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2008年1月の日記


1月1日(火)  賀正
新年あけましておめでとうございます。

旧年中は、相変わらず言いたい放題の日記にお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。
また新年もこれまでと変わりなく、好きなことを書いていくと思います。
それでも読んでやろうという方、どうぞよろしくお願いいたします。

2007年は織田くんが大活躍の素晴らしい1年でしたが、
2008年も負けず劣らず良い年になりますように、
また織田くんが素晴らしい作品を見せてくれることを願っております。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。




そして。

直接お知り合いの皆さま方、また今年も楽しくやりましょう!


そして。

織田くん、今年もよろしく♪
No.358

1月2日(水)  年初から
年初から、お年賀ムービーのアップはあるし、FC年賀状は写真入だし、年明けと同時くらいに織田三十郎ブログの更新もあったし、3連発で嬉しい年明けでしたv

ムービーは、これは・・・・ビジュアルから見ると13日の対談の日と同じのような感じがするんですが、早めに収録しておいたのかな?
それとも、また髭はやしたんですかね?(笑)
ともあれ、このビジュアル好きなので(*^_^*)嬉しいです。
また今年もなんだか大きな仕事でワクワクさせてくれそうな感じで楽しみです。

年賀状は写真入ですね!
これで織田くんの手書き文字がもっと多いと言うことなしなんですが(贅沢)、カッコイイ織田くんの写真を使ってくれてるのは嬉しいですね。
これは、完成披露会見の日の織田くんでしょうか?
でも、なんか微妙にピントが甘いのがDepsクオリティ(笑)
今年は年賀状出すの忘れてましたが、今年もよろしくお願いします>Deps
(ここで挨拶しても・・・・)

織田三十郎ブログは新年の挨拶。
まだまだブログは続けてくれるようですね。
そりゃあ、正月映画ですからね。
もうしばらくプロモーション頑張ってくださいませ。
ウチの家族というか親戚も家族(子連れ)で見に行くと言ってました。
予想外に「野原四十郎」は効果があったみたいです(笑)
まあ、ウチの家族限定かもしれませんが(^_^;)

数日前に関東で、関西では元日の早朝に放送のあった世陸大阪の総集編の最後に、胴上げされる織田くんが一瞬映ってました。
なんだ、やっぱり胴上げの映像持ってるんじゃないですか!>TBS
一瞬でも放送してくれたのは、織田くんのキャスターは選手にも支持されてるんですよとのアピールなのか、ファンへのサービスなのか。
まあ、とにかく、流してくれてありがとう♪
もっと長いともっと良かったのに(ぉぃ

No.359

1月4日(金)  忘れた頃に
コンビニに寄ったらTV誌が出ていたのでチェックしたところ、「脱線者」関連が載ってました。
忘れた頃に載ると言うか・・・年末年始はさんだので仕方ないんでしょうかね。

TVぴあのエンタメニュースに「脱線者」を持った髭の織田くんがわりと大きな写真で登場♪
縦10センチくらいの縦長の写真に上半身が納まってるって感じですか。
先日の週刊女性の写真よりは小さいですが、なんと言ってもカラーで紙もいいですしね。
番組表もひとつ欲しかったので迷わずお買い上げしました。
いやー、やっぱりこの織田くん好きだなあ〜(*^_^*)
織田くんの髭顔がこんなにツボにハマるとは思わなかったなあ。
やはり基本的に渋好みなのだと再認識。
織田くん、次回はひとつ是非クールで渋い役をお願いします。

TVガイドにも「脱線者」の本の紹介だけ載ってました。
こちらは本の表紙(帯つき)の写真に本の説明だけでしたが、写真が結構大きかったので、まあ、本の紹介としては大きな扱いでした。
さすがに、こちらは買いませんでしたけど(笑)

世間はいよいよ始動。
織田くんの始動はいつでしょうか。
No.360

1月5日(土)  仕事始め
織田三十郎も仕事始めのようで、ブログ初更新されました。
今年は年始早々にお仕事でご苦労様です。
まあ、冬クールのドラマとか映画とか、年初めから仕事のこともあるか(^_^;)
とにかく、今年も健康に気をつけて頑張ってくださいませ。

結局年末年始の週は椿三十郎は観に行けませんでした。
週1のペースは崩れました(笑)
でも、また来週は確実に観に行くと思います。
DVD出るの何ヶ月も先だし、劇場でやってるうちにせいぜい観ておかなくちゃねv
代わりに、というわけでもないですが、親戚の一家が観に行ってきたそうです。
小学生の子供にウケてたらしく、終わりの頃には音楽を口ずさんでいたらしいです。
(まだ詳しくは聞いてないんですが)

