●2015年4月28日
<異常気象>
この間は雪が降ったり、やたら雨が続いたりして1月並の寒さだったが、今度は晴れが続いて7月並の暑さときた。
<テロには屈しない、スイーツ>
総理官邸の屋上に無人機が落ちていて、放射能も検出されたと大騒ぎ。
結局は反原発を主張するキチガイの悪戯だったが、爆弾とか細菌兵器でなくて良かったな。
しかし総理がテロに屈しないと言っていたから、セントリーガンを多数配置して無人機への対策などはとっくの昔にとっていたとばかり思っていたが。
<ネパールで大地震>
大地震で数千人が死亡。
あまり騒がれないのはやはり対岸の火事だからか。
●2015年4月20日
<録画消化進む>
ある程度進むと安心して止まってしまうと言う悪い癖がある。
つまり追いつめられないと動かないということだ。
<午後のロードショー>
【インビジブル】
最初は透明人間になってエロエロ、後半は狂っちゃって鬼ごっこ殺人タイム。という2つの味が楽しめるお得な映画。主人公は確かに勝手だが、ここまで変心するものかね?と思ったが、透明人間になったときの副作用と言えば筋が通らないこともない。残念ながらエロシーンはカットでした。
ちなみに2もあるが、これは1とは全くの別物といっていい。
【ニードフルシングス】
ガキが骨董品で欲しい物を手に入れるために店主の言いなりになってちょっとした悪戯を起点に、やがては住民同士の殺し合いにまで発展する人間の狂気を描いた作品。
後味は悪いが、なかなか面白みがあった。人間というのはかくも脆いものなのかと改めて思い知らせてくれる。
【スリープウォーカーズ】
スリープウォーカーズという、人間には強いけどネコにはどうしようもなく弱い、化け物親子による無双映画。狙うは処女の生体エネルギーだ!
ミスト、ニードフルシングスと結構な作品が続き、これも期待してみたのだが、前半はまあ良いとして、なんと後半がゾンビと踊ったり、トウモロコシで警官を刺したり、挙げ句は大量のネコと大バトル!
おかしい、これはホラー映画ではなかったのか??まあ見てて面白かったからどうでもいいや。
●2015年4月10日
<4月の雪>
先日雪が降りやがった。もうなにがなんだかさっぱりわからん。
<買春無双>
フィリピンで買春しまくった高島雄平(64)が児童ポルノ法違反で逮捕。
横浜市立中学校の元校長という肩書き、相手となる女の範囲は14歳から70歳まで広範囲、25年にかけて相手した女の数は12000以上、写真は140000以上。
死刑にするべきなのは当然として、ここまでくるとただただ凄いとしか言いようがない、ランスみたいな絶倫男は架空の世界でしか居ないと思っていたが。
<逆転裁判>
学校の校庭で、ガキがサッカーゴールに向けて蹴ったボールが、軌道を誤って校庭フェンスを越えて道路に到達、丁度走ってきたバイク乗りの老人(85)がボールを避けようとして転倒骨折、更にその後に肺炎でその老人が死亡したとして、老人側の遺族がガキの親を相手に賠償金をせびる裁判があったが、なんと最高裁で判決が逆転、遺族側が完全敗訴したそうだ。
直接老人にボールが当たって死んだとか、ガキがわざとやったとかならともかく、こんなくだらないことで最高裁まで泥沼化したのがそもそもおかしい。しかも10年以上かかったとか、大日本帝国の裁判ごっこも大概にして欲しいものだ。
<忘れられつつある裁判>
当たり馬券にだけ因縁を付けて重税を課し、外れ馬券は経費ではないと言い逃れをしてきた追い剥ぎ国税庁が最高裁にて敗訴。定期的な馬券購入での外れ馬券は経費として認められることとなった。
宝くじみたいに最初から税金を取ってしまっておけば、こんなおかしなことにもならなかったろうに…、博打で当てたら今度は国家相手に博打とか、なんのボーナスゲームなんだよ。
それと思うことだが、きっちり税金のことは義務教育の段階で隅々まで教えるようなシステムにしろ、国民の三大義務の1つに挙げておきながら、ろくに教えもしないその姿勢はどう見てもおかしいだろうが。
●2015年4月2日
<4月1日は終わってしまいました>
おかしい、先日までまだ2月で寒かったような???
<ラテール>
大型アップデートをして自分が強くなったのは良いが、敵も強くなっていたでござる。
スキルツリーも変わってしまって、せっかく完成したスキル構成の再構築を迫られて四苦八苦。相変わらず斜め上のことをやりやがる。どうしたらいいんだ。
<盆暗>
消費税の増税は今年の10月だったのだが、延長されて2017年4月になった。
国民を苦しめる増税はあっさり決まるが、国会議員共の首を絞める法律はまず決まらない不思議。
そうそう、法人税は勿論大減税するから。当たり前だろ?スポンサー様の機嫌を損ねて政治献金が来なくなったら大変だ。馬鹿な国民共は大人しく奴隷になって足枷自慢でもしているがよろし。