●2012年5月27日
<アニメ>
今日は東京MXで19時から犬ホームズをやるのですよ。楽しみですねぇ。前見たやつだけど。
勿論憧れはハドソン夫人だが、後に原作を読んだら、老婆でショックのあまりオラ憤死。
<芸のない奴は生きている資格はない>
先日の河本ナントカが記者会見を開いて謝罪した。
しかし一体何について謝罪したのかわからないし、不正受給等に関しては認めないが返納すると意味不明なことを言い、肝心なところは弁護士が邪魔をしてわからずじまいと火に油を注ぐような内容。
取りあえず「俺は悪くないが、世間がうるせーから謝っておこう」といったところか、実力は素人クラスのくせに、時流に乗って成り上がってきただけの「なんちゃって芸人」ではこれくらいが関の山か。
とっとと消えろ、その程度でお笑い芸人など、存在そのものが詐欺だ。
<F1サーカスMD>
【第2戦 スペインGP 65周 晴】
予選7位、残り59周でトップに立つ、他がピットインしても、こちらはセッティングで長くタイヤが保つようにしてあるので、ピットインする回数を抑えられるのだ。これは大きい。
しかし残り35周付近で40秒近くつけていた差を一気に縮められて2位に転落する。原因は衝突によるウイング破損やタイヤの交換、そしてサスペンション故障。要らぬピットインを余儀なくされる。
そして残り6周、抜きつ抜かれつで接戦状態だったのだが、周回遅れの車を追い抜こうとしたら、左側へコースアウト、側壁にはまって終わり…。
残り6周でリタイアなんて…少なくとも表彰台はいけたのに…しかもぶつかったところは昨年度の第2戦でリタイアしたところと全く同じ場所ときた…なんてことだ…。
Win=R.PATLEZE (WIR)
2nd=N.PICKET (BEN)
3rd=N.MANSERR (WIR)
4th=S.MODEMA (TYL)
5th=A.SENA (McR)
6th=A.D.CESRIS (JOR)
DNF=F.PARAGON (MIN)
●2012年5月24日
<馬鹿と煙は高いところがお好き>
東京スカイツリーとかいう正体不明の塔が先日オープン、馬鹿共が群がったそうだが、天候最悪で景色が見られず、ついでに寒いというのもあって、なんも良いことはなかったそうだ。
まあこういうイベントはマスゴミと近隣住民が騒いでいるだけの局地的なものなので、わざわざ取り上げるまでもないが、他人の不幸が大好きな小生としては、ざまをみよということでひとつ。
<F1サーカスMD>
今回から2年目、チームはMINARBI(ミナルディ)。
スペルが違うが、以前言ったようにこのゲームはライセンスを得ていないので、チームやらドライバーは文字ってあるのだ。ちょっと変えているだけなので元は容易にわかるが。
ミナルディのマシンだが、昨年のリジェとはまるで別物、同じ最高速設定でも加速が段違いに良く、ピットのタイヤ交換も7秒程度に短縮、これはいい成績が望めそうだ。
【第1戦 ドイツGP 48周 晴】
予選は7位、マシンパワーが上がったとはいえ、やはり上位とは結構な差をつけられてしまう。おそらくこれは自分が下手ということなのだろうな。もう少し粘りを見せたい。
残り18周で先行周回のアレジにぶつけられたが、その際にアレジだけが吹っ飛ばされてタイヤバリアにヘルダイブ、リタイアしていた。
こういう巻き添えは勘弁して欲しいな。下手すればこちらも仲良くヘルダイブするか、逆にこちらだけが飛ばされて終わるということも有り得るから。
Win=G.BELGAR (McR)
2nd=A.PLOST (FER)
3rd=N.MANSERR (WIR)
4th=F.PARAGON (MIN)
5th=S.MODEMA (TYL)
6th=N.PICKET (BEN)
結果は4位、本来なら6位くらいに終わりそうな感じだったが、上位がリタイアしたので4位、表彰台とも思えるが、3位とは3周くらい差をつけられていたので話にならない。