年が変わって、JRAとかユーキャンとか、新しいキャラでのCMを見かけるようになりました。
ああ、担当終わったんだなあと実感(´-`)
またそのうち、何か新しいCMをやるようになるのを待ってます。
なんか結局ウチでは貢献できない商品が多いので、次あたりはなにか貢献できる商品でお願いしたい。
いや、別に貢献しなくて良いなら何でも良いですけど(笑)
できたら次は是非貢献できるヤツで、織田グッズプレゼントキャンペーンなどしてくれたら嬉しいんですけどね。
そういうの、待ってま〜す。
No.361

1月6日(日)  忘れた頃に2
今日の日テレ系の「超人うんぬん」の番組表に織田くんの名前があったようですが、本人ではなくモノマネ風お笑いのあの人だったようです。
一応録画はしておきましたが、見ずに消去ですね。
やれやれ。
先日のTBS系の「ハプニング大賞」では忘れた頃の「冗談じゃない!」NGが流れてましたので、一応張り込みかけておいたんですけどね。
まあ、「ハプニング大賞」も張り込みかけたおかげで、以前の「ハプニング大賞」で流れたのとは違うNGが録れましたし、張り込みしておいた方が無難かなあと。

ちなみに前回のNGは、4話の織田くんの「シェキナベイベ?」のあとに樹里ちゃんが台詞が変になったやつでしたが、今回のは7話の圭太が指輪の大捜索をする前に皆が出かけるシーンで、大竹さんが「御心配なく。フリーで通えるクラスがあるの」という台詞を間違えたNGでした。

月曜日(明日)はCX系で「がんばった大賞」をやりますが、「平成の20年間の」と書いてありますので、何か織田くん関連が流れる可能性はありますね。
あまり期待せずに張り込みかけておこうかなと思います。


そういえば、一家で椿三十郎を観に行った親戚は椿三十郎を楽しんでくれたようです。
さすがに就学前の子の方はよく分からなかったらしいですが、一応ぐずったりはせずにおとなしくずっとちゃんと観ていたそうです。
小学生の方は面白かったと言ってました。
ヨシヨシ。
あ。もちろん母親も面白かったそうです。
父親の方は感想聞き損ねました(^_^;)
好評で何よりです。
私も近々また観に行かなくちゃ。
No.362

1月7日(月)  がんばった
CX系の「がんばった大賞」では予想通りというか期待通りというか、織田くんのドラマが3本取り上げられました。
平成のドラマと言えば織田裕二は欠かせないのは衆目の一致するところだと思います。
本当に織田くん、ずーっと頑張ってましたからね。
そして取り上げられたのは例の(笑)3本です。
「東ラブ」「振り奴」「踊る」
まあ、ファンとか詳しい人には、なんで「お金がない」がないんだ!とか、「正義は勝つ」は名作なのに・・・とか、いろいろありますけど、この3本が代表というのには異論はないかと。
「踊る」に関してはNGも流れたのが嬉しいかったです。
番組構成としては、20年間の代表的ドラマならアレとかソレとかがなんで入ってなくてコレが入ってるんだ?という不自然さもありましたけど、まあ、それは大人の事情ってことなんでしょうね。
とにかく、織田くんのドラマ3本ということで、チェックして正解でしたd(^^)

お正月の椿三十郎の興行はそこそこ良い感じだったようで何よりです。
織田三十郎ブログも頑張って続けてくれてますし、興行の方も少しでも長く観られるようにお願いしますよ♪




