お出かけ天国:海外情報

インド

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訪問記録
2018年5月
成田発のANA便でデリー空港に深夜に到着。お迎えの車でホテルに宿泊し、翌朝、車でチャンディガールへ移動。当日を含めて3日間のお仕事。ホテルに宿泊後、朝から車でデリー空港へ移動。デリー空港からムンバイ空港を経由して成田空港に帰国
2018年1月
成田空港からシンガポール経由でヴィシャカパトナム空港へ。2日間仕事を行い、3泊後にヴィシャカパトナム空港からムンバイ空港経由で成田に帰国
2017年7月
成田空港からシンガポール経由でアーメダバード空港へ。翌日は仕事を行い、2泊後にバンガロールに移動。2日間の仕事、3泊して再びシンガポールを経由して成田に帰国
移動
インドでの移動は、事前にタクシーを予約しておくと安心。今回は、宿泊するホテルにピックアップを依頼しました。日本のタクシー料金よりも高いくらいでしたが、安心には代えられません。現地の会社を訪問する時も、先方の会社の方がタクシーの手配をしてくれました。ホテルから空港へは、ホテルで手配。

NewDelhi:ニューデリー
訪問記録
2018年5月
成田空港発のANA便でニューデリー空港に深夜に到着、そのままお迎えの方の車でホテルへ。翌朝、ホテルからチャンディーガルへ車で移動。帰国時に、チャンディーガルから車で移動し、ニューデリー空港からムンバイ空港経由で帰国

国際線の到着
入国審査では、入国カードとパスポートを審査官に提出します。特に質問などなく終了。その後、荷物を受け取り、出口に向かいます。
ニューデリー空港国内線ラウンジ
ビジネスクラスだったため、ジェットエアーのラウンジを使用しました。場所は、セキュリティチェックの後、ショップを抜けてフードコートがある一つ上の階に上がり、フードコートを抜けた一番奥にあります。国内線のラウンジのためか、ビールは有料でした。食事はインディアンの料理がありました。時間にもよるのでしょうが、ほとんど満席状態でした。

Holiday Inn New Delhi International Airport トリップアドバイザーのページ 
ロケーションは、デリー空港から車で10分ほどで便利です。
全体の印象は、空港近くの立派なホテルですね
備品:ヘアドライアーが無かったのには少し焦りました。アイロン、バスローブ、使い捨てのスリッパはあります
ミニバー:紅茶やコーヒーなどが無料で使用可能。有料の飲み物が冷蔵庫、スナック類もありました
ミネラルウォーター:2人分でしょうか、4本ありました
浴室:シャワーのみです。部屋との間の壁がガラスです。その先のトイレまで見渡せます。間にカーテンがあるかもしれませんが、ひとりだったため確認していません
アメニティ:ある程度はありましたが、充実のレベルではありません。歯ブラシはありませんでした
トイレ:インドの定番で、シャワーが設置されています。
テレビ:NHKの国際放送が見れます。これは英語の放送です
コンセント:ユニバーサルタイプのコンセントでした。SDコンセントに加え、ベッド脇にもユニバーサルコンセントがあります
インターネット:部屋番号とファミリーネームでWiFiが使用可能でした
朝食:朝早かったため、試していません

JW Marriott Hotel New Delhi Aerocity トリップアドバイザーのページ 
昼食で利用しました。ビュッフェ方式で、中華料理、西洋料理、インド料理、デザートの厨房があり、その厨房を取り囲むようにして料理を提供しています。インド駐在の方によると、味はデリーでも抜群とのこと。中華を中心に食べましたが、美味しかったです

Mumbai:ムンバイ
訪問履歴
2018年1月
ヴィシャカパトナムからの帰国時に乗り換えで使用しました。
2018年5月
ニューデリーからの帰国時に乗り換えで使用しました。

国内線から国際線への乗り換え
飛行機を降りて、手荷物の受け取り所の手前からトランジットのルートがありました。手荷物をピックアップする必要があったため、手荷物受取所へ。荷物を受け取り、出口方法へ向かい、そこから右側のエスカレーターで2フロアー登って国際線の出発ロビーへ向かいます
チェックインカウンター
さすがに大きな空港です。チェックインカウンターはとても広いです。ANAのチェックインカウンターは Jエリアでした。
手荷物検査
ビジネスクラスの優先レーンが、両側にあるそうです。知らなくて、一般レーンを通過しました
出国審査
一般の出国審査の左側に、車椅子専用、ファースト・ビジネス優先レーンなどがあります。
GVKラウンジ
出国審査後にある免税店を左側に向かい、左に曲がるというより戻るように進みます。大きなラウンジで料理も充実。食事は、入って右側の奥にあります。アルコール類は、バーテンダーさんがいるカウンダーでオーダーしてもらいます。
Bangalore:バンガロール
訪問記録
2017年7月
アーメダバードから国内線で到着。2日間お仕事をして、深夜便でシンガポールへ出国
入国審査
国内線で到着したので、通過していません。

