●2012年6月26日
<異常気象?>
まだあの死ぬような暑さはやってこない。このまま来ないことを願いたいのだが。
<映画>
そういうわけであの「コマンドー」が28日にテレビ東京様の午後のロードショーで放映。仕事で見られない?その日は休め。
数週間前にやっていたトータルリコールは見たが、テレビ朝日と違ってきちんと3つおっぱいが出たし、リクターの腕ちょんぱもあったし、今回のも期待できそうだ。
<赤ずきんチャチャ>
ダハーカさん大興奮!本日発売のCookie8月号より、「赤ずきんチャチャN」が連載開始!
過去に読み切りで2回ほどあったようだが、このほど正式に連載となったらしい。
そしてこちらはいつものように単行本待ち、今をもって当時のクオリテーが出せるとは思っていないので、正直期待はあまりしていなかったりする。まあ何かの間違いで連載が続いてアニメ化なんてなったら、不安視しつつ狂喜するだろうが。
ちなみにダハーカさんは既に入手して269回読み返したとのことです!!
<悪法がまた1つ>
消費税改悪法案が衆議院を通過。
まだ参議院があるが、事実上成立とも。もし成立すれば2014年4月に悪税は今の5%から8%に、更に2015年10月には10%になる、当然給料とかがその分増えるわけでもなく、ここでまた滅亡までのカウントが1つ減ったと言えよう。
誰だよ、こんな屑共を議員にした馬鹿国民は…。
●2012年6月22日
<今年の夏は台風でござる!>
過ぎたと思ったらもう一つ来たでござる!
もっとも途中で低気圧にはなったが、当然大雨が降って被害拡大。
<文化大革命>
著作権法が改悪、ネット上に上げられた音楽などをダウンロードすると懲役2年以下、200万円以下の罰金になることとなった。同時に私的複製とも言えるリッピングも禁止になる、但しこちらに罰則はない。
施行は来年1月、一部は今年の10月から。
逆らう奴や気に入らない奴を皆殺しにする法案成立!さすがカスラック様を筆頭とする著作権ヤクザは格が違う。
なにはともあれ、これで屑共を一掃できるわけで、CDの売り上げも回復するだろう。もししなければ見せしめにその辺の誰かを捕まえて処刑すればよろしい。今回の法律はそのためのものだからな。
じゃあ次はリッピング禁止にも罰則をつけるための努力…即ち、DVD−Rや携帯音楽プレイヤーを持っているだけで捕まえられる法整備をしようか。カスラック様の天下も近いぞ。
●2012年6月19日
<今年の夏は台風でござる!>
この時期の台風は台湾とかに向かうはずで、こちらに来るなど異常としか言いようがない。
<げーむおーばー>
オウム手配犯の高橋がお縄になったそうで、これで手配犯全て確保、ゲーム終了。
居場所を突き止めたものの、気付かれて逃走され、消息が全く掴めずで1週間経ったから、18年だったか逃げ切ったこともあるし、このまま逃げきりかと思ったが、わからないものだな。まあ平田の時も菊池の時も、警察のやる気が無くて失態をやらかし、今回もせっかく一般人からの通報があったのに、最初は人違いと決めつけていたようだから、下手すりゃ再び逃げられていたかも知れないな。
ところで懸賞金はどうなる?今回は漫画喫茶の従業員が見つけたそうだが、彼に全額の1000万ということになるのかしら?
