっと画像粗いよって感じです。
織田くんが織田くんらしくリラックスして本当の織田くんを語っているライブトーク、少しでも多くの人に見て欲しいと思うので良かったです。
でも、長いから、やっぱりファンしか見ないのかなあ?
No.156

5月13日(日)  第5話
「冗談じゃない!」第5話、ますます面白かったですね。
ハラハラドキドキとじんわりほのぼのと笑いのバランスがかなり良かったように思いました。

理衣も、なんかすっかりお義母さんな感じを増していて、圭太との関係性はこのまま安定するのかなという感じがしました。
前話での「僕は絵恋を愛しています。お義父さんお義母さんにはお手本となる理想の夫婦になって欲しい」の言葉で、理衣としてはすっかり吹っ切れたんでしょうかね。
まあ、その後壮平パパとはあんなことがあったわけですけど(笑)
圭太と絵恋のあいだでは、もう当分「元カノ」疑惑は浮上しないんでしょうね。
きっと圭太はずっと隠し通すつもりなんだろうし、理衣もその点については圭太の気持ちを尊重するんだろうと、まあ、最初からそのつもりだったんでしょうが、今回はそのあたりがよりハッキリしたような感じでした。
最後のシーンの圭太の「ごめんね」はいろんな意味合いが感じられて切ない台詞でしたけど、でも、圭太と絵恋の素敵なシーンで終わった今回は、気持ちの良いエンディングでした。

香恋ちゃんたちがやってきて、話はよりホームコメディ色を増し、この後冴子が絡んだり友田くんが絡んだりして、また圭太が振り回され、さらには仕事関係についての圭太の心境とか、そのあたりを描いて最後の大団円へと向かっていくのでしょうか。
圭太はどんなふうに大黒柱になっていくのか、壮平パパはいつマモンを迎えに来るのか、この先も楽しみです。
No.157

5月14日(月)  昨日のツボ
昨日の「冗談じゃない!」第5話、やっぱりヘビロテしてます。
いろいろツボなシーンがあったり、笑えたり、ジーンときたり、ハラハラしたりなかなか良い回だったよなあと、改めて思います。

いろいろツボはありますけど、今回は一つ地味だけどいいなあというシーンがありました。

始めの方で、リビングで妹たちと話をしていて、絵恋が圭太の就職が決まった話をする。
「ベルファミーユっていうの」。
それを聞いた未恋が「ヘンなの」。
圭太はそれに対して「ヘンだよね。うん。へんだよ」と言いながらスーッとリビングを出て扉を閉めてしまう。
その閉められる扉の向こうで絵恋が圭太を心配そうに見ている。
寝室で着替えてネクタイを絞める圭太。
絵恋が入ってきて「ホテルで何かあったの?」
ごまかす圭太は、「それより」と妹たちがいつまでいるのか聞く。
絵恋が答え、圭太は「そっか」と応じた後、小さく「ふぅ」とため息。
その背中を見つめる絵恋は圭太を後ろからHug。
「ん?」「ん。ちょっと」微笑む圭太と絵恋。

ここは3話から繋がってるシーンだと思うんですよね。
繋がってるというか、リンクというか・・・いっしょか(笑)
絵恋は3話でマモンから、悔しい想いをしてる圭太の気持ちを考えてフォローしなくちゃと言われる。
圭太にHugされて「こうしてるとチカラが出るよ」と言われる。
この5話で絵恋は圭太がリビングを出て行くときの凹んだ様子にちゃんと気がついて、そしてHugしてチカラを与えようとする。
もちろん、マモンが寝てしまうなんて変ってのもあったし、自分が圭太をHugしたいという気持ちもあるけど、ちゃんと圭太を元気付けようという気持ちが現れているシーンだと思いました。
その後、元カレ疑惑騒動があったわけではあるけど、ちゃんと少しずつ成長してる圭太&絵恋夫婦が描かれているなあと思ったわけです。

なんか段々脚本もこなれてきたというか、クオリティが上がってきてるような気がします。
この調子で、もっともっといい作品に仕上げていって欲しいなあと思います。
No.158

5月15日(火)  がーん・・・
しばらく前に発売だった織田くん掲載の「TVfan」。
密林に頼んだものの入荷延期のお知らせが来てましたが、再びお知らせのメールが来ました。

・・・「入手できなくてごめんなさい」

・・・( ゜д゜)

えーーーーーーーーーーーーーーーーっ?!
ええええええええっっっ
手に入らないっつーことですかあ?

