過去のDANCE



2007年11月の日記


11月1日(木)  あちこちいろいろ
あちこちでいろいろ更新してますね。
スタッフメモと織田三十郎ブログは同じネタ(笑)
まあ、椿三十郎関連で製作に入っているテレ朝の映画担当からのお花なので、椿三十郎に関係あると言えばあるような気もしますが(^_^;)
でも、そうか、ファンでもお花を贈るという手もありましたよね。
織田くんもお花貰うとやっぱり嬉しいんでしょうかね〜。

その椿三十郎の公式サイトではなんかいろいろ更新されてました。
椿娘サポーターとか織田三十郎ブログの椿探しに参加しよう企画とか、試写会で見た人はコピー考えて応募すると採用されたらプレゼントありますよ企画とか、ゲームとか。
ゲームはちょっとやってみましたが、椿拾うのに連続クリックが大変(^_^;)
クリアして「どの藩にでも仕官できる」とか言われても(笑)
まあ、ボチボチ楽しんでみようかと思います。

ゲームと言えば、踊る某ファンサイト(ほぼそのままの名前ですが)で作られた踊る検定をやってみましたが、今のところ出来ている中級まで全問正解で合格でした。
まあ、ついこの間再放送で見たところで、記憶も甦ってたところですし。
それでも合格者数とかみると、結構不合格の人もいるみたいですね。
昔からのファンでも忘れてたとか、近年ファンになった人とか、そういう人も多いんでしょうかね。
織田くんも「踊るワールドは非常にディープです」とか言ってましたが、まだまだそのディープさに追いついてない踊り足りないファンはわんさかいるようで、たぶんそういう人は続編を期待してたりするんだろうなあとか思ったり。

織田くんの携帯サイトの方も更新があったようですが、チェックするの忘れてた!
あとでチェックしておかなくちゃ・・・(^_^;)

いよいよ大阪フェスも明後日に迫ってきました。
ワクワク♪
No.302

j  2007/11/02/07:26:33   No.303
私も3つともパーフェクト♪
上級も楽しみです。

11月2日(金)  椿開始
昨日買いにいけなかった「ぴあ関西版」を買ってきました。
これは・・・!
6ページたっぷりと織田くんの写真と相田さんのテキストが載っていて、これを買わない手はない!という感じ。
相田さんのテキストはいつも凄く良いです。
織田くんの魅力をひときわ冷静かつ熱く紹介してくれるというか、ちょっと他にはない視点と表現で、いつも感心して読ませてくれるんですよね。
特に「織田くんといえば熱い」で表現しちゃうライターが多い中、相田さんは織田くんの人一倍冷静な面をしっかりと捉え表現してくれている。
やっぱりこれは「愛」のなせる業?(笑)
いや、変な意味でなく、単に行きずりの一つの仕事に過ぎないやっつけな視点ではなく、織田裕二という役者・俳優の魅力に惹き付けられてより真剣に深く観察しているという感じがします。
織田裕二という人は、より惹き付けられ知れば知るほど、深く真剣に語りたくなる魅力のある人だと思います。
そして、知れば知るほど、より惹き付けられる。
相田さんのテキストにはそういう「愛情」が感じられるんですよね。
もちろん、文章そのものは、むしろ冷静この上ない文章なんですけど。

今日は、「日経エンタ!」に森田監督のインタビューが1ページあったのと、「CINEMA SQUARE」に椿三十郎の紹介記事が2ページあったので、それも買ってきました。
まあ、どちらも織田くんのインタビューとかはないんで、買うほどじゃあないっていえばそうなんですけど、どちらもそれほど大きくはないものの初見の写真があったので、まあ、一応押さえておくかということで。
妙ににこやかに縛られている三十郎とか、室戸に刀突きつけられて椿の花を抱えた三十郎とか、初めて見ましたし。

広保ブログによれば、北海道から大阪への移動は飛行機のようですね。
まあ、そうですよね。
でも、気温の変化には戸惑ってるようです。
体調崩さないよう気をつけてくださいませ。
織田三十郎ブログではさっそく椿娘サポーターズの「椿」投稿の紹介がされてました。
ただ、それを載せるだけじゃなく、織田三十郎が紹介するという形で載せるんですね。
面白そうですが、身の回りに「椿」ってなかなか無さそう・・・
スタッフメモではステージ上の台の上の紹介。
まあ、大体、水とかタオルとか置いてあるんだろうとは思って見てましたけど、かなり几帳面な感じ(笑)
こういう裏話的なのもいいですね。

さあ!いよいよ明日は大阪フェス!
存分に楽しむぞーヽ(^^)ノ
No.304

11月3日(土)  大阪フェスティバル!
大阪フェスティバルホールでのライブに行ってきました。
1曲目でいきなり間違えた織田くん(^_^;)
歌詞がちょっと出てこなかったみたいで「あちゃー(ノД`)」みたいなバツの悪そうな照れくさそうな顔をしてましたが、まあ可愛かったので許します(笑)
あとシュンケさんの紹介のときにマイクのコードかなんか踏ん付けて「音無し」にしてしまい、「今のは俺が悪かった!」とか言って紹介しなおしたところも(^_^;)
今日の織田くんも元気一杯感動一杯の様子で大盛り上がりのライブでした。
途中の客席との声の掛け合いのところで、最初ちょっと声が小さめの客席に向かって「大阪はこんなもんじゃないでしょ?」とか言うもんだから、客席の方も織田くんが驚くぐらいデカイ声になって、その後の拍手もスンゴイ大きさでした。
大阪人(だけじゃないけど)は元気余ってますからね(笑)
織田くんもかなり満足したみたいでしたが、もちろん私も非常に楽しかったです(*^_^*)
今日は一応、織田くんの顔が肉眼で見えるくらいの場所だったので余計にね。
ただ、上手側だったので、下手側に比べると、ちょっと寂しい感じもしましたけど。
あとは、最終日の参戦を残すのみです。
まあ、織田くんたちは信越地方回って東京最終日まで残り4公演あるわけですけど、とにかくあともう少しです。
くれぐれも健康に気をつけて、喉の調子も気をつけて、無事完走してください。

スタッフメモとか森田組ブログとか織田三十郎ブログとか更新。
スタッフメモは以前のライブのときに行った朝虫温泉の話。
森田組ブログは、今回は森田監督の書き込みでした。
函館ライブで椿三十郎関係者が来ていると織田くんが言ったとか、函館のホテルか旅館で「○○組」(おそらく森田組)と書いた宴会のところで織田くんを見かけたとか、そういう話は見かけてましたが、森田監督に寄れば「函館は冷めてるので心配で見に行った」んだとか。
そうなんですか、監督?!
でも、ライブは満員で大盛り上がりだったそうで。
森田監督も織田ファンのエネルギーにさぞ驚いたことでしょう(笑)
そして、札幌では織田くんと監督でプロモーション。
相変わらず織田くんは熱心に椿三十郎について語ったようで、監督も感激したとか。
森田監督は椿三十郎をやるまで織田くんとは某授賞式でちょっと会っただけだったらしいので、噂くらいは聞いていたかもしれませんが、織田くんのあの熱心なプロモーション活動にビックリしたんじゃないでしょうか。
織田くんのプロモーションはハンパじゃないですからねえ。
そのプロモーションが実を結んで、少しでも多くの人が椿三十郎を見てくれると良いですね。
No.305

11月4日(日)  プレゼン
今日は某ルートから手に入れたアイスガードブラックのプロモDVDをエンドレスで観賞(笑)
アイスガードのサイトでも動画で見られるものですが、大きなテレビ画面で見るとなおさらイイですねえ(*^_^*)
織田くんは日本一プレゼンの似合う俳優じゃないかと思います(ぉぃ
踊るの秋SPでのプレゼンシーンもカッコよかったですし、県庁さんのプレゼンというか新しい弁当のコンセプトとかを説明してるシーンも、話の上では厨房メンバーは冷め切ってましたけど、その姿自体はカッコよかったですしねえ。
やっぱり渇舌良く、堂々とプレゼンする姿が画になるんですよねえ。
しかも、プレゼンというと、もれなくスーツだし(*^_^*)
やっぱり、織田くんはスーツもしくは白シャツが最強です♪

アイスガードでは今年はさらに椿三十郎キャンペーンもしているので、そのキャンペーンの紹介もプロモDVDに入ってるんですよね。
だから、織田くんの目のアップで始まる椿三十郎のトレイラーも入ってて、なんか凄く得した感じです。
ショップ店頭で流れていたら、是非最後まで見てみてください。

更新された織田メモとか広保ブログでは、昨日の大阪に満足した様子がうかがえます。
昨日はとにかく拍手が凄かったですね。
特に「ありがとう」の一番というか、(確か)最初の「あなたに会えて良かったと」の後の間奏で、自然に一斉に物凄い拍手が起こったのが凄かったです。
歌ってる最中はシーンとしてみんな聴き入っていたのに、間奏の間だけと歌い終わった後に「割れんばかり」というのはこのことを言うのだなあという感じの凄い拍手が起こったんですよね。
静かに深く頭を下げてそのまま下手袖に帰って行った織田くん、きっと感激していたんじゃないかなあと思います。
広保ブログの写真はケニーと談笑する織田くん。
でもこの写真の解像度だと談笑かどうか良くわかんないですよ。
まあ、こういうラフな感じの織田くんたちの様子、見せてくれてありがとうです。
昨日の大阪の後、次の新潟まで中3日で、ホンの少し空いてますが、大阪での取材とか入ったりしてたんでしょうかね?
東京で空いてた時期も取材がたくさん入ってたらしいですし。
今の時期本当なら椿三十郎の怒涛のプロモーションが行われているはずの時期ですし、その可能性は高いんじゃないかと思います。
というか、是非TV取材なんかも受けていて、それが近々流れるとかあったら嬉しいなあとか思う私は、確実に鬼ですな・・・(^_^;)
ここは、少しでもゆっくり休めてたらいいのになあ、と思うところですよね。
織田くん、ゴメンよ。
No.306