もしそうだとしたら彼も大変だ。税金でいくらかは持っていかれるとはいえ、いきなり金持ちだ、そうなると周囲が黙っちゃいない、必ず小判鮫がやってくる、得体の知れない偽善団体から寄付の押しつけを手始めに、職場においては、今までろくに話しもしなかったのが親友面してやってきて、「ぱーっと飲もう」なんて言ってくる、そこで渋ればケチな奴と悪人のレッテルを貼られるのだ。
一方、外からは窃盗目的、つまり泥棒や強盗というゴミ屑共がやってくる、誰が得たなんてすぐわかる時代だからな、最悪殺される可能性も有りうる。
以前言ったかどうか忘れたが、宝くじなんかで大金当てても家族にすら他言無用というのはこういうことを防ぐためだ。大金は人間と人間関係を狂わせる。
じゃあ今回の場合はどうしたらいいかといえば、さっさとオウムの被害者の連中にでも寄付してしまうことだな。こうすれば周囲からの妬みや襲撃は避けられるし、善人として自身の価値が上がる。まあ大金を失うことにはなるが、周囲との関係や自身の命を失うのに比べればその程度の損失は軽いものだ。
<SOD48への移籍はまだですか?>
AKBの話題なんかクソと思っている今日この頃だが、面白い話が転がってきた。
指原とかいう女とかつて付き合っていたAKBファンの彼氏が、週刊誌に彼女とのあからさまなセクース暴露ネタを売り、結果としてこの女はAKBからHKTというグループに左遷になったそうだ。
普通ならクビなのだが、今回は左遷。
ただHKTの方は困惑しているそうで、そりゃ当たり前だ、自分達のグループでAKBに追いつけ追い越せなんて思っていたら、実はAKBの流刑地でしたってオチだからな。そこへきてAKBからヤリマンビッチが堕ちてきてリーダー面するのだから、こんな中で平常心でいろなんて無理な話だわ。
まあ秋豚からすれば、ここでビッチが苦労に耐えて再び上がってくればまた稼げる良い鴨になるし、そうでなければHKT共々、産業廃棄物として処理してしまえばいい…と、どちらに転んでも問題ないと思っているのだろう。
流石秋豚、汚い業界を生き抜いてきただけのことはある、敵ながらその知謀は称賛に値するものがあるわ。
●2012年6月15日
<昼暑く、夜寒い>
そろそろあの夏特有の狂った暑さが来るはずなのだが、来る気配がまだ無い、なんとも不気味だ。
<ナマポ芸人>
国会で、ナマポ芸人こと「梶原」のことが匿名ながら取り上げられたそうで、梶原をはじめとする息子全員が母親の近くに住んでいながら、扶養していないという事実が明らかにされたとのこと。
なんとか死刑に出来ないものか?合法だから問題ないと開き直っているし、こんなゴミ風情が血税を吸い取っているなんてあり得ないわ。
<F1サーカスMD>
遂に最終回!
今度リタイアしたらゲームオーバー!
フォースパラゴンは、サンマリノで運命を信じて奇跡を呼ぶ!
【サンマリノGP 61周 晴】
予選8位、もはや走ることへの恐れはない、ひたすら走り、ゴールを目指すのみ。
但し慎重に、追い抜きは無理をしない、追い越されそうならさっさと道を譲る、と思って走っていたら、途中で先行周回のアレジがこちらを抜きざまに接触、弾かれてリタイアかと一瞬思ったが、こちらはブレーキをしたので停止、相手はそのまま側壁にはまってリタイア。
ああ!やっぱり怖い!もうやだ!オラ、リタイアするだぁー!!
そして結果
Win=A.PLOST (FER)
2nd=M.SCHUMACH (BEN)
3rd=R.PATLEZE (WIR)
4th=F.PARAGON (MIN)
5th=E.PILLO (DAR)
6th=G.BELGAR (McR)
4位入賞、ゲームオーバーは免れた。
今回の完走で長いトンネルを抜けたような気がする。もう迷いもない、かつてあのセナは、この地で事故死したと言うが、私としてはここを復活の地としたい、そしてここよりワールドチャンピオンを目指していこう!私の本当の戦いはこれからだ!