●2012年5月21日
<映画>
プレデター鑑賞、もう何回見たかわからんが。最近は変なクソ企画連発で興ざめの日曜洋画劇場だったが、今回はただ映画を垂れ流すまともな放送だったな。それでいいんだよ、それで。
そういえばテレビ東京様の午後のロードショーで、6月28日になんとあの「コマンドー」をやるらしいぞ。こりゃたまんねーわ♪
<F1サーカスMD>
【第15戦 日本GP 53周 雨】
予選は8位。
しかしなんかコースがまともに把握できず、予選からふらふら…本戦になってもふらふら…当然他車にぶつかってウイング壊れてピットインしようとしたら、これが入りそこねて側壁にぶつかって弾かれ、バックでちょっと下がってまた入ろうとしたら今度は側壁にはまって、
「スタンドの観客に見られながら側壁にはまっていぐぅー!リタイア確実!むおおおぉぉ〜ん!」
…ってなってお終い。なんと1周もできませんでした。
前回優勝したものだから今回は気が抜けすぎていたな。良い結果を出すと次は決まって悪い結果になるのは私の悪い癖なので、なんとかしたいものだ。
Win=R.PATLEZE (WIR)
2nd=N.PICKET (BEN)
3rd=A.SENA (McR)
4th=N.MANSERR (WIR)
5th=S.MODEMA (TYL)
6th=G.BELGAR (McR)
DNF=F.PARAGON (LIJ)
かくして全戦終了、今年のワールドチャンピオンはA.SENAが勝ち取りました。ランキングは以下の通り。
私の今年の戦績は以下の通り。
下位チーム所属としては上々の戦績といえるだろう、来期はリタイアをせずに完走を増やし、当然入賞も増やしてワールドチャンピオンを目指したいところだ。
●2012年5月18日
<天気急変>
最近こればっかり。もう異常気象といえよ。竜巻の時も突風と言い張ったり、大本営発表は「臭い物に蓋」だから本当に困る。
<詐欺>
吉本興業にいる自称お笑い芸人の河本ナントカ言うのが、自分の収入が多いにも関わらず、母親に仕送りしつつ、生活保護もかけさせているという事実が明らかになり、国会議員も調査に動き出すという事態にまで発展しているそうだ。
要するに国を騙して生活保護を不正に受けているという詐欺罪の疑いがあるということだ。河本と母親が不仲の絶縁状態ならまだ逃げる口実にもなるのだが、そういうわけではなく、しかも仕送りまでしていたというのだから、もはや逃げることはできないだろう。最悪の場合、母親だけでなく、河本も詐欺罪の共犯になるわな。
ところで吉本はこの件に関し、以下に見解を発表している。
引用元=http://www.yoshimoto.co.jp/cmslight/resources/1/108/120516.pdf
現在、弊社所属タレントの「河本準一」に関し、河本の親族が生活保護費の不正受給を受けているかのような週刊誌の記事やインターネット上の風説が流布されており、これについて、世耕弘成、片山さつき両参議院議員が問題視しているなどの報道がございます。
弊社としては、河本の親族が生活保護費の受給を受けているという重大なプライバシー情報が報道されていること自体、重大な人権侵害であると考えており、河本の親族の生活状況や河本の収入の状況、親族への扶養の内容等の詳細な事情についての説明は、ご容赦いただきたいものと考えております。
しかしながら、河本本人の収入については一説に述べられているような高額なものではなく、時期によって大きく上下しております。また、様々な事情から生活の援助を行わなければならない親族が複数いるなかで、浮き沈みの激しい業界に身を置きつつ、親族全員に対して将来にわたっても安定的な援助を行えるかどうか、見通しが非常に難しかったという事情もございます。