がっ   くり。



No.159

5月16日(水)  今度は大丈夫?
昨日「TVfan」の件でガックリしてしまいましたが、懲りずに今度は「東京カレンダー」を密林に注文。
今度は大丈夫でしょうかね。
「東京カレンダー」の方は東京カレンダーのサイトでもバックナンバーの通販をしてるので、もしまた待たされるようなら今度は直接注文しようかなと考えてます。
3週間とか言われて大人しく待ってた時間が無駄でしたね<TVfan
TVfanは所詮TV情報誌ですから、もともとバックナンバーとかやってないですし、あんまり余分には刷ってないのかもしれませんね。
しかも、関東限定の番組表のローカル情報誌ですし。
「TVfan」も、問い合わせとかしてみたら在庫はないらしいですが、なんとか手に入るかもという感じになってきました。
ちょっと期待。

織田コムに会員向けのお知らせが出てました。
前から思ってるんですが、会員向けなのにトップページに載ってるというのは、どういう意味があるんでしょうかね。
会報の発送情報とか、今回の情報とか。
以前、CMだったかライブだったか忘れましたけど、正式発表前に情報が漏れた時、関係各所に問い合わせた人がかなりいて迷惑をかけたことがあるので、その辺の区別と言うか情報管理には過敏になってるんだと思ってましたけど、正式決定した行事ならその存在自体は漏れても構わないということなんでしょうか。
それとも、これを機会に会員になりませんかと、非会員を誘ってるんでしょうか。
まあ、今回の情報、掲載された分だけでは詳細が分かりませんので、問い合わせとかもし様がないですけど、イマイチ情報管理の基準がよく分からないですね。

それはともかく、またお金がかかりますよ、オクサン(笑)
でも楽しみですね♪


ああ、そうそう、今日はTV誌の日。
冗談トリオが表紙のザテレを買ってきました。
特集記事のテキストの「圭太の毎日は無駄にスリリングに・・・」に笑ってしまいました。
確かに「無駄に」スリリングだー(笑)
可哀想な圭太(^_^;)
次回予告で流れていた「圭太が絵恋の後ろからHug」シーンの写真もありましたね。
なんかこの二人のラブラブシーンは良いですね。
ほのぼのします。
元カレ疑惑はとりあえず収まったけど、このままいくんでしょうかね。
きっと圭太は、今の絵恋にはまだその事実を受け止めて乗り越えてそのままやっていく容量はないと思ってるんでしょうから、隠し通そうとするんでしょうね。
打ち明けちゃえば自分は楽になるけどね。
樹里ちゃんや大竹さんのインタビューを読むと、事実を知られても絵恋は平気だと思ってるようですけど、その辺、伴さんの設定では本当のところはどうなんでしょうね。
フランス人気質の絵恋たちと生粋の日本人圭太とのギャップで、圭太がそう思ってるだけなんでしょうか。
果たしてどうなるのか、後半も楽しみです。
No.160

5月17日(木)  え!公式!?
今回の世陸大阪大会では、なんと「大会公式ソング」担当なんですね!
まあ、今回もキャスターはするだろうと思ってたし、キャスターするならテーマソングも歌うだろうとは思ってたし、「今ここ」の例もあるので前回と同じ「All my treasures」ってこともありうるとは思ってましたけど、想定の範囲内はここまででした(笑)
「大会公式ソング」って・・・
いやあ、予想を遥かに上回る人ですね、織田くんてば。
「大会公式ソング」ってことは世界に流れる可能性があるってことでしょ?
いやあ〜、なんつーか、凄いですね。

「All my treasures」は好きな曲ですし、ライブで聴いたときはホント感動したけど、世間的にはどうなんでしょう?
世界的にはどうなんでしょう?
世界で流れるかもとなると、ちょっと心配してしまいますが(何を?)、まあ心配したって仕方ないというか、心配なんてしちゃ織田くんに失礼とも思いますし、えーと・・・まあ、たくさんの人に聴いてもらえて好きになってもらえると良いですね>織田くん

えーと、CDとして発売はするんでしたっけ?
少なくともアルバムには入りますよね。
そっちの方が世陸で流れることより楽しみだったりします。
また「うたばん」や「Mステ」に出て歌うかなあ。
いろいろ楽しみが広がりますね。

今回、ドラマ中なので、前回みたいに事前に大会を見に行ったりとかできないけど、準備の方はどうなんでしょう?
本当はドラマは1月期の予定だったという噂もありますけど、それだったら世陸の準備も充分に出来たのに、その点は今回ちょっと残念ですよね。
まあ、とにかく頑張って良い仕事して欲しいもんです。

今回のニュース、昨夜遅く世陸公式サイトの更新で知りましたけど、WSでやる可能性までは考えが及びませんでした。
・・・「冗談」や、もしもの「椿三十郎」、もしもの「世陸」のために、「朝ズバ」と「ピンポン」を毎日張り込みかけておいて、本当に良かったと思いました。
でないと、絶対逃してましたから。
あー、HDDって便利だー♪
ウチのDVDも、購入したのは「ラスクリ」前ですし、夏の世陸のためにも、ちょっと用心して対策立てておかねばならないかなあ。
そういえば、初期化とか、したことない・・・。
容量は常に充分あけて使ってるけど、そろそろヤバくなるのかもしれない。
万が一の時のために後継機購入とか・・・?
それでなくてもまたお金の要るイベントとかが続くのに、大丈夫か?>ぢぶん
No.161

5月18日(金)  ライブツアー
ライブツアーの先行販売の案内が届きました。
織田コムの非会員も見られるページにそこまでは載ってるのでシークレットではないでしょうから書いてもいいでしょう。
会場とか日程はまだオープンになってないので詳細はいけないでしょうがね。

さて。
封筒から出して見て、第一声は「げ!( ゜д゜)」でした。
ライブツアーがあると分かってから考えていたところでは、大阪と東京に1回ずつくらいは行こうかなあというつもりだったんですけど、東京の日程がどう考えても行けない日でした。
結構いろんな場所であるのに、行けない日と場所がかなり多いんですよね。
それでも、1箇所では席が抽選だけに心もとないなあと。
せっかくですから、少しでも良い席に当たるといいんですけど、なかなかウマくはいかないでしょうしね。
なんとか2箇所くらい行こうかなあと考えてますが、さて・・・・?