11月5日(月)  キネ旬連載
今日は椿三十郎連載中のキネ旬の発売日だったので、忘れずに買ってきました。
最初ツタヤに行ったんですがなかったので、もう1軒別の本屋へ回り、そこで無事手に入れました。
ツタヤってそこの2階で映画のDVDレンタルとかしているのに、キネ旬は入れてないんでしょうか?
それともさっさと売り切れたんでしょうか、はて?
まあ、とにかく無事に購入♪

目次には連載は「最終回」と書いてあるんですが、本文の最後には「つづく」って書いてあるし、次号予告にも「撮影現場レポ椿三十郎」って書いてあるので、きっと次号もしっかり載ると思われます。
次号が公開前最後の号ですし、カラーかなんかで載せて欲しいもんですが、どうなんでしょうね。
巻頭特集は「注目の男優特集」(若手の特集のようです)なんですが、「椿三十郎」は巻頭特集で載せてくれないんでしょうかね。

記事の内容は今回も読み応えバッチリ♪
椿の花を始めとする美術さんの想いやその制作へのこだわり、織田くんと監督の信頼関係を物語るエピソード、決闘場面の裏話、玉緒さんのエピソード、撮影の外でも椿三十郎な織田くんの話。
どの話も興味深く、特に織田くんに関する話は現場での織田くんの充実感をうかがわせるような、読んでいてとても嬉しい内容でした。
この現場は、織田くんも「ストレスのない現場」って言ってましたけど、監督とも信頼し合い、若侍とも良い先輩後輩関係な、本当に良い現場だったのだなあと思います。

椿三十郎の連載は良いんですが、トピックジャーナルという対談形式の記事の中で椿三十郎(ほか正月)の興行の予想で、織田くん関連で間違いを発見。
椿三十郎を注目作品にあげてるのはいいんですが、その関連で織田くんの作品の興行成績について数字をあげてるのが間違ってるんですよね。
踊るの1作目が173.5億で2作目が100億とか書いてるし。
ホワイトアウトも40億とか書いてるし、もうちょっと数字あげるなら正確に載せて欲しいですよね。
天下のキネ旬も落ちたもんだ・・・

織田三十郎ブログには織田くんの仙台での写真がアップされました。
ちょっと引きで、拝んでる写真なので顔は小さいんですが、引きで見るとスタイルのよさが良く分かりますねえ。
けど、このブログ、ずっとこの調子で行くんでしょうか?
映画のファンのためにも、映画の内容の話とかも書いてあげて欲しいなあとか思ったり。

一昨日のフェスのライブ。
通路の走り抜けにちょっと期待してたんですが、残念ながら大ハズレでした。
これまでに多かったパターンの走り抜けだった場合すぐそこの通路を通るんじゃないか?!とそんな席だったんですが、今回に限っては全然違う登場のしかたで・・・・ガッカリ。
なかなかウマくはいきませんよねえ。
世の中にはものすごーくウマくいった人もいるようで、羨ましいもんです。
まあ、こればっかりは運ですし、仕方ないです・・・よね。
最終日にちょっとだけ期待♪
No.307

11月6日(火)  小休止
今日の動きは織田三十郎ブログくらいで、最近にしては珍しくネタのない日です(笑)

織田三十郎ブログには着々と「椿娘」からの椿ネタが送られてきているようで織田くんも喜んでることでしょう。
織田くんのライブ絡みが多いみたいだし。
でも、内容を読んでると、確かに織田くんが書いてるみたいな内容で、織田くん頑張ってるなあと思います。
ていうか、結構織田くんも楽しんでやってるんでしょうか。
更新も頻繁だし、三十郎口調が面白いし、ファン的には非常に楽しいです。
いつまで続けるのかは分かりませんが、頑張ってくださいませ。

森田組ブログの方には、北海道で森田監督と織田くんで受けたという取材のローカルテレビ放送のお知らせが出てました。
北海道ローカルなので見るのはどー考えても無理ですね。
是非とも関西のテレビや全国放送でもお二人での取材して放送して欲しいなあと思います。
まあ、関西はともかく、関東ではほぼ確実にあると思うので、それを是非全国放送でよろしく。
ああ、なんかスカパーテレ朝チャンネルの番組とか月末近くにありましたよね。
そこらで見られるかなあ。

織田くんは明日・明後日と信越シリーズ。
良いライブを!
No.308

11月7日(水)  椿三十郎三昧
今日はちょっと時間が空いたので映画を観に地元シネコンへ行って来ました。
何を見るかの決め手は東宝作品で椿三十郎の予告が入るかどうか、と、時間が丁度良いモノということで、「続・三丁目〜」を鑑賞。
狙い通りに椿三十郎の予告が流れて満足♪(*^_^*)
碁石の入れ物いじってたりする場面の入った、前回見たときより長いのが流れてましたが、これが最終的な予告編なんでしょうか。
是非とも、これも公式サイトで見られるようにして欲しいですねえ。
チケット売り場の上にあった大きなモニターでも他の作品の予告と一緒にエンドレスで流れてましたが、椿三十郎は全体に画面が暗い目なので、微妙な明るさのチケ売り場ではよく見えなくて残念でした。
その代わり、でもないけど、駐車場から入ったところに、大きな立体のPOPがどどーんと設置してありました。
ポスターも全種掲示してあったし、シネコン内のスクリーンへ行くところの通路には大きなタペストリーが「寝転がった三十郎」「室戸半兵衛」「椿三十郎」「井坂伊織」と並んでますし、なんかいよいよ近づいてきたなあという感じがヒシヒシと。

ついでに寄った本屋ではハルキ文庫の「日日平安」の織田三十郎写真入り帯付きが売っていたので購入。
先日買った新潮文庫の帯と写真が違うんでつい買っちゃうんですよねえ。
帯だけのために・・・(笑)

シネコンでは全国のTOHOシネマズ一斉試写会の応募用紙があったので、応募もしつつ用紙を数枚コレクションに確保。
これで、この地元シネコンの試写会と大阪での試写会と東京の完成披露試写会と3箇所応募したわけですが、どれかひとつくらいは当たるでしょうか。
一番当たって欲しいのはもちろん完成披露試写ですけど。
当たれ〜〜〜〜〜〜(−人−)

試写会といえば、今日の産経新聞の夕刊に大阪の試写の募集付きの1面カラー広告が載ってました。
この試写会は会場からするとヨコハマタイヤのキャンペーンで応募できるのと同じ試写会のようです。
ということは、各地、同じように募集がされるのかもしれませんね。
新聞といえば、今日と一昨日の朝刊に「ハルキ文庫」の椿三十郎映画化記念フェア開催中の広告も載ってました。
映画化記念フェアということで、もちろん織田三十郎(と室戸)の写真入り。
ポスターとかと同じ織田三十郎なんですが、白黒も渋くてカッコイイですね♪
今日はなんだか椿三十郎だらけです。

更新されたスタッフメモでは新潟の河川敷でゴルフスイング(の真似だけ)の織田くん。
結構普通にそこいらをうろついてるんだなあとか思ったり(笑)
織田三十郎ブログでは後姿(シルエット)の織田くんが物欲しそうに(違)大沼湖を眺めてました。
そんなに釣りがしたいなら、いつも道具を持っていけばいいのにねえ。
もうしばらくは忙しくてのんびり釣りにも行けないかもしれませんね。
森田組ブログではパブリシティ情報がでましたが、これまでに監督がキャンペーンで回った地方だけなので、こちらで見られるもの聞けるものはないですね。
関西のキャンペーン(パブリシティ)はまだかなあ。
No.309

11月8日(木)  今日は妙高
今日は妙高のライブの日ですね。
妙高が済めば、あとは東京2Daysを残すのみです。
最終日に行くので楽しみなような、終わっちゃうのが寂しいような(笑)
まあ、ライブが終わったら次は椿三十郎三昧で忙しくなりますし、とにかく残り2日間を織田くんはじめバンドの皆さん、ファンのみんなも目一杯楽しく過ごせるように願うだけです。

スタッフメモ、織田三十郎ブログ、広保ブログが更新。
スタッフメモの織田くん、前髪あげてるのイイですねえ〜。
織田くんって前髪上げた方が色っぽい感じがするんですが(笑)
ん?なんで「(笑)」なんだ?
次回作品くらいに一度前髪上げるとか、せめて司馬スタイルの髪型で、思いっきりクールな役などやってみてはいかがかと。
最近「熱い」イメージが定着しちゃってるようなので、「冷たい」役もいいんではないですかね?
広保ブログのバス移動な織田くんたちも、なんか和やかでいい感じ。
このメンバーでのツアーももうじき終わっちゃうんですよね・・・・
その広保くんと坂本くんが織田三十郎ブログに登場(笑)
これは・・・旅館の宴会場で浴衣に丹前ですか?
なんとなく着物っぽいってことで三十郎ブログっぽくしてますが、なんかますます「椿三十郎」と関係ない内容のような気も(笑)
でもちゃんとBeeBeeの紹介リンク貼っちゃってる織田くんって、律儀で親切な先輩だなあ。

