ピンホールカメラ                                2011-4-15記述





お久しぶりです。暇を見てのピンホールカメラが日曜日に完成しました。写真に添付しました様に結構大きく、材料費3千円、馬鹿チョンカメラには負けます。露光時間が昨日辺りですと日向で13-15分、日陰で20−25分かかります。何せレンズが無く穴、それも直径0.3mmの穴から光を取り入れるので露光時間が長くなる。レンズが無いので収差(周辺が歪む)はありません、画角が広く広範囲が撮れる焦点が何処でもあっている。と言うのが特徴かな。その作品も送ります。これはよく撮れていると自負している作品です。アナログですから現像、停止、定着の各液と暗室、印画紙は必要となります。暗室は団地の浴室(窓が無い)がいいらしいが完全に暗くて液体が使えるとなると我家は無い。工夫しないといけません。現像材料はビックカメラ、サクラやで今でも入手可能。 15分露出した写真に写っている人物、中央が私で15分間不動でいました(竜馬の写真に近い心境)。右は10分で意識的に抜け出した人、左側がしゃがんで書類を動かして仕事している人です。左の黒い車のドアーにも私が写っています。典型的アナログの世界です。

■以上、昨年12月6日に掘さんから送られてきたピンホール写真機制作記を遅ればせながらアップする。丁寧な工作と、忍耐強い撮影に敬服。




【かめさん会】