「TVfan」が入手できました。
ちょーっと高くつきましたけど、まあ、この際贅沢はいえません。
つか、それを買う方が贅沢なのか(笑)
表紙の織田くんがイイので、贅沢してしまいましょう。
インタビューページの写真もそこそこありますしね。
・・・この先まだまだ入用なのにいいのか、それで?

ついこの間「冗談じゃない!」を見た日曜だったと思ったら、もう明後日には日曜ですねえ。
早く次の回が見たいと思ったり、早く次が来ると早く終わってしまう、と思ったりジレンマな毎日です(^_^;)
No.162

5月19日(土)  小さいけど
昨日手に入れたTVfanの目次に載ってる、表紙写真の説明の小さな写真。
小さい写真ですが、織田くんがメチャカッコイイじゃないですか!
なんでコレ、もっと大きく載せてくれんかなあ?


ライブはフェスとセンチュリーくらいになりそうな感じです。
No.163

5月20日(日)  第6話
今日の「冗談じゃない!」第6話は、「圭太の仕事と夫婦と冴子」のお話でした。
圭太がプライド傷ついたりして仕事に悩みつつ、少しずつ気付いて、今の仕事へもプライドを持つ方向へ成長する姿。
大家族の中で、なかなか時間がとれない相談できない状況から、夫婦お互いに努力しようとする姿。
冴子の仕事への考え方と、圭太に対する想いを抑えて絵恋を安心させる大人な冴子のせつない女心。
圭太&絵恋が成長していく様とコメディ担当だけじゃない冴子の心情に、しみじみ感動しながら見てました。
今回の悩みの圭太も、少し多めな圭太&絵恋のラブラブぶりも、なかなかイイカンジで、結構ツボなシーンも多かったです。

予告で「好きなんです(^-^)」という圭太と冴子のシーンが流れてましたが、その「好き」の対象は、予想通りでしたね。
まあ、予告だけ見ても、まさか「冴子が好き」と言ってるわけがないと誰もが思ってたことでしょう。
でも、最後の方で絵恋とのピロートークで「(店長が)好き」とか言ってましたけど(笑)

スポーツバーで間髪入れず「生ビール」と言った冴子には笑いました。

理衣もなんだかんだ言われつつ、ちゃんと母親らしい表現も多くなりましたし、最後に絵恋が書斎の方に行くのに気付いて微笑んでたあたり、良いお母さんだなあと思いました。

なんだかんだ言って(?)、いいドラマですよね、コレ。
圭太もヘタレだけど、包容力があるというか、しっかりしてるところはしてる、大人なカッコイイ男ですし。
No.164

5月21日(月)  ムービーとかカレンダーとか
織田コムで会員向けムービーがアップされました。
秋のアレについてのご挨拶と言うかなんと言うか・・・
今回は初めての街がいくつもあるそうで、織田くんも楽しみなんだろうなあと思います。
ナマでお会いしましょうって言うけど、確かにナマだけど、双眼鏡越しでないと顔の判別もつかないようなのは、果たしてナマと言えるのかどうか(^_^;)
でもまあ、いざと言う時座る場所のない会場ばかりでも、かなりのファンがちょっとしんどいと思うので、大きな都市では大きな会場になってしまうのも仕方ないんでしょうね。
まあ、とにかく、織田くん本人も楽しみなようですけど、こちらも楽しみです。
やっぱりナマでっていうのは、そんなに機会があるわけじゃないですし、エキストラとかもそんなに簡単に行けないですしね。
・・・早く申し込まなくちゃ。

先行予約販売の場合にいつも思うんですが、なんでああいうのって届くのが2週間前とかなんでしょうね。
一応、もし抽選になって外れた場合は連絡があるので、いいっちゃあいいんですが、やっぱり実際に手元に届くまでは不安ですよね。
それに申し込み用紙の日程には時間は書いてないですし、時間分からないと細かい予定も立たないじゃないですか。
アレ、もうちょっと何とかならないんでしょうかね。

織田コムで掲載予定の出ていた「東京カレンダー」が発売になったようです。
一応密林に頼んであるので、予定通りなら今週中には届くと思いますが、一応公式サイトの方もチェックしました。
ちゃんとトップページやバックナンバーのところに織田くん表紙の最新号がアップになってました。
ここはバックナンバーも長く販売してるみたいなので、もしもの時はこちらで買おうと思います。
ていうか、送料が直接の方が安かったかも?