もうじきコンサートツアーも終わり。
その終わりに、みんなで織田くんへの「ありがとう」を伝えられたら・・・
織田くんもきっと嬉しいだろうなあ。
No.310

11月9日(金)  どどどど怒涛
織田コムにどどどどっと雑誌の掲載情報が出ました。
映画誌にTV誌に、オレンジページまで10冊!
いやー、いよいよ怒涛のプロモの開始ですねえ。
おまけに東宝のメディア一覧ページにも映画紹介記事情報出てましたし、西岡徳馬さんのはなまる出演情報まで。
やっぱり一応チェックですよねえ。
織田くんの話ももしかしたら出るかもしれないし。
さらにちょっと予想はしてましたが、14日の各局WSではライブ最終日を受けて扱われるということに(東宝情報では)なってますし、その張り込みしておかないとね。
てか、もう録画予約設定してあったりして(笑)
13日の最終日参戦のあとは泊まって翌日帰るので、録画予約はしっかりしておかねばね。
椿三十郎関連もあっての扱いとなるとテレ朝系(朝日放送)も必須かなとも思うんですが、こちら朝日放送の朝の「おはよう朝日です」の芸能はハム造氏が担当ですし、どうかなあ・・・?と少々悩みどころ。
W録でも2局しか出来ないし、ズームインやめざましと時間がかぶるんですよねえ。
朝日のハム造捨てて、ズームインとめざましを張っておくべきか?
うーーーーむ。

しかし、先日のツアーの合間に受けた取材がこの怒涛の雑誌になってるんですよねえ。
ホント、映画のためとはいえ、ご苦労様です。
で、ライブ終わったら早速また各局などなどプロモに回るんでしょうね。
まだ、東京とか関西とか、TV向けの森田監督との取材とかってやってないですよね。
まだこれからが大変だ。
とにかく身体には気をつけて頑張ってくださいませ。

TV向けといえば、スカパー時代劇チャンネルの「瓦版#171」に織田くんのインタビューがあると聞いて、早速録画しました。
逸平さんが「2週にわたって」と言ってたので「#172」も録画しなくちゃ。
#171では椿三十郎役を引き受けた経緯について語ってました。
短いインタビューでしたが、紺色のシンプルなシャツを着ていてスリムな織田くんは相変わらずカッコイイ。

それにしても、14日WSということは最終日にカメラも入るということでしょうか。
最初のライブの発表があったとき12日が最終日で、追加で13日最終日の発表があったせいもあるのか、どうも13日のチケはまだ残ってるらしいです。
まあ、フォーラムAというと5000人規模のホールですし、フェスや他のホールとは規模が違うので仕方ないのかもしれませんが、カメラが入るとなると尚更、できたら満員で最終日を迎えたいもんです。
もし行ける範囲の方で迷ってる人がいたら、是非是非参加して欲しいなあと思います。

森田組ブログはパブ情報(他地域ばっかり・・・(T_T))と若侍くんの書き込み。
織田三十郎ブログは仙台の「椿」。
スタッフメモも更新。
ちゃんと妙高の地でも織田くんは貪欲に楽しんでる模様。
ホント、元気な人だなあ。
No.311

11月10日(土)  椿紙
今日はネタはブログ更新だけのちょっと一息な日。
スタッフメモは演出の四十郎のお写真が載ってました。
ファイナルの演出には何か特別なことがあるんでしょうか?
思わせぶりなコメントが付いてましたけど(^_^;)
まあ、単に、コスとかセットリストの変更のことかもしれませんけどね。

織田三十郎ブログは椿娘投稿シリーズ。
これは・・・!
織田三十郎も大笑いしたようですが、私も笑いましたよ、ええ。
織田くんが爆笑してる様子が目に浮かぶ(笑)
しかし、投稿してるみなさんも文面凝ってますね。
織田三十郎ブログにあわせて時代劇風に文章考えて、ご苦労様です。
織田くんが三十郎口調で通してるならこっちも・・・ってことでしょうね。
織田くんにあわせるサービス精神旺盛なファンで良かったね>織田くん

No.312

11月12日(月)  いよいよファイナル
広保ブログやスタッフメモでコンサート中の裏話や織田くんの姿を見られるのももうあとわずか。
というか、もう明日はファイナルなので、きっと後は終了後のお礼とかそんなのくらいなんだろうなあとしみじみしてしまいます。
まあ、「今回は」ファイナルっていうだけなんですけど、毎回同じようにしてくれるとは限りませんからね(ぉぃ
織田三十郎ブログでは、いかにも「ライブ中はお酒を控えてました」な話がちょっと微笑ましい感じ(笑)
明日のファイナル終わったら打ち上げで思う存分飲んでください>織田くん
その前に、明日のライブ期待して行きますから、最高のステージをよろしくお願いします。
明日は、今回の参戦中では一番ステージに近い席なので、盛り上がれること必至です。
ただ、やっぱり正面じゃなくて上手の端の方なんですよね。
まあ、贅沢は言えないです。
思う存分楽しんでこようと思います。
この期に及んで新幹線がとまったりしませんように(-人-)
No.313

11月13日(火)  ファイナル!!!
織田裕二コンサートツアー2007「3920」ファイナルが終わりました。
東京駅近くのホテルにて各所感想など読みながら、ファイナルの興奮と感動を反芻してます(笑)

おそらく、もうブログなどで知れ渡ってるんじゃないかと思いますが、今夜のファイナルはサプライズな演出と、織田くんにとってサプライズな出来事があって、本当に感動の、まさに「参加して良かった〜♪(><)」なコンサートでした。
織田くんが「ありがとう」をみんなに伝えるために全国を回ってきた「3920」でしたが、ファイナルはその織田くんに対してファン側からも「ありがとう」を伝えることの出来た、私が2000年から参加してきたライブの中で一番感動的な温かな気持ちになる最高のライブでした。
アンコールのあとに織田くんとバンドメンバーのみんなが挨拶に前に出て来たときに、BGMに合わせて客席から沸き起こった「All my treasures」に、織田くんはキョトンとした顔で驚き、その表情が喜びの表情に変わって、一緒に歌って、そして愛おしそうに客席を見つめていた。
織田くんに向けて精一杯の「ありがとう」を伝えようと一部から起こった歌声は、自然とおよそ5000人の客席全体に広がった。
本当に感動的でした。

今回3回のライブに参戦しましたが、追加公演となったおかげでファイナルに参加できて本当に良かったと思います。
No.314

11月14日(水)  ポスト・ファイナル
昨日の感動の余韻も冷めないままに、新聞とWS確保そしてWEBニュースチェックで大忙しです。

せっかく東京に泊まったのでと、東京駅でスポーツ紙を一そろい買って新幹線の中でチェックしましたが、載っていたのはスポニチだけでした。
いつも東京版と大阪版の違いに残念な想いをしていたので、「東京版が買える!」と喜んだのはぬか喜びに終わりました(笑)
でも、大阪版には影も形もなかったので、まあ、ちょっとは買った甲斐がありましたね。
JRAの広告も載ってましたし。

WSは、「おはコール」×2、「めざまし」6時台、「スッキリ」、「スパモニ」、関西ローカルの「ムーブ」、「SNアンカー」を確保♪
今日に限って「とくダネ」で結構大きく扱ったらしいですが、「スッキリ」「スパモニ」の予約でW録が手一杯で逃しました。
まあ、仕方ないですね。
なんでTBS系は完全スルーなんだ?!
コンサートはTBS系主催なのに、朝日系の「椿三十郎」の話題だから?
ぶーぶーぶー(-.-)

ネットではシネマトゥデイとかTOHOニュースとか映画コムとかで出てました。
椿三十郎の森田組ブログにも載ってましたね。
TOHOのが玉緒さんと織田くんのやりとりが細かく出ていて詳しくていいですね。

こうやって、メディアでチェックしてると、その内容のその場所にいたのが嘘みたいな不思議な感覚に襲われますが、本当にあの場所にいてあの光景をこの目で見ていたんだなあと感慨深いものがありますね。
何よりも、あのサプライズの大合唱のときの織田くんの姿は、絶対に忘れたくない大切な宝物になったと思います。

広保ブログ、BeeBeeブログ、織田メモと、ツアー終了を受けての御挨拶。
広保くんはあの大合唱についても触れてくれていて、そのことにまた改めて「ありがとう」と言いたい気持ちです。
織田三十郎ブログは織田くんの地元の「市民の木」が椿だったという灯台下暗しなお話。
そりゃ、もう運命ですよ、確実に(笑)

コンサートツアーが終わって、今度は怒涛の椿三十郎プロモーションですね。
オフィシャルの情報チェックして確実に押さえなくちゃね。
水曜なので買ってきたTVぴあの番組表によれば、「スマステ」と「本日公開!」特番(豊川さんとの対談)はこちらでも放送がある模様です。
でも「公開直前SP」とか「公開記念特番」は予定がないみたい・・・まあいつものことですけどね。ふっ。
他に26日からの平日の夜中に「映画椿三十郎PR」って書いてあるんですけど、これは何?
時間が3分しかないミニ番組ですか?
うーーーん。