No.363

1月9日(水)  6回目
椿三十郎を見てきました。
今日はちょいと寝不足だったので一部眠気に襲われましたが、それを除くと一番じっくり堪能できた感じがします。
何より隣にウケのいいカップル(40代くらい)がいたので笑いやすかった(笑)
眠気に襲われてしまったのは、若侍4人組が捕まっちゃってその護送に手勢を連れに侍が3人出て行くのを椿三十郎が追いかけるあたり。
でもそれ以外は、逆に映像がしっかりと脳内に転写されたみたいな感じで、ハッキリくっきり観察・堪能することが出来ました。
敵の手勢を斬っていく椿三十郎の顔とか太刀筋とか、その他の場面の椿三十郎の表情とか、一番良く見られた感じです。
いやー、やっぱええわ、織田三十郎♪
天衣無縫な睦田夫人のことを「少し、足りねえのさ」という椿三十郎、若侍が飛び込んでくるたびに起こされる眠そうな椿三十郎、21人斬りの「死狂い」な椿三十郎、「早く縛れ!」な椿三十郎、碁石入れをなぞる椿三十郎、赤い椿を抱えて刀を突きつけられる椿三十郎、岩に縛られながらも飄々としている椿三十郎、室戸を斬った後の切ない椿三十郎・・・・
どの場面も織田三十郎の表情が良いんですよねえ(*^_^*)
森田監督が一部プロモーションでネタバレしていたという、21人斬りの後の椿三十郎が縛られて転がってるシーンの左上隅っこの例のアレもちゃんと確認してきました。
まあ、オフィシャルブックの80ページでは確認済みなんですが、スクリーンでも確認しなくちゃね。
残念なことに、最寄シネコン(全国も?)での上映は18日までなので、それまでに是非最低1回、出来たら複数回観に行っておきたいものです。
毎週いろんな映画が公開されてるけど、観るならやっぱ織田くんですよねえ。
他にも観に行きたいのはあるんですが、どうしてもモチベーションが織田くんのとは段違いで、しかも椿三十郎が来週までとなるとやっぱりそっちを見たいじゃないですか。
上映してるうちにせいぜい観て脳裏に焼き付けて、DVD発売まで持たせなきゃ、と(笑)
そんなわけで、他の映画は後回し・・・・(^_^;)
スマンです<誰に謝ってるんだ?(謎爆)

本屋でキネ旬を買ってきました。
直接織田くんがでてるとかの記事はないんですが、椿三十郎に関しての評論とか読者の感想とか興収の分析とか「脱線者」の紹介とかこまごまといろいろ載っていたので。
いつも難しいことを書いている映画評論家の「時評」では、なんか貶してるのか?みたいな文章でもあったんですが、よくよく読むと必ずしもそうではなく、森田版は劇画的ケレン味を持ったそれなりに面白い作品だと捉えているような感じで、いつも難しい批評してるだけあって、単に黒澤版と比べて劣るみたいなのではない評論家らしい冷静な評論になっているのが結構面白かったです。
興収の分析は「やっぱり若者層を呼ぶには本格時代劇の壁は高かった」という感じでした。
「脱線者」の紹介は短い文章ですが、ポイントは抑えているというか・・・
「“僕が死んだら、木を植えてほしい”などの名言も多数あり」って・・・(^_^;)
多数の中から一つピックアップしたのがそれですか(笑)
まあ、いいですけどね。
キネ旬の書評で取り上げられるとは思ってなかったので、なんかちょっと嬉しいですね。
読者の感想はロビィ欄で5人。
まあ、基本的にこの欄は褒め投書がほとんどだと思うのですが、それでも5人も掲載されているのは、やっぱりキネ旬読者には注目度は高かったということなんでしょうかね。
好意的なのは嬉しいことです。

来週一杯までまだまだ椿三十郎ー♪
No.364

1月10日(木)  ラジオ
スタッフメモが更新ってなんでしょね?と見に行ったらラジオのお知らせでした。
「東京コンシェルジュ」って、延期になったんでしたっけ?
なんか前にもお知らせが出ていたような気がするんですが。
気のせいでしょうかね<うろ覚え
まあとにかく、年始一発目の織田くんのメディアへの登場はラジオでした。
J−WAVEっていうと、こちらでは聴けないやつですよね、確か。
「お聞き逃しなく」とか言われても聴けないもんはどうしようもないですよ。
せめてサイトの方にアップされるのを楽しみにしておきましょうかね。

そういえば「徹子の部屋」はどうなったんだ?!
なんか、スケジュールの都合で収録が出来なくて延期になったとかいう話だったと思うんですが、椿三十郎のプロモ込みなら、早くしないと上映終わっちゃいますよ。
まあ、こちらとしてはプロモは別として、何にもなくても出てくれると嬉しいんですが、局としてはプロモのつもりだったんですよね?
是非是非、急いで収録して放送お願いしますよ。
プロモじゃないなら別に上映終わってからでもいいんですが、ぬか喜びだけで結局出演なし、なんてのは無しにしてくださいね。
No.365

