先ほど、ZeppTokyoからホテルへ帰ってきました。 今回は整理番号があまりよくなかったので、後方から双眼鏡使用にて生UZを凝視してきました(ぇ いやーーー、去年のライブの時の織田くんもかなりカッコイイと思ってましたが、今年の織田くんは想像以上ですね。 昨年のライブ〜椿三十郎プロモの頃には、その前の「冗談じゃない!」や世陸の頃に比べて随分スリムになってカッコよくなったと思ったものですが、今年はさらに見るからに鍛えられてさらにスリムになってました。 頭小さいわ、スリムだわ、ガッシリしてるわ、で、これは贔屓目無しにカッコイイですよ、かなり(*^_^*) 最初、ちょっとハスキーかな、と思ったのも束の間、声が出る出る(笑) Hug,Hugの裏声もきれいに出ていたし、声量あるし、ブルースハープ吹きまくるだけの肺活量も凄い。 今回はギターも何度か弾いてくれていたし、なかなか充実したライブでしたね。 個人的には「それでも僕らは此処にいる」とか「う・ね・り」とか好きな曲ですし、もちろんベストアルバム中心に多彩な曲を聴くことが出来て、とても楽しかったです。 双眼鏡で見ていると、顔とか左手の動きとか、とてもカッコよかったり色っぽかったりで見入ってしまいました。 うーん、今のスリム・ガッシリな織田くんで是非スーツ姿が見たい! きっと超絶にカッコイイでしょうねえ。(´ー`) 詳細なレポについては、そういうレポを載せてくださる各所にお任せして、とりあえずU-kai3ZeppTokyoの感想でした。
終了後会場の外に出ると、青地に白抜き文字で「織」「田」「裕」「二」「UZ」と書いたTシャツを着た(たぶん)男子大学生5人組を囲んでの撮影会状態になってました(笑) 昨年も確か最終日あたりには来ていて(その時は4人だけだった)、やっぱり撮影会になってたらしいですが、今年はさらに「UZ」が増えてました。 誰が「UZ」を着るかは、じゃんけんで決めたらしいです。 きっとステージ側から見ても目立ってたでしょうし、織田くんも嬉しかったんじゃないかなあと思います。
ネタバレな話になりますが、ライブのあるコーナーで織田くんが会場に「ラブストーリー見たいですか?」という風に聞いたところ、会場のあちこちから「嫌ーっ!」の声が上がってました。 札幌・仙台はそんなことなかったらしいですが、今回はかなりその声が多かったようです。 思うんですけど、織田くんは役者なんだし、ラブストーリー嫌とか、織田くんの可能性を狭めるようなことあからさまに言うのはどうなんだろうなあ、と。 まあ、心の中で思うのは自由ですし、言うのもまあ自由なのかも知れませんけど、嫌ってのは要するに嫉妬ですよね。 合わないからとか似合ってないからとかそのチカラがないからとかの客観的批評じゃなくて。 役者がラブストーリーやることに嫉妬してどうすんだ?って私は思いますけどね。 私はファンとして、織田くんにはいろんな役をやっていろんな演技を見せてどんどん役者としても進化していって欲しいなあと思います。 その中には、もちろんラブストーリーとか、織田くんがとにかくカッコイイのとかも含むし、社会派やサスペンスや、とにかくいろんなジャンルのいろんな役をしているところを見たいなあと思います。 まあ、ファンもいろいろですし、どれが正しいとかはないのでしょうけど、織田くん自身が役者としての自覚を持って仕事していて、歌手として精魂込めて作品作りをしている以上は、それに沿って、応援していきたいなあと思うわけで。 実際、ああいう声も知ったうえで織田くんがどうするのかは、分かりませんが、ファンのわがままで織田くんの可能性が狭まることだけはないように願いたいものです。
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