明後日水曜日には「冗談じゃない!」のサントラが発売予定です。
こちらは予約とかしてませんが、多分当日CDショップには行けると思うので、直接買いに行こうかなと思ってます。

昨夜は「冗談じゃない!」第6話をヘビロテしてて夜更かしし過ぎました。
あかんがな(^_^;)
No.165

5月22日(火)  今回は大丈夫
今日、密林から「東京カレンダー」発送のお知らせメールが来ました。
どうやら、今回は大丈夫なようです。
多分、明日か明後日には届くだろうし、見るのが楽しみです。
各所情報では表紙も中の写真も良いらしいし、ページ数も4ページくらいあるらしいし。
基本的に面倒くさがりなので、面倒はなるべ避けたいですし、良かった良かった。

サントラは明日買えるかなあ。
明日のTV誌には何か載ってるかなあ。

「冗談じゃない!」第6話、面白かったのに、視聴率はちょっと低かったらしいですね。
私自身は面白いと思って見てるし、織田くんの演技にも満足してるので数字はどうでもいいですが、作ってる方は残念だろうなあと思います。
織田くん自身はそんなことでテンションが下がったりとかはないでしょうが、やっぱりたくさんの人に見てもらいたい人としては、残念ではあるでしょうね、きっと。
でも、気にせず、クオリティだけ考えて最後まで頑張って欲しいです。
織田コムのスケジュールが更新されたのによれば、「冗談じゃない!」は6月24日までの全11回ですね。
もうひと月しかないのか。
楽しい時期は早く過ぎますねえ、まったく。


ところで。
私がここでこうやってこの形式で言いたい放題の日記を書くにあたっては、それなりに理由とかポリシーとかあります。
踊ると織田くん及びその関連に限定してるのは、それ以外のプライベートをネット上に晒す気がないからだし、今はやりのブログ形式にしないのは、トラックバックやなんやらで自分の責任の範囲を超えて勝手に自分の発言がリアルタイムで広がっていかないようにするためですし、自分のサイトを持ってやっているのは、人様のサイトでなどではなく自分の責任において発言するためです。
批判の場合は、組織や芸能人などは実名も書きますが、一般人の場合は個人を責めるのではなく対象となる行為そのものに限定するとか、一般化するとか。
ただ単に自分の感想とか何かに対する批判意見を、自分の中に溜め込むのではなく誰かに伝えたいというならば、仲の良い友人とかネット仲間にメールするのでも良いわけですが、それをせずにこうやって日記にしているのは、メールだと相手に負担をかけると思うからです。
たとえば「ドラマ面白かったね」とかならまだ良いですが、たとえば誰かや何処かの批判だったりすると、貰った方が必ずしもそれを知ってるとも同感だとも限らないし、そういう話が好きでない場合もある。
でも、親しい間柄でのメールだと「返事をしなきゃ」とか思って、それが負担にならないとも限らないわけで、それを避けるためにも、こうやって敢えてオープンに日記という形で公開しているわけです。
もちろんオープンにしているからには、それなりに反応を受ける場合もあるのでメールや掲示板を用意して対応していますが、オープンにしているので見てもどうでもよけりゃ反応をしなくても良いわけです。
リアル世界でのイメージにすると、ローカルな人通りの少なめの道端で声を張り上げずに演説してるような感じでしょうかね。
まあ、そんな感じで書いている日記に反応して掲示板への書き込みやメールなどいただけるのはまことにありがたいことですが、そんな感じの管理人が書いているというあたりも知っていただいた上でお付き合いいただければありがたいなあと思います。
なんか、いまさらですが、そういうことで(^_^;)
No.166

5月23日(水)  いいこともあれば残念なことも
今日は本屋、郵便局、CDショップなどいろいろ行ってきました。

本屋ではTV誌などをチェック。
いつもと違う本屋に行ったんですが、東京カレンダーが1冊だけありました。
でも、かなりたくさんの人に読まれた形跡があって、内容のチェックだけにしておきました。
その時点では家に密林から届いてるかどうかは不明でしたが、発送メールは来ていたので安心して、ということで(^_^;)
まあ、結局のところ帰宅してみれば無事届いていたのでめでたしめでたしです。
なるほど、いいですねえ〜♪
なかなか落ち着いた、渋いというか、爽やかというか、とにかくカッコイイ織田くんの写真が何枚もあって、これは買い!ですよね。
他の記事の方は、なかなか東京の名店に行くことは無いと思うので見ても仕方ないなあという感じでしたが、織田くんの記事だけで充分、この価格に値しますよね。
意外と安いんだけど(笑)
TV誌は、「日本ダービー」の広告と「冗談じゃない!」評が載っているTVstationだけ買ってきました。
そのドラマ評は、まあ、妥当な意見というかなんというか。
やっぱり「元カノ」ネタ引張りが気になる人は多いんですねえ。

郵便局へは、もちろん秋の例のものの申し込みをしてきました。
なるべく良い席が当たりますように(-人-)