1月11日(金)  やっぱり踊る
今夜のCX系「踊る!大警察24時」についチャンネルを合わせてしまったところ、案の定踊るサントラ使いまくりで、しかも舞台が地元京都府警だったのでついつい見てしまいました。
やっぱり踊るのサントラ聴くとワクワクしますねえ。
ここんところ、某動画サイトの踊るダイジェストな動画とかNG集とかを頻繁に見ているんですが、やっぱり踊るが好きだなあとしみじみ思います。
まあ、それと続編を希望するかどうかは別の話ですけど。
もともと「男は30からだろう?」と思っていた私が、織田くんが30歳の年に踊るに出会ったのは、ある意味運命だったのかもしれません。
それまでも織田くんのドラマはなんとなく見ていたし、面白いとは思っていたけど、本格的にハマって織田ファンにまでなったのは、織田くんが30歳の年に踊るに出会ってからですし。
やっぱり私にとっては踊るは特別な作品です。
踊るを作ってくれてありがとう>織田くん

一方、一応録画しておいたMステは「大警察」終了後だけ見ましたが、福山くんとの握手のシーンをやってましたね。
他にも映ったんでしょうか?
でも、2007年の名場面だとオンエアの時にも録画しましたし、恋歌にランクインしてなかったのなら、残しておかなくてもいいですね。
どうなんでしょ?
一応確認しないといけないかな。

今日の夕刊の椿三十郎の広告に「最終決戦!連休は見逃すな」とのコピーがありました。
連休に見るかどうかはともかく、終了までにあと1〜2回は・・・・是非!
No.366

1月12日(土)  まだプロモ
新聞に週に1回入ってくる週間番組表を見ていたら、16日水曜日の「徹子の部屋」に野上照代さんの名前があるのを発見しました。
この「野上照代」さんって、椿三十郎オフィシャルブックとかで登場する黒澤組の記録係&製作の野上さんでしょうかね。
他に野上さんって有名人、いらっしゃいましたっけ?
黒澤組の野上さんなら、椿三十郎関連ってことなんでしょうか。
ってーことは、まだ上映期間一杯はプロモーションをするってことなんでしょうか。
よく分からないですが、もし黒澤組の野上さんなら、森田版椿三十郎についても何か言われるかもしれませんね。
黒澤組の方がどんなコメントをされるのか興味あるんですけど、さて?
一応チェックしてみようかなと思います。

今日の地元紙夕刊に載ってた文芸評論家のコラムが山本周五郎についてのものでした。
山本周五郎といえば、椿三十郎の「原作」の「日日平安」の作者。
ということで、椿三十郎についても少し触れられていました。
「思いのほか純粋に楽しめた」そうで。
文芸評論家の山本周五郎についての文章だけに、織田三十郎は「ひょうひょうとした風ぼうと演技は、豪快な三船よりも原作の主人公・菅田平野に近いイメージ」と書かれてますね。
そして最後の決闘のシーンが森田版のようになったことで「トラブルを剣=武力で解決することの愚かさを説く作品のテーマをより際立たせていた」と。
作品のテーマがそうなのかどうかはよく分かりませんが、この文芸評論家さんの山本周五郎側の視点では森田版の表現は良い感じらしいです。
なるほど、いろんな見方があるもんですね。
「織田×豊川対談」の豊川さんの話とはちょっと違う感じもしますけど、まあいろんな解釈があるということで。
No.367

1月13日(日)  東京コンシシェルジュ
今日のラジオ、内容が公式ブログにアップされました。
こうして内容が読めるだけでもありがたいと思うべきなんですよね。
でもやっぱり聴きたいと思うのが人情(^_^;)
なんとか全国で聴けるような手はないんでしょうかね。
J−WAVEもせっかくインターネットラジオをやってるなら、専用の番組じゃなくて通常番組もネットで聴けるようにするとかなんとかしてくれたらいいのになあとか思ったり。

それはともかく、織田くんはもう次の仕事で動いているような感じですね。
まあ、それが既に製作段階なのかまだ打ち合わせ段階なのか、詳しいことはわからないですけど、今年も忙しいとか言ってましたし、期待しても良さそうな感じですね。
どんな作品なのか、ヒジョーに楽しみです。
No.368

1月14日(月)  織田三十郎ブログ
今日もマメに更新な織田三十郎ブログ。
本当に毎日毎日書くだけの投稿もあるんだなあと感心します。
私は探しすらしてないのに・・・(^_^;)
ああ、でも市内でなんか「椿」って書いた店らしきもの見かけましたね。
家族運転の車で片側4車線くらいの道の中央線寄りを走っていたので止まって写真を撮るわけにもいかなかったんですけど。
わざわざ撮りに行く根性なくてゴメンよ>織田くん
そういえば、ウチの庭の椿もまだ咲いてなくて山茶花だけなんですよね。
椿はもうちょっと先に咲くみたいですよ、正月じゃなくって。