まあなんにせよ、チェックを怠りなく、1年間走りっぱなしの織田くんに付いていかなくては!
No.315

11月15日(木)  椿三十郎モード
いよいよ椿三十郎モードに切り替えての毎日の始まりです。

まずは今朝の「はなまる」の西岡徳馬さんからチェック開始です。
正直徳馬さんのお引越しの話とかあんまり興味なくてすみません(^_^;)
で、予想通り最後の方で「はなまる伝言板」で「椿三十郎」の映像とトークに入りました。
織田くん、徳馬さんとは東ラブ以来ですし、どんな話になるかなと思えば、いきなり「熱い男でね〜」と(笑)
あんな想いをした東ラブでもやっぱり熱い男ってのが印象に残ってるんですね。
そんな(還暦過ぎの)徳馬さんから見て織田くんは大人になってたそうで(笑)
織田くんが2ヶ月くらい殺陣の練習したとか、迫力ある殺陣になってるとか、まあそんな感じで宣伝してくれてました。
そんな織田くんに関する話はもちろん嬉しかったですが、小林稔侍さんの本番で寝ちゃったエピソードは爆笑モノでした。
稔侍さん、サイコー(笑)

今日は本屋とか行けなかったのでネットで情報収集したところ、「冬ぴあ」に載ってたのは関東だけで、関西では「Bi−Weeklyぴあ」の方になんか載ってたらしい。
明日にでも「椿三十郎OFFICIAL BOOK」と共にチェックしなくては。

昨日買ったTVぴあを見ていたら、小耳に挟んだ12月7日のMステの出演情報も載ってました。
映画公開後だし、きっと映画の話もするんでしょうね、テレ朝だし。
ライブで聴いた「FEEL LIVE」すんごくカッコよかったので是非映像保存したかったんですが、ライブなので頭の中に保存するしかないなあ、ライブDVD待ちだなあ、と思ってたところだったので、ヒジョーに嬉しいです。
ああ、でも、是非是非ライブDVDの方もなるべく早く発売の方向でよろしくお願いしたいです。
なんか大阪とか数箇所でカメラが入ってるとかいう話を聞きましたが、収録するなら大阪フェスかファイナルあたりが良いなあと思います。
ああ、でも今回はどこも良かったようなので、間違えたところを除いてツギハギでも良いですよ(ぉぃ
出来たら最終日のアンコール後の挨拶&合唱も入れて欲しいなあと。
そういえば、ライブの感想もなるべくネタバレなしで書いてきたので、もうちょっとちゃんと書いておいた方がいいのかな。
まあ、もうちょっと落ち着いて時間がある日に書きましょうかね。
椿三十郎のプロモは毎日じゃあないと思うので(ぉぃ

そういえば、椿三十郎の完成披露試写会はやっぱり外れた模様。
こーゆーのって運がないんだよなあ・・・残念(´・_・`)
No.316

11月16日(金)  いよいよ怒涛のプロモ
いよいよ怒涛のプロモーションの始まりです。
織田コムにも東宝のメディア情報にもわんさかアップされました。
スカパーのシネマホリックとかCXの「銀幕会議2#60」の情報もあります。
関西では19日の「ムーブ」に出るとかいう話も。
完成披露試写会のある22日と翌23日には、またWSの張り込みが大変です。
スマステも予定がアップされたし、なんだか次回告知まで告知されてる?(笑)
雑誌やムックも一杯あるし、チェックが大変です。
でも、毎度のことながら、嬉しい悲鳴♪(*^_^*)
この一連のプロモが今年最後のお祭りってことになるんでしょうかね。
最後まで頑張って追いかけなくちゃね。

今日は椿三十郎の紹介記事があったという関西地方の「Bi−Weeklyぴあ」とお待ちかねの「椿三十郎OFFICIAL BOOK」を確保♪
ぴあはまあ、置いといて(^^ゞ
「OFFICIAL BOOK」良いですねー♪
まあ、正直、値段のこともあって「青島コンプリートブック」みたいなのを想像してたんですが、それに比べると案外薄い感じであれ?と一瞬(笑)
でも、中を読んでみたら、いいじゃないですか!
作中のショットやメイキングのショットもかなり多いし、織田くんのインタビューには撮りおろしのショットがたくさんあるし、監督や殺陣師さんや他にもいろんな人のインタビューとか、メイキング裏話みたいなのや、もう中身濃いーですがな。
そんな中で、意外にツボだったのが、若侍たちの座談会トーク。
結構、織田くんの真面目エピソードとか良い人エピソードが満載なんですよね。
ああ、本当に良い現場で、良い兄貴的存在で撮影してたんだなあというのが、本当によく分かる座談会で、これは読んでいて凄く面白かったです。
写真では、最初の社殿でのシーンのものらしい7ページ上の写真がスッゴイ良い!(*^_^*)
いかにも椿三十郎な迫力の顔してるんですよねー。
しかも当然オトコマエだし。
22ページの眼もスンゴイ良い眼なんですよねー。
68ページの椿三十郎もカッコイイ♪
ああ、あげたらキリがないのでやめておこう(笑)
まあ、とにかく買い!ですよ、買い!
森田監督が「織田くんの表情はみんな良かったですよね。彼はやっぱり目が綺麗だよね。誠実で精悍な目です。」という意味がよく分かります。
こりゃー早く本編が見たいですわ。
No.317

11月17日(土)  テレビ出演
なんだか近いうちに「HEY!HEY!HEY!」に出るらしいという情報が出てきました。
FCの「年齢制限内」の人に収録観覧応募案内が来てたらしいです。
制限内じゃなくて悪かったよっ(笑)
まあ、それはともかく、観覧・収録ということなので、多分スタジオ内でトークとか歌とかそういうのだと思われます。
スタジオは初めてなので楽しみですね。
ダウンタウンは一体どんな態度に出てくるんでしょうか?(笑)
とりあえず、どつくのは「3倍返しの織田」には危険だと思うので、どつかないようにお願いします。
つか、きっといくらダウンタウンでも織田裕二はどつけまい。
ていうか、織田裕二どついたらファンが怖いよ?(笑)

しかし、織田くんがライブで「TV番組でも」と言ったとき、てっきりMステだけだと思ってましたよ。
Mステは椿三十郎製作委員会のテレ朝だし、前に出たときにも「3回目もあるかも」とか言ってましたし、実際12月7日のMステに御出演のようですしね。
こうなると「うたばん」も是非出て欲しいもんですが、世陸終わってからTBS冷たいからどうでしょうね・・・・

スマステとか公開当日の特番とか、スカパーの番組とかいろいろあるので、結構テレビのチェックも忙しーい!
No.318

11月18日(日)  ♪FEEL LIVE
いつものドリーム競馬でJRAの新しいバージョンを確保♪
今度のはまた違った感じですねえ。
織田くんがいきなりアカペラで歌い始めたかと思ったら、外国人とかたくさんの人が出てきて皆で「FEEL LIVE」歌うって。
まあ、相変わらず織田くんはカッコいいんで、ファン的には申し分ないんですが、これまでのと雰囲気違うんで、最初ちょっとビックリしました。
ファン以外だとどういう印象なんでしょうね。

いつものジャンクスポーツの時間あたりで、アイスガードブラックの30秒が流れたらしいです。
油断してました(^_^;)
まあ、DVD手に入れたのでまあいいか、という感じで予約入れてなかったんですけどね。
30秒バージョンは、15秒のでタイヤ持って「守り抜きたい」って女性に言った後、もう一度「守りたいんだ」とか言うあたりが良いんですよねえ(*^_^*)

昨日だか言ってた「HEY!HEY!HEY!」12月入ってからのオンエアみたいですね。
3日か10日か・・・10日かな?
「Mステ」が7日なので、ほぼ連続してという感じ。
まあ「FEEL LIVE」の発売が5日ですし、妥当な感じでしょう。
もし、万一「うたばん」も来るなら、そのあたりと思われるので、そっちも気をつけておかなくちゃね。
でも、3番組も出ないかなあ・・・?