クラウン プラザ バンガロール エレクトロニクス シティ  トリップアドバイザーのページ
ロケーションは、周りには商店などがないエリアです。徒歩でホテルの外に出てません
全体の印象
部屋にはキングベッドがあり、部屋、デスクも十分広い
備品:バスローブと、使い捨てのスリッパがありました。湯沸し、ドライヤー、アイロンがあります
ミニバー:冷蔵庫に、ウイスキーからビールなど豊富です。値段は少々高めですが、他に選択肢がないため不足する分はこちらで調達
ミネラルウォーター:初日は2本でしたが、連泊だと3本に増加しました
浴室:シャワールームになっています
アメニティ:歯ブラシ、髭剃り、綿棒のセット、コットン、シャワーキャップ、くしなど
トイレ:ウォシュレットは設置されていない
テレビ:NHK国際方法(英語版)が受信可
コンセント:コンセントのタイプは、イギリスを含めた多機能タイプ
インターネット:Wi-Fi無料
朝食:面倒だったので、ルームサービスを利用。お代は、650ルピーでコンチネンタル、750ルピーでアメリカン。アメリカンを注文しましたが、フレッシュジュース、食べきれないほどのくだもの、シリアル、卵料理、パンケーキ/ワッフル、パン、コーヒー/紅茶で、半分も食べきれませんでした
空港までの送迎
事前にHPに記載のアドレスにメールで依頼すると、すぐに手配してくれました。ホテルの車で向かいに来てくれました。帰国時もタクシーカウンターで予約しました。
Ahmedabad:アーメダバード
訪問記録
2017年7月
シンガポール航空を乗り継ぎ、シンガポール経由でアーメダバードへ。2泊して、国内線LCCのIndigo航空で、バンガロールへ移動

アーメダバード空港入国審査
入国カードとパスポートを審査官に提出、カメラで写真を撮るためにメガネを外しましたが、それほど時間もかからず通過できました。そのあと、出口にいる人にいろいろ聞かれましたが、どんな役割かは不明。
手荷物検査
国内線のため、出国審査はありません。手荷物検査は普通です。混んでいなかったので、スムーズに終了。
ラウンジ
次の目的地のバンガロールまでは、IndigoというLCCを使用しましたので、残念ながらラウンジには入れませんでした。
免税店
国内線での移動でしたので、国内線専用のターミナル1でしたが、免税店らしきショップが少しありました。ただ、お酒やたばこは売っていませんでした。

コートヤード バイ マリオット アーメダバード ホテル  トリップアドバイザーのページ
ロケーションは、空港から渋滞がない時で40分ほど。ホテルから空港に向かうタクシーをホテルに頼んだら、明日は雨だから2時間かかるといわれました。ホテルは通りに面しているため、ほぼ終日クラクションの音が響いています。トリップアドバイザーに、近所にショッピングモールがあるとの書き込みがあり、行ってみましたが、ほとんどの店舗が閉店しているようでした。口コミは2012年のものです。
全体の印象:それほど大きなホテルではなく、部屋は清潔で、フレンドリーな態度で良い感じです。ただ、お土地柄、レストランでもアルコール類の提供はないのが残念
部屋:ダブルベッドとしてもとっても広いベッドに枕が4つ。部屋も充分広く、大きなデスクもあります
備品:使い捨てのスリッパがありました。セキュリティボックスやアイロンもあります。ヘアドライヤーがないのにびっくり
ミニバー:冷蔵庫にありますが、アルコール類はありません
ミネラルウォーター:500mlのペットボトルが2本。2日目は3本ありました
浴室:シャワーのみです。シャワーブースはガラスで、洗面側からは丸見え。客室側もカーテンがありましたが、ガラスです
アメニティ:歯ブラシ、シャワーキャップ、髭剃り、ローション
トイレ:インド特有のセパレート式のウォシュレットが設置されています
テレビ:CNN、BBCは見れますが、日本語の番組はなし
コンセント:コンセントは、いろいろなタイプが使用できる優れもの。数も十分
インターネット:Wi-Fi無料
朝食:くだもの、パンなど種類が非常に豊富。インド食、西洋食など、たくさんの食べ物が並んでいます。オムレツも作ってくれました
ガルモハー・パーク・モール
ホテルから5分ほどのところにあります(ただし、通りを2本ほど渡る必要がありますが。。。)。入り口にセキュリティがあり、アラームが鳴りましたが、無事通過。5階建てで中央部は大きな吹き抜けとなっており、吹き抜けを囲むように3方にお店が並んでいます。ファッション関連のお店で、食料品は売っておらず、食事するところもありませんでした。
Devarc Mall
ガルモハー・パーク・モールを過ぎて、交差点手前を左に進み1,2分。大きな入り口から入ると、大きな吹き抜けがあるモールが、、、お店はほとんどなく、外はまだ明るいというのに廃墟のような景観です。怪しい感じがしたので、すぐに引き返しました。
Chandigarh :チャンディーガル
訪問記録
2018年5月15日
ニューデリーのホテルから車で移動。当日から3日間お仕事を行い、ホテルで3泊後の朝、車でニューデリーに移動