CDショップへはサントラを探しに行ったんですが、見つかりませんでした。
またネット通販で買うことになるのかなあという感じです。

ちょっと時間が空いたので、椿三十郎の予告編やポスターを目当てに映画館、TOHOシネマズへ(笑)
その後の予定もあるので、時間だけ合う映画を適当に選んで見たんですが、いろいろあって入るのが遅れたので肝心の予告編が見られませんでした。
入ったときにはすでに「検事主人公TVドラマの映画化作品」とか「法師とサル御一行さまの旅ドラマの映画化作品」とかの予告編をしていたので、その前に果たして椿三十郎の予告編が流れたのかさえわからないんですよね。
映画自体はまあまあでしたが、本来の目的は果たせず・・・
ポスターも見当たらなかったし、なんのために見に行ったのやら┐( ´ー`)┌ ヤレヤレ

まあ、仕方ないよなあと思っていたら、思いがけずに久々の織田メールが来ました。
「ライブのお知らせ」という、最後の署名がなかったら織田メールかサイトからの案内かわからないくらいの感じでしたが、ほんとに久々の織田メールですし、贅沢言わないで素直に喜んでおきましょう、てか、嬉しいです(*^_^*)
織田メールの存在などすっかり忘れているのかと思ってましたよ。
できたらもう少し頻繁にお願いしますね。

「日本ダービー」のカラー1面広告は、中日スポーツを買ってきました。
今回いろんなスポーツ紙に載ってたみたいですね。
JRAはサイトでもCMでもレースプログラムの裏表紙でも広告でも、いろんなのが次々出てきて、嬉しいですが確保が大変です。
しかし、JRAのキャラクターってファンにはこんなにオイシイモノだったんですね。
どれとは言いませんが、他の商品も、ここまでとは言わないけど、もう少しチカラ入れて欲しかったなあとか思ったり。
No.167

5月24日(木)  今日は毎日新聞
昨日、スポーツ紙とか一部の地方紙に載っていた「日本ダービー」1面広告が、今日の毎日新聞に載ってました。
いっつも1面広告出すわけじゃないようですが、さすがに「日本ダービー」はチカラ入れてるんですね。
当日までには、また他の新聞にも出るかもしれませんね。
No.168

5月25日(金)  コンサートツアー
織田コムから更新のお知らせが来たので何かと思えば、コンサートツアーの日程表を期間限定で載せるんだとか。
先日送ってきた案内には日にちと場所しか載ってませんでしたが、開場・開始時間とか一般発売の日とか、あと各会場のリンクも載ってましたね。
時間や場所がわかると決める方も決めやすいですしね。
そういえば、モバイルサイトの方にも日程が載ると共にモバ会員先行受付も出てました。
なんか、確かに近づいてきた、って感じがしますね。

JRAの「日本ダービー」の1面広告、昨日は毎日新聞と朝日新聞にも出ていたらしいですね。
今日は産経と日経に出てました。
これだけ各紙に載るとかなりの人が手に入るんじゃないでしょうかね。
どのCMもこんなふうに載ると嬉しいですけど、これだけの規模で広告を打つというのは、やっぱりJRAならではなんでしょうか。
JRAのは今のところ、どれもいいデザインですし、キャンペーンキャラやってくれて本当に良かったなあと思います。
まだまだ先が楽しみですねえ(^-^)

今日は「冗談じゃない!」高村圭太さんの誕生日。
樹里ちゃんの誕生日と同じなのは何か意味があるんでしょうか?
撮影では樹里ちゃんのお祝いもされたようですね。
圭太さんはお祝いされなかったんでしょうか・・・?

あっという間に、もうあさっては日曜日。
「冗談じゃない!」第7話の放送日です。
圭太と友田くんの対決(?)シーンがあるようですし、楽しみですね。
田中くんも憧れの織田くんとのシーン、嬉しかったでしょうね。
二人の全力の演技バトル、早く見たいもんです。

月刊TV誌には今後の展開についての伊與田Pのコメントがでてましたが、どうやら圭太の母親も9話にしてようやく出てくる模様。
ちゃんといるんですね。
じゃあ、母親抜きで結婚式をしたのか?
どういう親子関係なんでしょーか(^_^;)
この先圭太にはコレでもかと更なる試練が待ち受けているようですが、最後はどんな風にハッピーエンドにするんでしょうかね。
No.169

5月26日(土)  だからね
今日の「ブランチ」は田中圭くんがゲストだった模様。
オフィシャルサイトのWEBスタッフ日記で「見てもらえましたか?」とか書いてありましたね。

だからね、見られないんだってば。

なんかこちらではCMさえめったに見かけないような気がするんですけど。

今回は全国放送のバラエティでの番宣が比較的多かったので、それはさすがに見られましたし、「メインキャスト」も放送開始後とはいえ放送があったので見られましたけど、ホント地元局での扱いが悪いったらないです。
地元局での前期ドラマの宣伝が尋常じゃなかっただけに扱いの違いにうんざりというかなんというか。
まあ、そんなことはもうどうでもいいや(^_^;)