生活保護費の支給については、河本が無名の時代に開始されたものでありますが、
河本本人は、なるべく親族に負担をかけることがないよう、そして、いつかは生活保護に頼ることなく自分の力だけで養っていける状況にできるよう、担当の福祉事務所などとも相談しながら、懸命に努力してまいりました。現在は、生活保護費を受給しておりません。
このような中、一連の報道が始まりました。多くの報道機関はプライバシーに配慮して実名を伏せていたようですが、一部の心ないネット媒体で実名が報じられるに至り、二名の国会議員は、当該ネット記事を前提に河本を名指しで非難し、本件を大きく取り上げるようになりました。
国会議員の先生方が、本件を政策論として議論することについて弊社及び河本が申し上げることはございませんが、河本の親族側の事情も十分に確認しないままに実名をもって個人に対するる批判的な発言をなさったことについては、非常に悲しいことであると感じております。
要約すると、事実関係は認めつつも、人権侵害だと怒りだし、脅しとも取れる態度をとっている「居直り」。
普通なら監督不行届を謝罪しつつ、事実関係を確認しますといって時間を貰い、黒なら当人クビ、白なら名誉毀損で反撃、といくべきなのが、やったのは居直り。
こんな態度取ったらどうなるかくらい、過去の企業を見ればわかりそうなものだが、どうやら吉本興業は河本なんていう下級芸人をかばわなければならないくらい衰退してしまった影響からか、まるでわかっていないようだ。それとも今回の発表はギャグでやっているのか?
<F1サーカスMD>
【第14戦 フランスGP 71周 晴】
以前フランスやったのに何故かまたフランス、但し今回のコースは別。
予選は欲張りすぎて路肩に進入の減速しまくりで失敗、14位になる。
はっきり言って期待できないと思っていたが、レース中は気がつくとなんと1位にたっていた。そもそも走ることに集中しているので、周りの状況を掴めていないことがざらだったりする。
その後はサスペンション修理やらタイヤ交換やらでピットインの回数を増やしてしまい、時間を無駄に使う形となって6位まで転落するが、残り10周で再び1位に。そのままゴールし、14戦目にして初優勝を飾った。2位とは28秒差。
Win=F.PARAGON (LIJ)
2nd=A.PLOST (FER)
3rd=A.SENA (McR)
4th=J.AREZI (FER)
5th=G.BELGAR (McR)
6th=N.MANSERR (WIR)
苦心の末の初優勝だから感動もひとしおである。しかしいつもならこちらは周回差を付けられての大敗なのが、今回は一体何があったのだろうか?走りやマシンの性能はいつもの通りなのに、さっぱりわからん。
次戦は日本GP、今期最終戦となる。
●2012年5月13日
<金環三結>
なんかあちこちで太陽を見る眼鏡が出ていると思ったら、21日朝に金環日食があるためらしい。
つまりは終わるとゴミ箱に眼鏡の山ということだな。どこかの漫画にハレー彗星が来て望遠鏡が売れたが、彗星通過後は質屋に望遠鏡が並ぶというネタがあったのを思い出した。
<最悪の場所>
広島県でホテル火災、7人程が死亡するという結構な事故に。
ところがこの場所が悪かった、ただのホテルではなく、なんとラブホテル。道理で死亡者の名前がいっこうに出てこないわけだ。
<F1サーカスMD>
【第13戦 イギリスGP 71周 晴】
予選は7位、スタート後、だんご状態から衝突おきまくりで赤旗、レースやり直し。
その後は7位の定位置となって走り続けるが、終わってみれば2位。これだけ見ると素晴らしいと思えるが、実際は上位陣が勝手にリタイアしまくった結果であり、もしリタイアがなければ入賞すら出来たかどうか…。
なんか表彰台に上がっても素直に喜べないのだが、完走することも実力のうちと割り切るべきなのだろうか。