今日の椿娘さんの投稿は東京都内の地名の椿でした。
「丁目」が疑問で地図を調べた織田三十郎にちょっと親近感。
そこ(調べた件)まで読み進む前に、「どこだ?」と思って先に地図調べたヒトがここにいますσ(^_^;)
地図好きって、地名とか出てくるとつい調べちゃうんですよね。
織田くんも結構地図好きなのでしょうかね。
そういえば、アフリカで木製のアフリカ地図買って帰ってるくらいですしね。

椿三十郎の上映も、18日までのところや25日までのところが多いようですが、ブログはいつまで更新してくれるんでしょうね。
出来るだけ長くお願いしたいですが、三十郎ブログ終わっても織田コムでマメに更新してくれるなら、そっちでもいいですよd(^_-)
つーか、そっちの方が嬉しいかも。
そっちだと、話題が椿限定じゃなく、織田くん自身の話になりますしね。
まあ、プロモーションででもないと、こんなにマメには続けてくれないんでしょうねえ。
No.369

1月15日(火)  7回目
7回目の椿三十郎を観てきました。
最寄のシネコンは今週18日までなのでプレミアスクリーンになってました。
一度プレミアスクリーンで観てみたかったんですよねー。
その点では嬉しいような気もしますが、つまりはハコが小さいということなんで、それはちょっと残念ですね。
ヘルニアスクリーン(byTOHO)もとい!プレミアスクリーンのシートは大きくてリクライニングで、フットレストもあるし快適でした♪
ちょっと遠い繁華街の映画館では25日まで上映のようですが、このシネコンでは18日までだし、プレミアスクリーンってのも良かったので、今週中に無理やりもう一度行こうかなとか思ったりして。
映画のほうは、もう単純に織田くんを堪能してました(笑)
これだけ何回も観ると、コネタ探しとか若侍中心とかいろんな見方もあるんですが、結局基本的に織田くんファンなわけで、純粋に織田くんを堪能するのも一種正しい鑑賞法だと思いますので。
・・・って言い訳せんでも、よーするに織田くんが見たい、と(笑)
椿三十郎が終わったら、多分新作やTVへの露出もしばらくないんでしょうしね。
今のうちに見ておかなくっちゃね。
No.370

1月16日(水)  野上さん
今日の「徹子の部屋」のゲストは野上照代さんでした。
思ったとおり黒澤組の記録・製作の方でしたが、どうやら吉永さゆりさんの「母べぇ」の原作者ということでの御出演だったようです。
一応録画はしておきましたが、新聞の内容紹介では黒澤監督との思い出と「母べぇ」についての話のようだったので椿三十郎の話が出たかどうかは・・・・
まあ、この後一応確認はしてみようと思いますが、望み薄な感じです。
残念。
黒澤組の方がリメイクの椿三十郎を見てどう思ったのか、聞いてみたかったんですけどね。

さて、最寄シネコンでの上映は明後日まで。
もう一度頑張って観に行くか、昨日で見納めとするか。
どうなることやら。
No.371

1月17日(木)  見納め
結局今日は観に行けませんでした。
来週までは、ちょっと遠い方の映画館でもやってますが、一昨日ので見納めになりそうな感じです。
あとは、TV放映とDVD発売待ち、ということで。
DVDには、是非ともメイキング班の撮った大量のメイキング映像を惜しむことなく大量に、特典映像としてつけて欲しいものです。


・・・と、思っていたら他所様で上映期間追加の情報をいただきました。
なるほど、シネコンのサイトのスケジュールのページを確認したら一日に1回だけですが、予定が入ってるじゃないですか!
おー!
また来週、最寄シネコンに観にいけるかもしれません。
いや、是非、行こう。
No.372

1月18日(金)  変更
昨日スケジュールにアップされた「週刊朝日」の日付が、今日見たら変わってました。
本に記載の日付と発売日を間違えてたってことでしょうかね。
つまり1月29日発売の「2月5日号」ってことですね。
それにしても、椿三十郎の上映も終了しようという時期にどういう趣旨の掲載なんでしょうか。
一つ考えられるのは、「脱線者」発売のときにスパモニで編集長がインタビューしていたので、その関連での掲載でしょうか。
なんにしても織田コムの掲載情報に載るんですから、インタビューでしょうし、楽しみですね。
だったら、徹子の部屋も「脱線者」中心でなんとか復活してもらえないもんでしょうかね。
せっかく放送予定があったのに、なくなってそのままっつーのは、良くないですよ。
お願いしますよ。
・・・って、ここで言ってても(^_^;)

