L型擁壁を築く際に使う足場を設置しています。

8日の記録的大雪から１週間、この週末も雪が降り積もり現場が再び真っ白になりました。
本日の土砂搬出は中止され、再開に向けての除雪が行われています。

近江宅の庭です。2月24日より植木と庭石の移設が行われます。

大雪から5日が経ち、現場の雪もまばらになってきました。

雪のため中断されていたダンプカーでの土砂搬出が再開されました。

県道との出入り口には誘導員が立ち安全に気を配っています。。

8日から9日にかけての大雪で仙台市では78年ぶりに積雪35センチを記録し、現場も白く覆われました。
その影響で8日午後から土砂の搬出は中止。 現在、再開に向けての準備が行われています。

8日から9日にかけての大雪で仙台市では78年ぶりに積雪35センチを記録しました。

仮設敷鉄板

2月6日からダンプカーによる土砂の搬出が始まります。
土の上に鉄板を敷き、ダンプカーが通るための道を作っています。

L型擁壁床掘り

大きな高低差がある箇所に擁壁を構築し土壌の横圧による斜面の崩壊を防ぎます。
ここでは擁壁の基礎を構築するために土砂を掘っています。

掘削工事

コンクリートブロック積み

スパッツ(ダンプカー泥落装置)設置状態

2月6日からダンプカーによる土砂の搬出が行われます。
タイヤに付いた泥で道路を汚すことが無いようにここで泥を落とします。