そういうわけで今回で終わり、少し疲れた。
ご愛読ありがとうございました、パラゴン先生の次回作にご期待下さい。
●2012年6月11日
<なんと9日はしおりたんとさおりたんの誕生日でした!>
勿論忘れることなど無かったが。
ところで、気になったのはさおりたんの中の人が数年前からちっとも出なくなったこと、どうやら野垂れ死にしてしまったようだ。
おおよそ引退か、本当に死んだかといったところだろうが、こういうのはそれがしにとっては一番のショックだ、その声は今後二度と聞けないのだからな。
<エロゲー>
何かの気まぐれでエロゲープレイ。少交女にて絢音と遙をクリア、微少女で珠希をクリア。
久々に大フィーバー、珠希のボテ腹でオーバードライブパワー、私は死んだ、スイーツ。
たぬきそふとにハズレ無し、フルプライスエロゲーはもう買わないが、ここのだけは例外になるだろう。「めばえ」も早くやらねばな。
<F1サーカスMD>
今回は無し、怖くて走ることが出来ない状態。
しかしそんな中、さおりたんに「最初の頃は楽しみながらやっていたのが、今はそんな感じがしない」と言われ、しおりたんからは「こういう時は『離』こそ大事」と言われ、自分の過ちに気付いた。
どうやら自分は昨年度よりも良いマシンに乗ったために、更に良い戦績を出さなければならないと焦りを生み出し、知らず知らずのうちに自らを追いつめていたようだ。
そう考えると今までの苦痛が嘘のように晴れていく感じがする、次戦からは過去に固執せず走るようにしよう、それでもし駄目ならしょうがない、天命と思って諦める。
●2012年6月8日
<これじゃテレビも見なくなる>
テレビつけてみればAKB選挙がうんたらかんたら、普通のニュースまで扱ってもはやキチガイレベル。
順位云々に終始していたが、選挙券のためにゴミCDを何百枚何千枚と買わせ、キモオタ共の金をむしり取るAKB悪徳商法の是非も特集しろよ。
弱い者いじめは好きだが、強大な権力には媚びを売る、本当にマスゴミは使えない連中だ。
<リアル逃走中>
オウムの残りの手配犯、高橋の所在が、菊池と彼女を匿っていた男により確認されたそうだが、捜査員が踏み込む3時間くらい前に一足早く高橋は逃走、警察は現在躍起になって追跡中。
1000万円の賞金首なので、今回は国民も敵、かつて逃走していた市橋の状況とは違う、これはもう捕まるのも時間の問題かと思われるが、特徴のない顔に、逃走への手際の良さから逃げ切られる可能性も否定できない。ここ数日が勝負となるか。
<F1サーカスMD>
今回は2戦分実施。
【第5戦 モナコGP 78周 晴】
Win=G.BELGAR (McR)
2nd=N.PICKET (BEN)
3rd=J.AREZI (FER)
4th=A.SENA (McR)
5th=N.MANSERR (WIR)
6th=M.SCHUMACH (BEN)
DNF=F.PARAGON (MIN)
市街戦にして最大難易度を誇るモナコ、やはり話にならなかった、残り67周で終了。しかも終了箇所は昨年シーズンと同じコース序盤の狭くなるところときた。
【第6戦 アメリカGP 75周 晴】
Win=G.BELGAR (McR)
2nd=A.SENA (McR)
3rd=A.PLOST (FER)
4th=N.MANSERR (WIR)
5th=R.PATLEZE (WIR)
6th=J.AREZI (FER)
DNF=F.PARAGON (MIN)
これも市街戦、モナコよりははるかに簡単だが、市街戦なのでやはり厳しい、そこへきてリタイア続きの現在、当然ながら完走できるわけが無く、残り68周でリタイア。
哀れ、5連続リタイアとなったのだが、リタイアが続くそれがしに最後通牒がきた。次戦において完走できなければライセンスを剥奪されるのだ。つまりゲームオーバー。
この状況から抜け出せる活路も見いだせない今、次もリタイアとなって終わってしまうのだろうか?
●2012年6月4日
<コンシューマー>
あの逃走中がニンテンドーDS3でゲームになるそうだが、どうみてもクソゲー臭しか漂ってこない。
ああいうのはまず一人称視点にしないと。そんでもって銃を持たせて、モンスターも配置して…大人しくDOOMでもやるか。
<合い言葉は「ミヤネ屋で見た」>
生活保護問題で、マスゴミが吉本興業の機嫌を恐れて弁護士とか呼んで、自称お笑い芸人共の件は合法と擁護しまくった結果、あちこちで「じゃあ俺も私も生活保護♪」という動きがあるとかないとかの噂。
歯を食いしばって頑張る奴は能無しの馬鹿、働いたら負け、弱い振りを装ってお金を恵んで貰って安楽公劉禅ごっこでもやっていた方が余程いいってものだ。要は勝てば良いのだよ、勝てば。
ははは、楽しいのぅ、泰平に乾杯!