昨日のスマステの次回予告では慎吾ちゃんが「織田様、待ってます」って言ってました。
また久々のツーショットなので、ヒジョーに楽しみです。


先日のライブファイナルでの大合唱の件について、発起人というか、仕掛け人というか、をしてくれた人たちのところになんだか文句が行ってるみたいです。
誰かが仕掛けないとあの大合唱は起きなかったし、あの大合唱が起こったことであんなに織田くんが喜んでくれたのだから、誰が仕掛けたのかなんて関係なく、織田くんが喜んでくれたというそのこと自体が素晴らしいことだと、それがすべてだと思うんですが、織田コムBBSのトピでも見て嫉妬心で反感持っちゃったりでもした人がいるんでしょうかね?
仕掛けた人たちは自分たちの手柄だとかそんなことは別に思ってなくて、本当に頑張ってくれただけなのに、文句言われるなんて可哀想ですね。
あのトピ立てた人は、きっとイイ人で親切で行動的な人なんでしょうけど、あのぬるま湯のような今の状態のBBSで「場数踏んでる」くらいで、ネット社会やファン社会の現実やああして名前を出すことのリスク、そして何よりも「5000人を動かした」なんて文章の危険さを分かってないんだろうなあと思います。
自分が舞い上がって墓穴掘るのは勝手ですけど、人の墓穴は掘っちゃいけません。
私が最初にあのトピを見つけてトピ主の文章を読んだときにはじめに思ったのは「うわ!余計なことしてるなあ」でした。
あんな文章じゃ、なんか自慢してるみたいだし、反感持ってくれと言わんばかりですし。
「本人たちが謙虚なので代わりに紹介します」みたいなこと書いてましたけど、本人たちが謙虚なのは何故なのか、考えてみたんでしょうかね。
トピ主本人は悪気はないんでしょうが、悪気はないけど思慮もない勝手な親切ってのも結構始末が悪いんですよね。
それが親切だけに文句は言えないし。
出来たら、トピ主さんにはちょっと冷静に振り返って、自省してみて欲しいものです。
せっかくの素晴らしいサプライズにケチが付いちゃったみたいで残念です。
No.319

11月19日(月)  ムーブ
今日は珍しく関西ローカル限定の番組への生出演でした。
いや、ほんとに珍しいですよね。
関東ローカル限定は結構ありますけど。
番組は夕方の情報番組・・・と言って良いのかな?・・・の「ムーブ」という番組。
最初、というか登場前のCMのときは目を離していたので気づかなかったんですが、各所レポによれば、スタジオ入りの場面が映っていたらしい。
あとで、録画したのを確認しなくちゃ(^_^;)
登場したのは番組最後の芸能コーナーで、他の芸能ネタをやった後のトリでした。
他の芸能ネタ見ながら「そんな話どーでもいいから早くやれー」と思ってました(笑)
登場した織田くんは濃紺のスーツ(ジャケットだけで下はジーンズだったかも?)に濃紺の細身のネクタイに、シャツは薄いピンク地におそらく椿と思われる小さい白い花が散りばめられている花柄シャツ。
顔のスリムさも髪の長さ整え方、笑顔、真面目な顔をしたときの精悍さ、とにかく、
 完璧!
 カッコええぇぇぇええ!!
 ザ・織田裕二━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!
いやほんまに素敵な織田くんでした(*^_^*)
出ていた時間は10分で、とにかく熱心に話しまくり、最後は話してるうちに下にエンドロールが流れ終わり、司会者に終わりだと言われて慌ててカメラに向かって笑顔で手を振って引きの映像に変わり他の出演者に挨拶してるところが流れてしゅーりょー(笑)
あはははは。生放送の織田くんには良くあることです(^_^;)
織田くんが熱心に話すから、司会の人とかもなかなか切れないんですよね。
でも、織田くんの話にみんな聞き入り、基本辛口コメンテーターの宮崎哲っちゃんも勝っちゃんも好意的で、女性陣3人はうっとりで、とてもイイ感じの中身の濃いー10分間でした。
勝っちゃんは自称「愛国者」ですから、織田くんが「椿三十郎にはアメリカの真似をしてきて今の日本が忘れちゃったものが書かれてる」みたいな事を言ったのも気に入ったんでしょうかね。
日曜日の大阪市長選で当選した平松市長は全職員集めて椿三十郎上映会を開けーとか、そばに織田くんのような人を置くべきだーとか言って、織田くんもビックリというかあっけにとられたというか(^_^;)
途中、椿三十郎本編の映像はもちろんですが、先日のNHKでも流れていた殺陣の練習の映像、殺陣シーンの撮影中のメイキング映像が流れました。
本編の映像では、始めてみたシーンもありましたし、殺陣シーンメイキングでは、斬った時に斬られ役の人に刀が当たった時の音まで入ってる、ちょっと上の方から撮った初めて見る映像でした。
いやー、関西ローカルでこんなお得な番組は珍しい。
眼福♪眼福♪
たまにはこういうこともあってもいいですよね。

織田コムに出演情報がまたたくさんアップされました。
でも、よくみると、夜中の毎日あるミニ番組が載ってますね、これ。
ラジオは電波の入らないAMと、FMもこの時間じゃ聴けないなあ・・・・
まあ、今日のが良かったし、「知っとこ」とかは録画もできますし、楽しみです。
なんか水曜日の朝にもあるみたいだし<ローカル?
引き続き、頑張ってチェックしていかねば。
ああそうそう12月のスカパーテレ朝チャンネルでも16日に「椿三十郎90分SP」があるみたいです。
とにかく公開まで2週間弱、ガンバロー!
No.320

11月20日(火)  ラジオとか新聞とか
今日は、昨日の大阪キャンペーンを受けて、朝のラジオインタビューとかスポーツ紙に掲載とかありました。
が、記者会見をやったとは知らなかったんで、新聞の件はすっかり頭になかったんですよね。
大阪だけで共同記者会見までやったんですね。
なんか、テレビとかラジオとかの個々の取材だけかと思ってました。
というわけで、夜まで情報のチェックもしなかったため新聞は買いに行けず、ネットに出ているのだけチェックということで(^_^;)

朝のラジオはAMの朝日放送なんですが、これも、電波状態の関係でウチでは入らないんですよね。
というわけで、これもネット頼み(笑)
便利になりましたよねー。
織田くんは落ち着いた感じで熱心に椿三十郎トーク。
パーソナリティの道上さんは、昔野球中継見たときはテンション高かったと思うのに、今回はいやにテンション低いんだなあと思って聴いてましたが、どうやら芸能関係はあまり詳しくないらしいですね。
まあ、お年も召されましたし、よく知らない話題でテンション高くはならないですよね(^_^;)
しかも「夜の大捜査線」とか間違えてるし(笑)
聴いていていやに「勝てますか?」とか「社運賭けられる」とか「何点の出来?」とか生臭い感じの話を振るなあと思いましたが、そのあたりは上手く流すというか避けるというかあしらうというか、織田くんも話が上手くなったなあとそっちに感心しました。
いやー昔はインタビューで30分しゃべらないとか「強烈(byODA@HEY!×3)」なことやってた人が、実に話すの上手くなりましたよねー(笑)
昨日のムーブもそうでしたけど、本当に大人の超絶カッコイイ男前(?)にならはって(つД`)
(もうすぐ)40歳にして、どんどん進化し続けているという感じがしますね。

来週放送の「NEWSゆう」でも、担当アナウンサーさんが織田くんの素晴らしさに参っちゃったらしいので、さぞ面白い番組になるだろうと今から楽しみです。

そういえば、今日発売の本、買いに行けませんでした。
明日、明日発売のとまとめて買ってこなくちゃ。
たくさんあるから大変だーヽ(´▽`)ノ<嬉しい悲鳴
No.321

11月21日(水)  大漁〜♪
今日はまず朝からテレビのチェック。
朝日放送(ローカル)の「おはようコール」にて織田くんのインタビュー(VTR)がありました。
インタビューしたのが「小学校の頃から憧れていた入社8年」目の女性アナウンサー小寺さんで、最初に自分で作ってきたという葉牡丹のアレンジメントを織田くんにプレゼントして、葉牡丹の説明をするんですが、緊張のせいで声が上ずってるのが丸分かり(^_^;)
なんでも椿三十郎公開の12月1日と織田くん誕生日の「日の花」の両方の中に葉牡丹があったとか。
小寺さんの勢いに押され気味ながらも「あ。ありがとうございます(^-^)」とお礼を言う織田くんに「花言葉も言って良いですか〜?!」とさらにテンション高く続ける小寺さん(笑)
「『祝福』なんです〜〜〜!おめでとうございます!」と言われ「ありがとうございます」と応え「その『日の花』っていうのは毎年変わるんですか?」と聞こうとしたものの、続けて歓声を上げつつ拍手する小寺さんに圧倒され「〜っていうのは」で言葉が止まる織田くん(笑)
言いかけて軽く右手を上げた状態のままストップして、「あれ?おめでとうって何がおめでとうなんだろう?」みたいな顔で目をキョロキョロと動かす織田くんがなんか面白かったです。
服装は濃グレーのスーツ?に薄いグレーかブルーの無地のシャツで、ポケットチーフがシャツと同色で、ノーネクタイでした。
インタビュー内容は椿三十郎を引き受けた理由に20周年ということについて。
「ファンにとっては1年間ごちそうさまという感じですね」と小寺さんに言われ「財布がちょっと痛かったかもしれないですけど」みたいに言ってましたね。
そうなんですよ、そーとー痛いんですよ。
でもいいんですよ、楽しかったですから。
でも「ここまでこれたのはファンのおかげですし、恩返しじゃないですけど・・・」という言葉は嬉しい言葉でした。
インタビュー後、スタジオで男性アナが「生意気なことを言う」噂について尋ねましたが、芸能リポーターのみといせいこさんも「そういう経験はないです」、小寺さんも「全然!まったく!ないです!好青年です!」と断言。
好青年って・・・キミより年上のもうすぐ四十郎捕まえて好青年って・・・(^_^;)と思いましたが、まあ、関西のTVでハッキリと噂を否定する発言というのも貴重ですし、「入ってくるなりスタッフ全員と握手されるんです!」というエピソードも放送でアクション付きで言ってくれましたので、細かいことは言わないことにしましょう(笑)
3分ほどのインタビューでしたが、結構中身は濃い感じで良かったです。

今日は雑誌(と新聞)が大漁。
森田組連載の「キネ旬」、インタビュー1ページの「TV LIFE」、見開き映画紹介の「DVD VISION」、見開きで紹介とインタビューの「ROADSHOW」、1冊丸ごと松ケン特集で椿三十郎についても詳しく、中瀬さんや森田監督のインタビューや若侍座談会も載ってる「日本映画guide」、JRAジャパンカップ広告の載ってたザテレ、黒澤特集掲載の中日スポーツを買ってきました。
まあ、インタビュー内容はプロモでは毎度のことですが、概ね同じですね。
「ROADSHOW」では昨日ラジオでも言ってた「激突」のときに河原で木刀振ってた話と「用心棒」を断った話がでてました。
「キネ旬」で織田くんがアップのあと一旦帰りかけて戻ってきてスタッフ一人一人に挨拶していたというエピソードは織田くんらしいなあと。
あ。「時代劇マガジン」は密林に頼んであるの来てないですね。
発送メールも来てなかったし・・・売り切れとか言うなよ?

