2003-3-22作成

リューベックの中古カメラ屋も閉まっていた


 ■ユネスコ世界遺産に登録されたハンザ同盟都市リューベックに数時間、鉄道の乗り換え待ちで滞在した。「バルト海の女王」と呼ばれるが、どこもここも工事中だし、文化遺産に落書きがあったり、まだこれから観光開発しようという感じ。駅前からまっすぐにホルステイン門を通って行くと、左側に小さな写真屋があって、そこに上のポスターを発見した。3月20日から22日まで「中古カメラのみの市」開催とある。ところが今日は3月16日。ウーン、実におしかった。とりあえず、主催のカメラ屋「Photo dose」に行って見ることにする。

■ブライテ通り、観光名所の市庁舎の斜め向かいに、その写真屋Photo dose(写真の小箱)があった。まずはショーウインドーを覗く。中古カメラ専門店ではなく、メインは日本製の新型のカメラやビデオムービーである。エキザクタの新型のコンバクトカメラもある。どこのOEMかは分からないが、シャッターボタンは普通に右手位置にあって、おもしろくも何ともない。それにも関わらず、まだエキザクタというブランドがドイツでは健在であることを知って嬉しくなった。

■だいたい表のショーウインドーには高額なカメラは並べないのが普通であるので、期待はできないが、とりあえずRolei35Tのきれいな物が2万円程度と触手が強く動かされる。ライツのレンズもある。ということで、中に入ろうとして、ガラス扉を引いた。扉が開かない。ウーン、今日は日曜日だった。
塩の倉庫 Photo dose




【海外旅行のための中古カメラ屋探し】