No.373

1月20日(日)  ブログ終了
昨日、森田監督からの挨拶がアップされ、今日は織田三十郎からの挨拶がアップされました。
毎日楽しみにしてきた織田三十郎ブログが終わっちゃいましたね。
森田組も監督が挨拶したとなると終了なんでしょうか。
まあ、何事も始まりがあれば終わりがある。
大体映画上映中くらいだろうなあと予想してましたが、やはり当初予定(と思われる)18日が過ぎ、25日までの場合でも最後の週末ということで、今日終了ということなんじゃないかと。
あまりの三十郎口調ぶりに「織田くん?!」と最初はビックリしたと同時に一瞬半信半疑だったりもしましたが、すぐに織田くんらしさがなんとなく表れていることに納得し、毎日楽しみに読ませてもらってきました。
こんなに日記(ブログ)が続いたのは織田くん史上初だったんじゃないでしょうか。
(踊るのときの青島日記はどのくらいの期間だっけ?)
ともあれ、織田くんお疲れ様でした。
楽しませてくれてありがとう。
出来たら、今度は織田コムの方でマメな日記のアップをしてくれたら嬉しいなあとか思うんですが(^_^;)
あと、携帯サイトの織田メールもね。

森田監督も興行的には悔しい想いもしたようですが、作品は良い作品に仕上がってると思うので、自信もって次の作品にチャレンジしてくださいませ。
そして、またいつか近いうちに織田くんと仕事してください。
よろしくー。

ブログも終了ということで、あと少しの上映が終わったら本当に椿三十郎祭も終了ですね。
DVDが盛りだくさんな特典つきで発売になるのを楽しみに待っています。
是非是非、メイキング班の撮った大量の素材を無駄にせぬよう、惜しみなく使ってDVDを作ってくださいまし。
ああ、その前に、なるべく早くTVでの放送をお願いします。

上映終了までに是非もう一度、見ておかなくちゃ。
No.374

1月22日(火)  3920メモリアル
織田コムで、「3920」メモリアル(だっけ?)のスタッフメモの2回目がアップされました。
織田くんの活動が表に出てこない時期にはこういうのが嬉しいですね。
一番嬉しいのは最新の織田くん情報ですが、こういう裏話的なものも普通のメディアには出てこないので非常に嬉しいです。
しかも、今回はあの「晃風コス」ではないですか。
是非とも他のバージョンも見せてくださいませ。
特に「ガチャピン」希望(笑)
けど、こうやってスタッフメモで見せてくれるのも嬉しいですけど、出来たらライブDVDを出して、その中に入れてくれるのが一番嬉しかったり。

・・・ライブDVDは出るんでしょうかね?
昨年、いや、一昨年のU-kaiライブのDVDも出てませんし、是非とも今回は出して欲しいものです。
是非是非最終日の、最後の大合唱まで入れて。
出してくれるかなあ・・・・

ところで、椿三十郎の最寄シネコンでの上映ですが、今しがたシネコンのサイトで確認したら、来週もやることになったみたいです。
回数は今週と同じで毎日1回ずつですが、時間が早くなってます。
今週は11時からなんですけど、来週は10時から。
これは・・・朝の早い年配層仕様ってことなんでしょうか(ぉぃ
まあ、確かに最寄シネコンでは客層が年配層が多いですけどね。
来週も見られるってのは嬉しいんですが、10時からですかそうですか・・・・
明日、見納めして来ようかと思ってましたが、また見納めではなくなるような感じですね。
なんだか、監督の指令もクリアできそうな雰囲気(笑)
No.375

1月23日(水)  8回目
8回目の椿三十郎鑑賞♪
結局ほぼ週1のペースで観ていることになりますね。
今日も、コネタ探しとかではなく、主に織田三十郎を堪能という感じで鑑賞してきました。
まあ、8回目ともなれば余裕もあるし、織田三十郎堪能しつつもあちこちチェックしたりもしましたが。
若侍たちの表情なんかも少し詳しく見られましたしね。