まあ、そんなこんなで、今後テレビも雑誌もいろいろ多くなるので大変です。
でも嬉しいね♪

そういえば織田三十郎ブログの「椿三十郎」っていうお店は森田監督が若侍たちを連れて行ったお店なんでしょうかね?
No.322

11月22日(木)  完成披露試写会!
今日は全国一斉に試写会および完成披露試写会がありました。
私も一応、FCと椿三十郎公式の完成披露試写会とアイスガードの大阪試写会と地元シネコンの試写会に応募はしていたんですが、残念ながら全部ハズレたので、今日はWS待ち。
本編観るのは公開日までお預けということですね。
でも、試写会も全国で3万人も見たそうなので、その3万人にも入らないというのは、見たがる人が多いと喜んでいいのか、くじ運のなさにガッカリすればいいのか複雑な感じです。

各所掲示板や東宝やあちこちの報告によれば、織田くんは今日もスーツにネクタイでカッコよかった模様。
WSは「ムーブ」でチラッと「ヒーローとは?」のところのコメントが流れただけでした。
スーパーニュースの文化芸能部では結構長くやったらしいですが、こちらのローカルの芸能では触れず、それなら日テレの方を録画して置かばよかったなあとちょっと後悔。
まあ、WSの方はまだ明日のがあるので、それで少しでも見られれば良いなあと思います。

とか言ってたら、明日に初日舞台挨拶のチケット発売の話が出てきました。
明日発売って・・・それを買うの自体が無理です。
根性なくてすまんね。
それにしてももう既にオークションに出品されてるってのはなんなんだ。
そんなに絶対チケ取れる自信があるのか。
そういう人がとる分、本当に行きたいファンが取れなくなるんですから、やめて欲しいもんです。

なんかネット上では、CSGYAOに椿三十郎のページが出来ていてインタビューが見られたり、ぴあにも椿三十郎のページが出来ていたり、完成披露も終わったので本格的な宣伝に突入なんでしょうかね。
本当にいよいよ迫ってきたなあという感じです。
ワクワク♪
No.323

11月23日(金)  続・完成披露!
今日は朝からWSの確保に大忙しでした。
一応、「おはようコール」×2、「めざましTV」×2、「ズームイン」「スッキリ」「スーパーモーニング」を確保で、昨日「ムーブ」を確保したのとあわせると、まあ、こんなもんでしょ。
「朝ズバ」でもやったらしいですが、最近TBS冷たいし、みのさんのコメントイマイチという先入観もありーので、すっかり忘れてました(^_^;)
なんでも「おもいっきりイイ!TV」でもやったらしいですね。
まあ、そう全部は無理なので、これだけ確保できたらまあまあ御の字ということで。
今日は丁度コンビニにも行けたので、新聞も全紙を買ってきました。
「報知」「デイリー」「サンスポ」「スポニチ」「ニッカン」「中日」大漁大漁♪(^_^)
今回は珍しく、大阪版でもどれもカラーで大きな扱いで、他に大きなニュースとかなかったせいでしょうか。
でも、新聞の文章読んでると、WSで映ってた場面でも微妙にニュアンスの違うことが書いてあったり、適当に縮めていて意味が多少変わってたり、いい加減なもんだなあと思います。
しかも!春樹・・・余計なことを・・・・
いや、別に春樹さん自身がそういう気持ちになるのは分かるんですけどね、そういうこと記者会見で言わないで欲しいですよね。
下手に数字あげて目標ぶち上げちゃうと、そこまで届かないとコケとか言われたりするし、比較対象がアレでは余計な反応を呼び込んじゃうんで鬱陶しいんですよね。
春樹さんの見通しとかの失敗を織田くんに背負わせないでくださいよ。

ところで、今朝の「めざまし」ではスリーショットインタビューを28日(水)にやるとか言ってましたが、関西ではもうひとつ耳寄りな話がありました。
夕方の関西テレビ「スーパーニュース・アンカー」の金曜日のレギュラーコーナー「あんたがアンカー」のタイトルコールに織田くんが登場。
最初ザッピング中に「アンカー」に合わせたらいきなり織田くんの笑顔が映っていて、すぐにCMになってしまったので、「今のは何だ?!」とあせりましたが、CM明けの説明でタイトルコールを言ってたことが判明。
しかも「インタビューは後日放送します」とか言ってるんですよ。
この時間は芸能と水曜日のコーナー目当てで毎日録画しているので、織田くんのタイトルコールも無事確保。
インタビューはいつ放送なのかは分かりませんが、多分映画公開までにはあるんでしょうね。
服装は先日の「ムーブ」のときと同じでしたので、同じ日に収録したものらしいです。

たった1日大阪にいただけなのに、朝日放送では先日のムーブ生出演の他に、「NEWSゆう」「おはようコール」のインタビュー、毎日放送「知っとこ」、関西テレビ「アンカー」、読売テレビ「なるトモ」と一通りの局の取材を受けたんですねえ。
他にラジオもあるし、多分新聞とかも取材を受けてると思うので、そうするととんでもない量ですよね。
いやいや、本当にご苦労様です。
こちらも頑張って追いかけなきゃね。

それにしても今日発売の初日舞台挨拶のチケット、かなりの数オクに出てるのは実にケシカラン。
ファンで取れなかった人も一杯いるのに。
ホント、ケシカランです。
No.324

11月24日(土)  生ステ♪
今日は朝からまず「知っとこ」のチェック。
今か今かと待ち構えてましたが、ちょっと短かったですね。
でも、ムーブのときと同じ服装でカッコええー♪(*^_^*)
インする前のプレッシャーの話は、今回よく話してますが、胃が痛くなったってのは始めて聞きました。
そーかー、織田くんもプレッシャーってそういう風に出てくるのかー、と。
やっぱり大変だったんですねえ。
またスタジオのネジネジおじさんが変なこと言わないだろうな(^_^;)と心配してましたが、それはなかったので良かったです。

今日発売の雑誌がいろいろありましたけど、今日は買いに行けなかったので、それはまた後日(^_^;)

そして今夜はスマステ生出演!
いや〜〜〜〜、もの凄くリラックスした感じの織田くんでしたねー。
やっぱり、口では「やり難かった」とか言ったりもしてますけど、それも親しさからくる言葉なんだなあという感じがしますね。
ちょっとしたところで出てくる言葉も、いつものインタビューとかと違って結構ラフな言葉遣いもありましたし。
やっぱり織田くんは男同士の方がリラックスできていいんでしょうね。
徳馬さんとか的場くんのコメントもあったりして面白かったですねえ。
でも再現VTRは、まあいつものことですけど、似てないってば(^_^;)
織田くん役のしゃべり方が「カッコつけた」感じになるのはどうなのかなあ。
「現場で台本盗まれた」ってのは初耳でしたね。
そんなこともあったんですね・・・
そんなリラックスした雰囲気の中で「この世界、正解がない」とか、やっぱりトップを走り続けてる俳優らしい含蓄のあることも一杯話してて、実に中身の濃い番組でした。
そして、見てて本当に面白かったです。
香取くんとのコンビでは、また見てみたいですねえ。
No.325

11月25日(日)  宣伝もいろいろ
昨日のスマステ、本当に面白かったですねー。
いやーついついリピートしまくりで、寝るまで繰り返し流して見てました。
織田くんって、本当に香取くんのことは可愛がってるんだなあって感じです。
最後「また来てくれますか?」とか言われて「いや・・・(^_^;)」って言って香取くんの反応見た後、「来るよ、来るよ(笑)」と言う途中で映像切れちゃったのがちょっと残念と言うか、もう生放送の織田くんではオヤクソクというか(笑)
スマステのサイトにアップされた香取くんの編集後記やシンゴ5(だっけ?)や女性アナウンサーの感想や織田くん自身の感想などを読むと、また興味深い話が出てきます。
やっぱり他のスマメンバーなしの二人での番組ってのは二人にとってもリラックスできて、共演してたときと同じような関係性に戻れる楽しい時間だったんだなあという感じがします。
それにしても織田くん、意識してるのかどうか分からないけど、ていうか結構天然でしゃべってると思うけど、言うこといちいちカッコ良過ぎ(^^)
本音は言うけど素顔にはならないってーーーーーー(笑)

昨夜というか今朝早くに毎日放送であったエイベックス系の「channel-a」は、CSGYAOや瓦版のと同じインタビューの一部が流れてました。
殺陣についてのところで「前作より面白い・・・そんなこと言ってイイのかな?・・・僕は好き♪」という織田くん。
まあ、あんまり言わない方がイイかもしれませんけど(<反発する人もいるかもしれないし)「僕は好き♪」ていうのがなんか織田くんらしいなあと思いました。
エイベックス系の番組だけに、映画紹介&織田くんコメントの時に「サントラの広告」の字幕が出てました(笑)