Hyatt Regency Chandigarh トリップアドバイザーのページ 
ロケーションは、市内中心部からデリー方面に少し離れたエリアにあります。隣にエランテモールと言う大きなショッピングセンターがあります。行くのは大変かと思っていましたが、超簡単。玄関を出て、左側に建物沿いに歩き、朝食を食べるレストランを建物に沿って左に折れ、そのまま真っすぐ行くとショッピングセンターに到着します。歩いて3分ですね。4階(3rd Floor)には、レストランもたくさんありますので、夕食はこちらが良いでしょう
全体の印象は、高級なホテル。部屋は広く、キングベッドでした。バスルームとの間の壁はガラスですが、電動カーテンが設置されており、必要であれば隠すことができます

備品:冷蔵庫、ヘアドライヤー、湯沸かし器、アイロン、バスローブ、使い捨てのスリッパなどがあります
ミニバー:紅茶やコーヒー、スナック類など多彩です
ミネラルウォーター:毎日5本追加してくれました
氷:見当たりませんでした
浴室:バスタブと別にシャワールームがあります
アメニティ:歯ブラシがあり、また綿棒や爪磨きとバンドエイドのセットもあります
トイレ:暖房便座ではありません。インド特有の洗浄ノズル付きです
テレビ:NHK World、CNN、BBCなど多彩
コンセント:室内にはユニバーサルスタイルのコンセントが設置されています。USBもあり
インターネット:WiFiが無料。部屋番号と名前で認証でした
朝食:欧米風の食事を中心に、中華、インド料理やおかゆまで多彩です。くだものは、スイカ、メロン、マンゴやリンゴなどがあります。パンの種類も豊富、

エランテモール
大きなショッピングモールで、スペースもゆったりしています。モールはとても広く、エリアが区切られており、フロアによってショッピングエリアが異なっており迷いそうです。地域密着型のショッピングモールの様で、残念ながら買いたいものは見当たりませんでした。最上階の4階(3rd Floor)はレストラン街になっており、各種の食事が提供されています。
Pirates Of Grill トリップアドバイザーのページ 
バーベキューレストラン。テーブル席の中央にバーベキューコンロ(日本での焼肉屋のコンロの様)が設置されており、串刺しのバーベキューが提供されます。基本的にキッチンで調理されており、コンロは保温が目的です。まあ、気分ですね。バーベキューですが、お国柄牛肉はなく、チキンとエビなどでした。

ニューデリーからの車での移動
訪問時にチャンディーガル空港が工事のため封鎖されていたため、ニューデリーから車で移動しました。ドライバーさんによると、移動時間は5時間が基本で、渋滞すればもっとかかるようです。ニューデリー郊外からはハイウェイがあるため、ひどい渋滞は無いようですが、時間により混んでいます。インドの交通状況は、日本とは比べ物にならないものです。道路に車線が引かれていますが、そんなものはお構いなしで走って行きます。唯一のルールは、「頭を突っ込んだ車が先に行く」というもの。自分の車の前に入られたら待つしかありません。そして、クラクションがうるさいこと。追い越す時には、注意喚起のためクラクションを鳴らしますが、いつも色んなところでクラクションが鳴っていますので、どれだけ効果があるのかと思ってしまいます。
携帯電話
チャンディーガル付近では、日本から持ち込んだドコモの携帯だけでなく、インド駐在の方のインドのSIMカードを使用した携帯電話も使用できなくなってしまいました。アンテナは立っているのにも関わらず、圏外でした。
Visakhapatnam:ヴィシャカパトナム
訪問履歴
2018年1月
シンガポールからシルクエアーでヴィシャカパトナム空港に到着。2日間のお仕事の後、3泊して翌日のお昼の便でムンバイを経由して帰国

