タイトル 微少女(完全受注生産版)
メーカー たぬきそふと
ジャンル ADV
音声 有り
アニメ 無し
エッチ回想 有り
発売日 2010年10月8日
定価 ¥5800(悪税抜き)
要HD 1.7GB以上
名前変更 不可
ディスクレス起動
評価時の進行度 京花、珠希、ハルナてんてークリア
備考 アクティベーション(ライセンス認証)有り
要インターネット環境

<ゲーム概要>
煩悩を抱えて女学園に特別講師として赴任していた主人公「秋津一桂」、しかし煩悩解放とまでは至らず日々悶々としていたところ、リストラの危機がおとずれる。ヤケになった主人公は遂に自分を解き放つことにした!

京花、珠希、ハルナをターゲットとし、彼女たちの性癖に絡んで様々な悪戯を行い、どういうわけか仲良くなっていく…難しいことは考えない方が良さそうなゲーム。
難易度は適当にやっててもクリアできるので、あってないようなもの。



<フォースパラゴンの激甘寸評>
お勧め度:★★★★★

悪戯の段階にして既に飛ばしまくっている抜きゲー、ヒロイン達の性癖も相まって見ていて実に面白い。ついでに終盤ではボテ腹にもなり、それがしを含めたその手の嗜好の方々も満足、ボテ腹嫌いでも選択肢で回避できるので大丈夫、ちなみにその選択肢が「中出し」「外だし」「妊娠させる」と実にわかりやすくなっている。中出しの存在意義って一体…。

システムまわりは問題なし。今回購入したのは完全受注生産版で、インターネットを介したライセンス認証が必要だが、既にたぬきそふとHPで解除のシリアルナンバーは公表されているので問題は多分無いと思われる。

そういうわけで男は黙って微少女、毒を食らわば皿まで。



<フォースパラゴンのハルナてんてーだいしゅきホールド>
「合法ロリ」ことハルナ先生がそれがしの好みである、金髪だしカレー作れるし貧乳だし。
ただ悲しいことに世間での評判は今ひとつ、というのも他2人…京花は隠れ淫乱で主人公を手玉に取るし、珠希はキチガイオナニストにしてツンデレだしで、彼女たちと比べるとどうしてもインパクトに欠けるわけだ。ハルナてんてーだと悪戯というよりも、主人公との漫才になりがちだし。まあ相手が悪かったと思って諦めるしかないのだろう。
ちなみに劇中に出てくる鬱陶しい教頭とハルナてんてーは中の人が同じらしい…って嘘だろ?信じられん……、あ、教頭ルートは残念ながら(?)無いそうですよ。


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