いよいよ明日は第7話。
楽しみだなあ。


HDD&DVDレコーダーが不調になってきました。
HDDに入ってるのを見るのには何の支障もないんですが、DVDの認識がおかしいです。
新品のディスクを入れても「再生しか出来ません」とかエラーが出たりします。
うーむ。
これは初期化とか修理とか買い換えとかいろいろ考えねばならないんだろうか?
とりあえず、HDDに入ってる番宣とか本編をなんとかせねば。
こんな時のために、でもないけど、「DVD→VHS」の必要もあるかとあらかじめ配線してあるので、VHSに移そうかと。
画質まで気にしなければ充分見られますしね。
ただ、高速ダビングできないので時間かかるのが難点です。
ボチボチ、でもHDDが生きてるうちに、移していこうと思います。
面倒だけど仕方ないですね(・_・;)
No.170

5月27日(日)  今夜は第7話
今日は「冗談じゃない!」第7話はあるわ、日本ダービーで織田くんプレゼンターはあるわ、情熱大陸で樹里ちゃん@「冗談」現場はあるわ、で大忙しなのに、家族行事も重なっててんやわんや・・・ではなく、やっぱりレコーダー頼みの1日でした(ぉぃ

「冗談じゃない!」は自室の不調のレコーダーでも録画しつつ、他家族用の別メーカーのレコーダー(HDDは無し、DVD−RAMはOK)でも予約録画という二段構えでスタンバイ。
自室のレコーダーで録画可能と認識しなかった新品のディスクをそのまま使ったけど、無事録画できてました。
やっぱり、DVDの認識部分がおかしいようです。
これって、初期化は関係ないのでしょうかね。
でもまあ、初期化もそろそろ一度くらいしなくちゃいけないでしょうし、するつもりで予定通りVHS化をこなしていこうかと思います。

「冗談じゃない!」第7話は完全に圭太&絵恋中心のストーリーで、まあ、エピソードとしてはオヤクソクみたいな「指輪を無くす」ネタでしたが、圭太のカッコイイ部分が発揮されてて、絵恋とのラブラブな良いシーンもあって、結構満足なお話でした。
理衣に無理やり嵌められた代わりの指輪なのに、そういう言い訳せずに自分の責任だとして謝った圭太のちょっとだけ遅れた(笑)潔さとか、友田くんに迷惑かけたことを謝りに行ったあたりは、圭太カッコよかったですねえ。
友田くんもなんだかんだ言って挑戦的な態度をとりつつ、でもちゃんと指輪を返したあたりが、やっぱり男らしい、圭太が「自分と似てる」というだけあるオトコノコだなあと思いました。
理衣も指輪を勝手に取り寄せて無理やり嵌めたのはお節介でしたけど、帰ってきた絵恋に自分の経験を踏まえて諭しているところは良いお母さんだなと。
山田さんが圭太と理衣の昔のことに気付いたっぽいですが、また最後に向かってその件が浮上し、その結果どのように圭太が対応・決断をし、納まるのか。
そのあたりが、最終回に向けての芯になるのだろうと思います。
最終的には圭太の成長とハッピーエンドが待っていると思いますが、さてどうなるのか、楽しみです。

情熱大陸では「冗談じゃない!」の現場、メイキングも一部流れたようですので、このあと録画(できている筈)したのを見るのが楽しみです。

「日本ダービー」は、いつものCX系列の中継と、ローカルでの中継と、NHKでの中継を張り込んでおきましたが、どうやらNHKでは安倍さんと話してるらしい映像が映ってたという噂ですので、そのあたり確認してみようと思います。
ニュースまでは張り込めなかったし、少しでも映っていればラッキーということで。
なんだかJRAにコメントが出てるとか、一部スポーツ紙にも載ってるとかいう話ですので、そっちもチェックせねばね。

露出が多いのは嬉しいですが、追いかけるのが大変です(^_^;)
No.171

5月28日(月)  失敗
昨日の樹里ちゃんの「情熱大陸」、録画予約していたつもりでしたが、さて見ようと思ったら入ってない(゜o゜)
どうやら、ここ数日のレコーダーの不具合に気を取られていて、土曜日の夜にでも予約入れようと思っていたのを忘れていたようです。
もっと前から番組自体はチェックしていたので、すっかり予約もした気になっていました。
うーむ、イカンですね。
まあ、見られなかったのは残念ですが、織田くんメインの番組でなかったのが不幸中の幸いでした。
これがもし織田くんメインの番組だったりしたら相当落ち込んでいたのではないかと(^_^;)
予約についてはもうちょっとしっかり確認するようにしなければと思いました。