こうしてみると、やっぱりキャリアの違いというのかなんというのか、若侍たちの表情とかは他の主要キャストに比べると一段劣ると言わざるを得ません。
自分が台詞を言ってるときはいいんですが、受けのところになるとまだまだなんですよね。
それでも、椿三十郎が菊井の所へ行った後追いかけるかどうかで議論している場面は確かに成長の跡が見られました。
まあ、彼らもこれからどんどん経験をつんでいろんなものを得て、先輩たちの演技に近づいていくのでしょう。
頑張ってくださいませ。

織田くんのどの場面でも生き生きとした表情の演技を間近で見られたことは、おそらく彼ら若侍たちにとっても良い体験になったのではないかと思います。
織田くんも大先輩の俳優さんたちから学ぶだけでなく、後輩たちのお手本となる中堅になったわけですが、織田くん自身がこれまでどおり全力で役に取り組んでいくだけで、その姿を見せるだけで、後輩たちはその姿からいろんなことを自分で学び取っていくだろうと思います。
織田くんは変わらず、織田くんらしく全力で頑張っていってください。
No.376

1月24日(木)  コネタ
昨日の夜の「その時歴史が動いた」(地下鉄の父の回)を録画していたので見ていたところ、銀座駅だかどこだかの「地下鉄の父」の銅像を写していたシーンで、背景の一角に映ってるモノが目に留まりました。
戻って確認すると、そこに映っていたのは「椿三十郎の広告」。
多分、横2メートル縦1メートルはあったんじゃないでしょうか。
へー、銀座駅(?)にはこんな大きな広告が出てたのか、と思うと同時に、背景にチラッと映ってるだけなのにちゃんと目に留まるのかー、と。
まあ、それだけのことなんですけど(笑)
No.377

1月25日(金)  ガックリ
モバイルサイトの更新のメールが来ました。
フラッシュ更新ということで早速見てみると、「70X、90Xシリーズ」のしか無い!
ガックリ。
私のケータイはまだ「506i」なんですよ。
以前は「506」対応のフラッシュもあったのに、最近は「70X、90X」のしかアップしてくれないんですよね。
ケータイ機種変しろという、ドコモと結託しての圧力ですか<絶対違う
エリアの問題もあってしばらくこのままで行きたいんですけど、もう「506」には対応してくれないんでしょうかね・・・・
しょぼん。
多分既出の写真の組み合わせなんだろうとは思いますが(これまでがそうでしたし)、せめてどの写真なのかくらいは知りたいなあとか思ったり。


ああ、そういえば。
いつも行く本屋さんでは、「脱線者」が平積みというのかなんというのか、棚に表紙が見える形で重ねて置いてあるんですが、先日チェックした時には11〜2冊あったのが、今日見たら7冊になってました。
着実に売れているみたいですよ♪
No.378

1月26日(土)  初日
織田コム・スタッフメモの「3920」振り返りシリーズが3回目の更新。
初日のお話でした。
初日といえば、織田くんが「ありがとう」で泣いちゃった話を聞いて、参加した人羨ましいーと思ったことが思い出されます。
まあ、結局3箇所参加しましたし、贅沢言い出したらキリがないですしね。

こうして裏話をアップしてくれるのは嬉しいですが、ふと、この更新が続くうちは新しい情報は出てこないのかな、とか思ったり。
そのうちFC会報なんかも来るでしょうし、気長に待つしかないですね。
まあ、待つのは慣れてますから(^_^;)
No.379

1月28日(月)  ネタ不足の日々
そろそろネタ不足の日々=(プチ)氷河期に移行しつつある1月の末、それに連動するかのように寒い日が続いていますが、みなさん、体調にはくれぐれも気をつけてくださいませ。

まあ、明日は「週刊朝日」の発売がありますし、そう遠くないうちにFC会報の発行もあるんじゃないかとは思います。
「週刊朝日」は中吊り広告によれば林真理子さんの対談連載のようですし、いろんな話が読めるんじゃないかと期待もしつつ、ヤバイこと言ってやしないかと心配も少々しつつ、という感じですね。
とにかく!楽しみです。

昨日は大阪国際女子マラソンを見ながら、織田くんも見てるのかなあとか思ったりもしました。
関東でも放送があったのかどうかは知らないんですけど(笑)

さらに、織田くんが県庁の星のプロモで「スタ☆メン」に出たとき、コメンテーターとして出演していた、高岡淳平に憧れたという橋下弁護士が大阪府知事になっちゃいました。
なんとなく織田くん絡みの人が、なんとなく織田くんの演じたキャラに近いことをやるというのも、不思議な感じがしますね。
まあ、大阪の話なので直接は関係ないんですが、そんな感じでちょっとだけ気になったりしてました。
とにかく、せっかく知事になったんですから、大阪府民のために、県庁、もとい!府庁職員の意識を変えて行政改革を頑張って欲しいものです。