ヴィシャカパトナム空港
入国審査
6カ所ほどの審査のカウンターがあります。搭乗時に入国書類を渡してくれていれば機内で記載できたのですが、入国審査のカウンターのエリアで記載することになりました。基本的に、難しいことを記載するわけではありませんが、少しだけ時間がかかります。構造上の問題ですが、入国審査のエリアをスルーしても移動できるため、次の荷物の受け取りのエリアに行くために、パスポートのチェック(入国審査を受けたか?)があります
空港からの移動
あらかじめホテルにピックアップを依頼していたため、自分のネームプレートを探すだけでOK。帰りもホテルに依頼しました。
出発ロビー
国内線でAir Indiaに搭乗しました。インドでは、空港の建物内に入るときに、搭乗券の確認があり、搭乗する人以外はターミナルに入ることができません。また、ロビーにX線の検査機が置いてありますので、預ける荷物はこの検査機による検査を受けておく必要があります。
外のエリアにレストランがありましたが、フードコートのようなところで、触手が伸びず、VISAカードの保有所が使用できるラウンジでちょっと待ちました。ただ、ソファーが置いてあるだけです。
今回は国内線でしたので、チェックイン後、手荷物検査を受けて搭乗口前で待ちます。2階の搭乗ゲート前で待ちましたが、英国製の革製品を取り扱っている小さなお店がある他は、スナック類を販売しているキオスクレベルのものだけでした。現地通貨もほとんど持っていないことだし、買い物はしません。

Novotel Vishakhapatnam Varun Beach トリップアドバイザーのページ 
ロケーションは、前室オーシャンビュー。ベンガル湾に面したホテルです。海岸には結構な人が来るようなエリアのようです。移動に関しては、インドでは車で移動するでしょうから、ロケーションはあまり意味がないかも知れません
全体の印象:リゾートホテルですね。部屋はそれほど広くはありませんが、バスルームと部屋の間はガラスで丸見えです。一人だから何てことはありませんが。オーシャンビューで良いのですが、開かない窓にもかかわらず遮音が弱く、車のクラクションや波の音まで聞こえます。
備品:ヘアドライヤー、湯沸かし機、アイロン、金庫などがあります。バスローブもあります
ミニバー:冷蔵庫の中にビールからソフトドリンク、スナックまであります。無料の紅茶とインスタントコーヒーももちろんあります。同僚の部屋の冷蔵庫は空っぽだったようです
ミネラルウォーター:素晴らしい、500mlボトルが4本!
氷:あるかもしれませんが、使いませんでした
浴室:寝室から丸見えのシャワールームです。バスタブはありません。シャワーは手に持つタイプと上部設置の2種類。上部からのシャワーはなぜか気持ち良いです
アメニティ:シャワージェルとシャンプー、コンディショナー、ボディローション。歯ブラシと髭剃り、石鹸もあります
トイレ:インド特有のマニュアルのウオシュレット完備。暖房便座ではありません
デスク:デスクと言うより、カウンターのようなものが設置されています。ソファーは3名分と充分。ここはリゾートホテル
テレビ:インド系の番組は豊富ですが、日系の番組はありません
コンセント:ユニバーサルタイプのコンセント
インターネット:Wi-Fiが利用できます。パスワードが設定されています
朝食:1階のメインレストランでのビュッフェです。お国柄、ソーセージもチキンソーセージでしたが、結構おいしかったです。スイカとマンゴ、シロップ漬けの果物は山積み(種類は多くない)でした。野菜は、トマトなどがありましたが、やめときました。一般的な西洋風の料理に加え、インドの料理もあり、料理の種類は豊富です。また、オムレツ、カレー、紅茶のコーナーにはそれぞれシェフがいて、その場で料理してくれていました。
夕食:夕食も19:30からはビュッフェとなります。アラカルトのメニューはそれほど多くありません。ハンバーガーを食べたくて探したら、ベジタリアン、チキン、ハムに加えて、Novotel Burgerを発見。バッファローのバーガーでした。ちょっと野味が加わったような感じがしました。

海岸通り
海岸通りの朝は、たくさんの人出でにぎわってました。夜明け前から健康のために歩いている人が多いですね。陽が高くなると、暑くなりお散歩には向きません。

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