Win=A.SENA (McR)
2nd=F.PARAGON (LIJ)
3rd=S.MODEMA (TYL)
4th=N.PICKET (BEN)
5th=M.SCHUMACH (BEN)
6th=I.CAPERRI (LEI)
●2012年5月10日
<異常気象>
先日はどこかで巨大竜巻が発生して大暴れ、そして今日やら昨日やらはお得意の「大気の状態が不安定」で大雨に大風。
竜巻なんて偽善国あたりのギャグかと思ったが、やれやれ、異常気象は容赦がないねぇ。
<体を張ったお笑い>
猫ひろしとかいう、どこの馬の骨とも知れぬお笑い芸人が、去年10月、自国の大日本帝国籍を捨ててカンボジア国籍を取得、そこでマラソンランナーとなりロンドンオリンピックのカンボジア代表を得た。
ところが国際陸上競技連盟から「代表になるための『国籍取得経過から1年以上、或いは1年以上の居住実績が必要』という条件に合わない」と通達があり、代表権が消滅したそうな。
最初聞いたときは「そんなにカンボジアが好きなのか?」と頭のおかしい奴くらいにしか見えなかったのだが、実は裏があり、
オリンピックのマラソン代表になって「芸能人初!オリンピック選手!」の金字塔を建てよう!でも大日本帝国内で代表になるなんて絶対無理…そうだ!発展途上国には特別枠がある、そこは狙いやすいから国籍を変えていってみよう!なーに、発展途上国家なんて野蛮なところは金積めばすぐいけるので心配ナッシング!HAHAHAHAHAー!
…という筋書きを組んでいたようだ。国籍こそ取ったが、実際にカンボジアにはちっとも住んでいなかったところ見ると、ほぼ間違いないだろう。しかし結果は前述の通り、結果としてこいつに残ったのは「カンボジア人」。売名行為のために打った芝居が大失敗に終わったわけだ。
なんとも愚かな話よ、売名のために貴重な大日本帝国籍を捨て、挙げ句カンボジアに「ジャップは自己利益のためなら人殺しも平気でする土人」と広めたのだからな。
ただこんな愚策を、こんな能無しが一人で考えたとは到底思えないな。おそらく企画者とかの黒幕がいるだろう、そいつらもあぶり出してまとめてカンボジアの地雷原に放り込んでやれ、目障りだ。
ちなみにワイドショーは結果に肯定的だったものの、残念だっただの仕方なかっただのに終始、誰一人として猫の悪行に触れる者はいなかった。それは当然と言えば当然で、オリンピック代表に選ばれたときは手放しで喜んでいた連中だったからだ。
今後としては猫が大日本帝国籍に戻さないかということだろうな。妻子は日本国籍のままだから、帰化という形でやれないこともない。ほとぼり冷めたらこっそりやりそうな気がするぞ。
<博打マシン規制>
グリーやらモバゲーは自社で展開している携帯ゲームの博打マシンに自主規制をする模様。
その背景には消費者庁が博打マシンによる苦情に呼応して、規制を検討しているという情報が入ったことから。
最近の博打マシンは更に酷くなったそうで、ただでさえ当たらない数種のアイテムを当てると更に上種のこれまた当たらないアイテムが登場という極悪システムになっているとか、おまけに当たる確率は不明で運営側が確率操作できるからやりたい放題だ。
こんなもの未だに放置している方がどうかしているわ、さっさと規制しろボケ!ただ規制してもこんな害虫共は別の手口で拝金システムを確立してくるのだろうな。
<F1サーカスMD>
そろそろシーズンも終盤、来期のチームを決めなければならないのですが、未だどこからもオファーがありません。出来ればいいチームに行きたいのですが…。
このゲームはただ走るだけではなく、こういったストーブなところもあるわけで、なかなか楽しいところ、ちなみにどこからもオファーがないと来年も下位3チームから選ぶことになります。
【第12戦 オーストラリアGP 81周 雨→晴】
今回は恐怖の市街地、果たして完走なるか?