<走る爆弾娘>
陸上やっていたから「走る」がついて、挙げ句に「爆弾」+「娘」とか、凄いネームセンスと思っているが、そんな走る爆弾娘こと菊池直子が18年近くの逃亡の末、昨日逮捕されたそうだ。
オウム手配犯だが、よくもまあ逃げ回れるものだと感心するぞ。大日本帝国の治安が下がっているのはまず間違いないな。それで懸賞金はどうなるのかな?
<F1サーカスMD>
【第4戦 ポルトガルGP 61周 雨】
予選は5位と上々だったが、本戦はなんとも不安定で、10位まで落とす。なんとなく前戦のリタイアを引きずっているような…と思っていつつ、なんとか7位まで持ち直した残り24周、なんてことのない右カーブで早くハンドルを切りすぎ、右側タイヤバリアに激突、雨だったものだからそのまま大滑りで反対に飛ばされ、左奥植え込みに突っ込んで終わり。
Win=J.AREZI (FER)
2nd=A.PLOST (FER)
3rd=N.MANSERR (WIR)
4th=G.BELGAR (McR)
5th=R.PATLEZE (WIR)
6th=S.MODEMA (TYL)
DNF=F.PARAGON (MIN)
これで3戦連続リタイアである。一体どうしたのだろうか、自分でもさっぱりわからん。マシンは良くなったのだから相対的に良くなるはずなのだが…。そして次戦はモナコときた。どうすればいいのだ。
●2012年6月1日
<梅雨入り>
雨も嫌だが、その後に待ちかまえている酷暑はもっと嫌だ。
<お笑いの伏魔殿>
同じく吉本で、今度は梶原とかいう自称お笑い芸人の母親が不正受給をしていたそうだ。
当人は色々言い訳した挙げ句、不正受給の感覚はないと断言。
国の制度を悪用してこの開き直り、河本は発覚後も平然とテレビに出ているし、擁護するキチガイ自称芸能人共がわんさかいるしで、どうしてこうなってしまったのかね。
<こっそり謝罪>
先日どこぞのバラエティー番組であった「オセロマルチビジョンの占い師登場が嘘だった」件について、日本テレビはこっそりちょっとだけ謝罪したそうだ。その文言は
「一部誤解を招きかねない表現があったことをお詫びいたします」
どこのコピペだ?誤解じゃなくて詐欺だろ?何故嘘が誤解に化ける?
それと謝罪をやるなら大々的にやれ、信頼関係を損なう重大な出来事なのに、こっそりってなんだよ、こいつら何様のつもりだ?
こんなふざけた連中が公共の電波を使っているかと思うと、いかにテレビが末期状態であるかよくわかるわ。
<F1サーカスMD>
【第3戦 イタリアGP 53周 雨→晴】
予選5位。2周ほどして雨がやむ、ピット手前なのですぐさまタイヤ交換できて助かった。
序盤は団子状態で衝突を避けるため慎重に走行、そのため10位まで後退したが、その後は奮起して6位まで上昇。
しかしその後は衝突が多くなり、雲行きが怪しくなる。複数回のウイング交換も余儀なくされ、その不調ぶりは残り27周ではっきりしてしまう、なんと他車にぶつかった影響で右側に飛ばされ、タイヤバリアに突っ込んでしまったのだ。当然リタイアで終了。
Win=N.MANSERR (WIR)
2nd=A.PLOST (FER)
3rd=R.PATLEZE (WIR)
4th=G.BELGAR (McR)
5th=A.SENA (McR)
6th=J.AREZI (FER)
DNF=F.PARAGON (MIN)