昨日の「日本ダービー」は競馬番組3本予約かけてましたが、そのうちNHKのにだけ15秒ほど、観覧席の安倍ちゃんと一緒のぼやけた織田くんが映ってました。
ニュースとかでもやったんでしょうかね。
まあ、昨日は夜までお出かけでしたので、ニュースまでは無理ですし、仕方ないですね。
今日の夕方の政治家自殺のニュースの時に、その政治家もかつて観戦したとかでチラッと昨日の映像が出ていて、そこに昨日のより鮮明な織田くんを見かけましたが、出先だったので録画はならず。
新聞も、どうもこちらの新聞には織田くんの写真はなかった模様です。
と言っても、ニッカンと報知しか確認出来ませんでしたけど。
やっぱり地域格差があるなあ・・・なんで新聞まで(-_-;)

相変わらず「冗談じゃない!」はヘビロテ中です。
数字とかあまり良くないとか、評判も両極端だったりする今回のドラマですが、私的にはかなり気に入ってる感じです。
やっぱり織田くんの演技がいいからなんでしょうね。
昨日の、絵恋を心配して帰りを待つ圭太とか、友田くんに謝りに行く圭太とか、スンゴク良い感じです。
ツボです。
頭の中で圭太キャラが一人で暴れている状態です。
織田くんってかっこいい役も最高にカッコイイけど、こういう一見ヘタレでも芯の強い役もスンゴクカッコイイですね。
いやあ、良い役者だなあとしみじみ思います。
もっともっとたくさんの俳優としての仕事が見たいです。
No.172

5月29日(火)  録音
4月にあったヤフーのライブトーク。
サイトで見られる期限もあと少し、一週間ほどになりました。
動画保存は到底できないわけですが、なんとか録音だけでも出来ないものかと、家中のラジカセなどなどを調べたものの、マイク端子や外部入力端子のあるものは移動できないステレオと手のひらサイズのWALKMANしかありませんでした。
ステレオとPCの使用場所はあまりに遠すぎて到底接続は無理。
おまけにつなぐラインもないってば。
つーことで、望みはWALKMANなわけですが、PCの小さいジャックのヘッドホン端子とWALKMANの小さなMIC端子、これを繋ぐようなラインなんてあるのか?
というわけで、強引な手に出ることにしました。
WALKMAN付属のステレオマイクにPCに嵌めて使っているオープンエアのヘッドホン(いや、イヤホンか)を、RにR、LにLと固定して、なるべく音を立てないように・・・・
いや、部屋に他にも人がいましたし、完全無音は不可能でしたが、どうにか50分弱の録音を終えました。
・・・・まあ、この技ではこの程度で仕方ないでしょうね、レベルの出来栄え。
雑音が一杯入ってました(-_-;)
まあ、全然保存できないよりはいいか、ということで。
でも一応、直接繋ぐライン売ってないか、ちょっと探してみようかとは思いますけど。

このライブトークを収録したDVDとか売ってくれたらいいのにねえ。
そういう要望ってないんでしょうか?他のアーティストの場合とかでも?
Depsも、大したデザインでもないグッズを高値で売るとかより、そういうDVDやVHSを売った方がファンも喜ぶっての判りそうなもんですけど、敢えてそういうことはしない主義でもあるんですかね?
例えば、数年前の「象物語」でも、アレにナビの映像と公式サイトの内容と未公開映像とインタビューでもちょっとつけて売り出せば、録画した人でもかなりの人が喜んで買ったと思いますよ。
今回のライブトークだったら、もっと喜ばれたと思うし。
そんなに映像商品とかは売りたくないんでしょうかね。
Depsの売るグッズって、ちょっとピントがずれてるような気がするんですけどねえ。
かつて「踊るプレゼンツライブ」の時はFCで売られたらしいですけど、グッズを考えるならそういう方面のグッズを考えて欲しいなあと思います。

ああ!グッズで思い出しましたけど、ライブのパンフは前回の「枚数少ない額つきカレンダー」みたいなのじゃなくて、前の写真集みたいなのの方が良いと思いますよ。
この秋のライブのパンフは是非とも大きさはA4版くらいの写真集タイプでお願いします。
数量限定のストラップとかも「限定」というところで購買意欲はそそりますけど、せっかく早く行って並んでも買えないっていうのは精神衛生上も体力上もキツイものがありますので、もうちょっとファンに優しい配慮でもってグッズ展開を考えていただきたいと思います。
まあ、こういうことは、ここで言ってるより直接要望出した方がいいんですけどね。
No.173

5月30日(水)  今日のTV誌
水曜日なのでTV誌をチェックしましたが、流石に夏ドラマの話題も出て来ていて大して新しい写真とかはでてませんでした。

特筆すべきことはザテレの「すちゃらかTV」で取り上げられてたくらいですね。
でもコレ、ドラマ開始早々に書かれたみたいな内容ですね。
ここ最近の、4話以降くらいの内容は踏まえてないような感じです。
まあいいけど。
大竹さんの髪型は「中村メイコ」って言われてるし、織田&上野&大竹の3人を「ど天然3人にツッコミは誰?どこ?」とか書かれてますが、織田くんの天然も一般常識になっちゃってるんでしょうか(^_^;)