予選は7位、雨だったが2周ほどして晴れに。そのまま7位でたまにガードレールにぶつかりながらの若干ふらついた走り。
しかし残り50周付近でこちらを追い抜こうとしたセナが、こちらの偶然の幅寄せに驚き、ガードレールにはまってリタイア、更には残り35周付近でこちらがぶつかった弾みにより、パトレーゼがガードレールにヘルダイブでリタイア、結果5位にまで浮上し、そのままゴール、4位には4周以上の大差をつけられたが、こちらも6位以下には4周以上の大差をつけた。
2台リタイアの原因は結局自分にあったわけだが、F1サーカスではよくあること、リタイアする奴が悪いと開き直っていればいい。実際なら相手ドライバーに殴られているだろうけど。
しかし81周というのは苦痛すぎる、長い、しかも市街地だからいつも以上に油断ができない。とにかく目と神経を使う、今回は特に疲れた。
Win=J.AREZI (FER)
2nd=A.PLOST (FER)
3rd=G.BELGAR (McR)
4th=N.MANSERR (WIR)
5th=F.PARAGON (LIJ)
6th=S.MODEMA (TYL)
レース後にオファーが来た、熟考という選択肢もあるが、あとは3戦だけなので決めた方が良いと思い即契約、来年は「MINARBI(ミナルディ)」で走ることになった。
●2012年5月8日
<暑い>
この頃はもう25度くらいだな。相変わらず暑さがくると容赦ないが、国は原発の停止中を理由に今年の夏も節電を呼びかけるそうだ。
電気がたくさんあった時は節電どころか、湯水のように使いまくっていたカス共が、いざ無くなると国家総動員法の如く節電か?馬鹿も休み休み言え、誰が従うかボケ!
一方、この手のことで厄介なのは、ここぞとばかりに節電を推進する偽善者が出てくることか。
よくいるだろ?普段ルールなどちっとも守っていない自分勝手な奴が、したり顔でこちらにルール遵守を押しつけてくる光景、あれだよあれ、節電であれが出て来るんだよ。当然やらないと非国民扱いだ、「俺はやっているのに、何故お前はやらないんだ!?」ってね。
こちらが真面目にやっている一方で、普段やりたい放題の貴様らにそんなこと言われる筋合いはございません。
どうだい、考えただけでも笑いが止まらないだろう?本当に厄介なのは、節電呼びかけをする国よりも、それに乗って正義面するキチガイ共かも知れないな。
<F1サーカスMD>
【第11戦 カナダGP 70周 雨→晴】
結果
Win=J.AREZI (FER)
2nd=G.BELGAR (McR)
3rd=A.SENA (McR)
4th=N.MANSERR (WIR)
5th=A.PLOST (FER)
6th=F.PARAGON (LIJ)
予選は5位と上々ながらも、序盤の混戦でウイリアムズのマンセルかパトレーゼ、どちらかにぶつけられて15位まで転落。
その後は持ち直して7位まで浮上、しかしそれより上とは既に周回差をつけられていたため、このまま7位で終了…と思いきや、6位にいたパトレーゼがリタイアで自爆したため、6位に繰り上げでそのままゴール。
今回痛感したのはやはりマシンの性能差、こちらが最高速度でいっても、上位陣はそれを楽々と追い抜いていきやがる。結果として5周も6周も大差をつけられてゴールするのだが、正直連中に勝つというのは無理な話というものだ。次戦はオーストラリアGP。
●2012年5月6日
<明日は「楽しい月曜日!」>
9連休などとほざいていた凡愚共に相応しき結末よ。
<アニメ>
ここのところ見ていない方が多いワンピース、たまたま今日見たけどつまんね。
このアニメは面白い時は徹底して面白いが、つまらん時はとことんつまらなくて、浮き沈みが激しいな。
ちなみにつまらん時というのは、大概昔に何々がありましたっていう回想シーンで、こんなものたらたら流されても現在において何か変わるわけでもなく、単なる時間潰しでこちらは困るといったところ、そんなの適当でいいから、早く本編進めてくれ。
<腐敗>
日本テレビのウンコバラエティー番組「芸能ナントカ」が、「あのオセロ=中島=マルチビジョン騒動の占い師が登場!」などと番組中で散々煽っておきながら、とうとう登場させなかったという禁断の手法を行ったらしい。
