【トップページ】 趣味の自分史…ちょっとピンぼけ… | ||||
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■漫然とビールの酔いに揺られながら、鉄道を旅することが好きです。旅とは移動することであって、何処にも止まることはない。できるだけ遠くに行って、さらに先へ先へ進む。そこが何処であれ、自分いう王国の中心にいる。だから「旅の王権」である。(注:「五十嵐修:地上の夢キリスト教帝国,講談社」で知った単語です。あまりの響きのよさに、原義とは違いますがタイトルに借用してしまいました。
) サブタイトルを「EURAIL Old Traveler」としたのは、話題がユーレイルパスを使ったヨーロッパ旅行に関するもので、心配症で臆病な中年(現在すでに老年の域)おじさんの個人旅行の記録を中心としたからです。 ■ところが、マドリッドでトラブルに遭って以来、一人旅が減ってしまい、本題の提供がしにくくなったりして、最近(04年)になって国内回帰である。また急に国内旅行に対する欲求が強まり、昔やっていた「チャレンジ20,000km」を再開して、乗り残した鉄道を乗りに遠出したり、夢のサンチャゴ巡礼の練習としての四国徒歩遍路を始めたりと、話題がだんだん看板倒れになっています。あしからず。 |
1977年 シャルトル→ジュネーブ |
1992年 ナルビク→カスカイス |
1995年 エジンバラ→パリ |
1997年 ロンドン→カラマータ |
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1999年 バイロイト→ウィーン |
2001年 インバネス→マドリッド |
2003年 ハノーバ→ロスキレ |
2003年 ストックホルム→オスロ |
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2005年 スンドゥバル→ランス |
2008年 パンプローナ→パリ |
2008年 シュツットガルト→ハノーバ |
2009年 パリ→オロロン |
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2011年 デュッセル→ヘッチンゲン |
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■中高年ヨーロッパ鉄道旅行のすすめ:ノウハウ編■ | |
■世界の時刻表(04-11-3) ■ユーレイルパスの基本(03-7-21) ■鉄道旅行は一人旅で(02-8-3) ■鉄道による国境通過(02-11-4) |
■ヨーロッパの東西南北(06-6-17) ■駅名表示で慌てないこと(02-11-5) ■自由席と座席指定(03-7-19) ■分かりにくい運転日(03-8-14) ■インフォメーション(?)を当てにしない(04-10-30) |
宮脇俊三さん的生き方 |
<国内鉄道旅行と宮脇俊三書籍リスト> 「時刻表2万キロ」の旅程再現 私の新・チャレンジ20,000km もう乗ることのできない廃線区 |