TVぴあは雑誌構成とか、紙質とサイズがちょっと変わってました。
番組表のところの紙質がザテレノと同じようなザラザラのになっていて、内容紹介ページの写真もちょっと鮮明さが失われて残念です。
TVぴあの内容紹介ページの写真はキレイだったので気に入ってたんですがねえ。
あとはまあ、いつもどおりの視聴率データページとか(数字がちょっと寂しいですが・・・)、恋愛ドラマ特集ページで「新婚生活」として「冗談じゃない!」が載ってました。
縦長の3分の1ページの、まあコレまでの簡単なまとめと教訓みたいな感じですね。
写真が織田くんの台所での後ろハグのヤツでした。
このハグシーン、なんか良いですし、好きです。
ファミレスの仕事で凹んだ圭太が絵恋に初めて甘えてるような感じでホノボノします。
まあ、この後、やっぱり妹たちに邪魔されちゃったわけですけど(笑)

月刊各誌とかこのTVぴあとか総合すると、この先絵恋の家族は帰ってくれたりするらしいですが、その次は圭太母が登場して嫁姑とかあるみたいです。
やっぱり嫁姑エピソードもオヤクソクなんでしょうかね。
それにしても各TV誌のストーリー紹介って、雑誌によっていろいろ違いますね。
だから総合すると、1冊で読むより詳しく内容がわかったりするわけですが、ということは、もともと局から発表の原稿はかなり詳しい内容まで書いてあるってことなんでしょうね。
各誌の編集の着目点と文章力の差が現れているようで結構その差をみるのも面白いです。

しかし、今出ている情報によると、この先嫁姑問題の後に元カノ・カレ問題で圭太と絵恋の間が大変なことになるようなんですが、織田くんの言ってた「今の時代の大黒柱像」ってのはどんな風に描かれるんでしょうか?
「大黒柱像」っていうから、ある程度安定した家庭の中で問題がいろいろ起こってそれを解決して成長していくうちに「大黒柱」に・・・ってのを想像していたんですが、この調子で行くと安定することなく最後まで波乱の展開となる雰囲気なんですけど。
うーーん?
まあ、なんとかしてくれるんでしょうけど、織田くんの期待した「大黒柱像」がちゃんと出てくるのかちょっと心配です。
何はともあれ、あと4回。
目一杯楽しみたいと思います。

ちょっと世間的には数字とか評判イマイチみたいなんですけど、個人的には圭太さんが凄く気に入っているので見ていて楽しいです。
今回こういうキャラですし、次は思いっきりクールとか渋いとか、そういうのが見たいなあ。
って、次の話はまだ早いってば(^_^;)
No.174

5月31日(木)  新潮、慎重
新聞を見ていたら「週刊新潮」の広告に「グラビア/アッキー、ダービーで織田裕二と談笑」という文字を発見し、急ぎ既に我が家にあった新潮を確認しました。
なるほど、白黒グラビアですが2ページまるまる、先日のダービーの表彰式後のみんな並んだ写真が載ってました。
安倍首相夫妻や馬主さんや四位騎手と一緒に織田くんが並んでいて、四位騎手の頭越しに織田くんとアッキーが談笑してますね。
横顔なのがなんですが、まあ、今回貴重な大きな紙面写真ですし、家族に捨てられないように付箋つけてキープしておきました。
ちょっと、先に切っちゃうってワケにはいかないので、予約ってことで。

中の方(138p)の記事の中には、今回の日本ダービーはJRAが頑張って皇太子殿下や安倍首相夫妻に来ていただき大成功だったんだけど、でも、そのおかげで割を食った人がいたということで織田くんの名前も出てました。
普通だとキャンペーンキャラの授賞式出席は慣例だし表彰式のメインになるところが、皇太子殿下に首相夫妻(しかも馬券的中)ときては話題や関心はそちらへ行って、織田くんは蚊帳の外だったってな感じで。
でも、その記事を読んで初めて知ったんですが、一番人気の馬の馬主は優勝後の取材に備えて派手なスーツを着てきてた上に知り合いの亀田一家を招いてたんだそうです。
彼らは全然注目されなかったので、織田くんは注目されるだけでもマシだったんだそうで(笑)
まあ、確かに、織田くんは少なくともこうやって首相夫妻と並んで写真にも写ってますし、コメントだって出てますしね。
ファン的には織田くんの写真や映像が少なかったのは残念でしたが、まあ、織田くん自身は割を食ったとかそんなこと考えてないでしょうし、織田くんがキャンペーンキャラを勤めた年の日本ダービー大成功は結構なことです。
自分が目立つための仕事じゃないって織田くん自身は考えてると思いますしね。


「冗談じゃない!」のエキストラ募集はまだ出てますね。
ロケももうそろそろ終盤だと思うんですが、どうもフットワーク軽くないものでなかなか申し込めません。
今回の募集は行けそうな時間・場所もないことはないんですが、愛が足りないのか「費用労力体力対成果」を考えてしまう慎重さが仇というかなんというか(^_^;)
おまけにもし当たった時の電話連絡もネックだし。
結局エキストラは参加せずで終わるのかなあ。
是非また一度「演技の仕事をしてる織田くん」を見たいものです。
No.175



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