しかし番組からすれば、「占い師は登場させたぞ、チミ達は何を言っているのかね?」というふりなようで、実際出てきたのは、その自称占い師とかつて同居していたという別の占い師だったそうな。
いや、これやっちゃいかんでしょ。散々煽ってちょっとだけ出すという汚い手法は日常的にやっていたようだが、詐欺は禁じ手であろう、一時的に視聴率は稼げても、視聴者の信用を落とす最悪の行為だぞ。
最近はバラエティーなど見なくなったが、こんな酷いことが始まっていたとは…バラエティーのレベルはこんなところまで落ちたか。
<F1サーカスMD>
【第10戦 ブラジルGP 71周 雨】
予選は6位、そして結果は…
Win=J.AREZI (FER)
2nd=A.SENA (McR)
3rd=N.MANSERR (WIR)
4th=G.BELGAR (McR)
5th=A.PLOST (FER)
6th=R.PATLEZE (WIR)
DNF=F.PARAGON (LIJ)
残り65周でリタイア。序盤ではありつつも1位に立ったのだが、タイトカーブを曲がる際に早くハンドルを切ってしまい、内側タイヤバリアに接触、そして雨が降っていた影響で思いっきり車体が弾かれて滑り、反対側奥のタイヤバリアへまっしぐら。
たった1つのミスでこの有様、特に雨の日は滑るので厳しい、晴れならば接触後にすぐ停まるので、滑ってリタイアなどということはなかったが、もはや言い訳でしかない、手応えが少々あっただけに今回は悔しい。
●2012年5月3日
<今日もラテール>
スキル振り直し自由が数週間ほど延長されたらしい。これは嬉しい。
しかし、これが終わればもうスキル振り直しはリアルマネー投資以外では不可能になる。それまでに自分の納得がいく振り方をしたいものだが、欲しいスキルが多いだけにこれが実に難しい。
<支那クオリテー>
支那は某国営の海外向けニュースで自分達にとってまずいところがあると、画面を真っ暗にして放送を遮断する悪癖があり、それは今も続いているようで、先日は人権活動家のことを流したら早速遮断したそうだ。
相変わらずの土人国家ぶりで安心するが、考えてみれば大日本帝国も似たようなことをやっているわな。自分達に都合の悪いことは遮断こそしないが、報道しない自由を盾に完全無視するからな。
<嫌味>
先日のバス事故において、バスのチケットを売った楽天トラベルが、被害者達に乗車の感想を求めるアンケートメールを送付していたそうだ。
自動送信によるものだが、結果として実に嫌味な行為になってしまったというギャグ。そしてこの自動送信メール以外のお詫びメールは全くなし。さすがに少しは配慮した方が良いんでないかね?
<F1サーカスMD>
【第9戦 ベルギーGP 44周 曇り→雨】
レース前に曇りだと大概雨になる。まあそれはともかく、予選は6位。しかし道中運転が安定せず、本来なら不要のピットも強いられ、10位まで転落し、最終的には8位でゴール。
Win=G.BELGAR (McR)
2nd=A.PLOST (FER)
3rd=J.AREZI (FER)
4th=N.MANSERR (WIR)
5th=A.SENA (McR)
6th=R.PATLEZE (WIR)
8th=F.PARAGON (LIJ)
そういえば何故かまだ6周程度残っていたのに、いきなりファイナルラップになった。前々回あたりにも同じ事があって疑問に思っていたのだが、今回はサスペンションが傷みだしていたところへこれだから助かってはいる。
推測するに、どうやら6位までが確定するとそれ以下は残りの周回数があってもファイナルラップになるようだ。一応周回数が減るという特典ではあるが、7位以下はドライバーズポイントがつかないからどうでもいいということか。次戦はブラジルGP。
●2012年5月1日
<大型連休>
どこぞの長距離バスが側壁に貫かれてまっぷたつ、7人死亡だと。
大人しく家に引きこもっていればこんな事故に遭わずとも済むものを、何故大型連休になるとそこいらに出かける連中が増えるのだ?