うーむ。
やっぱり織田くん「絡み」の話ではなく織田くんの話がしたいなあ。
ネタちょーだい♪>織田くん
No.380

1月29日(火)  復活!
織田コムからスタッフメモ更新のお知らせがきたので、見に行ってみるとスケジュールも更新されてました。

「徹子の部屋」復活!ヽ(´ー`)ノ

2月11日の月曜日(建国記念日)の放送だそうです。
やったね♪
楽しみですね。

今日発売の「週刊朝日」は買いに行き損ねました。
明日、椿三十郎の見納めに行こうと思うので、是非とも本屋にも寄って買おうと思います。
「週刊朝日」には、また次号だか次々号だかで表紙掲載なんだそうですね。
どうせなら、対談掲載と表紙と同じ号にしてくれたらいいのにねえ。
これは織田ファンに2回買わせようという陰謀・・・?(ぉぃ
まあ、なんにせよ、織田くんのメディア露出の減ったこの時期、嬉しいことです。

「週刊朝日」も「徹子の部屋」も楽しみだー♪

No.381

1月30日(水)  見納め
椿三十郎を見納めしてきました。
上映はまだ明日と明後日があるんですが、なにしろ朝の10時の1回だけなので、そんな時間の回を毎日は無理(笑)
というわけで、織田三十郎ごちそうさまでした♪
抜き身な織田三十郎のワイルドさは、これまでの織田くんの役とは一味違った魅力に溢れてました。
発声も低音が効いてかなりツボ(*^_^*)
抜き身で豪快でユーモアもたっぷりで表情豊かで、本当にこれまでにない織田くんを見ることが出来て本当に楽しかったです。
なるべく早くのDVD発売を願っております。
そのときは是非とも、メイキング班の大量の素材を余すことなく存分に使用して、特典映像たっぷりでお願いしたいものです。

ついでに、踊る繋がりの堀部Pや羽住さんや藤石さんが製作した某スキー映画も見てきましたが、まあ、それについての詳細は割愛。
でも、画面の中に登場する山々がかつて登ったことのある山であることが、懐かしくもあり寂しくもあり、イマイチ中身に集中できなかったのと、基本的に椿三十郎と違ってキャストへの思い入れがほぼ無いというのが、思い入れたっぷりの椿三十郎の後に見るにはマイナスだったのが残念でした。
やっぱりキャストへの愛情のあるなしは大きいなあと思ったのでした。

昨日買い損ねた「週刊朝日」を抜かりなく購入♪
結構長い対談ですねえ。
映画の宣伝ではなくどちらかというと「脱線者」関連なので、これまでにあまり話してるのを見たことのない話も結構あって面白かったです。
あったかい味噌汁とご飯ってのは「冗談じゃない」の番宣の「メインキャスト」でもちょっと話してましたね。
よっぽど冷たいのは辛いのでしょうかね。
中吊りの見出しにあった「くっだらねえ」は確かにありましたが、ちゃんと読むとそのあとに「あれはあれで素敵なんだけど」とか言ってるし、いくら煽りが基本の中吊りとはいえ、その見出しのつけ方はなんだかなあと。
「脱線者」発売のときのWSが言葉足らずだったり間違えてたりてのはやっぱり気になるんですね。
確かにWSで見たのと、実際の本とかなりイメージが違いますしね。
まあ、芸能マスコミが面白いところとかセンセーショナルなことだけを都合よくTVで流したりするのは常ですけど、織田くん本人の意図と違う形で伝わって誤解して買った人が「話が違う!」とかってなるのは困りますよね。
相手が林さんだけに恋愛についても話を振られてますが、そこは相変わらずうまくかわす織田くん(笑)
林さんの織田くんと対談しての印象はかなり良かったようで何よりです。
いつもの週刊誌とかのいい加減な記事じゃなくて、こういう本当の織田くんがわかる対談などの記事やニュースがもっとたくさん出るようになればいいなあとも思います。

スタッフメモが更新。
先日のは織田くんの写真がなくて正直ガッカリでしたが、今回は「徹子の部屋」の収録の話ということで。
収録したということは、この間のように延期とかいうことはないでしょうし、オンエアが非常に楽しみだー♪
No.382


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