左右と左利きについての研究(解説)文献
2002-8-30作成開始
2002-11-2追加
2004-7-20  11編追加 (7/17に久々に国会図書館に行ってきた。入手は9編)
2007-7-6  11編追加
公開
年度
カテゴリー 文 献  コメント
1935年 研究 今田惠(関西学院大学):左利の実験的研究,心理学研究,vol.10,no.5・6輯,P.889
1939年 研究 今田惠(関西学院大学):左利傾向と年齢との関係,心理学研究,vol.14,特輯,P.87,昭和14年8月(日本心理学会第7回大会報告)
1958年 研究 佐藤喜美ニ:左利きのの調査研究,教育心理,6 (8),P.56
1960年 研究 松原達哉:幼児における"問題のある子"の調査研究,教育心理,8 (3),P.17 左利きを問題児としてとらえた。 
1965年 研究 田寺篤雄:児童の左右の概念の発達,大坂樟蔭女子大学論集,第3号,昭和40年11月
1966年 解説 名倉啓太郎:「左利き」研究おぼえがき(1)−左利きの原因と起源に関する諸説−,大坂樟蔭女子大学論集,第4号,昭和41年11月
1970年
Annett,M.,A classification of hand preference by association analysis.British Journal of Psychology,61,303-321.
1971年
Bakan,P.,Handedness and birth order.Nature, 229, p.195.

Oldfield,R.C.,The assessent and analysis of handedness.Edinburgh Inventory. Neuropsychologia, 9, p.97-113. エジンバラ利き手テスト
1972年
Annett,M.,The distribution of manual asymmetry.British Journal of Psychology,63,343-358.
1973年
Bakan,P.,Handedness and birth stress.Neuropsychologica, 11, p.336-366.
1975年 展望 大井学(京都大学)., ラテラリィティ−その発達と障害−,教育心理学研究,vol.23 no.4,
1976年 研究  亀口憲治(九州大学)., 利き手の理論とその指導, 教育と医学,vol.4, p322-328,
研究 綾部恒雄(九州大学).,右手・左手の人類学, 教育と医学,vol.4, p353-359,
研究 大井学(京都大学)., 利き手の発達と指導についての試論,乳幼児保育研究,vol.4,
p.65-79,
1978年
Coren,S,. & Porac,C.The validity and reliability of self-report items for the measurement of lateral preference.British Journal of Psychology,69,207-211.
1982年 研究 清水昭規・遠藤正臣(富山薬科大学):利き手−単一児と双生児との比較,金沢大学十全医学会雑誌,vol91,no.4,(1982)
研究 市場尚文(岡山大学):小児における手・足・目の利き側に関する研究,脳と発達,vol14,(1982.7) Z19-555
資料 山本真由美(大阪教育大学 ) : 左利き右利き成人の触認知機能における大脳半球機能差,心理学研究,vol.53, no.2,P.106-109,
1983年 研究 上智大学学内共同研究「生活の場における右と左プロジェクトチーム」:「生活の場における右と左」報告書,1983.4 SC71-311
1984年 酒井清(明星大学) : 児童における利き手の意義と矯正的指導,明星大学研究紀要(人文学部),20 Z22-668
1985年 研究 友久久雄:Lateral dominanseに関する研究,多賀出版,1985 FG1-567 (充実した文献リスト)
資料  前原勝矢,他(順天堂大学 ) : 健康成人の利き手(第1報 ),順天堂大学保険体育紀要,28 側性指数(LQ)
資料 前原勝矢,他(順天堂大学 ) : 健康成人の利き手(第2報 ),順天堂大学保険体育紀要,28
資料 前原勝矢,他(順天堂大学 ) : 健康成人の利き手(第3報 ),順天堂大学保険体育紀要,28
解説  正田亘(立教大学 ) : 無意識の行動に潜む方向性,科学朝日,45 (12),