スカパーのテレ朝チャンネルの「椿三十郎SP」を録画して見ましたが、どうやら椿三十郎公式で案内の出ていたものと思われる「テラコヤ!」という番組でした。
結構初めて見る映像とかメイキングとかも出てましたが、正直、芸人さんとかのしゃべりは要らないです。
徳馬さんの話は面白かったですけど、某「おバカタレント」のコメントとかは単に笑い担当ってだけで意味なかったですし。
そういうどうでもいい笑い部分よりも椿三十郎の裏話とかメイキング映像とかの方が見たかったです。
30分弱しかない番組なのに、時間を無駄に使わないで欲しいなあとか思ったり。
というわけで、12月16日初回のスカパーテレ朝チャンネルの「椿三十郎90分SP」の方に期待。

「銀幕会議2」もスカパーでチェック。
これもなあ・・・佐野さんが黒澤作品に挑んだ勇気を褒めてくれたりしてたのはいいんですけど、なんか・・・女性タレントの喋りとか、なんか・・・うーん。
まあ、フジで宣伝してくれてるだけ良いと思っておきましょう。

そういえば、撮影中にメイキング班の人がせっせと撮っていた大量の映像はどうなったんでしょう。
DVD化のときのためのメイキング映像なんでしょうか?
インタビューもしたとか言ってられましたしね。
せっかく撮ったんですし、もう丸ごと惜しみなく見せて欲しいなあと思います。
いつか見る機会はあるんでしょうかね。
No.326

11月26日(月)  今日も大漁
今日は先日買いに行き損ねた雑誌をまとめてお買い上げ♪
「TV taro」「スカイパーフェクTV!ガイド」「e2byスカパー!TVガイド」「Invitation」、そして織田くんのインタビューが載ってた「中日スポーツ」、いやー大漁です。
ガイド2誌は1ページずつ、インビテーションが見開き、テレビタローは表紙のイラストと3ページ。
もうこれだけプロモーションも佳境に入るとインタビューも結構似たような記事になってきますが、今回新しいのはガイド2誌とテレビタローは「日本人に生まれて良かった」っていうところでしょうか。
ガイド2誌とテレビタローの服装は、多分これ、上着があるかないかだけで同じシャツにジーンズに靴ですよね。
カメラマンも同じ人ですし、同じ出版社ですし。
インビテーションのは「ぴあ社」だし相田さんだし、かなりの部分同じなんですけど、最後に「初めて見る人の第一声をまず聞きたい。昔の作品を知ってる人からも聞きたい。お叱りは受け入れて次の糧にしていきたい」云々が初めてのコメントですかね。
常に新しいことをしていくことへの批判は覚悟しているんだと言う織田くん。
その辺の根性の座り方はハンパじゃないですよね。
だからこそ椿三十郎にも挑戦できるんですよね。
中日スポーツは結構大きくてカラーで写真も大きいのと小さいの2枚もあるし、値段からするとお得かも。
記事の中身は、目新しいのは8キロ増量の件かな。
織田くんって本当に伸縮自在だなあ(笑)

夕べのうちにスカパーでシネマホリックを確保。
短い番組ですけど、織田くんがじっくり考え言葉を選びながら話すのを辛抱強く待ってくれるインタビュアーさん、お疲れ様でした。
でも、このじっくりまったりは、実は織田くんとしては、やり易いインタビューなんじゃないかなあとちょっと思いました。

ローカル朝日放送の深夜のミニ番組は25時26分からが正解。
織田コム情報とかでは24時24分とかになってましたけど、その時間だとハム造くんの番組なんですよ。
新聞にもTV情報誌にも正しい25時26分で「椿三十郎PR」って載ってますし。
さてこの番組ホンの2分くらい(計ってないので大体)ですけど、ちゃんと織田くんが出てきて挨拶してVTRが流れてコメントして、と、短い割にはお得な番組です。
今日は豊川悦司さんについて話してました。
で、最後に「また明日♪」って。
公開直前までこの調子でちょっとずつ流すということですね。
まとめて流してくれた方が簡単でいいんですけど(^_^;)
まあ、考えようによっては、毎日織田くんの映像が見られるということで。

明日はこれもローカルの「NEWSゆう」の放送日。
この番組担当のアナウンサーさんは、インタビューですっかり織田くんの魅力に参ったようなので、番組の方も期待できそうです。

関東地方のスーパーニュース文化芸能部では、インタビューは今日流れたらしいですね。
情報が変更になったり間違ってたりってのは、それでなくても追いかけるの大変なのに困りますよね。
めざまし(28日)の情報とか出てませんし、関西テレビのニュースアンカーの放送予定もまだハッキリしないし、情報出す方も頑張って欲しいものです。

そういえば、日本アカデミー賞の詳細とかチケ情報とか出たみたいです。
でも「12月2日〜11月末公開作品」って、去年が12月1日までなら今年もそうじゃあないんでしょうかね?
それとも去年だけ特別扱いですか?
そりゃあ、授賞式までに日が浅い方が印象にも残ってますし得ですしね。
よく分からんですね。

それにしてもなんだかんだ毎日いろいろあって大変です。
あと大変と言えば・・・・
     当たったあああああーーーーーーーー\(◎o◎)/!
No.327

11月27日(火)  次々新情報
なんだか次々と新情報が出てきて追いつくのが大変です。
てか、すでにラジオは諦めてるし(^_^;)
テレビのをHDDで録画するのとは違って予約は面倒だし、時間長いし、その長い中でいつ出るのかわかんないし、朝日放送は電波状態悪いし・・・つーことで諦めました。
また各所レポなどを探して様子だけ知ることで我慢しようと思います。
まあ、TVだけでも結構あるし、贅沢言ってたらキリがないですし。

新情報と言えば、関西ローカルの「スタンダップ!」(木曜深夜)でなんか取り上げられるらしいとか、何より12月13日に「徹子の部屋」に御出演の情報が出ました。
おーーーー「徹子の部屋」出ないのかなあと思ってたんですよ。
以前玉緒さんが出てはりましたし、今度徳馬さんが出られるし、織田くんはー?って。
12月13日というと織田くんの誕生日当日のオンエアということですね。
収録は1週間分まとめてなので、織田くんも大丈夫なわけです。
私は大丈夫じゃないので録画頼みです(^_^;)
それにしても、随分久々の「徹子の部屋」なので、っていうか前に出たときはファンじゃなかったので良く知らないんですが、楽しみですねー♪
ちゃんと間違いなく予約しておかなくちゃ。

夕方の関西ローカル「NEWSゆう」はニュース番組らしく「織田くんの語るリーダー論」というまとめ方で、ニュース映像が挟まったりとかしつつ、森田監督と織田くんのインタビューからリーダー論に関する話を抜粋。
映画の映像も結構流れてましたが、映画宣伝という感じじゃなかったですね。
でも、真面目に語る織田くん、カッコええー♪(*^_^*)
「自分たちのことだけ考えてちゃダメ」ってのは分かりますが、「たまたま日本に生まれたけど『地球人』ってのもあるから」って、それはひょっとして人間同士の問題ってことだけじゃなくアフリカやマダガスカルの動物たちのことまで考えに入ってるんでしょうか・・・(^_^;)
なんか「地球人」って言い方は珍しいので、考えてることが人間限定じゃないような気がしたんですが。
どーなんでしょ?

夜中のミニ番組(「椿三十郎PR」と新聞には載ってるし、オフィシャル情報では「カウントダウン番組」ということになっている模様)は、今日は玉緒さん編でした。
冒頭「朝日放送をご覧の皆さん、まだ寝ちゃダメですよー」とか言って、最後に「おやすみなさい」って、その間2分弱ですから(笑)
そして、最後に右下に「あと○日」って出るので、確かにカウントダウンですね、これは。
その番組のちょっと前のCMの中に椿三十郎のCMもあって、CMも確保できてラッキーv
普通のと織田三十郎編と玉緒さん編の3種類とかあるらしいので、ここで確保できるというのはラッキーです。
みるだけならCSGYAOのサイトで見られますけどね。

明日はめざましTVでスリーショットインタビューのある日!
スリーショットは貴重なので、逃さないようにしなくちゃ!!
No.328

11月28日(水)  めざまし
今日は先週から予告していた「めざましTV」でのスリーショットインタビュー!(゜∀゜)
と、期待満々でみましたが、うーーーん。
まあ、自局製作でもないのにあれだけ時間とってチカラ入れてくれるだけいいんでしょうかねえ。
時間としては10分くらいありましたし。
でも、なんか勿体無いなあ・・・
スリーショットインタビューの意味ないんじゃ?と思いましたよ。
懇切丁寧にチカラ入れて解説してくれるのは喜ばしいことなんですけど、個人的には解説とかもっと短くていいからせっかくのスリーショットインタビューをもっとたくさん放送してくれたらいいのになあというのが正直なところです。
爆笑の太田さんを黒澤ファン代表として、その黒澤ファンのクチから今作をやる勇気を称えるというのも、宣伝としてはアリなのかもしれませんが、個人的にはそんなのいいからインタビュー流してよーというのがまた正直なところで。
それでも、まだ織田くんは結構映りましたし良いですけど、松山くんなんてちょっとしか映らなかったじゃないですか。
松ケンファンも楽しみにしていただろうに・・・・
流れたインタビューの内容は・・・朝1回見ただけなのでうろ覚え(^_^;)
まあ基本的にいつものような感じでした(ぉぃ
・・・あとで、リピートしよう(^_^;)