特に考えようともせず、皆同じ行動をするのはジャップの悪い癖だな。
<ラテール>
リニューアル実施、マップやクエストの構成が大幅に変わっていて、これまでの知識は役に立たなくなった。覚え直す必要有り。
案の定バグはてんこ盛りで特にNPCの会話が異常、「日本語でおk」という状態。
こちらへの影響は攻撃射程が変わったこと。短くなって戦い辛くなった。強攻撃に至っては盾を構えるだけ、なんじゃこりゃ?
スキル構成も変わり、スキル振りに再び頭を悩まされることにもなったが、強力な新スキルが出来たおかげで攻撃力が大幅に上昇した、これは嬉しい。
現在は高級スキルリセット本がタダで手にはいるのでスキル振りのやり直しし放題、この間に自分にあったスキル振りをしておくと良いだろう。
転職可能レベル引き下げにより、こちらはめでたくテンプラナイトからホーリーナイトに昇進、ただすんなりなれたわけではなく、面倒な転職クエストをこなさなければならなかった。転職クエストは以前からあったが、リニューアルでなくなるかと期待するも、それは叶わず、クエスト内容は完全に変わっているようで、職ごとに内容は違うらしい。
しかし3次転職可能レベルの100でこなすには困難なものというのが今回の感想、特にボス討伐、テンプラナイトの最終転職クエストはボスモンスターのビントー討伐だったが、こちらはレベル135なのに大苦戦、ダメージが余り与えられないくせに、こちらがくらうダメージが大きいときた。これを100でやれというのは無理があるだろう…。
いずれにしても念願の昇進は達成した。これで思い残すことはないといいたいのだが、ますますテンションは上がっているわけで、しばらく終わりは無さそうだ。
<F1サーカスMD>
【第8戦 フランス(耐久)GP 雨→晴】
本来のF1にはない、何故か耐久のレース、40分(最長設定時)走ってその後はファイナルラップになってゴールするというルール。
40分も!?と思うが、これでも実は他に比べれば楽な方、他のところだと60周から80周が当たり前だから、1周50秒程度で走ると仮定しても1時間前後走ることになるわけで、それに当てはめれば今回は40分程度で済むということだ。
予選は13位、もっといい位置行けそうと欲張ったら失敗してこの有様。提出ラップは2周分しかないので下手な走りは命取り。
雨のスタートだが、数周したら雨がやんだ、こうなると必要なのがピット、すぐにタイヤを変えないといけない。天候変化のタイミングが悪いとピットに入れず、もう1周走らされる羽目になり、合わないタイヤのために操作がおぼつかず…ということもあるので注意。
ところでチームの優劣は、マシン性能だけではない。ピットクルーの質も違ってくるのだ。それが顕著なのはピット作業の時間、トップチームだと5秒程度のタイヤ交換が、うちのリジェだと10秒程度かかる。わずか5秒差というなかれ、一刻を争うレースではこの5秒が明暗を分けるのだ。まあ下位チームだから劣るのは仕方ないのだが…。
結果
Win=G.BELGAR (McR)
2nd=F.PARAGON (LIJ)
3rd=J.AREZI (FER)
4th=R.PATLEZE (WIR)
5th=A.SENA (McR)
6th=N.PICKET (BEN)
一時はウイングやらサスペンション故障でピットに入り、順位を落としたのだが、終わってみれば2位の好成績、しかも1位との差はわずか3秒、いつも周回遅れの大差負けだったのに、どうしてこうなったのか私にもよくわかりません。
欲を言うと、自分の腕が良く、ピット作業が早ければ優勝もあったかも。次戦はベルギーGP。