特集:右と左
   −この不均衡な世界



解説 田中敏隆(神戸女子大) : 子供はなぜ鏡文字を書く?,科学朝日,45 (12),
解説 吉原耕一郎(多摩動物園) : チンパンジーにも手の分業科学朝日,45 (12),
解説 編集部 : スポーツにみる足と手の利き,科学朝日,45 (12),
解説 柴宮光昭(東京大学) : やはり、危険単車の右カーブ科学朝日,45 (12),
解説 竹内愛子(神奈川県総合リハビリテーションセンター), 他 : 非右利きの失語症の特徴総合リハ,, vol.13, no11,845-852
1987年 研究 谷村義一(京都工芸繊維大学) : カフカの右手と左手京都工芸繊維大学工芸学部研究報告.vol.36, 1-23
1988年 研究 小枝達也,竹下研三(鳥取大学) : 利き手の矯正と書字の誤り,脳と発達,vol,20, no.3,191-194
1987年 解説 松浦良樹(大阪大学) : 二重らせんとその後の構造研究, 科学と工業 , vol.45, no.7 特集:左と右の科学
解説 山鳥重(姫路循環器病センター) : 左脳と左脳, 科学と工業 , vol.45, no.7
解説 中村運(甲南大学 : 動植物の右,左, 科学と工業 , vol.45, no.7
解説 戸田芙三男(愛媛大学) : 左巻き,右巻き, 科学と工業 , vol.45, no.7
解説 原田肇(筑波大学) : 生命の起源と左と右, 科学と工業 , vol.45, no.7
解説 加藤孝義(岩手大学) : 人はとっさの場合,左に避けるか?, 科学と工業 , vol.45, no.7
1990年 研究 木村哲也 : 「縦読み」の不徹底−国語辞典における「右」と「左」の場合,語学文学(北海道教育大学).28
1991年 調査 日野市立幼児教育センター:左右の概念形成・保育園3,4,5歳児クラス、幼稚園4,5歳児クラスにみる発達,1991.2 SB157-E50
1992年 酒井ひとみ(国立身体障害者リハビリテーションセンター) : 書字の利き手交換訓練, 作業療法ジャーナル , vol.26, no.5, p.351〜355, Z19-2480
1992年 研究 稲富真彦, 高林美枝 :話しことばの獲得と利き手の関係, 高知大学教育学部研究, 第1部,   , vol.44,  p.117〜128, Z22-171
1994年 Hatta & Kawakami:Cohort effects in lateral preference of Japanese peoplr,Journal of General Psychology,121,377-380 (1994)
1995年 解説 中島路可(鳥取大学) : 聖書の中の右と左, 科学と工業 , vol.48, no.9
1996年 研究 小林久男・佐野かり:利き手と潜在的利き手の関係−発達と性差の点から検討−,埼玉大学紀要,vol.45 no.1,(1996)
馬場一雄(日本大学) : 左利き、ちょっと気になる症状のみかた、考え方,小児内科 , vol.28, no.10, p.1447-1449
1997年 研究 佐竹元一郎(早稲田大学) : コンピュータの操作と左利き,早稲田政治経済学雑誌,329
調査  安藤悦子・他 :左利きに関する親の意識調査,小児保健 , vol.56, no.2, P.169
研究 中雄・堤・吉川:利き手に関する基礎的研究-利き手と利き目の関連性−,阪南論集,vol.32 no.3,(1997)
1998年 研究 林隆,他(山口大学) : 利き手の矯正により鏡像書字が悪化した痺性両麻痺の1例,脳と発達,vol.30, no.4,339-345
1999年 調査 久野雅樹(電気通信大学) : 指組み,腕組み,利き手の信頼性,帝京大学文学部紀要(心理学)no.5, 97-113
解説 濱田博司(大阪大学) : 体の右と左を決める遺伝子,源流 , no.1, 21-27
解説 今福道夫(京都大学) : 左右性とその意味,遺伝 , vol.53, no.12 特集:生物の左右性
   −分子から群集まで

解説 黒田玲子(東京大学) : 生命分子の左右性と機能,遺伝 , vol.53, no.12
解説 野地澄晴(徳島大学) : 発生における左右非対称の決定メカニズム,遺伝 , vol.53, no.12
解説 相原・北沢・雨宮堀道雄(東京大学) : 系統発生の中の左右性をみる,遺伝 , vol.53, no.12
解説 浅見崇比呂(信州大学) : らせんと体軸の鏡像進化,遺伝 , vol.53, no.12
解説 堀道雄(京都大学) : 右利きと左利きのダイナミズム,遺伝 , vol.53, no.12
研究 小川嗣夫:利き手に関する研究,日本文化研究,(1),(1999.12)
2000年 研究 伴貞彦(神戸市看護大学 ) : 左利き者の言語中枢(第1報),神戸市看護大学短期大学部紀要,19.
研究 亀田正紀(近畿大学) : 座位姿勢での通常作業域における右利きと左利きの違いについて(第V報),近畿大学工学部研究報告,no.34,
2001年 対談 篠山紀信 : 右手にデジカメ、左手にデジムービー、それがデジキシンのやり方広告批評,vol,255,70-72
雑誌記事 「左利き」1200万人のニューウエーブ,Yomiuri Weekly,2001.4.1
対談 黒田玲子・松井孝雄:右の世界 左の世界,日経サイエンス,10月号,(2001)
2002年 研究 別府美雪・間壁治子:人体の左右差と衣服との関係・第1報−身体計測値と衣服の適合状態を通して−,人間工学,vol.38 no.6,(2002)
研究 加來昌子:「利き手の不随意運動」を主訴に受診し性的虐待が明らかになった2例,心身医,vol.42 no.9,(2002)
研究 三浦正樹:ラテラリティ実験における利き手質問紙およびfree viewing課題について,芦屋大学論叢,vol.37,(2002) Z22-978
研究 木下昌也:書かれた横顔の向きと描いた手との関係,志学館大学研究紀要,vol.24,no.1,(2007.7) Z22-1122
伊田行秀:利き手における書字の特殊性,日本教育心理学会第44回総会発表論文集,,P.131,(2002)
2003年 解説 伊田行秀:日本人の利き手-AnnettのRight shift theoryの適用-,大阪学院大学通信,vol33,No.11,(2003) Z7-1603
2004年 研究 金子倫子:上下・前後・左右〜身体の方向性とその意味拡張性をめぐる一考察,日本認知言語学会論文集,vol.4,(2004)
2005年 随筆 石田春夫:手と言葉(上)−右と左−,日本医事新報,N0.4241,(2005)
解説 八田武志:左ききは矯正すべきか?,小児看護,28(1),(2005)
研究 岸田・他:Jargon失書を呈した左利き左半球損傷の1例,脳神経,,57(1),(2005) 
随筆 荒木顕子・(助言)若江恵利子:左きき−直すかどうか迷いながら,婦人之友,95(6),(2001)
2006年


【左右の理屈】