今日の夜中のカウントダウンミニ番組は松ケン(若侍?)編。
いつものように冒頭織田くんが「まだ起きてますか〜?」とか言って、VTRが流れて織田くんが「松山くんは経験があるけど若侍はオーディションで〜」とかコメントして松ケンのシーンとかメイキングの「本気ビンタ」シーンとか流れて、「じゃあまた明日この時間に。おやすみなさい♪」で締め。
しかし、このプロモ終盤ともなると予告編の映像は見まくってるので、もうそれはいいから他のシーンとかメイキング見せて!とか思ってしまいます。
・・・贅沢言っちゃイカンですね。

今日は雑誌の方は特筆すべきものはなかったですね。
ザテレビジョンのエンタメで椿三十郎の紹介が1ページ弱載ってたとか、週刊女性だったか先日の会見のスリーショット写真(白黒)が4分の1ページくらいの大きさで載ってたとか、ザテレに載ってた広告に「DVDでーた」誌の正月映画特集で椿三十郎も載ってるらしいとか、そのくらいでしょうか。

そういえば、MovieWalkerのサイトだったか「裏ベスト」というので椿三十郎があげられてましたね。
eiga.comのサイトでも椿三十郎の映画評がでてました。
一応「成功」とか書かれてましたけど、やっぱり黒澤版と比べて云々では・・・
週刊朝日にも映画評でてましたね。
うーーん。
まあ、織田くんは良い評も悪い評も受け止める覚悟はあるそうなので、いいんじゃないですかね。
ファンとしては自分の目で見て面白ければそれで良いんですし。
ブログでの試写を見た人の感想は概ね好評ですしね。
泣いても笑ってももうじき公開!
織田くんもドキドキしてるそうですが、こっちもドキドキするよー!
No.329

11月29日(木)  今日もテレビ
今日もテレビの出演予定がありましたが、関西では予定に出てないのまであって嬉しい限りです。
関西限定ってのはいつもは関東限定に比べると少ないですしね。
明日のWSジャックも関東限定が多いので、関西ではあんまり忙しくないんですよね。

予定にあったのは「なるトモ!」と夜中の「カウントダウン」ミニ番組。
「なるトモ」では珍しく21年目の話をしてましたね。
20年目ももうじき終わりなのでそういうコメントもあっても不思議はないですけど、これまでの他番組のインタビューでもそういう話してたんでしょうかね。
今回のプロモーションの中で21年目の話を聞くのは初めてでしたので、ちょっと意外でした。
なんかまたハードルの高くなる仕事を進めているらしいです。
楽しみですね。
「カウントダウン」ミニ番組は森田監督編でした。
まあ、言ってることは他のインタビューと変わらないですが、メイキングの未見のシーンがちょっと流れたかな。
最後は「では劇場でお会いしましょう」でした。
お会いしましょうって言ってもスクリーンの中の織田くんにしか会えませんけど、結局試写は見られなかったので見に行くのが楽しみです。

予定外の番組は、先日織田くんの「あんたがアンカー」というタイトルコールだけ流れて「インタビューは後日」と言っていた夕方のローカルニュース番組「スーパーニュースアンカー」の芸能コーナー。
この時間関東などでは「スーパーニュース・文化芸能部」が流れている時間なので、逆に先日文化芸能部でインタビューが流れたときにはこちらでは放送がなかったんですが、今回大阪キャンペーンで収録のインタビューが流れました。
若侍たちとやってどうでしたかみたいな質問で「年の差はあんまり感じない」とか答えて、インタビュアーに「織田さんが若いから」と言われた織田くんは「そんなことないですよ。最近“若い=バカい”って言われてるみたいであんまり・・・(^_^;)」てな反応する織田くん。
前にも言ってましたよね<若い=バカい
やっぱり織田くんってもっと渋くなりたいんだなあと、見ていて思いました。
スマステでも黒澤版椿三十郎を見ながら「カッコいいなあ〜」って言ってましたし、きっと三船さんみたいな渋くてカッコイイのに憧れてるんだろうなあと。

もう一つ予定外に深夜番組で「スタンダップ!」というのがありまして、その番組のレギュラーの男性アナウンサーが完成披露会見に突撃!という企画。
20分くらいの番組でほとんどを椿三十郎特集にあててました。
記者会見で織田くんたちが会場に入ってくるシーンとかWSでは見てないシーンが結構見られたのは収穫♪
基本的に男性アナウンサー中心で進行するんですが、記者会見の最初に「さあそれでは質問を受け付けます」と司会が言ってもみんな臆してたのか手が上がらない中、その男性アナが勇気を振り絞って手を上げて「若い俳優さんと共演していかがでしたか」と質問。
結局その答えを聞いただけで終わったのが自分で納得いかなかった男性アナは、収録待ちの織田くんに再度突撃。
「いいですか?」と聞かれて気軽に応じる織田くん。
「記者会見の様子が清清しい表情に見えましたけど?」と問われて「まな板の上の鯉の心境」と答えてました。
他にも聞かれてましたけど、ちょっと覚えてないのでまたあとで録画したのを見直さなくちゃ(^_^;)
そうこうするうちに、玉緒さんが「宣伝隊長」とか書かれた襷をかけて「玉緒の部屋」の収録に呼びに来て突撃インタビューは終了。
男性アナはとにかく「カッコイイ」連発で(笑)
でも、その「玉緒の部屋」ってどこでやる番組なんでしょうね。
玉緒さん登場からはそっちの方が気になっちゃって。
テレ朝チャンネルの「90分SP」ででもやるんでしょうかね。
それともDVD用?
とにかく是非とも全国で見られる番組でお願いします。
織田くんと玉緒さんのツーショット面白いですしね。

椿三十郎公式サイトのTOPは、「いよいよ明日」バージョンになってます。
いよいよです!
No.330

11月30日(金)  いよいよ前日
いよいよ公開前日となりました。
今日は朝から織田くんは生出演のプロモーションで大忙しです。
関東あたりでは「やじうま」「スパモニ」「スクランブル」「Jチャンネル」ラジオといろいろあったようですが、こちらで見られたのは結局「スパモニ」と「スクランブル」でした。
「スクランブル」はこちらでの放送は後半だけなので半分諦めてましたが、念のためと思って録画予約しておいて正解でした。
帰宅して録画したのを見たら織田くんが出ていて思わず歓声あげてました。

「スパモニ」の織田くんは約11分の出演で、豹柄のマフラーみたいなのを巻いてちょっとワイルド系(笑)
朝からカッコいいですねー♪
「(織田くんは)抜き身の刀か鞘に入ってる刀か」と聞かれて「さあ?どちらでしょう?(笑)」と濁してましたが、難しいですよね。
織田くんはなんというかもっと複雑な感じですしね。
「スクランブル」はちょっと慌しかったですが、男性アナ?に「逞しくて、カッコイイですねー」と言われていたのがなんか面白いです。
織田くんを見て女性はすぐに「カッコイイですねー」って言いますけど、男性は同じ男性をそんなに簡単に褒めないでしょ?
女性が女性に厳しいように、男性は男性に厳しいと思うんですよ。
それが面と向かって「カッコイイですねー」って、織田くんって本当に男性から見てもカッコいいんだなあと。

西岡徳馬さんが御出演の「徹子の部屋」もチェックしましたが椿三十郎の話はホンのちょっとだけでした。
残念。
せっかく徳馬さんが「織田くんとは東ラブで共演して以来〜」って話しかけたのに、徹子さんは風間さんの話に行っちゃって。
しかし、今回「茶室の三悪人」では徳馬さんだけが宣伝担当なんでしょうか。
先日の「はなまる」といい「テラコヤ!」といい「徹子の部屋」といい「スマステ」といい徳馬さんばっかりですね。

「情報ライブミヤネ屋」は普段見ないのでいつごろやるのやらさっぱりわからず番組全部を予約録画しましたが、織田くんのインタビューがあったのは後ろの方でした。
どうやら大阪キャンペーンのときに撮った映像なんですが、見てるとなんだか見たような場面とコメントが・・・
先日の「なるトモ!」で流れたのと同じ場面が入ってるんですよ。
「時代劇で気をつけたことは朝に間違えて髭をそらないようにってことぐらい」ってのと「21年目」の話。
今回の方が長かったし、同じときの収録ならそれはそれでいいんですけど、多分素材はもっと長かったと思うんで、できたら「なるトモ!」とはまったく違う場面で構成して欲しかったなあとも思います。
まあ、いつものオファーが来たいきさつとか、時代劇という感覚がないとか、20年目まできたのは支えてくれたり見たり聞いたりしてくれた人のおかげ、という話もありましたので、「なるトモ」よりは結構長かったかな。

織田三十郎ブログは地道に毎日のように更新されてきましたし、意外な博識を披露してくれてたりしましたが、公開後もこの調子で続けるんでしょうかね。
まだ公開してしばらくはプロモーションも必要でしょうし、織田くん頑張ってくださいませ。
No.331


戻る